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残虐なゲームそのものより、ゲームを無理矢理やらせた介護士の行動が問題だと産経記事を批判している方々がいます。
しかし、影響を与えられる側が一人である場合と複数である場合とは格段に差が違います。
介護士に関して罰せられたところで、決して残虐ゲームそのものを禁止しなければ一時しのぎにしかなりません!
残虐ゲームは今でも流通されています。
SEROによって年齢区分を行っていますが、今回の場合でも大人が購入し子供にやらせているようではゾーニングも意味は成しません!
子供が自分からそういった年齢区分のあるゲームをするために親や年齢に達した友人などに代わりに買って貰うという行動も取るケースも十分に考えられます
当然これは残虐ゲームに限らず、コミケや秋葉原にあるような性表現のある悪影響を与える出版物などにもいえることで、これらをなくすといったアクションがない限りこういった問題は決して解決はしないと断言します!

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