一本化派と反一本化派の死闘 - 誰が勝者で誰が敗者なのか

都知事選の開票結果が出た直後から、宇都宮健児の支持者たちによる「一本化は間違いだった」とする轟音が喧しい。彼らの言い分によれば、2位につけたのは宇都宮健児であり、それに及ばなかった細川護煕は元々「勝てる候補」ではなく、したがって、細川護煕を「勝てる候補」として担ぎ、宇都宮健児に降りろと迫った一本化論は誤りで、一本化論者の誤りが証明された結果なのだと言い上げる。2/9夜から2/10にかけて、宇都宮健児を支持した者たちのTWには、このように勝利の興奮と高揚に溢れたものが圧倒的に多く、落選して敗北した悔しさを滲ませるものは皆無に近かった。宇都宮健児の選挙は、徹頭徹尾、2位につけることを目標にした選挙で、敵は舛添要一ではなく細川護煕だった。自らの出馬の正当性と、一本化を拒否した政治的正当性を証明するための選挙だった。その総括を出し、自らの正当性を誇示するためには、細川護煕を上回る得票の結果を出さなくてはならない。その意味では、彼らは確かに勝利したと言えるのだろう。彼らの立場に内在すれば、達成感はよく頷ける。だが、少し冷静に考えれば、この結果が、決して宇都宮陣営の勝利ではないことに気づく。都民が知事にしたのは舛添要一である。自民が推薦して応援した候補だ。宇都宮陣営が、細川護煕を非難する際に有効な武器として使った戦略特区についても、舛添要一は当然ながら安倍晋三の意向どおり導入を進める。

原発については、選挙翌日(2/10)の国会答弁で、安倍晋三が、都知事選の結果に言及しつつ再稼働への意欲を表明する事態となった。2/10のテレビ報道でその場面を見たが、都知事選の民意を再稼働の根拠にしようとする意図が明確に伝わる言動と表情だったではないか。われわれはこの政治戦に敗北したのである。再稼働に道を敷き、特区導入に道を開く最悪の結末を許してしまった。そうなった失敗の根本的原因は、言うまでもなく、対立候補を一本化できなかったことによる。数の上で圧倒的優勢に立つ自公候補に対して、挑戦者を一本にして戦う選挙ができず、脱原発の諸勢力が共闘することができなかったからだ。一本化して戦う選挙を組めていれば、白熱の接戦を演じ、投票率を上げ、薄氷の僅差で勝つドラマが可能だったかもしれない。少なくとも、選挙翌日に、安倍晋三が嬉々として再稼働を仄めかすなどという屈辱の結果は避けられただろう。想田和弘などが言っている、細川護煕は「勝てる候補」ではなく、一本化は誤りだったなどという愚論は、最初からその前提が間違っている。もしも、宇都宮健児の方が「勝てる候補」であったら、そう客観的に評価されていたなら、脱原発の文化諸人も、澤地久枝も、宇都宮健児での一本化に奔走したのであり、一本化を望む市民たちも、細川護煕の選挙事務所に電話をかけ、降りてくれと懇請したに違いない。一本化はしなければならなかった。

脱原発にせよ、反安倍にせよ、一本化することが重要で、誰に一本化するかは二の次の問題なのだ。想田和弘など宇都宮陣営を代弁する者たちは、一本化の意義を貶め、宇都宮健児の立候補を神聖化するために、一本化を要求した市民の切実な願いを、恰も細川護煕のための選挙運動のように表象をスリ替え、その動機と目的をスリ替えて矮小化している。あのとき、告示日(1/23)の前週である1/14の週、どちらかが降りなければならなかった。そうしなければ、舛添要一の勝ちが決まるからである。大急ぎでどちらかを降ろす必要があった。両陣営とも、市民の声に耳を貸さず、突っ張ったまま、降りるどころか調整の協議すら持たなかった。このとき、多くの市民が選んだのが、宇都宮健児を降ろして細川護煕に一本化する方法である。理由は二つある。一つは、マスコミの下馬評で細川・小泉の人気が高く、勝ち目があると見込まれたからである。もう一つは、政策と政見のスタンスが細川護煕の方が中道寄りで、左翼が担ぐ宇都宮健児よりも無党派の保守票を取れると考えられたからである。左翼政党が一本化に応じて、細川護煕の支援に回れば、左派票は漏れなく細川護煕に流れ込む。今日、左派票は組織票であり、東京では100万票の固定票である。以上の二つの理由で、脱原発を求め、反安倍の政治的勝利を得たい市民が、宇都宮健児に辞退を求めたのは必然で道理だった。1/12から1/17の時点で、「勝てる候補」は明らかに細川護煕だった。

投票結果が出た後で、「細川護煕は『勝てる候補』ではなかった」と言うのは、無意味な結果論であり、今の現実を過去に遡及して投影する狡猾な表象詐術であり、当時の一本化の希求と運動を否定するための悪質な詭弁である。確かに、細川護煕は無能で無策で、結果から見れば「勝てる候補」の資質ではなかったが、だからと言って、宇都宮健児が「勝てる候補」だったかと言うと、決してそのようなことはない。宇都宮健児は、デフォルトで「勝てない候補」であり、理由を説明するまでもなく、陣営内でも陣営外でも、宇都宮健児が当選すると考えていた者は一人もいない。宇都宮健児の出馬と選挙は、負けることを前提として政策を訴え広める選挙であり、左翼党派が勢力を維持し拡大するための「社会運動」だった。選挙は手段であり、目的は別のところにあった。左翼の自己防衛と組織維持の選挙だった。それを見抜いていたからこそ、左派を含めた市民は、宇都宮健児に降りるよう迫ったのである。細川護煕は、1/18の時点で、呆気なくマスコミに掌を返され、切り捨てられ、マスコミが吹かす追い風を止められる。冷たい逆風を吹きつけられ、徐々に「勝てる候補」から「勝てない候補」に変わって行った。1/10から1/17の時点に立ち戻れば、細川護煕は疑いなく「勝てる候補」であり、市民の期待はそこに集中していた。そして、告示は目前で、時間がなく、どちらかに一本化するしかなかった。誰に一本化するか即断しなくてはならず、文化諸人が細川護煕での一本化に動いたのは当然だ。

今後、今回の「一本化」問題について議論が続くことを想定して、少し整理したい。「一本化」には、時期によって幾つかのフェーズがある。第1フェーズは、猪瀬直樹の辞任が決まって、誰が候補に出るのだろうという憶測がめぐらされていた段階である。細川護煕が登場する前の助走路。すぐに宇都宮健児が飛び出し、社共が推薦して固める進行となった。自公は調整を続けていたが、正月明けから舛添要一に絞られて行く推移となる。公明と都議団が候補者選定の主導権を握り、安倍晋三の介入を排除して無難な線に落ち着いた。民主はオロオロしたまま、候補擁立ができず、右派の松原仁が仕切る形で舛添要一への相乗りに傾いていた。海江田万里は、常会開幕を控え、野党第一党として自民との対決姿勢を訴求するため、相乗りは回避したいと焦燥していた。年末だったか、正月だったか、吉田忠智が管直人に宇都宮健児でどうかと打診し、管直人に「宇都宮さんでは勝てない」と即座に断られた経緯があった。言わば、これが情報として残っている最初で最後の一本化の協議である。その後、管直人の名前は全く出なくなった。民主の都連を松原仁と長島昭久の右派が牛耳っているからであり、代表の海江田万里が菅直人を嫌って干し上げていたからである。「黙ってろ」という仕置きだったのだろう。本来、脱原発の文化諸人は、このとき素早く、宇都宮健児降ろしと左派リベラル統一候補の模索に動くべきだったのだ。小泉純一郎とも率先して協議するべきだった。細川護煕の出馬が浮上した後で、受け身で動くべきではなかった。

この第1フェーズで、宇都宮健児は、すでに「勝てない候補」であり、出ても負ける候補であり、衆院選小選挙区の共産候補と同じところの、固有で理想的な政策を訴えて存在感を示し、左翼陣営を結束させるだけの使命を帯びた、落選必至の「噛ませ犬」の候補だった。本命となる自公候補に勝つためには、幅広く無党派層の支持を集められ、マスコミ(朝日・毎日)の風を受けられる、左色の希薄な、リベラル候補を立てることが必要だった。重要だったのはこの段階での一本化であり、下からの市民からの動きだった。私は、毎日それを大声で連呼し、アイディアと企画を提出したが、誰もその一本化(宇都宮降ろし:統一候補)に動く者がなく、全く不発なまま、1/10頃の細川護煕の出番を迎えることになる。表で小泉純一郎が動き、裏で小沢一郎が動いていた。候補を擁立できず悩んでいた海江田万里が、すぐにこれに飛び乗った。そして、1/14の出馬会見。ここから、「一本化」は第2フェーズに入り、細川護煕と宇都宮健児のどちらでどう一本化するかという正念場になる。宇都宮健児の支持者たちは、最初からUKでの選挙しか頭になく、左翼が理想政策を宣伝して、負けて終わる通常の選挙しか予定しておらず、また、そのUKの選挙を盛り立てるのが左翼に属する各自の役目と心得ていた。そのため、それを妨害されることを嫌がり、一本化の動きを排除し封殺する政治に全力を注ぐことになる。こうして、一本化派と反一本化派の激しい対立と反目が始まった。左翼は、細川護煕に脱原発で票を奪われることを恐れ、陣営を引き締め、戦闘の士気を上げることになる。「一本化」の第3フェーズへ。

告示日が過ぎ、選挙戦本番が始まると、細川護煕の無為無策が露呈し、また、マスコミによる「脱原発」の争点外しと細川・小泉に対する逆風のため、細川護煕への市民の期待は一気に萎縮して行き、告示日には情勢報道で舛添要一と大差がついた。「勝てる候補」ではなくなり、宇都宮健児と同じく「負ける候補」になり下がった。UK陣営は一気に活気づき、有効な手法として開発した幾つかのネガキャンのフレーズのリフレインの音量を増し、情勢報道でも細川護煕とデッドヒートを演じるようになる。この第3フェーズに入ってからは、「一本化」を否定し排撃するUK陣営の声が日増しに説得力を持つようになった。細川陣営の者たちは、最早、勢いづくUKの支持者に票を一本化してくれとは言えなくなる。情勢報道で両者が均衡しているのだから、どちらにも一本化しようがない。告示(1/23)以降の「一本化」の第3フェーズは、票を細川護煕に流し込むしかないという一本化であり、細川護煕が2位で先行という状況を作り出し、それをテコにしバネにして、有権者の投票時の判断で一本化の実現をというものだったが、その条件は生まれなかった。公開討論会が始まり、細川護煕のプアでミゼラブルな姿と、それと対照的な、宇都宮健児の立て板に水のパーフェクトな政策弁論がだめ押しとなり、「一本化」の立論と主張は意味を失って崩壊した。第1フェーズのとき、「勝てない」宇都宮健児に辞退を求めた理由の一つが、ルックスとイメージが老人すぎるという弱点だったが、76歳の細川護煕は、UKのそれをはるかに凌ぐ劣悪さだった。

「一本化」とは 、畢竟、宇都宮健児を降ろす政治である。そして、反安倍の統一候補で都知事選を戦うことだ。自公候補に勝つため、降りてもらわなくてはならず、降ろさなくてはいけなかった。第1フェーズ、第2フェーズ、第3フェーズ、「一本化」を求める市民の政治は、ことごとく左翼に封殺され、阻止され、失敗に終わった。「一本化」をめぐる昨年末からの攻防は、反「一本化」で固めた左翼党派の組織とシンパが、宇都宮健児の出馬と選挙を鉄の団結で守り抜き、熾烈な防衛戦に勝利して凱歌を上げた政治戦(内戦)である。この政治戦でのUKと左翼の敵は、舛添要一でも安倍晋三でもなく、執拗に「一本化」を求め、「一本化」の大義を追求して屈せず、UK陣営と左翼党派を批判し続けた市民だった。無論、この政治戦の本当の勝者は、再稼働を着々と進め、戦争へ暴走する安倍晋三である。したがって、本当の敗者は、分断され、内戦を演じた、左翼とリベラルと一般市民に他ならない。



by yoniumuhibi | 2014-02-12 23:30 | Trackback | Comments(6)
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Commented by tombo at 2014-02-12 21:09 x
 私も概ね貴blogの主張に賛成であり、二人のうち降りるべきは宇都宮氏だと思いました。今の日本の政治状況から考える限り、純粋左派の候補では勝てないのであり、中道右派との共闘以外にはあり得ないと思いました。私自身は宇都宮氏の主張により共感を感じるのではあるけれど、とにかくここは安倍を破る必要があるのだと考えていました。
 しかし細川氏の演説を見て、その言葉のあまりの弱々しさ、頼りなさに萎えました。「これではまず勝てまい」と思い、絶望しました。結局宇都宮氏の主張がいかに正当性を持っていてもその立ち位置からして今の日本では勝ち目がなく、細川氏の立ち位置がいかに戦術的合理性を持っていてもあの政治言語の弱さではこれも勝ち目がなく、たとえどちらかに一本化していても私は桝添に敗れたと思います。そして反安倍陣営の間には深い亀裂と憎悪が残りました。とても不幸な選挙でした。
Commented by パン屋のオヤジ at 2014-02-12 21:29 x
しかし、だ。選挙演説において、かつて価値観の転換、パラダイム・シフトという言葉を使った候補者がいただろうか、。

私自身がこの言葉を初めて耳にしたのは、もう30年くらい前だ。フィリチョフ・カプラという当時流行した、いわゆるニューエイジサイエンスの旗手の言葉だ。

要するにカプラは、現代文明の右肩上がりでは早晩行き詰まる価値観に警鐘をならし、そうではないオルタナティブな生き方を提唱したのだ。

その文明の行き着いた先が、原爆であり、原発だった。前者は瞬時に世界を破壊し、後者はじわじわと社会を破壊する。

その破滅的なパラダイムから脱せよと、細川護煕は声を大にして、大都会の寒空に向かって、吠えたのだ。進む道はそっちではない、こちらだと。

だが結局、その声は都民の耳に届かなかった。その道の果てに、どのような破局が待っているのか想像もできない親父たちは、今宵も新橋のガード下で酒をあおる。
Commented by kotatuneko at 2014-02-12 22:07 x
これまでは政策に賛同して共産党に投票することが多かったのですが、今回の選挙で失望しました。今後、共産党に対しては、彼らの本当の狙いがどこにあるのか、冷静に判断していかないとならないのだとわかりました。主さんの情報と分析には納得させられ、とても勉強になっております。ありがとうございます。

ただ、私は細川さんは素晴らしい候補者だったと思います。誠実さ、正直さという点で政治家に期待が持てない昨今、朴訥で正直そうな細川は逆に新鮮でした。小泉さんの演説が達者だけど胡散臭さが抜けない中、細川さんの不器用な誠実さ感は、凹凸良いコンビだったと思う。

主さん推薦の土井香苗さんは才色兼備だけれど、女性受けする、「男前」感に欠ける。男前とは男っぽさじゃなくて、肝っ玉母ちゃん、もしくは正義感の強いおとっちゃんみたいな、素朴な強さと温かみが感じられること。そのためには、サバサバした滑舌が最重要で、土井香苗さんのネバついた話し方はダメです。また彼女はN23で、都知事選での最重要項目を、「保育所問題」と言っていましたしね(原発ワンイシューを批判するニュアンスで)。その点、細川佳代子さんは稀にみる男前な美人でした。
Commented by pp at 2014-02-12 22:45 x
 私も小泉氏が何かを仕掛けるなら、それに乗るべきだと考えていました。まあ一本化か票を集中するかはともかく、小泉氏を活かす方向を模索するのがベストであろうと。

 やはり、小泉氏を軸とした政界再編と言いますか、そういう願望というか、ある種の賭けに近い意識でした。

 今回、脱原発を願う多くの文化人の方々が細川氏の支持に回ったのも、小泉氏によるテコの原理に期待したからこその行動ではなかったのかと思うのです。正直、宇都宮都政で政界再編というシナリオはないですからね。

 ただ、宇都宮氏の支持者の方々の小泉アレルギーと言いますか、これは私の予想以上でした。小異を捨てるというのは実践ではなかなか難しい。どうしても恨みつらみが勝ってしまいます。
Commented by kaikai at 2014-02-13 00:20 x
共産党を中心とする左派にはがっかりした。一本化を求める方々への誹謗中傷に始まり、選挙後の言い草までを含めて、まさかこれほど酷いとは思わなかった。
今回の知事選でよくわかった。彼らはこの国の平和を守ろうなどとは思っていないのである。市民の味方などではないのである。始末の悪いことには、そのことに自分たちで気づいていない。彼らは正しさのためになら戦争だってするだろう。つまり、根っこは極右と同じなのである。
周囲から批判されればされるほど、頑になり、内部が団結し、凶暴になる様は、まさに安倍政権の日本の今と瓜二つである。
そして最大の問題は、極右と極左に取り込まれている若者が少なくないということだ。
Commented by tokyoletter at 2014-02-13 00:34 x
ニュースの発信源がいつもマスコミか本人という形では、マスコミの意図が、そのまま政治をつくるという状況は変わらないと思います。問題点もありますが、政治家が直接個人ブロガーに情報を渡し、ブロガーがそれを受け入れる、というやり方も検討したらどうかと思いました。

落合恵子氏の件、デマだのなんだと印象操作されていますが、彼女がはっきり否定したのは、自分は立候補にハイというところまでいった、という部分だけですね。このブログが発信源になったので、今でも叩かれているということだと思います。いつ、またこのブログが発信源になるか分からない。だからデマを流すところと、印象づけて自分たちの羊が逃げていかないように、キャンペーンをはる。

kotatuneko様: 細川佳代子氏 たしかに!好感もてます。早くきづいていれば。
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