「橋下市長VS創価公明党」��
←ブログランキング応援クリックお願いします。
公明党大阪市議団の待場幹事長「我が党を罵倒した。１回吐かれた言葉はもう石に刻んだ」と非難
★「罵倒、石に刻んだ」公明と橋下氏の対立過熱
公明党大阪市議団の待場康生幹事長は７日、橋下市長が辞職表明の記者会見で同党を痛烈に 批判したことについて「我が党を罵倒した。１回吐かれた言葉はもう石に刻んだ」と非難した。
これに対し、橋下氏は「なぜ罵倒されたのか、原因を考えてほしい」と強い口調で反論。
双方の対立はエスカレートする一方だ。 それぞれ記者団に対して答えた。橋下氏はこれまで、公明党との間で、２０１２年衆院選での 選挙協力と引き換えに都構想実現の協力を取り付けたとする約束があったと主張。今月３日の 記者会見では、法定協議会で反対した同党の対応を「議席を得たら約束をほごにするのは 人の道に反する」と批判し、１日にも「宗教の前に人の道があるのではないか」と発言していた。
不快感をあらわにした待場幹事長は、橋下氏が法定協で公明党以外の各党を排除する方針を 示したことにも「維新と公明だけで協議を続ける気は更々ない」と反発。一方で、橋下氏は 「男と男の約束だった。公明党に裏切られたことは一生忘れない」と語った。
（2014年2月8日18時02分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140208-OYT1T00228.htm
東京都は創価公明党に支援された舛添要一氏が知事に当選した。今回も左翼は自民党安倍政権を攻撃したが、その支持母体となっている創価学会に対しては全く沈黙していた。これでは勝てる筈がない。
民主党はかつては池田大作の国会への招致を口にして揺さぶりをかけていたのに、実際に政権を取るや口を閉ざしてしまった。マスメディアも創価公明党のことに関しては追及できない。日刊ゲンダイのようなメディアも同様だ。
この日本には創価タブーがある。どう言うわけか創価学会を追及出来ないでいる。
日本最大の暴力団である山口組の中でも過激な組として恐れられた後藤組(現在は解散)の後藤忠政組長は、創価学会と自らの深い関係を語った。
中でも創価学会の依頼を受けて、創価学会に反対する住民の片腕を日本刀で切り落とした・・・・という箇所には戦慄を覚えた。
後藤元組長は他の事柄に関しても様々なことを知っているので「国会に呼ばれれば何でもお話する」と言っていたのに、自民党、民主党、社民、共産党の日本の全ての政党は何の反応も示さなかった。
創価学会を追及してきた朝木元東村山市議、創価学会の手先となって大石寺に街宣をかけて嫌がらせをして、その後創価学会攻撃に転じて謎の死を遂げた橋本剛政治団体代表。
これらの不審死の影にも暴力団の介在が噂されていたが、そのような事実はこの書籍には書いてはいないが、国会に呼ばれれば何か知っていることを話したかも知れない。
橋本市長は素晴らしいことを言われています。
＞「宗教の前に人の道があるのではないか」
まさにその通りです。創価学会がこれまでやって来たことは人の道に反することばかりです。宗教という仮面をかぶって、散々悪いことをして来ました。
それに対して勇気を持って語る人がいなかった。そのような中で橋下市長が創価学会に対して「裏切り者」として始めて攻撃しました。自らの大阪都構想のために創価と手を組んだ、その経緯を明らかにした上での暴露です。
腹に据えかねたものがあったと思います。その事に対する答えがこの創価公明党の大阪市議団幹事長の「石に刻んだ」という言葉です。さすが創価学会の幹部の言葉です。何となく不気味ですね。普通はこのような反論はしないでしょう。
今頃大阪の創価信者は仏壇の前で、もの凄い勢きおいで勤行始めているのでしょうね。橋下市長に仏罰を与える為に毎朝やっているちゃいますか？
「石に刻んだ」というのは関西では普通の表現なのでしょうか？いかにも創価信者らしい言葉です。
これからが見ものです。大阪までは遠いので足を運ぶことは出来ませんが、ブログで徹底した創価公明批判を行ないます。
こんな不気味な連中が総体革命などと言って、日本乗っ取りを画策しています。先ずは大阪よりこの創価学会の正体と本性を暴いてやろうではありませんか。
カルト創価学会と戦う全国組織を目指して結成しました。創価学会が大嫌いという人は是非ご参加ください。
カルト創価・公明速報 http://paper.li/seto_hiroyuki/1339246893#
ホーム
寄付のお願い
運営ブログ
掲示板
入会申し込み
お問い合わせ リンク
←ブログランキング応援クリックお願いします。