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飯舘村から避難の住民 体操のコツ学ぶ
2月11日 18時23分

飯舘村から避難の住民 体操のコツ学ぶ
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原発事故の影響で避難生活が続く福島県飯舘村の住民に、健康維持のための体操のコツを学んでもらう教室が福島市内で開かれました。

この体操教室は避難生活の長期化で住民の健康状態が心配されることから、飯舘村と被災地支援を続けているコピーライターの糸井重里さんが企画しました。
福島市飯野町にある村の仮設中学校の体育館には周辺の仮設住宅に住む60人余りが集まり、講師役の整形外科医の指導のもと、ラジオ体操のコツを学びました。
教室では手を肩より上に上げるときは手のひらを上に向けると肩に負担がかからないとか、体を前後に曲げるときは首の力を抜くと背筋が伸びやすくなるなど、体操のポイントを学んでいました。
村によりますと、1000人余りの住民を対象に調べたところ、原発事故による避難後に平均で体重が2キロ以上増えるなど、健康状態が心配されるということです。
75歳の女性は「これまで適当なやり方で体操してきたことが分かり、とても勉強になりました」と話していました。
教室を企画した糸井重里さんは、「とても熱心に参加してくれてうれしかったです。震災からまもなく3年になるが、これからも支援し続けたい」と話していました。

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