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【告知】
来週2月13日（木）のみなさんのご予定は如何ですか？
僕が愛してやまないひかる嬢のバースデーになります。
是非、綺麗な彼女を見に来てください。
http://night.style-vip.jp/shops/un-verre?area=aichi
こんにちわ。管理人のMFです。
早いもので、僕が愛してやまないひかる嬢のバースデーも来週となりました。
今年はどんな一日になるのでしょう？
今から楽しみですね。(⌒-⌒)
これだけ推しておいて、今さらですが、僕は今年に入ってまだ彼女に会っていません。(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
ちょっと色々ワケアリで、行くことが出来ない状況になってます。(ρﾟ∩ﾟ) ｸﾞｽﾝ
前回でお話ししたところのDランクですね。
実は、今まで何回か彼女から離れよう（店に行くことはやめよう。）と思ったことがあります。
僕は、名古屋に来てもうすぐ4年になりますが、最初の2年は錦はおろかキャバクラに行っていませんでした。
理由は二つあります。
一つは、キャバクラを既に卒業していたから。結果的にはそうではなかったですが(((( ;ﾟдﾟ)))
もう一つは、錦に自分の求める店はないだろうなと思っていたからです。
僕は、女のコにモテる方ではないと思います。
だからキャバクラに行ってモテている気分を味わいたくて、ずっと通っていました。
でも、ふとある時、自分が可哀そうに思えてきて、以来、行かなくなりました。
それから、お店ですが、やる気（営業っ気）がない店が本来の好みです。
なんか前回までの話と矛盾に感じられるかもしれませんが、僕はあまりぐいぐい来られると、拒みます。
かといって、話がかみ合わないのも駄目です。
だから結構、お店には拘ります。わがままですねぇ。
アンヴェールを知ったのも、ひかる嬢と出会ったのも、ホント運命（って大げさなものじゃないですけど）みたいなところがあります。
既にお話ししてますけど、最初からひかる嬢に夢中だったわけではありません。
その割に、ほぼ毎週行ってましたけど。
僕がキャバクラに初めていった頃、店の女のコを口説こうとして言われたことがあります。
お店のコを本気で口説きたかったら、半年間は黙って通えと。
何故かそれ以来、その掟を忠実に守ったりしてます。(´･ω･｀)
その間、例のバースデーイベントに連れていかれたりと、めちゃめちゃ営業的な感じを受けましたね。( ￣っ￣)ﾑｩ
次の本人のバースデーまでは見守ろうと決めて、約1年にわたって通いました。
昨年のバースデー当日のことです。
僕はオープンラストでいました。
出来ることはやってあげたい。今日はお財布の限界まで頑張ろう。最初からそう決めていました。
ラストオーダーの時、ボーイがやってきて、シャンパンかワインをすすめました。
彼女はその時にはかなり酔っていたので、多分覚えていないと思います。というか、絶対記憶にないでしょう。
その時、ボーイにこう言ったのです。
「店としてはどっちがいいの？」
普通、そこは、僕に対して「どっちがいい？」ではないかい？
この話は本人にしていません。多分言ってないと思いますけど…
でも、僕はその時、終わったと感じました。ヽ(TдT)ノ
翌日、彼女から電話がありました。
お礼の意味での電話だったと思いますが、僕は出ませんでした。
メールも返信しませんでした。
はっきり覚えていませんが、1週間位、返信しなかったように記憶しています。
結構すぐ忘れるタイプです。
そういう僕を2年目に突入させたのですから、それだけ魅力的だということです。w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
次に離れようと思ったのは、昨年の夏頃です。
僕は、昨年、結婚しようと決めていました。
いや、ひかる嬢とじゃなくてですよ。
というか、実際に特定の相手がいたわけではありません。
さすがに、いい年なので、年初に「結婚する！！」と目標を立てるところからスタートして、
相手を探そうと思ったわけです。
その割には、婚活とか本格的にしていたわけではないですけど。
一応、自分としては、多少は積極的に動いた気がします。そんな程度です。
それで、まぁキャバクラ通いもどうなのよ？ということで、離れようと思ったわけです。
いや、正直に言うと、終わることが怖くなったのです。
彼女がキャバ嬢をあと何年続けるかわかりません。
僕がどうしているかもわかりません。
でも、いつかは辞める時がくるでしょう。
もし、その日までメールのやり取りが続いていたとしたら。
ある日、突然メールがこなくなるわけです。
笑っていいともがもうすぐ最終回になりますよね？
寂しくないですか？
テレビなので、翌日には違う番組が始まりますが、
彼女からのメールがこなくなった翌日に、他のコからメールはきません。
そう考えたら、無性にたまらなくなりました。
だから、思い切って、あるタイミングで止めてしまった方がいいのかもと考えたわけです。
僕は凄いめんどくさい奴ですね。
そんなことをわざわざ彼女に言うのもどうかと、今さら思いますけど、
彼女の反応は
却下
の一言でした。
こんな僕を虜にしてしまう彼女は、ホント凄いです。
営業とかじゃないですよ。天然ですよ。(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ
ちなみに苺みるふぃーゆというブログタイトルですが、彼女の好物です。
なんかファンクラブっぽい名前を考えていたのですが、なかなかアイディアが出てこなくて
彼女のブログを見ていたら、そんな記事があったので、そこからもらいました。
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