2014年02月11日

北極の華とは

/蒙古タンメン中本吉祥寺にて北極の華(はな)、チャーシュー/終電/

 すぐに家を出ようと思いつつも、オヤジと話し込んだり、女房と話し込んだりしていると、ついつい出かけのが遅くなってしまう。
 駅まで歩くつもりで家を出たのですが、通り掛かったバス亭にバスが停まったので、ついつい乗ってしまった。
 こんな事では1グラム痩せることが出来ない。

 お昼は蒙古タンメン中本吉祥寺、お休みの日の午前中に訪問するのはどのくらいぶりだろう。
 昨日から「北極の華」「北極の超」が始まっていて、中本常連、中本フリーク、中本お馴染みさん、などはとっくに昨日の時点で食べていることでしょう。

 店内に入ると満席店内待ちの繁盛ぶり、券売機で食券を買って、店内を振り向くとちょうど食べ終わって帰るお客さんがいらっしゃって、タイミング良くすぐに座れました。
 小林副店長さんに食券を渡し、アイフォーンに保存したメルマガサービスの画像を見せてサービスウーロン茶を受け取ります。
 周りを見渡すと、限定メニューを食べている人はかなり少ないようです。

 程なくして北極の華(はな)900円、チャーシュー200円
 「華」とは  に由来するらしいけど、どの辺がどうなんだろう。
 真っ赤な北極ラーメンへさらに特製辣油をあしらった限定メニュー、先ずはスープを飲んでみると尖った辛さの北極スープと共に刻みタマネギと小切りにされた長ねぎの食感が素晴らしいです。
 トッピングは(北極ラーメンとしての)茹でモヤシですが、モヤシの上に特製辣油が掛かっていて、辣油には慣れた味わいをを感じましたが、調味料の名前が思い出せず。

 全体をかき混ぜながら食べると、何がどうなっているのか分からないけど美味しい、この辺りは中本マジックですね。
 途中から別トッピングしたチャーシューをスープに沈めて頂くと、これまた美味しい、チャーシューは質量共に販売店舗毎に特徴があってとても楽しいですね。
 あっという間に食べてしまってご馳走様でした、また、食べに来ます。

 仕事、終電間際でも終わらず。
 帰るか泊まるかの決断を迫られます。

posted by ふらわ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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