なんといったらよいのか。
もちろん、素晴らしいドキュメンタリーですよ。間違いなく国際的な賞をとるでしょう。
でもそんなことは、特に技術的なことは、さすがNHkといえますが。
そんなことはなんでない。
いや、そんなことが気になる自分自身が嫌になるんですね。
『魂の旋律』は、ドラマではないし、ドキュメンタリーでもない。
でも、私たちが真実の片鱗を知るには、このような手段が必要なんだ。
本来、感じればいいことに多くの解説があり、それに納得する。
心揺るがされる自身を眺める。
世の中にこのような人が実在し、心を通わせる人々が周りに幾重にも広がっているという奇跡を
知ることだけでも貴重な体験ではないだろうか。













前半終了
佐村河内守さんについての今までの投稿です。
もちろん、素晴らしいドキュメンタリーですよ。間違いなく国際的な賞をとるでしょう。
でもそんなことは、特に技術的なことは、さすがNHkといえますが。
そんなことはなんでない。
いや、そんなことが気になる自分自身が嫌になるんですね。
『魂の旋律』は、ドラマではないし、ドキュメンタリーでもない。
でも、私たちが真実の片鱗を知るには、このような手段が必要なんだ。
本来、感じればいいことに多くの解説があり、それに納得する。
心揺るがされる自身を眺める。
世の中にこのような人が実在し、心を通わせる人々が周りに幾重にも広がっているという奇跡を
知ることだけでも貴重な体験ではないだろうか。
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佐村河内守さんについての今までの投稿です。
交響曲第一番 | |
佐村河内 守 | |
講談社 |
譜面の読めない音楽評論家ではない
譜面を読み説く音楽学者である
また野本由紀夫はNHKから最も信頼されている、言わば日本一の音楽学者と言って過言でない
その野本由紀夫がNHKの看板番組であるNHKスペシャルで佐村河内守の音楽を語った
1000年のクラシック音楽を知りつくした人間でないと、この交響曲第1番HIROSHIMAは決して書けない!と断言してしまった
これまで佐村河内守を親の仇のごとく叩いてきた2chの楽壇崩れのアンチ佐村河内守の発言は、もはややっかみ丸出しの讒言に過ぎなかったことがハッキリと証明された
佐村河内守は情の巨人でなく、知の巨人であった
佐村河内を支持してきた者は、今度はこのゴーストを天才とでもいうのか。
バカ耳テストだった。
野本はやはり三流。
バカ耳でしょう。またはカネのためか。とにかく黒歴史。野本由紀夫や許などもどんな対応するんだろう。
それにしてもあの曲自体いいと思う?それならもう救いようがない。三流もいいとこだ。というか、クラシックのカテにそもそもないし。
あす真の作曲家が会見するらしいが、どんな人か楽しみ。
あの曲がいいと言うなら、その作曲家をちゃんと支援してやることだな
真作曲家がクラシック外の畑から出てきたら面白い。関係者はそれなりの人であることを祈っているだろう。野本由紀夫氏はNスペで大絶賛してた。ヘンテコなのが出てきたら、顔をあげられないだろう。