えいりあん様 重要追記
小泉の父親は北朝鮮人です。鹿児島の加世田という朝鮮部落出身で、「北朝鮮は地上の楽園』運動の代表をしていたのです。それがどうしてか日本人に成りすまし、自民党議員の秘書になり、小泉又次郎議員の部屋に出入りし、娘さんを手名付け、二人で駆け落ちまでして大反対を押し切って結婚したのです又次郎氏も奥さんも大反対したのはそれを知ったからでしょう。
確かに小泉の顔は韓国人に多い顔ですし、血が上ると周囲が見えなくなり、見境を無くすところも朝鮮人の血です。それが今回の都知事選ですが、その前の郵政民営化選挙もそうです。
「郵政民営化法案」は衆議院で可決し、参議院で否決されたのです。それなのに可決させた衆議院を解散してしまった。こんなことは前代未聞のことです。これを「あってはならない事!」と攻撃しなかったマスコミも同罪です。
彼の穢れた出自等は、本年発売予定の私の自伝「独裁総理を目指した男」(アマゾン発売・グッドタイム出版)に記しました。相当衝撃的ですが、いまから楽しみにしてください。
それから進次郎を私が“凶相”というのは、彼の“目”です。目が絶対に笑わないのです。凶相を私に何度か書かれ、「アクセスジャーナルTV」等で発言されたために、最近は笑顔を見せるようになりましたが、それでも目が笑わず、血が通っていない、冷酷な性格は間違いないです。
私はオリコン編集長(『芸能市場調査』)当時、何人もの新人歌手をスカウトし、全員が大スターになり、発売前の新曲のヒット予想も業界一の直観力と定評を得ていましたが、その霊的直感で、進次郎の目は危険、凶相と見たのです。
そんな男に群がる女達・・・・。だから日本はダメになるのです。あ、それから小泉元総理は、妊娠六か月の奥さんを叩き出し(その理由も「独裁総理・・・」に述べてあります)て以降、独身を通しています。33年以上も。姉の信子との近親○○も囁かれ、本当は男が好き等々も。
また、竹中平蔵は和歌山の靴屋の息子です。和歌山は韓国人も多く、部落民も多いところです。歌手の五月みみどりも東京・平井の肉屋の娘で、部落民です。肉屋、靴屋は昔から部落です。
竹中の顔を見ると、口の周りにカビが生えたように見えますが、これこそ出自の悪い証拠です。互いに朝鮮人だったことで気が合ったのでしょうね。
取り急ぎ、失念していたことを追記させていただきました。
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