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★『外撲協』再編のお知らせ！
来たる３月２３日のデモ行進（第３弾）開催へ向けて
平成２５年４月に結成された『外国人犯罪撲滅協議会（外撲協）』は今年２月より、新たな体制・布陣で再編・再スタートしますので、宜しくお願いします！
外国人犯罪撲滅協議会 陣容（東西南北の順）
東東京ブロック代表 有門大輔（『ＮＰＯ法人 外国人犯罪追放運動』理事長）
西東京ブロック代表 高木脩平（『護国市民隊・志士の会』代表）
北東京ブロック代表 荒巻 丈（『チーム悪即斬』会長）
以上
これまで東京・新宿（平成２５年５月）と埼玉・西川口〜蕨（平成２６年１月）にそれぞれデモを開催していますが、来たる平成２６年３月２３日（日曜日）には外撲協の第３弾となるデモ行進を開催する予定ですので、是非ご参集下さい（東京都内を予定）！
☆昨今の外国人犯罪の傾向！
今年に入って、この１月〜２月の間にも全国各地で外国人犯罪が相次いでいる。
ＮＰＯ外追公式サイトの「事件簿」より
http://gaitsui.info/2nd_section/jiken/jikenbo.htm
その種類も従来に見られた窃盗などの犯罪から麻薬の密輸、地下銀行及び不正送金などの組織犯罪、在日外国人による生活保護などの詐取、知能犯、猥褻・性犯罪など多種多様。
ズバリ、昨今の外国人犯罪の傾向として、来日して犯行後すぐに出国するタイプの犯罪から在日外国人が個人レベルで、または組織的な犯行に及ぶなど、いよいよ「２本立ての傾向」が定着してきたように思える。
つまり日本人にしか見られなかったタイプの全ての犯罪で外国人によるものが急増傾向にあるということである。
従来、日本人はその優れた民族性ゆえか、日本社会は比較的治安が良かった。しかし、犯罪をやらせたら、どの種類の犯行においても日本人より遥かに凶悪で残忍、且つエゲツナイ、悪知恵が働くのが外国人である以上、あらゆる種の外国人犯罪ばかりが右肩上がりに増えたとしても当然である。
ここ最近、日本に在住する外国人（帰化含む）が関わった事件の裁判が相次いで行なわれた。一つは群馬県の高速道路で発生した関越道バス追突事件、もう一つは東京・吉祥寺で発生した強盗殺人事件。
前者では中国残留孤児２世の元バス運転手が裁かれ、後者ではルーマニア人少年とともに犯行に及んだ日本人少年が裁かれた。
【群馬】関越道バス追突事件 第１３回公判と前橋地裁前 街宣活動
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1799010.html
【東京】吉祥寺・強盗殺人事件 裁判傍聴録＆ミニ街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1799012.html
二つの事件に共通することは若い女性が無残にも生命を絶たれたことである。特に関越道バス追突事件では、過失とはいえ高速バスに乗車した何名もの若い女性が亡くなられ、被害者参加制度を利用して出廷している遺族の中には娘さんを失った親御さんの姿が目立つ。
バスの運転に、東欧人の深夜の徘徊と犯罪者予備軍化…。前者は交通機関や車の運転に携わる業種にいかに外国系の者が進出しているか、後者は街中を徘徊する不良少年の中にいかに外国系の者が増加しているかを物語っている。
中国人による移民社会を象徴する各地の事象
右画像：大手デパート・マルイが中国語でのアドバルーンを堂々掲げた…
いずれも従来は日本人にしか見られなかった傾向ではないだろうか。それが知らず知らずのうちに、外国人に入れ替わるほど「事実上の移民社会」が進行していたのである。
次に、ここ最近起きた外国人犯罪の中で象徴的な事件を見てみよう。
以下
平成２６年２月６日 マンションから乳児の遺体…韓国籍の母親を逮捕（大阪府）
去年、大阪市住吉区のマンションで生後４か月の乳児の遺体が見つかった事件で、警察は殺人の疑いで母親を逮捕した。
殺人の疑いで逮捕されたのは、大阪市生野区に住む韓国籍の金永順容疑者（３７）。この事件は去年８月、金容疑者らが住んでいた大阪市住吉区のマンションで四男・岸本陸ちゃんが死亡しているのが見つかったもの。陸ちゃんは、頭の骨が折れるなどしていて、死因は外傷性くも膜下出血だった。逮捕前の取材に対し、金容疑者は「暴行を加えたことは一切ありません」と話していた。
金容疑者は警察の調べに対し、「全部間違っています。子供は私の宝です。しつけで軽くたたいたことすらありません」と容疑を否認しているという。警察は、金容疑者が虐待していた可能性もあるとみて慎重に調べを進めている。
大阪市男児殺害事件 かなりの強さで平らなものに打ちつけられる
フジテレビ系（FNN） 2月6日(木)12時20分配信
生後4カ月の息子を殺害した疑いで5日に大阪市の37歳の母親が逮捕された事件で、男の子は、かなりの強さで平らなものに打ちつけられ、死亡したことがわかった。
大阪市生野区の無職・金永順(キム・ヨンスン)容疑者(37)は、2013年8月に自宅のマンションで、生後4カ月の四男・陸ちゃんの頭に打撃を加えて、殺害した疑いが持たれている。
警察は、陸ちゃんが、頭にかなりの強さの打撃を受けたとみられることから、殺人の容疑を適用したが、頭の傷は、平らなものに打ちつけられたようなものであることがわかった。
逮捕前の金容疑者は「骨折してたかどうかっていうのも、正直、わたしも理由を聞いとらんので、それがほんまなのか、うそなのかも正直、わからないです」などと話していた。
金容疑者は、「軽くたたいたことすらない」と否認している。
警察は、殺害に至る経緯や、日常的な虐待があったかどうかについても調べている。
女性の顔に唾「スッとした」 韓国籍の２４歳男を再逮捕
路上で女性の顔などに唾を吐きかけたとして、大阪府警此花署は３日、暴行容疑で大阪市此花区西九条、会社員で韓国籍の趙昌彦被告（２４）＝同罪で起訴＝を再逮捕した。
容疑を認め「女性に唾を吐き、気持ちがスッとした」と供述しているという。
同署によると、平成２４年９月〜２５年１１月、同区と隣接の福島区で女性が男に唾を吐きかけられる事件が二十数件発生。このうち、趙容疑者は昨年３月中旬に市内の路上で小学生の女児に自転車で近づき唾を吐きかけたとして、１月９日に暴行容疑で逮捕されていた。
再逮捕容疑は昨年夏ごろ、市内の路上で自転車で走行中、すれ違いざまに女性の顔や服に唾を吐きかけたとしている。
（2014年02月04日 産経新聞）
地下銀行営業容疑で逮捕 ベトナム人の男女
2014年01月24日（最終更新 2014年01月24日 21時45分）
静岡、広島両県警は２４日、銀行業の免許を得ずに地下銀行を営み海外に不正送金したとして、銀行法違反の疑いで、ベトナム国籍の自営業ボー・バン・トゥアンと同居する無職グエン・フン・レー、専門学校生レ・バン・ズォンの３容疑者を逮捕した。
両県警は、全国に約２千人のベトナム人顧客がおり、これまでに少なくとも十数億円をベトナムへ不正送金したとみて調べている。正規の銀行より手数料が割安だったという。
逮捕容疑は昨年３〜８月、日本に住むベトナム人からベトナムへの送金依頼を受け、銀行業の許可がないのに管理する銀行口座に振り込ませ、ベトナム国内の受取人に不正送金した疑い。
以上
大阪で発生した朝鮮人の母親による児童虐待の末の殺害だが、日頃、新聞やテレビ・ニュースを騒がせる日本人の児童虐待など実はごく一部の微々たる数で、その規模と凄惨さで言ったら外国人のほうが半端無い。
摘発された朝鮮人の母親などは「原因が分からない」「子供は私の宝」「叩いたこともない」などと平然とウソを言う有り様である。自身の所業への反省もなければ我が子への愛情もその程度。悪いのは自分以外の人であって、なおも平然とシラを切り通す。
女性の顔面に唾を吐きかけた朝鮮人の男についても同様。意味不明な訳の分からない事件というのは今後、外国人によってこそますます急増の一途を辿るだろう。朝鮮・中国などは元より男尊女卑の激しい国柄。わいせつ罪も強姦の類もその陰湿さと凶暴さは日本人とは比較にならない。
そしてベトナム人による地下銀行での不正送金。地下銀行と不正送金という組織ぐるみの犯罪も深刻であるが、それ以上に恐ろしいのはそれを利用するベトナム人が全国に２千人いたということ。全員ではないにせよ、それに相当する数のベトナム人不法就労者が存在することを物語っている。朝鮮人や中国人、南米人、中東系など、その他の数も含めれば、ゆうに２００万人〜３００万人を超えていると見なければなるまい。
先ごろ、首都・東京の知事選で元厚労相の舛添要一が勝利したが、この選挙結果は都民の選択…と言うよりも、自公連立政権とマスコミがもたらした結果である。
石原都政の十数年間で首都・東京は中国人が溢れる都市とされてしまったが、今後、オリンピックなどという一大イベントの開催へ向け、ますます多民族化・多人種化に拍車がかかることだろう。
都民と言うか有権者が唯一、希望を託すべきは投票率が投票日の午後６時で３１・８１％にとどまり、前回同時刻を１２・７６ポイント下回ったこと。
有権者の大多数は近代以降の議会制民主主義にソッポを向いている。
東京都民が本心から渇望していることは舛添でもなければ宇都宮でも細川でも田母神でもなく、まったく別の遥かかけ離れたところにあると言えよう。
外追声明！平成２６年２月９日付 東京都知事選に思う
http://gaitsui.info/statement/seimei2014_02_09/2014_02_09.htm
結局、拙ブログで「大江戸回帰！」「近代体制打倒！」を掲げているのは最終的には「ここ」にある。
大勢の外国人が日本へ入って来ては好き勝手なことをやって公金は詐取する、犯罪は起こす、日本人の雇用を奪う、日本人の就学機会を奪う…。
こうした状況を抜本的に是正していこうというものであり、そのための体制に移行・変革しなければならないのではないかと訴えるものである。
そのための戦いを一層継続していきたい。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
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http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11769373006.html
☆日本人が牛豚肉を食するようになったのは明治の開国以降。欧米文化を取り入れてから。しかし、それ以前の日本人が菜食主義一辺倒であったわけではない。魚を食し、クジラを食し、猪や鴨肉などを食してきたのが我々の先祖である。加工品・輸入品と欧米産の牛豚肉、国内では同和利権の牛豚肉が氾濫した結果、生活習慣病が子供にまで及ぶ現在、今ある食文化を生かしつつ日本人の食生活を近代以前のものへと見直す必要があるのではないか。昨今のフォアグラ騒動はそれを物語っているのかも知れない。
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