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【スポーツ】小野寺選手がインフルエンザ感染 カーリング代表、欠場へ2014年2月11日 08時08分
【ソチ共同】日本オリンピック委員会(JOC)は10日、ソチ冬季五輪のカーリング女子代表で北海道銀行のセカンド、小野寺佳歩選手がインフルエンザに感染したため、11日の1次リーグ第1戦の韓国戦と第2戦のデンマーク戦を欠場すると発表した。 同選手は10日に体調不良を訴え、日本選手団の医療スタッフによる検査でインフルエンザと診断された。選手村を離れて隔離された状態で治療に専念しているという。会場での10日の練習に参加せず、スキップの小笠原歩選手は「休養です」と説明した。 他の4選手の体調に問題はなく、11日の2試合はこの4人が出場する。 PR情報
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