性病の検査
感染検査とは

性病の検査で感染を防ぐ、そして早期発見、早期治療

性病(性感染症)は体に異常があらわれるものもありますが、
自覚症状がほとんどないものも多くあります。

性病に感染したことに気付かないまま、他の人との接触をかさねると
他の人にまで感染を広げてしまうことになります。
風邪などの感染とちがうのは、風邪の場合だと誰から誰に感染したのか
よくわからないのに対し、性病の場合は誰から誰に感染したのかがはっきりすることが多いのです。
うつした、うつされた、といったことはお互いに気分がよくないばかりか信用まで失いかねません。

性病の種類によっては自覚症状がないものも多くあり、誰かにうつしてから
相手が発症して自分が感染していたことがわかったというケースもあります。

とくにHIV(エイズウィルス)などは発症までの期間が長く、自覚しにくい病気です。
完治させることは難しい病気ですので不安な接触があれば早期に検査を受けることが重要です。

また、早期に感染を知ることによって早期に治療を行うことで、
病気を完治させやすくさせたり進行を遅らせたりすることができます。

性に関する病気はなかなか自分から進んで検査を受けることはしにくいのですが、
最近では匿名性を重視したセルフチェック検査もできるようになっています。

性病とは?STD?

性病とは正確には性感染症のことで、最近ではSTDなどと呼ばれたりもします。
STDとはセクシュアリー・トランスミテッド・ディジーズのことで性行為などの性的な行為によって感染する病気を言います。
代表的なものとしてはHIV(エイズ)、クラミジア、カンジダ、淋病、コンジローマなどがあります。

このサイト内では一般的に使われる「性病」という言葉を、性行為などによって感染する病気の意味として使用しています。

性病は最近ではとくに10代を含む若い女性に急激に広がっています。
放置すると不妊や流産などにもつながる病気ですが、自分で自分が感染していることに気がつきにくい病気も多いですので
一度検査を受けてみることをおすすめします。