2014.02.10
はい第二回育成論です
今回は第六世代で新登場したブイズのニンフィアです
もちろん僕のPTに入っております
ただ僕のニンフィアはスカーフニンフィアなんです
ニンフィアはスカーフによって115族まで抜くことができ(もちろん最速の場合)
bw2の教え技のハイパーボイスがあれば夢特性のフェアリースキンを生かして超火力で相手を叩くことができます。
僕の使っている印象としてはニンフィアを受けに来たポケモンに対しても大きな負荷を与えることができ、非常に扱いやすいポケモンであると思います
ニンフィアのメインウェポン、というか僕の使用感では基本的にハイパーボイスが8割,それ以外が2割ってとこなのでスカーフとの相性がいいですねぇ
とりあえず僕のニンフィアの構成↓
ニンフィア@スカーフ
めざパ地 ハイパーボイス 電光石火 シャドーボール
CS252 H4
僕の使用感としてはほんとに使いやすい上に強いんですよねwwww
2014.02.10
はいこんばんは。
今回は第六世代からメガ進化により強特性(おやこあい)を手に入れたメガガルーラの育成論というよりもブログ主のメガガルーラに対する愚痴というか対策法などを書きたいと思います。
まずメガガルーラ
強すぎんねや
読んでる人の中にも知っている方がたくさんいると思いますが、グロウパンチによる攻撃補正を特性おやこあいによって二回補正が起こるので剣の舞をしながら格闘技で殴ってくるとかいう第五世代までの人に言ったら何言っているんだコイツってなりそうな感じですね
ただ、炎の体やゴツメの判定を二回受けるので
炎の体によって1ターンにガルーラがやけどになる確率が51%
2ターンでやけどになる確率は76%
とプレイヤーの読みなどによって十分に補える部分はあると思う。。
次のゴツゴツメットは意外と誰でもできる
ゴツゴツメットは計算もいらないと思うが
1ターンで3分の1削ることができる。これをクレセリアが持っていたらメガガルーラは死ぬしかないうえにメガガルーラ残り一体の場面であったらプレイヤーは敗北を覚悟するだろう
こうしてたらたら書いただけでも対策はたくさんあるっていうのがポケモンバトルのいいとこなんですかね
2014.02.09
はい初めてのポケモンについての記事を書きたいと思います。
やっぱり記念すべき第一回育成論を飾るのはこの子でしょう。
108-130-95-80-85-102:600
↑わかる人もいると思いますがガブリアスの種族値です
私は第五世代からポケモンでの対戦を本格的にやりはじめたにわかなのですが
最初から今までずっと愛用しているポケモンはこの子の他にはいないですねwwww
とりあえず今のレートで使用するPTに入っているガブリアスの構成です
ガブリアス@気合の襷
地震 逆鱗 岩雪崩 剣の舞
AS252振り HP4
まぁ改めてこう見るとwikiや他のブログ様などどこまでも書いてあるガブリアスですねww
当然のことですが少し書いていきたいと思います
まず地震 逆鱗は言わずともガブのメインウェポンでしょう
しかし、フェアリータイプの登場により逆鱗を気軽に打てなくなった今の環境での採用は難しい所もありますが、一応ガブリスの最高打点として採用しています
岩雪崩は第六世代より登場のファイアローまた、リザードンYなどへの最高打点ですね
剣の舞は対面ドラゴンになった時や相手が不利な選出をしたときの交代読み剣の舞によりフェアリーをゴリ押しで倒そうという考えですね
まぁ当然のことをだらだらと書かれてもつまらないと思うので後日他の構成を書きたいと思います
ガブリアス@ゴツゴツメット
や
ガブリアス@光の粉
などではなくもっと他の構成を考えてきたいと思いますww
2014.02.09
とりあえず気の向くままにブログを初めてみました。
これからポケモンの育成論 今の環境を低レートなりに考えて
書き起こしていきたいと思います
これからポケモンの育成論 今の環境を低レートなりに考えて
書き起こしていきたいと思います