「あったまいいねTVROCK」
BAT(コマンドラインの事)

まぁ余り地でじとは関係無いですが
個人的に知りたいから勝手に調べます。
DOSコマンド一覧
バッチ ファイルの中から別のバッチファイルを呼び出します
バッチファイルに必要なコマンド ライン情報を指定します
CALL [ドライブ:][パス]ファイル名 [バッチパラメータ] バッチパラメータ
メッセージを表示したり, コマンドエコーの ON と OFF の切り替えをします.
パラメータの指定がなければ, 現在のエコー設定が表示されます
ECHO [ON | OFF] ECHO [メッセージ]
FOR
指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行します.
FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ]
%変数 置き換え可能なパラメータを指定します.
(セット) ファイルセットを指定します. ワイルドカードも使えます.
コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します.
コマンドパラメータ 指定したコマンドのパラメータやスイッチを指定します.
FOR コマンドをバッチファイル中で使うには, %変数の代わりに %%変数を指定して ください.
IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド
IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド
IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド
NOT 条件が偽のときだけコマンドを実行するように指定します.
ERRORLEVEL 番号 最近実行したプログラムが返した終了コードが指定した番号以上であれば真になるように指定します.
コマンド 条件が真であれば実行するコマンドを指定します.
文字列1==文字列2 文字列が一致すれば真になるように指定します.
EXIST ファイル名 ファイル名に指定されたファイルが実際に存在すれば真になるように指定します.
バッチファイルの処理を一時停止し, 続けるにはどれかキーを押してください.... というメッセージを表示します.
PAUSE
バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変えます.
SHIFT
◆ バッチパラメータ・修飾子
バッチパラメータ・修飾子
バッチファイルでは、バッチパラメータと呼ばれる変数を利用する事ができ、
それらを利用する事でファイルに対するバッチ処理を比較的簡単に行う事ができる。
通常は変数名の前に識別文字の「%」をつけて表される。
「!」をつけることもあるが、それはNT系のコマンドインタープリタ「cmd.exe」
でサポートしている遅延環境変数を表現する時に採用される。
「%」を使用するやり方はMS-DOSの頃からずっと続く一般的な環境変数の表記方法である。
パラメータ「%1」はバッチファイル実行時に付加された最初のパラメータを表す。
2番目は「%2」、3番目は「%3」で全部で9個のパラメータを渡す事ができる。
特別なものに「%0」があり、これは実行されたバッチファイル名を表す。
これらの変数はいずれも文字列型の変数として取り扱われるが、
下記のような修飾子をつければ簡単な編集が可能。
修飾子 機能・用途
%~1 全ての引用句(")を削除して%1を展開する。
%~f1 %1を完全修飾パス名に展開する。
%~d1 %1をドライブ名だけに展開する。
%~p1 %1をパスだけに展開する。
%~n1 %1をファイル名だけに展開する。
%~x1 %1をファイル拡張子だけに展開する。
%~s1 展開されたパスはMS-DOSの「8.3形式」でも短い名前だけを含む。
%~a1 %1をファイル属性に展開する。
%~t1 %1をファイルの日付・時刻に展開する。
%~z1 %1をファイルのサイズに展開する。
%~$PATH:1 PATH環境に
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