二次元裏@ふたば[ホーム]
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12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86のサークルカット募集中です 2/18まで変更可能、テンプレは第3食堂から(手抜き合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こばぶちょう未来組雪合戦対決フロニャ組vsミッド組の娘達が雪合戦で戦います勝った方にご褒美もありますので皆頑張っちゃいます
雪の日スク書いてるが最近スク書いてなかったせいか進まないな…どうしたもんか
>未来組雪合戦対決>フロニャ組vsミッド組の娘達が雪合戦で戦います年少組とそれ以外で激しさが違いそうだな
>雪の日スク書いてるが最近スク書いてなかったせいか進まないな…>どうしたもんか1:根性を出して書きまくる2:無理をせず少しずつ書き続け完成したら投下する3:いったん中断してアイデアが浮かんだら再開する4:諦める、現実は非情である個人的には2でもいいと思うんだ旬を逃す事になってもじっくり熟考して考えた方がいいスクも書けるよ
>年少組とそれ以外で激しさが違いそうだな年少組雪玉を投げ合ってみんなで楽しく遊んでる年長組一投がショットガンの如く襲いかかりコンクリートすら撃ち抜く食らえば即死のまさに死闘
>未来組雪合戦対決>フロニャ組vsミッド組の娘達が雪合戦で戦いますそもそもフロニャ組はガレット勢が寒さで使い物にならないすぎる…ビスコッティ勢で頑張らないと
00「実際に『力』を手にしてみて分かった 『力』ってのはただ振りかざすだけのもんじゃねぇ 結局は俺自身がその『力』をどう使うか、重要なのはそこなんだ」 「ACEの力は簡単に振りかざせない、と?」 00「便利な権利や権力を持つ事が出来るが同時に迂闊な事は出来ない 長官の名前に傷をつけられないとなると余計にな、プレッシャーになっちまう」特務隊ACEの称号は言い換えるなら看板を背負っているのと同じだ『リヴァイ・アニマ直属部隊』という名前の看板を俺の下手な行動でACEの品評や風格を損なえばそれらはリヴァイ中将の名前を傷つける事に繋がる 「今日はまた随分と饒舌ですのね 普段はもっと『すーぱーくーる』ですのに」まただ、またさりげなく口元を手で隠して静かに微笑む仕草だこの仕草が苦手だ、正直俺には眩しすぎて直視が出来ないエリオと名前と罰ゲーム〜お嬢様の膝の上〜
>そもそもフロニャ組はガレット勢が寒さで使い物にならないすぎる…>ビスコッティ勢で頑張らないとパスティヤージュは山国みたいだから多少寒さには強いんじゃないかなあんまり寒いと冬眠しちゃいそうだが
> 「今日はまた随分と饒舌ですのね> 普段はもっと『すーぱーくーる』ですのに」あーたんがめっちゃ笑顔なのはわかった子供をあやす母親のように
00「すまないな、普段は言わない愚痴を言っちまった」 「私でよければいくらでも愚痴って下さいな 何も語らずに溜めこむのは良くありませんからね」見透かしている……見透かされているそんな印象を俺はアルテッツァに感じていたこうしてアルテッツァの目を見ると俺の表面だけじゃなく中身まで全て見られている様なもしかしたら相手の心が読める能力でも持っているのかもしれないそうでなければこうして相手の先を行く様な対応は出来ないからなアルテッツァがそういう力を持っていても違和感がないのが不思議だが…… 00「弱気な俺はここまでだ、ここからはいつもの俺に戻らせてもらう」 「あら残念、私はもっと弱気のレイを見ていたかったのだけれど」冗談なのか本気なのか、まったく分からねぇ不思議とアルテッツァ相手にだけは流水も効果がないみたいだし 00「…………悪いが引き続き調査の方は続けてもらえるか?」 「えぇ勿論、言われなくてもそのつもりよ」
>こうしてアルテッツァの目を見ると俺の表面だけじゃなく中身まで全て見られている様な>もしかしたら相手の心が読める能力でも持っているのかもしれないさりげなくあーたんのISについて伏線入れてきたか…これはまだまだあーたんの出番あるかな?
>さりげなくあーたんのISについて伏線入れてきたか…>これはまだまだあーたんの出番あるかな?あーたんはあーたんでまだ自分の能力を明かせるほどアツェレイを信用出来ないのだろうか信用したいけど今までの経験からなかなかできないとか?
俺は俺で調査を進めていく、恐らくは表舞台からアルテッツァは主に裏側から調査を進めてもらうそれが今回の俺がアルテッツァと交わした契約だ 00「契約内容や結果報告に関わらずちゃんと正当な料金を支払う こっちだって分かってて依頼した事だから安心してくれ」 「あらあら、そんな事を言うなんて……私とあなたの仲じゃない 私はレイの力になれれば十分よ?別に依頼とか仕事じゃなくとも……」 00「それはダメだ、これは正式に手続きされた契約だからな」 「もう、相変わらず真面目なのね」俺は契約内容はしっかりと守る男だちなみにその時の状況次第では契約内容を守らない場合もある 「でもそれはそれとして♪(ポンッ)」アルテッツァがニコニコ笑顔になったと思ったら両手をポンと叩くがしたこの顔は何かよからぬ事を企んでいる顔に違いない 「ねぇレイ、約束を破った責任はちゃんと取って下さいね?」
エリザベート 「……」イスカンダル 「……………(ぺらっ…ぺらっ…)」ウェイバー 「何だよこれ…まるでモルモットの観察日記じゃないか。 サーヴァントとはいえ、こんな子供になんて酷い事を…」アーチャー 「日記の最後は…これか………」イスカンダル 「己の罪に嘆き血を恐怖したエリザベートを、血の池に彫り込み溺死させようとしたか。 ………これを行い書き記した者は、キャスターなのか」ウェイバー 「判らないな…それに、魔術士かどうか判らないぞ」アーチャー 「何故そう思う?」ウェイバー 「この工房、魔術に関する道具が全然ないんだよ。 本棚の本も、お店で売ってるような事典を初めとしたありふれたものばかりだ」アーチャー 「ならば、ここの主は何者なんだ?」ウェイバー 「幸いな事に、誘拐された子供は全くいないし形跡もない。 少なくともキャスターや殺人鬼、雨竜竜之介じゃあないね」イスカンダル 「…いずれにせよ、捨て置ける事象ではないな」
>この顔は何かよからぬ事を企んでいる顔に違いない真月「おいおい、そいつは俺の決め台詞だぜ」
> 「ねぇレイ、約束を破った責任はちゃんと取って下さいね?(婚姻届を差し出しながら)」
>>この顔は何かよからぬ事を企んでいる顔に違いない>真月「おいおい、そいつは俺の決め台詞だぜ」
その言葉に俺は一瞬頭が真っ白になったつまり忘れていたんだ、アルテッツァと交わした『ある約束』の事を……俺自身の迂闊さが招いた事とはいえなんてこった…… 「ここに来ての第一声は何だったかしら?」 00『久しぶり……だな、アルテッツァ』そうだった……俺はアルテッツァの事を普通に呼んでしまった…… 「私の事を何と呼ぶか、決めていたでしょう?」 00「……あ……あーたん」 「はい♪」これが凄く恥ずかしい、多分今俺顔が耳まで真っ赤になってると思ういたたまれなくなって顔を伏せたらそれがまずかったのかアルテッツァが動く 「罰ゲーム♪」車椅子を移動させて俺のすぐ隣にまで来ていた、そこには無邪気な子供の様な笑顔が……
ライダー 「ウェイバー・ベルベット。 ちょっとこちらに」ウェイバー 「長いからウェイバーでいい。 何かあったのか?」イスカンダル 「余もいこう」ウェイバー 「大丈夫だ。 ライダーはそのエリザベートの側にいててくれ」イスカンダル 「しかし何があるか判らんぞ」ライダー 「私も付いています。 征服王は、エリザベートを」イスカンダル 「…判った。 気をつけろよ…何がいるか判らんからな」ウェイバー 「…これは…」ライダー 「先ほどキャスターの本拠にあった魔方陣に似ています」ウェイバー 「この魔方陣…立体だ。 3センチの厚みがある」ライダー 「特殊な素材が使われていると?」ウェイバー 「それどころじゃない…その厚みの中に、三次元的な模様が描かれている。 …冗談じゃないぞ。 こんなの、どうやって作ってる?! 人間に? サーヴァントに? …いや、こんな物を作れると(ジャラララ…!!!)え?」
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/02/09(日)01:25:43 No.10201388 del>ゾロ目だったらガレットの女性陣が暖を求めてエリオの寝室へ>無題 Name としあき 14/02/09(日)01:27:22 No.10201400 del>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置するラスレス>無題 Name としあき 14/02/09(日)01:30:22 No.10201413 del>ラスレスなら大雪のせいでアツェレイがジータ家に泊まる
>ゾロ目だったらガレットの女性陣が暖を求めてエリオの寝室へその晩、エリオは密集されたネコ玉によって圧死したのである
> 00「……あ……あーたん」> 「はい♪」> 「罰ゲーム♪」いかん、このあーたん凄く可愛いぞいやいつも可愛いんだけど今日は特に
00「――――なぁ……」 「はい?」 00「罰ゲームでコレってのはさすがに無しにしないか?」 「ダメよ」そうですか……だがこれはいくら何でも恥ずかしいこんな姿を妹に見られでもしたら俺は恥ずかしさのあまりガラス窓をぶち破って外に飛び出しかねない 00「けどよ……何で膝枕……されてんだ?」そう、俺はアルテッツァと共にソファーに移動してそこに寝転がっている座っているアルテッツァの膝の上に頭を乗せる、まぁ見たまんまの膝枕だこれが約束を破った罰ゲームというのだから恐ろしい柔らかくていい匂いもするし…… 「私がしたいから、では理由にならない?」 00「何でしたいんだよ……」 「私のものをどうしようと私の勝手、でしょ?」 00「いつお前のものになったんだ」
ネコ食べたい
>こんな姿を妹に見られでもしたら俺は恥ずかしさのあまりガラス窓をぶち破って外に飛び出しかねないその結果窓の弁償する書類を書いてたら何故か婚姻届にサインを…
でもまぁ…… 「〜♪」アルテッツァ……あーたんが嬉しそうにしてるから……いいか 「あー!お兄ちゃん何やってるのー!?」そしてそんな空気をぶち壊す叫び声確認するまでもない、俺の愛する妹の叫びだ、しかも結構怒ってる感じの 00「……レンカ、まずは背中の羽をしまおう、な?」 「何やってるの!お兄ちゃん何やってるの!(バッサバッサ!)」感情が高ぶったせいか幼女姿のままで背中から蝶の羽を出す妹の姿あーたんはレンカの事を知っているから驚きもしないが一般人が見たら度肝を抜かれるだろう今のレンカはぷちモスラ的なストロングパワーを発揮するからな燐粉こそ出していないが恐らく今の身体能力は幼女を軽く超えているはずとなるとこの後レンカがとる行動は…… 「レンカもお兄ちゃんにくっついておねんねしたーい!!!(ドヒュン!....ドゴォォォォ!)」目にも止まらぬ早業、一瞬で俺のボディに落下したレンカはそのまま俺にしがみ付く形となった
ウェイバー 「何だ? 今の音は…な?!」ライダー 「逃げて下さい早く!!」ウェイバー 「ライダー?! 何かを鎖で縛っ…しまっ…自動発動式の罠g(メキィ!!)がっ!!」ライダー 「ウェイバー! …っ! イスカンダル! アーチャー!」血のスライム 「…(ボコボコ…ジャララァ!! …メキメキ)」ウェイバー 「(動けない…声が出ない…滅茶苦茶痛い…! 何だあのスライム?!)」ライダー 「おのれ…! くそっ…なんて力だ…!!! しっかりして下さい!!! 早くその場から!」ウェイバー 「(英霊をも圧倒するスライムだって?! 冗談じゃないぞ!)」血のスライム 「……(メキメキッ…ズルズル…)」ウェイバー 「(痛い…苦しい…僕はこのまま死ぬのか? ……嫌だ。 死にたくない…諦めたくない!!! 僕はまだやらなきゃならない事があるんだ!! このまま惨めに…何の証明も出来ずに消えるのか?! 何のためにここまで来た? 何のために今ここにいる?!)」
00「レンカ……落ちつけ……」でないと俺は死ぬかもしれん……だがあーたんの膝枕で死ねるのなら本望?このスベスベで柔らかい弾力を持つあーたんの太ももの感触を堪能しながら逝くそれはある意味男の本懐ではなかろうか……いかん、意識が薄れ始めてよく分からない事を考える様になってた 「あらあら、レンカちゃんもお兄ちゃんにくっついていたいの?」 「うん!」 「じゃあ一緒にくっ付いてみましょうか?」 「やったー!」やったーじゃないぞ我が妹よ、そしてレンカを炊きつけないでくれあーたん 「テック、レイとレンカちゃんを寝室に運んでちょうだい」 「かしこまりましたお嬢様」いやいや待て、寝室に連れ込んで何をするつもりだ?〜NEXT:『超古代の遺産』〜
ウェイバー 「(立つんだ立て! 僕は魔術士なんだ! 強がりでも何でも構わない!! 立って立ち上がって、考えて、行動するんだ!! でなければ僕は、何者ですらないじゃないか!!!)」?? 「あいや暫く暫く!! その魂暫く!!」ウェイバー 「?!(誰…だ? 誰の声なんだ?)」?? 「何処のどちら様かは一切存じ上げませぬが、その慟哭努むる叫び」血のスライム 「? ? ?」?? 「他の神様が聞き逃すとも、この私の耳にピンと来ました!!」ライダー 「一体…何が」?? 「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)も御照覧あれ! この者を冥府に堕とすは今だ早すぎます!! だってこのイケメン、今はちょっと駄目っぽいけどなかなか磨きがいがあるんですよ♪ 所謂掘り出し物って奴? だからちょっと私に下さいな♪」ウェイバー 「…は?」
>?? 「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)も御照覧あれ!> この者を冥府に堕とすは今だ早すぎます!!うか様なら今乙女ゲーやってるよ
>いやいや待て、寝室に連れ込んで何をするつもりだ?そりゃ3Pだろう
>うか様なら今乙女ゲーやってるよそう言えば神様が普通に存在してるこの世界ならうか様がいてもなんら不思議じゃないな
>いやいや待て、寝室に連れ込んで何をするつもりだ?>そりゃ3Pだろう雪で今日は帰れないみたいだしなゆっくり出来るぞ
?? 「ふぅむ……………」ウェイバー 「(誰だ? いきなり光と一緒に現れた…人じゃない…この姿…英霊? 見た感じは東洋系…日本か中国の名のある英雄なのか?)」?? 「………うん、合格! これは中々面白い逸材ですね!」ウェイバー 「誰…だ?」?? 「えほん…謂われはなくとも即参上! 軒轅陵墓(けんえんりょうぼ)から、良妻狐のデリバリーにやって来ました♪」ウェイバー 「……」?? 「えっと…何かドン引きされてます? 貴方が私のマスターでいいんですよね?」ウェイバー 「(? 僕は征服王がいる…なのにもう一人? 聖杯戦争のシステムエラー? …いや今はそんな事どうでもいい!) …ああ…そうだ」?? 「! やったぁ! 契約成立ですよぉ! よろしく御願いしますねマスター♪ 私、貴方のようなマスターにお仕えできて光栄ですわ♪ ちょっと性能はピーキーですが、精一杯頑張らせて頂きます!」
>?? 「えほん…謂われはなくとも即参上!> 軒轅陵墓(けんえんりょうぼ)から、良妻狐のデリバリーにやって来ました♪」EXTRAからキャス狐まで参戦かマジでスーパー聖杯大戦になってる…
>ちょっと性能はピーキーですが、精一杯頑張らせて頂きます!ログホラの狐尾族かいまさかのキャスターだ
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はリンディさん&レティさん
ゾロ目だったらエリオが朝起きるとベッドの中に閣下とビオレさんとルージュさんが潜り込んでる
ぞろ目ならあーたんタイムはまだまだ続く
ラスレスならユキカゼの衣装がメイド服になる
ラスレスならミウラとアツェレイが雪中特訓
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