2/11 17:00:21 おしらせ > エロ青年さん(docomo P05C **6ElO**)が退室しました。
2/11 16:59:27 伊藤春奈♀くのいち > 【すいません、描写なし、豆分はNGなので、それに中文バトルと書かれています】
2/11 16:57:48 エロ青年 > (忍びの姿がかわいくて乳首さわり始め)
2/11 16:56:57 エロ青年 > かわいいな忍び
2/11 16:56:22 伊藤春奈♀くのいち > 【こんにちは~】
2/11 16:56:06 エロ青年 > 【こんにちは】
2/11 16:55:00 おしらせ > エロ青年さん(docomo P05C **6ElO**)が入室しました♪
2/11 16:49:46 伊藤春奈♀くのいち > 【何時までいられるかわかりませんが、それでも良い方お願いしますー】
2/11 16:49:23 おしらせ > 伊藤春奈♀くのいちさん(122.152.***.189)が入室しました♪
2/11 01:26:44 おしらせ > 伊藤春奈♀くのいちさん(122.152.***.17)が退室しました。
2/11 00:56:27 おしらせ > 伊藤春奈♀くのいちさん(122.152.***.17)が入室しました♪
1/28 02:18:23 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、あずさ♀剣士さんが自動退室しました。
1/28 01:57:37 あずさ♀剣士 > 【こちらのキャラ変更なども受け付けます。私をメスと判断して襲ってくるモンスターとの戦いや人間同士の戦い等々、卑猥なバトルを希望します。話し合いから】
1/28 01:57:10 おしらせ > けんぢゅさん(iPhone SoftBank)が退室しました。
1/28 01:56:06 けんぢゅ > やらないかい?
1/28 01:54:14 けんぢゅ > ぉい、そこの細身のおねぃちゃん
1/28 01:53:17 おしらせ > けんぢゅさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪
1/28 01:41:25 あずさ♀剣士 > 【こちらのキャラ変更なども受け付けます。私をメスと判断して襲ってくるモンスターとの戦いや人間同士の戦い等々、卑猥なバトルを希望します。話し合いから】
1/28 01:40:56 おしらせ > あずさ♀剣士さん(119.25.***.197)が入室しました♪
1/26 11:31:11 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ユナ♀魔女さんが自動退室しました。
1/26 11:10:18 ユナ♀魔女 > 【こんにちは】
1/26 11:09:41 おしらせ > ユナ♀魔女さん(203.145.***.158)が入室しました♪
1/19 02:33:17 おしらせ > 村田修二♂営業さん(211.133.***.11)が退室しました。
1/19 02:33:07 おしらせ > あずさ♀剣士さん(119.25.***.197)が退室しました。
1/19 02:32:58 村田修二♂営業 > 【はい、お休みなさいませ】
1/19 02:32:36 あずさ♀剣士 > 【お疲れ様でした。おやすみなさいー】
1/19 02:32:09 村田修二♂営業 > 【わかりました、縁があればまたお会いしましょう】
1/19 02:31:23 あずさ♀剣士 > 【こちらは大満足でしたー!よろしければまた来ていただけたら嬉しいです。今日もあまり時間が残っていなくて)
1/19 02:30:48 村田修二♂営業 > 【こちらこそありがとうございました! 満足して頂けたなら嬉しいのですよー】
1/19 02:29:41 あずさ♀剣士 > 【そうだったんですか。親父役していただいてありがとうございました!】
1/19 02:29:04 村田修二♂営業 > 【いえいえー、こういうオヤジ役はあまり不慣れなものでお恥ずかしいです】
1/19 02:27:25 あずさ♀剣士 > 【こちらこそありがとうございました!いっぱい苛めていただいて】
1/19 02:27:00 村田修二♂営業 > 【そうですね。お相手ありがとうございました!】
1/19 02:26:15 あずさ♀剣士 > 【というあたりで〆でしょうか!】
1/19 02:26:07 あずさ♀剣士 > はぁはぁはぁ…はぁはぁ…(オヤジの言うことを聞くほどあずさに体力は残っていなくて、荒い呼吸をしながら何か話しているオヤジを無視する形になって。肉棒が中から抜かれると、膝立ちになっていた体がぱたっと横に倒れる。その時にショーツを盗られてしまい、返せ…と口にするが声に出ていないくらい小さな声で)…!!…ッッぁ…ッんっくぁ、ぁ…(震える割れ目にさらに快感を与えられて、呼吸が乱れて。体力の限界になったのかそのまま意識が遠のいていく)
1/19 02:23:50 あずさ♀剣士 > 1d5 → (3) = 3
1/19 02:23:03 村田修二♂営業 > 1d15 → (9) = 9
1/19 02:22:55 村田修二♂営業 > ふひっ、ひいぅっ、ひは、はっ…どーだいあずさちゃん、命の営みは尊いモノだろう? 君が僕を救わなきゃ、こんな貴重な体験は出来なかったんだからねぇ…♪ (二度目の射精で体力的に苦しいのか、ぜいぜいと息を継ぎながら、弱々しくなる射精を続ける。小ぶりながら肉付きのいいお尻を撫で廻しつつ、やがて気力が抜けて萎えた肉棒が膣内からだらんとこぼれ落ち。体中からどっと溢れる汗を感じつつ、男は皺だらけになりながら引っかかっている少女のショーツをずり降ろして脱がし、生々しい異臭を放つそれを小さくまとめて懐に仕舞い込んで) さぁ、それじゃああずさちゃんとの再会の証を立てておこうか…また会おうね、あずさちゃん…♪ (そう言うとまだ高々と掲げさせている少女の内股に潜り込み、秘唇にそっと口付けをしようととする。少女が身体から力を抜けばそれは叶わないだろう、しかしもし口付けが為ったなら彼の唇は秘唇と共に陰唇を強く吸い上げ…それでまた少女を絶頂に導いてしまうかもしれない――)
1/19 02:15:14 あずさ♀剣士 > あぁぁっ…はぁはぁ!はぁ…ッ…(ぐったりと体の力が抜けて倒れそうになる体を持ち上げられて、逝ったばかりの膣に容赦なくピストンを咥えてくる。気が狂いそうな快感なのか痛みなのかよくわからない感覚が犯されるたびに襲ってきて、必死に耐えていて。中に出される行為に対しても必死に抵抗…なんてできるわけもなく、激しいピストンは最後奥まで巨根を押し付けて射精されて止まる。敏感で熱い膣内に注がれる厚い液体…感じたくないのに、大量に出されているのがしっかりと膣から伝わってきてしまう)
1/19 02:11:58 村田修二♂営業 > あっははは、いい声だよォ、いいおまんこの締め付けだよぉ、あずさちゃんはほんと僕のモノが大好きなんだねぇ? ふふっ、そんないい子にはまた種付けしてあげないとねぇ! (少女の性感帯は彼の手の内、淫核で指をピンと弾け場それだけで面白いように少女の瑞々しい身体が跳ね上がる。その度に膣肉がぎゅうっとモノ欲しそうに絡みつき、まるで早く出して出してとせがんでいるかのよう。男は中腰になり、肩を地面に落してイキ狂う少女の下腹部を更に持ち上げて伸し掛けるように、征服するかのように腰を打ち付け、膣内を穿ち犯す。劣情にまみれた肉棒は見る見るうちに膨れ上がり、びくんびくんと跳ね回って) ほーら、また出しちゃうよォ…種付けしちゃうよォ…わんこみたいなあずさちゃんのおまんこにねぇ…! ひひひっ、ひ、ぃ…んんんぐっ、はああぁぁっ~…♪ (そして気味の悪い猫撫で声が漏れ出せば、膣内で再び爆ぜて瑞々しい膣内に精をぶちまける浅黒い肉棒。上から押し込む体位のせいでどぷ、どぷ、と打ち込む精が子宮口内へと流れ粘り落ちていく――)
1/19 02:02:09 あずさ♀剣士 > (四つんばいを維持している手が震えてしまうほど、後ろから突かれる勢いと快感が大きく。背中をわが物のように触ってくるオヤジに対しても何も言えず、何もできず。膣の中、奥から手前まで刺激される巨根で)…ッッッ!ぁ、ッやめて…ッんんっぁ、っぁぁッッ…ダメですッんん!…アぁっぁッッッッッ!!!【膣内に巨根が入ってクリをいじられると、オヤジの思惑通りに絶頂が近づいてきてしまい。四つんばいが維持できず地面に体を伏すような形になりながら。耐えきれずにビクッと体が大きく跳ねて膣内もまた締め付けを強めて簡単に逝かされて)
1/19 01:58:23 村田修二♂営業 > ふふ、いい声で啼くんだねぇ、あずさちゃんは…巫女さんコスプレよりも首輪を付けているのがお似合いだよ? 今度プレゼントしてあげよっかぁ♪ (息も絶え絶えに甘く媚びた声を漏らし始める少女の背中を、まるでペットの毛並みを整えるかのような手つきでやんわりと撫で擦り。一回目の挿入よりも抽送の感触は遥かに肉棒に馴染み、締めつけて来る膣襞をエラで引っ掻くように擦りつけながらまたも子宮口にぶちゅ、と纏わり付くような口付けを落とす。やがて男の手が少女の内に回り込み、結合部の傍にある淫核をふに、と摘まんで) そうだ、あずさちゃんイキながら犯されるってまだ経験ないでしょ? 味わわせてあげるよ…そーら、イッちゃいなよぉ~♪ (軽口と共に裏腹に指の腹が淫核に絡みつくようにぬちぬちとうねり、かと思えばいきなりピン、と強く弾き上げ、少女の肢体を何度も絶頂へと追いやって…そして絶頂を迎えようとも更に絶頂を重ねるように嬲って)
1/19 01:47:22 あずさ♀剣士 > ぁっぁ…ッ嫌ぁ、はぁはぁ!【巨根がまた入ってくる。最初の時よりもスムーズに入ってくるが。あずさにかかる快感は前よりも大きく入れられただけでも声が漏れてしまいそうになって、身体がそんな状態なのをオヤジにばれたのか、オヤジは激しく突き始めて)…ああっ!んっ、ぁっっはぁ、あっ!…んんーーッ!!(声を我慢なんてする余裕がなく、突かれるたびに途切れた女の声を上げてしまうあずさ。何度激しく犯されても締め付けを緩めることのない膣壁はあずさにもオヤジの肉棒にもしっかりと快感を与えるように締りを強くし続けて)
1/19 01:43:28 村田修二♂営業 > んっ、おまんこの中が締まりかけてるねぇ…コイツはまた開発してあげないといけないなぁ~♪ (少女の背の鮮やかな弓なりに指を宛がってつつ…と滑らせつつ、後ろからずちゃずちゃと腰を打ち込んで膣内を再び押し開いていく。抵抗から懇願の響きが強くなっていく少女の悲鳴を心地よく感じながら、腰を抑えて本能の命じるままに少女と交わる中年オヤジ。膣内を貪る獣のような勢いに若さを感じ自身さえ感じさせるような動きで少女を堂々と犯し乱し始めて) ふふっ、そのうちコレがなきゃ満足できない身体にしてあげるよぉ…いや、もうそうなっちゃってるのかねぇ…あずさちゃんのお尻、まるで餌を欲しがって尻尾を振っている仔犬さんみたいだよぉ♪
1/19 01:36:00 あずさ♀剣士 > ッんぅぅ!!?…(おかわり…と言う言葉が、また犯される。というのはすぐにわかって焦って必死に拒否を示すが。それと同時に触られたあずさの秘所はまだしっかりと愛液がたっぷりと溢れている状態で)…ッはぁ!んぁ、ぁっ…はぁ。嫌に決まってるでしょッ!!…ぁっ!…(当然のようにパンチを繰り出すが、まるで力の入っていないパンチでオヤジの行動に対する抵抗になんてならず、軽い体で簡単に四つんばいにされてしまう…逃げようとしてもしっかりと体を掴まれていて)…ッぁ…嫌だッ!もうや…んんぁっぁっ…(あずさの抵抗むなしく復活したオヤジの巨根が中にどんどん入り込んでくる)
1/19 01:35:45 あずさ♀剣士 > 1d5 → (4) = 4
1/19 01:32:01 村田修二♂営業 > 1d15 → (13) = 13
1/19 01:31:55 村田修二♂営業 > さーて、それじゃああずさちゃんの準備もいいみたいだし…おかわりいってみよーか? (苦悶の表情を見せる少女の頭を撫でつけつつ、反対の手を少女の秘部にやってぐちぐちと掻き回す。ようやく肉棒を引き抜くと、代わりに膣内を掻き乱した指を差し込んで少女に少女自身の味を味わわせてやり。舌先に蜜をねっとりと塗りつけながら再び下肢へと身体をずらし、秘唇にくち、と口付けして) どーしても嫌だったらまたパンチして見るのもいいんじゃいかなぁ…その元気があればの話だけどねぇ…! (そう言えば少女の腰を掴んで小柄な体をうつ伏せにひっくり返し、強引に四つん這いの格好を取らせれば再勃起した肉棒の先端を秘唇に咥え込ませ。そのまま中年太りの体重を伸し掛けるように腰を沈め、肉棒を頬張らせていく――)
1/19 01:24:35 村田修二♂営業 > 【了解しました】
1/19 01:24:02 あずさ♀剣士 > 【言葉攻め。罵倒などはあまり好みではないので少なめにしていただけると嬉しいです】
1/19 01:23:49 あずさ♀剣士 > ッッぅぐ…ッ!…(隙さえあれば何とかして抜け出したり、急所に攻撃を加えて逃げたりしたい。と思いながらも頭を押さえられ体重で体を拘束された状態で喉を犯されていては、抵抗も逃げることもできず。小さい口の中で前後に強制的に動かされる肉棒はだんだんと肩さを取り戻していて、それだけ喉の奥を小突かれるように動かされて)…ッぅ…ぅぅ!…ッ!…(喉を突かれるたびに苦しそうな声が漏れて、ぐっとオヤジを睨んでも喉奥を突かれれば苦しそうな表情を見せる)
1/19 01:21:28 あずさ♀剣士 > 1d5 → (3) = 3
1/19 01:20:31 村田修二♂営業 > 1d15 → (4) = 4
1/19 01:20:24 村田修二♂営業 > ふふふっ、いい顔をするねぇ、あずさちゃん? 悔しそうだね? 情けないかい? でもそんな君の表情とだらしない口が僕を勃起させているんだよ…ほれ、もっと気合い入れてしゃぶれよ、お前の口は僕を悦ばせるオモチャなんだからよぉ…いくら否定したくてももう体がわかってんだろ、そんなこと? ん? (少女の後頭部をがっしりと掴んで前後に揺すり、肉棒をしゃぶらせながら出っ張った下腹部を少女の頭にぼよぼよと押し付ける。イラマチオが進みに従って肉竿には徐々に反りが生まれ、その様を少女の肌に直に教え込んでいく。やがてびくんと張り立った竿が口内に入りきらなくなるが、それでも強引に突っ込み、喉奥を擦り上げて) どーせまた、おまんこのほうもヒクヒク疼いてんだろ? またこれを突っ込んでくれるんだぁ、って期待でやらしくマン汁垂れ流しんだろぉ~? ほれ、違うんだったら言い返してみろてんだよぉ!
1/19 01:12:53 あずさ♀剣士 > 1d5 → (5) = 5
1/19 01:12:51 あずさ♀剣士 > ッぅぐ…うるさいって言ってるでしょ。自業自得で…っぁっ!痛、っんん…!!(乳首が痛いくらいに刺激されていると、上半身を押さえつけるようにオヤジが体の乗ってきて。股間についている汚い男性のモノを顔に押し付けられ、さっきよりも逃げ場がまるでなく口に無理やり含まされてしまう)…ぅぅっ!んんぐぅ…ッんんーー!!(臭くて苦くてキモちの悪い物体…もしオヤジのモノが勃起していたらあずさの小さい口には入らない大きさで、立っていないため口に入ってしまう…苦くて臭いからか、オヤジの酷い罵倒のせいか。無理やり咥えさせられたあずさの表情は泣き顔そのもので、涙もあふれ出てしまって)
1/19 01:08:51 村田修二♂営業 > 1d15 → (14) = 14
1/19 01:08:47 村田修二♂営業 > ひひっ、ひっ…元気があるねぇ、あずさちゃんは…これはもう、腰が立たないくらいに使い込んでやらなきゃ気が済まないなァ! ほら見ろ、さっきのパンチでこんなに萎えちゃったじゃないか…謝れ! 舐れ! しゃぶれってんだよぉ! (小物らしい逆上のセリフを並べ立てつつ、痛々しいくらいに捻じり上げた乳首を左右に揺らして嬲り弾くと、今度こそ逃げられないようにと少女の上に馬乗りになり、半萎えになった肉棒を少女の唇に押し付ける。そして少女の後頭部を持ち上げると、棒というにはやや不適当なその塊を左右の陰嚢ごと少女の口内にしゃぶり付かせ、口内に掻きまわして) ほら、臭いだろ、気持ち悪いだろう? でもあずさちゃんはこれに生ハメされてイカされて中出しされたんだぜぇ…安心しろよ、また嵌めてやるからな! おらっ、おらっ、なんとか言えよっ、このヤリマン痴女があぁ~っ!
1/19 01:03:00 あずさ♀剣士 > ハァハァ…ふん、脂肪だけしかないだらしない身体ね…(火照る体を抑えながら、それでも体はまだ熱も持っていて深呼吸をしながら一歩オヤジから離れたところで落ち着いていて)…これ以上したら今度こそ剣で…えっ!嘘…(自分の割れ目から零れ落ちる精液と愛液に気づいていなくて、それを指摘されれば慌ててその部分を隠したり動揺してしまい…オヤジのタックルを避けれる距離に逃げたのに一瞬の気のゆるみが、タックルを受け止めてしまい)…ひゃあっ!ッッぅ、重い…ッんっぁぁっ、ッ!!(オヤジに押し倒されると乳首に痛みが走り、悲鳴に近い声と顔を歪めて痛みに耐えて)
1/19 00:59:34 あずさ♀剣士 > 1d5 → (4) = 4
1/19 00:58:40 村田修二♂営業 > 1d15 → (13) = 13
1/19 00:58:36 村田修二♂営業 > こらこら、もうどうせ反撃する元気なんて残って…おぶぁっ!? ひっ、ひいっ、いあぁっ、うぶっ… (単純な力勝負ではゴリ押しできても、さすがに回復力では若い少女には叶わないらしい。全くの不意打ちのみぞ打ちにスマホを取り落とし、中年腹を抑えてこちらも少女からよろよろと後ずさる。まるで小便を堪えているような情けない恰好になって) げ、元気でいいじゃァないか、あずさちゃん…けれど、その元気が何時まで続くからなぁ…それにほら、おまんこからどろどろって液が零れてやらしいなぁ…僕にそんなに見せつけちゃっていーのかなぁ…? ……そらああぁぁっ!! (額からどっと溢れる脂汗を拭いながら少女を挑発。少女が羞恥で体勢を崩せば、体重にモノを言わせたタックルを浴びせて再び押し倒しにかかる…目論見が見事的中すれば、押し倒した少女の乳首を痛みを感じるくらいに捻じり引っ張り上げてしまうはずで)
1/19 00:51:10 あずさ♀剣士 > もう出したんじゃ…何を言って…ッ、うるさい!【カメラを向けられたところを撮られないように、片手はずっと顔を防ぎもう片手は胸や秘所を守りながらもスマホを奪おうと動き回っている。撮影されるのはダメだと必死に抵抗していたら、いきなり頭を掴まれてオヤジが態勢を変えると…精液と愛液の着いた肉棒が目の前に来ていて、それが顔に着けられ酷い匂いがして)…ぅぅ!…ッ臭い…ッ、んんん!(汚いのと臭いので反射的に身体が動いて、態勢を変えたオヤジのお腹にパンチが入り、その隙に頭を掴まれているのも逃れて一歩オヤジから遠ざかる)
1/19 00:47:54 あずさ♀剣士 > 1d5 → (5) = 5
1/19 00:46:59 村田修二♂営業 > 1d15 → (4) = 4
1/19 00:46:51 村田修二♂営業 > 若い子はこれだからいけないねぇ…このくらいで終わるわけないだろう…君が改心するまで躾けは続くんだよぉ~? (普段は機敏な少女も絶頂の余韻で思うように身体が動かないらしい。スマホを取り上げようとする少女から、からかうようにひょいひょいとスマホを逃がしながら、またもカシャリと無情に響く無機質な機械音。そのうち調子に乗り、生々しく汚れた秘部や胸元を接写で撮り始め) ふふ、えっちだなぁ、あずさちゃんのおまんこ…こんなに中出しされたのに、まだモノ欲しそうにヒクついてるよぉ…? しょうがない子だなァ…ひと足先に味わわせてあげるよぉ♪ (そう言い放てば少女の顔を掴んで横を向かせ、口を開かせると半勃ちになった肉棒ごと下腹部を無理やりに押し付けていく。まだまだ硬さの伴わない、シワの寄った肉棒の感触はそそり立ったそれよりも更にグロテスクで。掴んだ少女の顔を前後に揺らして奉仕を強要しつつ、時折動きを休めてその光景をカメラに収めていく…)
1/19 00:37:48 あずさ♀剣士 > ッんんっはぁ!はぁ…うるさい、さっさと離れなさいよ…もう終わって…っぁぁ!ぁ、んンんっ…(いきなり指が入ってきて驚いたような表情と声が出て、指で膣内を擦られてその濡れた液体を頬にまでつけられて)…ッはぁはぁ。最低…臭いし、気持ち悪…え…!!…ッ。嘘…(こんな写真を撮られてしまうなんて、慌てて頬に着けられた液体をごしごしと拭きながら。レイプで警察に訴えたくても、弱みを握られてしまう…と手にしているスマホを奪い取ろうと手を伸ばすが…届かず、顔を何とか隠しながらスマホを奪って壊そうとするが意味なく…)
1/19 00:34:48 あずさ♀剣士 > 1d5 → (4) = 4
1/19 00:33:53 村田修二♂営業 > 1d15 → (15) = 15
1/19 00:33:47 村田修二♂営業 > でも心配はいらないよ、あずさちゃん…小父さんくらいのトシになるとね、回復が遅い分、別の愉しみを知っているんだなぁ、これが…例えばほら、こんなのはどうかなぁ~? (萎えた肉棒の代わりに、少女の膣内へと突き込む野太い指。それも一本ではなく、二本まとめて挿入してまだまだ疼いている膣内から蜜と精が混じり合った淫液を掻き出す。掻き出した淫液は反対の手で掬いあげ、破れて露わになった肌や頬へと塗りつけ、卑猥な化粧を施していく) あぁ~、すごい匂いがするね、あずさちゃん…あずさちゃんと小父さんのえっちな匂いが混じった卑猥な匂いがぷんぷんだよ…おまけに月明かりでテカテカして…やらしいなぁ、そうだ、記念写真撮っておこうか! (ヒヒッ、と卑猥な笑い声を零すと共に懐から取り出すスマホ、年の割には手慣れた操作でカメラモードに切り替えると、明滅と共にカシャ、カシャ…という音が、鳴り止む間もないほどに少女を照らし辱めていく) ほらほら、こっち見て、笑って笑って~?
1/19 00:26:18 あずさ♀剣士 > ぅぅぅっ…はぁはぁはぁ!…ッぅ…(耐えきれずに、逝きたくもないのに逝かされてしまったあずさ。こんな変態なオジサン相手でも今までにない絶頂で体が寒さに震えるようにぶるぶる震えながら荒い呼吸で)…はぁはぁ、触るな…ぁっんんぅ!ぅぅ…ッはぁ、ッ!…やめっんんぐぅぅ!…(中に出された絶望と共に、このオヤジへの殺意を抱いて痛めつけてやる…と思ったが態勢はまだ悪く、オヤジが上半身を倒してきて唇を奪われればまたさっきと同じ状況で…敏感になった膣内は、オヤジの舌が捻じ込まれ卑猥なキスを股繰り返し、唾液を飲ませてくると…反応してきゅうきゅうと蠢き始めてしまう)
1/19 00:23:22 あずさ♀剣士 > 1d5 → (5) = 5
1/19 00:22:46 村田修二♂営業 > 1d15 → (7) = 7
1/19 00:22:38 村田修二♂営業 > 【そうですね、ダイス振ります。ダイス上限やHPの変動処理がありましたら宜しくお願いしますー】
1/19 00:21:11 あずさ♀剣士 > 【ここからバトルに戻りますか?】
1/19 00:18:43 村田修二♂営業 > んっ、んんっ、あずさちゃんがきゅんきゅん締めつけてくるのがわかるよぉ…でもねぇ、小父さんの種付けはじっくりなんだよねぇ…ほーら、またぴゅって中出しされたのがわかるだろぉ~…♪ 若い子相手じゃこんな快感は味わえないよぉ? (少女の身体の弛緩の様子で気をやってしまったのは容易に感じ取れる。未だ小刻みに未練がましいような種付けを続けながら、シワの寄った男の手が少女の頭をわしわしと撫でる。慣れない急激な運動にふぅふぅと零れるだらしない吐息が少女の前髪をくすぐり、そして今一度折り重なってぶちゅりと口付けして) はひ~ぃ、ひひっ…さすがに、こんなにハッスルしたら小父さんの萎えちゃうなぁ…でもだいじょう、ぶっ、すぐにまたあずさちゃんにおかわりあげるから、ねぇ…僕にオモチャにされながら…はぁはぁっ…待っててよ~…♪ (少女の舌を強引に絡め取り、喉奥に粘度の高い唾液を流し込みながらも、下肢では肉棒が急激にしぼんでひとりでに膣内からこぼれ落ちて行く。しかし根元はしぶとく萎え残り、次なる勃起に向けて妖しく震えて)
1/19 00:08:05 あずさ♀剣士 > だ、出さないでッ…はぁはぁっ!…ぁっんんぅっぐ、ぅっーー!(両手を絡められ地面に押さえつけられると、完全に逃げれない…このオヤジに中に出されてしまう、という危機感があずさにも沸いてくるが。その冷や汗の出る様な懸念も臭くてキモちの悪い…それでもあずさに快感を与える接吻と巨根がかき消して)…アぁっ!ぁっ!んんっ…嫌っアぁッッ、んん…ダメッッ。はぁぁっっっんんん!!!(逝きのできないくらい深い接吻と射精に向けた激しい腰づかいに、あずさも耐えきれずにオヤジが中に卑猥な液体を吐き出すとほぼ同時に…あずさも絶頂に達して射精している巨根をギュッと締め付けて中に出されてしまって…)
1/19 00:03:18 村田修二♂営業 > あはは、イヤイヤしたってだめなんだよ、あずさちゃん…だってあずさちゃんのお口が僕にぎゅぅって抱きついて離さないんだからねぇ…♪ (少女の両手をに両手を絡めて握り込み、両脇の地面に押し付けてしまえば小柄な肢体は完全に男の束縛の元に置かれ。少女の呼吸さえ許すまいと執拗な接吻を続けながら、息継ぎの度に加齢臭を伴う鼻息を少女の顔に浴びせ) んふふっ、ほんとかわいーなぁ、あずさちゃんは…それじゃ、そんなあずさちゃんのお腹のナカにマーキングしちゃうよぉ…オジサンがたーっぷり種付けしてがるからねぇ…んっ、んっく、ふはぁ…あずさちゃぁんっ…らっ、でる、でるよおォォッーー! (深夜にもかかわらず男の眼光は生き生きと輝き、獣じみた凶器を以て少女に迫る。やがて中年じみただらしない吠え声を上げながら、少女の下肢に総体を叩きつける…瞬間、膣内にみっちりと押し込まれた肉棒が猛り、一気に爆ぜて子宮口へと精を叩き付けていく。若さに任せた勢いはないものの、精をねっとりと幾度も流し込み、膣襞に擦り込むような種付けは中年ならではの厭らしさ満ちていて――)
1/18 23:51:57 あずさ♀剣士 > ………(オヤジの変態であずさを子供呼ばわりする発言に不快感を示すように睨む。睨む行為でなんとか自分自身を快感を感じないように誤魔化しているようにもしながら)…はぁはぁ。うるさい変態、話しかけな。ッんんぅ!っぁ、っんんっぅぅーっ!…ッ!!(必死に呼吸を整えたりしながら快感を誤魔化していたが、オヤジに接吻をされると状況が一変してしまう。口の中に舌が入り唇も密着した接吻は、気持ち悪くも卑猥すぎてあずさに快感を与えて…接吻しながら膣内を犯されれば完全の体を抑えられ密着した状態で、快感以外感じないような状態で…大きな快感が巨根が膣内を押し広げるたびに襲ってきていて)…んんっぁっっ!はぁはぁ、嫌…ッぁっんん!…ッッ!!(あずさの顔は前に比べ真っ赤になって快感が大きすぎて苦悶の表情を浮かべながら、口では必死に拒否をして)