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2014年2月11日 紙面から
徳永はルーキー松田の台頭を心待ちにした。右サイドバックを本職とするライバル関係にある中、挑戦を受ける徳永は「(松田の)能力が高いのは分かっている。(椋原)健太も同じ。みんなで高いレベルの競争をして、レベルアップしていければいい」と語り、「監督も代わってゼロからの競争。その中で、自分がピッチに立てるようにやっていきたい」と話した。
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