ソチ五輪で平野歩夢(15)が銀メダル、平岡卓(18)が銅メダルを獲得したスノーボード男子ハーフパイプ決勝を生中継したTBS系番組(11日・深夜2時26分~3時44分)の平均視聴率が7・0%だったことが12日、ビデオリサーチ調べ(関東地区)で分かった。
瞬間最高視聴率は深夜3時25分の10・3%。平野が決勝2回目の滑りを終え、2位に入った場面。深い時間帯だったが、メダル獲得を目撃しようと熱い視聴者が生中継に目を凝らした。視聴率調査は各地区ごと、世帯を対象とした計測のため、視聴者数の推計は出せないが、日本の人口は13年8月1日現在、約1億2722万人(総務省)で、単純計算すれば、1%あたり約127万人ということになる。7%であれば、890万人相当が見たことになる。
見やすい時間だった予選はさらに多くが注目。両選手がそれぞれ決勝進出を決めた同局系番組(午後6時45分~10時04分)は平均18・0%。午後9時20、21分に瞬間最高23・9%を記録した。
五輪3連覇がかかったショーン・ホワイト(米国)の予選1回目の滑りから採点までの場面で、強力ライバルも注目の的だった。
NHK総合が放送したジャンプ女子(11日・深夜3時25分~4時5分)も平均9・6%とさすがの注目度で、高梨沙羅(17)の4位決定前後となる同3時59分、4時0分に瞬間最高12・6%をマーク。ザッピングしながら両方の熱戦を見守った視聴者も多かったはずだ。
[2014/2/13-06:00 スポーツ報知]