1 :
1:
「第三者の手によって近親相姦を強要される」ネタについて。
最初は嫌々ながら…――も好し。
最後まで嫌々…――も好し。
持ちネタは
>>2以下に。
2GET〜〜〜
3 :
1:04/09/02 01:32 ID:e6OMeR48
4 :
1:04/09/02 01:33 ID:e6OMeR48
5 :
1:04/09/02 01:42 ID:e6OMeR48
いろいろあるけど需要があったら。
以下ヨロシク。
8 :
1:04/09/02 09:02 ID:e6OMeR48
■拾い物1
「ぎゃはは、おい山城! こいつビンビンだぜ!」
男の一人が僕の股間をみて言う。悔しくも、僕は山城のペニスをしゃぶる鈴乃に反応していたのだ。
「準備万端じゃねえか!」
山城が威勢よくそういい、鈴乃の背をこちらに向ける。パンティまでも脱がされ、あらわになった鈴乃の秘部が丸見えだ。僕は悔しくも、始めてみる女性の部分にゴクン、と息を呑んだ。
「さしこめ! さしこめ!」
男達が一斉に「さしこめ」コールを繰り返す。
鈴乃は無理矢理四つん這いにされ、こっちにお尻をむけている。
「やめろ! やめろ! やめろぉー!」
「やめて! やめて! やめてぇー!」
9 :
1 拾い物2:04/09/02 09:04 ID:e6OMeR48
妹は滝の様に涙がこぼれていました。僕がどんな顔をしたかは覚えてないけど、
すごい顔をしたらしく、
「そんなに怖い顔はしないでよ。せっかく、近親相姦させてあげれるんだから。
本当の男はまだみたいだし。これこそが、美しき兄妹愛。」
周りの女生徒たちも笑っていました。
妹は命令されてパンティ一枚の姿までなりましたが、それ以上は恥ずかしいらしく、涙
を流しながら「許してださい」といいました。
「それじゃお兄ちゃんに脱ぎ脱ぎさせてもらいましょう」
妹は床に押さえつけられ、両足首を固定されてしまいました。
僕はしかたなく、妹のパンティに手をかけてひき降ろしました。
妹の陰毛は思ったよりも濃くて、割れ目はぴったり閉じていました。
恥ずかしいことですが、妹の生のおまんこを見て僕はカチカチに勃起してしまい、
やつらはそれを見て冷やかしました。
「奥さん、ほうら、見てみな、おめえのせがれを。
母親がこんな目にあってるっていうのに、チンポコあんなに大きくしてるぜ。」
「えっ?かわいそうだろう。おめえが何とかしてやるか?実の息子のチンポコ
なだめてやるか?」
母親は、「それだけは許して下さい」と、泣きながら訴えました。
私は、再び立ち上がって、T君の方を向き直って、更に大きく足を振り上げて
蹴りました。二度三度蹴り上げるたびに、T君は大げさにうめき声をあげます。
「止めてください。やります。お願いです。」
母親が必死に叫びました。
私は、母親の髪の毛を掴んで、T君の前までひきずっていきました。
母親は、T君のチンチンをしゃぶり始めました。
私は、母親の髪の毛を掴むと、K君から引き離して、床に転がした。
母親はぐったりとしているが、眼は完全に欲情しきっていた。
私は、そんな母親を無視するかのように、妹をK君のところに連れていき、
母親と同じようにK君に跨らせて、騎乗位で挿入させた。
いったばかりにもかかわらず、まだ硬度を失っていないK君のおチンチンは、
すぐに妹のオマンコに沈み込まれた。
妹も母親に負けず激しく腰を使っている。
性獣と化してしまった3人の母子は、この後日曜日いっぱいセックスしまくって
いたと、後日K君のメールに書いてあった。
私は、まだ肩で息をしている母親から離れると、再びS君を引きずって、姉の前に
転がした。姉はこれから起こるであろうことを既に予測して、私に向かって激しく
首を
振っている。私は、そんな姉の訴えなど、まるで無視して、背後から姉を抱きかか
えて
S君の鼻先に姉のオマンコを近づけて舐めるよう促した。
S君は、今度は、姉のオマンコを舐め始めた。
弟の母親に対するクンニを目の当たりにして、既に興奮状態にあったようで、姉の
方は
すぐに本気で感じ始めた。私は、姉の背後から離れ、再び母親の側へ行った。
母親の身体を姉弟のすぐ側まで引きずって行き、さっきと同じように背後から抱き
かかえて
実の息子が実の娘に必死になってするクンニを見せてやった。
「娘がやられているのを見て興奮するのか、親父」
激しく腰を振りながらも男が馬鹿にするように聞いてくる。
父が答える間もなく、男はウッウッと呻き、娘の体内に射精した。
その後、父娘は男の命令で何度も交わり、更にフェラチオ、アナルセックス、
男との3Pと強要されるまま禁断の行為を続け、そのほとんどの痴態をビデオに
撮影されてしまった。
全てを終え、慌てるように逃げるように男が家を出て行ったのは、もう空が
白み始めている頃だった。
父と娘は抱き合って泣いた。
父は「忘れよう、誰にも言ったらダメだ、誰かにばれたらパパもお前も
めちゃくちゃになってしまう」と言い、娘はパニックを起こした頭でも
その意味は分かったようで何度も頷いていた。
で、兄貴と母親帰宅時はさっきと同様にナイフで娘を人質にとり、手錠をかける。母親もよく見
ると30後半くらいで結構そそるルックスだったので、母親と娘を四つんばいで横に並べて3
人同時に犯した(途中相手を交換したりしながら)。その後、兄貴のちんぽを妹にしゃぶら
せる。悲しいサガで勃起してしまったのをみた妹は、冷ややかな目で兄貴を見ていた。兄貴
は「違うんだ!」を繰り返してたけど。最後は兄貴を仰向けに寝かせ、妹を騎乗位で入れさ
せ、姉には弟の顔に覆いかぶさるような四つんばいを指示、おっぱいを無理やり兄貴にし
ゃぶらせる。母親には妹の腰を抑え上下に動かさせた。
兄貴がイキそうになっているのを感知した妹は(昨日まで処女だったくせに、1日に何十回も犯
された経験で男がイク時の兆候を学んだらしい)、「我慢してー!」とか叫んだけど時既に遅し。
兄貴の精子が妹の中に元気よく入っていきましたとさ(完)。
その後しばらく、縛ったままの母親の口と女子高生のマンコで、
つよしちゃんに奉仕させながら、女子高生の口を開かせ、チンポを突っ込む。
フェラにも随分と抵抗したが、頬を張りながら強引にやらせるうち、
おとなしく舌も使うようになり、しばらくかわいい口で奉仕させ、顔射。
母親のマンコを発射寸前まで犯し、女子高生の顔に出して、またザーメンパック。
つよしちゃんにも、姉の顔や頭に発射させ、髪の毛から顔面、胸元まで、
隙間なくザーメンだらけにしてやった。
アゴからザーメン垂らして放心している女子高生に、未だ性欲剥き出しで
姉のマンコに腰を降る中学生と、その中学生のケツの穴からタマやサオを、
命令通り必死に舐めている母親をしばらく眺め、
崩壊するであろう家庭を少しだけ不憫に思いながらも、
二度と踏み入れない家をあとにした。
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1:
>>7 ありがとうー。
いただきましたー。
ラブラブ近親相姦が昨今の主流であるように思うのですが、
やはり近親相姦は禁忌感満載であってほしー。
強制相姦は、近親相姦の禁忌感を最大に顕すものであると思うのですた。