https://www.youtube.com/watch?v=qcBYRyDZ37s
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1608662
　
始まりの唄　今こそ歌おうぜ
拳を高く（Hey！）突き上げろ
準備はOK！（Yeah！)　上々だ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は例え世界を揺るがす存在・スカルガールだろうと
スレあき権限で削除した後本気パンチくらわす】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

先生「という訳でちょっと席をはずします　前スレは過去ログ用ろだに」

まもなく６号が到着します

お世辞にもカッコいいとは。。。

やっぱりコラボるのね

ゲッター最大の特徴合体とは何だったのか

公式なのに漂う駄コラ感

>ゲッター最大の特徴合体とは何だったのか
ムチャいうな

プリキュアも１０周年
Fateも１０周年

これも10年

政宗『前回のふし☆コン！　火星に現れた伝説巨神を食い止めノウマン大佐のクッソ汚い野望を阻止する事に成功したふたご姫達！
だが安心したのもつかの間　ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰの卑劣な罠により魔女と化した暁美ほむらが覚醒し伝説巨神の力を取り込んでしまう！
そしてそれを嘲笑うかのようにそこに現れたのは、かつての”姿”を取り戻した主任こと【メガトロン・プライム】であった…！』
ﾌｧ「そんな!?　あ、あれがほむほむの成れの果てなの!?」　レ「こんな事…こんな事って…」
ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「しかし実際に目の前で起きている。受け入れがたいけどどうやら僕達はあの子を止めなきゃならないみたいだね」
茉「…来るんじゃないかとは思ってたけど…案の定”企業”が来たか…」　サキ「何処を向いている加藤茉莉香！　まだ勝負は…！」
政宗『その時、彼等の眼前に一つの巨大な塔がそびえ立った。それはこの空間が最早火星のそれではなく異質な世界である事を示していたのだ』
コ「おいメガトロン！　あれはまさか…」　メ「バカな!!　あれは大戦の時代に姿を消したはずの”塔”ではないか！」
コ「そうだ。私を作った工場長は確かにあそこと共に消えた…だが…何故今になって!!」

７月５日に決まったよー

レモンちゃんぽいよ安斎さん

>ゲッター最大の特徴合体とは何だったのか
無理

そしてバンチャでの特番ライブ配信のため東京に来たが常磐線が雪で止まって帰れなくなりカラオケでひと晩過ごすことになったとんかつ屋のおやじとめっちゃはしゃぐ大洗大使こと杉山Ｐ

政宗『事態を引き起こした張本人ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰ（キュウべえ）も巨大な”塔”が現れた事に驚きを隠せないでいた』
ｷｭｳﾍﾞｴ「そんなバカな。話が違うじゃないか主任！　暁美ほむらの事は僕達ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰに総て任せると言っただろう!?」
主任≪騙して悪いがそれは違う≫　ｷｭｳﾍﾞｴ「なっ!?」　主任≪誰にも手懐けられないんだ…誰にも…
お前達に何が出来たのか…お前達が何も出来ないという事にお前達自身が気付いていない。気付く術すらもなかった訳だが≫
ｷｭｳﾍﾞｴ「訳が分からないよ！　円環の理に干渉出来る筈だったんじゃないのか!!」　ｾﾌﾞﾝ♂「あーもういい！
それ以上言わなくていいから！　お前の話長いんだもん（迫真)」　ｷｭｳﾍﾞｴ「(ﾋﾞｷｯ)きゅっぷい!?(ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞ)」
政宗『そしてｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰというｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰが、彼等の生成した結界の核に集まり…一つの姿を作り上げた！』
ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰｿｳﾙ≪きゅっぷい…きゅっぷい…！≫　ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「マジで!?　あれってダークマターじゃん!!」
ふたご「「ダークマター？　お妙さんの料理？」」　ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「そっちじゃない方だよ。
かつて僕達の住んでいたポップスターを何度も恐怖のどん底に叩き落した悪い奴だ！」

政宗『ここは死と暗黒の世界デッドユニバース。その中枢デッドマスターの玉座。デッドマスターの手に握られたカップに浮かぶラテアートはさらに異形の体を示していた』
DM「・・・私の干渉を拒む結界・・・この結界を破るためには『夢であること』に気付かせる必要があった。故にｾﾝﾁﾈﾙｽﾞを使って暁美ほむらと巴マミを対峙させる状況を作らせ、閉じた世界にひとつの綻びを作った。私がしたことはそこだけ。その先がどうなるかなんて私にもわからなかったわ・・・ただ邪魔な『結界』を破る一因を作るつもりが随分と寄り道をした風情だけれど・・・思えばたった一つの想いが結果的に私の干渉を拒む事になっただけのことだったのね・・・そこまでの想い、少し妬けるわ」
政宗『そしてデッドマスターはカップを空にする』
DM「さて、ここからが本当の物語。もはや全能の存在にも制御できない『絶望』の始まりだわ。それこそが本当の『必然性』。そうじゃなくて？」政宗『エンブレム反転』

政宗『ダークマター一族。謎の黒い雲から生まれた邪悪な生命体で、行く先々の星々を暗黒の世界に変えてきた存在。
しかし宇宙で一番怒りを買ってはいけないより凶悪で無慈悲な生き物カービィによりその野望は悉く阻止されてきた。
同様にかつて何度もカービィの一族に滅ぼされかけてきたｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰはダークマターの特異性に目を付け
その力を魔女ほむらの覚醒に利用していたのだが、逆にそこを主任に突かれダークマターに取り込まれてしまったのだ』
ﾌｧ「ざまあとしか言いようがないけどすっごいマズイ状況だよこれ!?」　レ「でもカービィが対処できたのなら私達だって！」
>まもなく６号が到着します
茉「パッと見レスキューヒーローかと思った」
>お世辞にもカッコいいとは。。。
コ「こうして見ると如何にトレインボットが考えられて造られていたかよく分かるな」
>プリキュアも１０周年
>Fateも１０周年
コ「はらぺ娘め…我々だって今年は実写映画四作目やるんだぞ!!」
>７月５日に決まったよー
コ＆メ「「こりゃ如何にもやられ役くさい！」」

チル「きょうは体調不良なんでお休みさせていただく〜
みんな頑張っちてね」

政宗『クソホモ共のクッソ汚い淫棒…もとい陰謀はただの前フリに過ぎなかった！』
ゼロ「これはどういうことなんだ…なあどういうことなんだよさやか！」さやか「ゴメンちょっとここまでとは流石のさやかちゃんも予想外だったわ…これは笑うしか無いね」
>まもなく６号が到着します
ゼロ「メカニックだこれっていうか…武士沢ブレードじゃねーか！！」
>お世辞にもカッコいいとは。。。
ゼロ「レゴブロックででっちあげたロボットってこんな感じだよな」
>やっぱりコラボるのね
ゼロ「電王とキョウリュウジャーは分かるけどゴーバスターズまで！？」
>ゲッター最大の特徴合体とは何だったのか
ゼロ「ゲッター合金が開発されるまで完全再現は無理！」
>公式なのに漂う駄コラ感
ゼロ「そりゃこんだけの人数収めようと思ったら凝った構図もクソも無いだろ！」

>だが安心したのもつかの間　ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰの卑劣な罠により魔女と化した暁美ほむらが覚醒し伝説巨神の力を取り込んでしまう！
ﾍﾞﾀ「あれが伝説巨神すらも上回る人の想い………デッドマスター様の愛する絶望を暁美ほむらが･･」
>そしてそれを嘲笑うかのようにそこに現れたのは、かつての”姿”を取り戻した主任こと【メガトロン・プライム】であった…！』
ｻﾞﾅﾙﾄﾞ「お゛い！どうなっているのだ！！！？」
JF「……こりゃ俺無事にふしぎ星に帰れそうもねぇーな…ｻﾞﾅﾙﾄﾞお前さんは負傷したファントム３とかを連れてヴェイガンの民を火星から更に遠ざけて避難させた方がいい
とてつもなく大きなものに巻き込まれるかも知れねぇーぞ」
ｻﾞﾅﾙﾄﾞ「イデよりも！？なんだそれは？！それ以上の威力だというのか？」
JF「破壊力とかそーいうんじゃないかもだけど…」
ｻﾞﾅﾙﾄﾞ「チッ！…か、貸じゃないんだからね！」　JF「ハイハイさっさと行きな」
>ｷｭｳﾍﾞｴ「(ﾋﾞｷｯ)きゅっぷい!?(ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞ)」
>政宗『そしてｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰというｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰが、彼等の生成した結界の核に集まり…一つの姿を作り上げた！』
JF「あぁ！外見だけは可愛い生き物だったのに！」

そんなおじさん達にアイコンは何のキャラだいとか言われたらなんと答えたものか

>チル「きょうは体調不良なんでお休みさせていただく〜
>みんな頑張っちてね」
JF「雪凄かったもんねフルパワーオーバーワークだったのね…お大事にねチルノちゃん…ﾊﾅﾁｰﾝ！」

>Fateも１０周年
ゼロ「あの頃は10年以上やってけるコンテンツだとは思わなかったなー」
>だが安心したのもつかの間　ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰの卑劣な罠により魔女と化した暁美ほむらが覚醒し伝説巨神の力を取り込んでしまう！
>そしてそれを嘲笑うかのようにそこに現れたのは、かつての”姿”を取り戻した主任こと【メガトロン・プライム】であった…！』
ゼロ「無限力を手中に収める為にクソホモ共にやりたい放題させて俺らにフルボッコさせるつもりだったのか！」柊「何処の組織も巧妙に釣り針仕掛けやがって…」
>コ「おいメガトロン！　あれはまさか…」　メ「バカな!!　あれは大戦の時代に姿を消したはずの”塔”ではないか！」
>コ「そうだ。私を作った工場長は確かにあそこと共に消えた…だが…何故今になって!!」
ゼロ「知ってるのかコンボイとメガトロン！？」一夏「何なんだよあのバベルの塔は！おいバビ山は何処だ!」
>７月５日に決まったよー
ゼロ「劇場版？」
>レモンちゃんぽいよ安斎さん
ゼロ「漫画版みたいにややイタい子なんだろうかチョビ」

>ﾌｧ「そんな!?　あ、あれがほむほむの成れの果てなの!?」　レ「こんな事…こんな事って…」
ﾏﾐさん「そ・・・そんな！暁美さん・・・なの！？」
ｱﾘｰｻ「一体これ何がどうなってるんだ！私ら確かに火星にいたはずなのに！」
>政宗『その時、彼等の眼前に一つの巨大な塔がそびえ立った。それはこの空間が最早火星のそれではなく異質な世界である事を示していたのだ』
ｼﾞｵﾝ兵1「！！一体どうなってるんだよこの空は！！うわああ化物だ！」ｼﾞｵﾝ兵2「グランザム作動停止！？一体何が起きてるんだこの世界は何なんだ！！」ｱﾘｰｻ「！！やべえ！想像もつかねえ状況で前線にパニックが広がり出してるぜ」ﾏｵ「こりゃあ百鬼夜行なんてもんじゃおまへん・・・どうしようもあらしませんわ」
ﾌﾗｽﾄ「取り乱すなお前ら！あんなものは幻覚に決まってる落ち着け！！」ｼﾞﾝﾈﾏﾝ「くっ！・・・一体なんだこの空は！？それにこの心臓を鷲掴みにされるような薄気味悪い気分は！前線の火星ジオン兵どもがﾊﾟﾆｯｸ起こしてやがる！このままじゃ・・・」ﾏﾐｿﾞｳ「良く訓練されてたのが裏目に出たな。あまりの非常識な光景に精神がついていかず正気度が削られかけとる。悪いがちと通信回線を貸しとくれ」

コ「ダークマター、そしてあの”塔”。そうだ…我々はかつてプリンセス・グレイスの時代に一度あそこを訪れた。
そこで行方不明になった私の『製作者』パワードコンボイを探すため…そして結果は…。
お前達は思えばあの時代から我々を、時代を生き抜く人達を監視していたのだ。ずっと我々を見ていた…お前達は何者だ」
主任≪【創造主】であると言っただろう。それ以上を知る必要は無い≫　茉「でも私達は知る必要がある…これから何が起こるのか」
主任≪それは今に分かる事だ。すぐに知ろうとするその意思こそ不可解だな≫　
>杉山Ｐ
茉「何やってんのこの人!?」
>DM「さて、ここからが本当の物語。もはや全能の存在にも制御できない『絶望』の始まりだわ。それこそが本当の『必然性』。そうじゃなくて？」政宗『エンブレム反転』
主任≪このまま放っておいても構わんが…秩序を破壊するものはプログラムには不要だ≫
茉「…今度ばかりは本気みたいね」　主任≪お前は知りたがりすぎるんだよ、余計な事をさ≫
>チル「きょうは体調不良なんでお休みさせていただく〜
>みんな頑張っちてね」
政宗『ｵｫｳ…防寒対策をしっかりとってゆっくり養生くださいまし』

政宗『一方ここの所ご無沙汰だったねルフは』
赤木「久々の出動だったわよね長谷川さん」長「そうだな」
赤木「出発前にトレーラーの点検はした？」長「久しぶりに動かすんだから当然やったよ」
赤木「天候の確認は？」長「今朝のニュースでちゃんと見たよ」
赤木「なら当然ルートの確認とチェーンの用意もしてるはずだったわよね？」長「まさかここまで積もるとは思わなかったからさ」
赤木「思いなさいよ！　何年かぶりの大雪ってどこのニュースでも言ってたじゃない！」長「まあまあ、そのうち何とかなるって」
政宗『突然の大雪を舐めていた長谷川さんのせいで、雪道で立ち往生中であった』

>ゼロ「これはどういうことなんだ…なあどういうことなんだよさやか！」さやか「ゴメンちょっとここまでとは流石のさやかちゃんも予想外だったわ…これは笑うしか無いね」
政宗『その時』　流子「グガァァ！」　茉「ああっまだ流子ちゃん元に戻ってなかったんだ！　ってビッキーその格好…!?」
響「大丈夫です！　ここは任せましょう！」　政宗『そして！』　ｶｽﾞｷ「ギンガコンフォート！」
流子「ウガガ…(ﾍﾞｺﾎﾞｷｺﾞｷ)うえっ!?　わ、私は一体…?!」
>ﾍﾞﾀ「あれが伝説巨神すらも上回る人の想い………デッドマスター様の愛する絶望を暁美ほむらが･･」
>ゼロ「無限力を手中に収める為にクソホモ共にやりたい放題させて俺らにフルボッコさせるつもりだったのか！」柊「何処の組織も巧妙に釣り針仕掛けやがって…」
>ﾏﾐさん「そ・・・そんな！暁美さん・・・なの！？」
>ｱﾘｰｻ「一体これ何がどうなってるんだ！私ら確かに火星にいたはずなのに！」
龍「うろたえてはダメだ！　鱗があるだけに！」　コ「カズゥキだけでなくソードボット達まで！」
龍「初めましてﾒｶﾞﾄﾛﾝ･ﾌﾟﾗｲﾑ…いやあえて言おう！　『とうとう会えたな』！」
主任≪新しいｵﾌﾟﾃｨﾏｽ…幾ら増えた所で≫

杏子「ほむらの奴…どうしてこんな事に…あと上から見ると結構グロいな！」
>スレあき権限で削除した後本気パンチくらわす】
杏子「ハゲはこういう事出来る。モブが休載だとこっち描いてくれるけどモブの続きが読めないと言うジレンマが…」
>まもなく６号が到着します
杏子「オレンジ色だとレスキュー隊ぽく見えるな。」
>お世辞にもカッコいいとは。。。
杏子「箱過ぎるだよな…ミニプラに期待か。」
>やっぱりコラボるのね
杏子「むしろやらない訳ないと思ってたわ。」
>ゲッター最大の特徴合体とは何だったのか
杏子「完全再現させたら3万超える事になるぞきっと…」
>公式なのに漂う駄コラ感
杏子「まあ使いまわしだろうしなこれ。」

ぬえ「一体何がどうなってるんだベベ・・・いやなぎさちゃん！」なぎさ「それは・・・」
>「ゴメンちょっとここまでとは流石のさやかちゃんも予想外だったわ…これは笑うしか無いね」
なぎさ「そうすべてが想定の外だったのです。なぎさとさやかちゃんは立場こそ違えども同じ目的で動いていたですけれども」に「よくわからないが一手遅れたっていうことか！！」
>主任≪騙して悪いがそれは違う≫　ｷｭｳﾍﾞｴ「なっ!?」　主任≪誰にも手懐けられないんだ…誰にも…
>ｷｭｳﾍﾞｴ「訳が分からないよ！　円環の理に干渉出来る筈だったんじゃないのか!!」　ｾﾌﾞﾝ♂「あーもういい！
>それ以上言わなくていいから！　お前の話長いんだもん（迫真)」　ｷｭｳﾍﾞｴ「(ﾋﾞｷｯ)きゅっぷい!?(ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞ)」
に「あの性根のきたない『主任』とｸｯｿきたない口調にされちゃったウルトラセブン今何したんだ！？」なぎさ「ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰが、個を保てなくなってるです！？」ぬえ「よく分からんがインガオホー？」
>チル「きょうは体調不良なんでお休みさせていただく〜
>みんな頑張っちてね」
に「お大事に。いつも癒されてるから今日は私で癒されてね（ふにふに）」

キラ「アスラン…また口先三寸だけで所属組織裏切って…カガリになんて伝えれば…」
>ムチャいうな
キラ「頑張ってたよねこれ。」
>プリキュアも１０周年
>Fateも１０周年
キラ「僕らもう12年前の作品なんだよね…」サイ「干支一回りしちゃったか…」
>これも10年
サイ「マジか！？」
>ﾌｧ「そんな!?　あ、あれがほむほむの成れの果てなの!?」　レ「こんな事…こんな事って…」
>ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「しかし実際に目の前で起きている。受け入れがたいけどどうやら僕達はあの子を止めなきゃならないみたいだね」
杏子「おい！じゃああいつと戦わなきゃいけないのかよ！」サイ「色々と戦いにくい相手だな…」

>無理
ゼロ「バラたんの別モードが着替えだった辺りゲッちゃんも着替えるんじゃね？つーか出番無いなゲッちゃん」
>そしてバンチャでの特番ライブ配信のため東京に来たが常磐線が雪で止まって帰れなくなりカラオケでひと晩過ごすことになったとんかつ屋のおやじとめっちゃはしゃぐ大洗大使こと杉山Ｐ
ゼロ「何者なんだよとんかつ屋の親父！」
>ｷｭｳﾍﾞｴ「訳が分からないよ！　円環の理に干渉出来る筈だったんじゃないのか!!」　ｾﾌﾞﾝ♂「あーもういい！
>それ以上言わなくていいから！　お前の話長いんだもん（迫真)」　ｷｭｳﾍﾞｴ「(ﾋﾞｷｯ)きゅっぷい!?(ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞ)」
>政宗『そしてｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰというｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰが、彼等の生成した結界の核に集まり…一つの姿を作り上げた！』
さやか「インキュベーター…ホントバカな奴よあんたら……」ゼロ「絶対的上位者であると思い込んでたのかあの淫獣…っていうか親父ィィィッ！」
>しかし宇宙で一番怒りを買ってはいけないより凶悪で無慈悲な生き物カービィによりその野望は悉く阻止されてきた。
ゼロ「まさに意思を持つ暗黒物質……あのピンク玉そんな壮大な敵と戦ってたのか」

>ｻﾞﾅﾙﾄﾞ「お゛い！どうなっているのだ！！！？」
ｾﾌﾞﾝ♂「おう、教えてやるよ（ザナルドのケツを狙うとは言ってない）」
>JF「あぁ！外見だけは可愛い生き物だったのに！」
龍「ｲﾝｶﾞｵﾎｰだ！　だが我々は暁美ほむらを止めなければならない！」　メ「ドラゴン新幹線！　貴様一体…」
ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「ある時は新幹線！　ある時はドラゴン！　そしてまたある時はアイバ・タカヤ！
しかしてその正体は…連結参乗合体司令官・オプティマスエクスプライム！(ｷﾞｺﾞｶﾞｺﾞｺﾞ)」
>ゼロ「知ってるのかコンボイとメガトロン！？」一夏「何なんだよあのバベルの塔は！おいバビ山は何処だ!」
>ｼﾞｵﾝ兵1「！！一体どうなってるんだよこの空は！！うわああ化物だ！」ｼﾞｵﾝ兵2「グランザム作動停止！？一体何が起きてるんだこの世界は何なんだ！！」
ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「ここは奴ら”企業”の本拠地でもあり…暁美ほむらの魔女結界でもある…何処でもあり、何処でもない空間」
ｷｭｳﾍﾞｴ≪…常世の闇…≫　ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「それを打ち破るにはボルテッカだけでは物足りない！
我等が勇気を持って闇に打ち勝つ事が必要なのだ！　…と思う」　ｶｰﾋﾞｨ「たやっ！」
響「そうだ…ここでほむらちゃんを助けるんだッ！」

ゼロ「流石にフラッグで相手しきれるレベルじゃ無いな…場合によっちゃアレをやるぞダイナ、コスモス」「「任せろよ」」
>その力を魔女ほむらの覚醒に利用していたのだが、逆にそこを主任に突かれダークマターに取り込まれてしまったのだ』
>ﾌｧ「ざまあとしか言いようがないけどすっごいマズイ状況だよこれ!?」
ゼロ「脅威のコラボレーションだからな…しかもこれですら中ボスでしか無いと来たもんだ！」
>コ「こうして見ると如何にトレインボットが考えられて造られていたかよく分かるな」
ゼロ「四肢と胴体に車両を分けて合体するとグランドライナーと一緒になっちゃうからな」
>チル「きょうは体調不良なんでお休みさせていただく〜
>みんな頑張っちてね」
ゼロ「暖かくして寝ろよー」
>ｻﾞﾅﾙﾄﾞ「チッ！…か、貸じゃないんだからね！」　JF「ハイハイさっさと行きな」
ゼロ「なあお前も避難した方がいいんじゃね？」コスモス「信用ないなぁ」

>７月５日に決まったよー
サイ「やっぱりこっちでは放映しないか…残念。」
>そしてバンチャでの特番ライブ配信のため東京に来たが常磐線が雪で止まって帰れなくなりカラオケでひと晩過ごすことになったとんかつ屋のおやじとめっちゃはしゃぐ大洗大使こと杉山Ｐ
杏子「とんかつ屋は凄まじくくたびれた様子なのにこのPは…」
>ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰｿｳﾙ≪きゅっぷい…きゅっぷい…！≫　ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「マジで!?　あれってダークマターじゃん!!」
>ふたご「「ダークマター？　お妙さんの料理？」」　ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「そっちじゃない方だよ。
>かつて僕達の住んでいたポップスターを何度も恐怖のどん底に叩き落した悪い奴だ！」
杏子「ずいぶん醜悪な形になったもんだな。まあその姿がお似合いだろうけどな…また何言ってるんだ私は…」
>チル「きょうは体調不良なんでお休みさせていただく〜
>みんな頑張っちてね」
杏子「ゆっくり休め！お休み！」

政宗『今回も前哨戦と同じくこのルールだ！　SPは前回より引継ぎだ（不参加のチームには特別措置として100Pからのスタート)！
今回は前回のトドメ時のレス下ニ桁＋画像下二桁の二倍の値がボーナスポイントとして支給されるので
HPなりSPなりに好きに割り振って戦おう！（トドメをささなかった人や前回不参加の人はボーナスポイント225
あとSPの記載がなかったチームもSP100からのスタートでｵﾅｼｬｽ)』

アルマダチーム：298 銀河遊撃隊：156 /SP283　CBアライアンス：182 / SP146
　
政宗『なお今回は失敗したらHPが半分になる【主任チャレンジ】がある！　画像下二桁70以上が出ればその時のダメージ値が二倍になるぞ！
（合体技・連携技は無効）。【○○：主任】で挑戦してみよう！　ただし【邪魔】【乱入】で主任に挑戦する場合
【画像下ニ桁90以上】を叩き出さなければならない！　そしてその際失敗したらHPが四分の一になる！
（※小数点は切り捨て）　各自のHPは600！　企業・魔女ほむのHPは1700！　さあ戦いだ！』
>政宗『突然の大雪を舐めていた長谷川さんのせいで、雪道で立ち往生中であった』
茉「降りすぎでBSのｽﾞｳﾞｨｽﾞﾀﾞｰ録画できなかった…」

>ﾍﾞﾀ「あれが伝説巨神すらも上回る人の想い………デッドマスター様の愛する絶望を暁美ほむらが･･」
ﾏﾐさん「一体どうなってるの・・・どうして暁美さんが・・・まさかこれが魔法少女の」
兵1「もうおしまいだ！」兵2「俺たちは生きたま地獄に落とされた！！」
ﾏﾐｿﾞｳ『（ｽｩｰﾋﾟｶﾞｰｱｰｱｰﾃｽﾃｽ・・・）うろたえるな小僧ども！』ｱﾘｰｻ「！？この通信回線の声？ご隠居かよ！？」ﾏｵ「なにしてはるんです！」
ﾏﾐｿﾞｳ『よく聞けい主ら。こりゃあ幻でも何でもない地獄の一丁目じゃ。あわてふためこうと地獄は地獄、だがお前ら、これまでくぐり抜けた一番の修羅場を思い起こしてみよ。ここ以上の地獄があったかを思い返すが良い』兵1「そ、そうだｱﾊﾞｵｱｸｰの退き口に比べればこの程度」兵2「そうだ！まだやれる！」
ぬえ「・・・相変わらずたいしたもんだ。口八丁じゃ誰もあんたに勝てない」ﾏﾐｿﾞｳ「『大戦』を見とりゃこの程度どうてこともないわ。のうマミよ」ﾏﾐさん「！？」
ﾏﾐｿﾞｳ「今この状況で一番絶望抱えとるのはあの『魔女』よ。お主の今の絶望など小指の爪の先、今は絶望しとる場合じゃあない。あとにせい」マミさん「・・・はい」」
ぬえ「・・相変わらず人を化かす」

>ゼロ「これはどういうことなんだ…なあどういうことなんだよさやか！」さやか「ゴメンちょっとここまでとは流石のさやかちゃんも予想外だったわ…これは笑うしか無いね」
杏子「いや笑えねえって！コメディアンも無くレベルだよ！」
>JF「破壊力とかそーいうんじゃないかもだけど…」
>ｻﾞﾅﾙﾄﾞ「チッ！…か、貸じゃないんだからね！」　JF「ハイハイさっさと行きな」
杏子「オッサンのツンデレとか…」サイ「ワグナリアの祝賀会また人数増えそうだな…」
>そんなおじさん達にアイコンは何のキャラだいとか言われたらなんと答えたものか
杏子「オリジナル…とは微妙に言えないからなあ…」
>政宗『突然の大雪を舐めていた長谷川さんのせいで、雪道で立ち往生中であった』
杏子「そもそもチェーンなんて持ってる奴がいるか分からないのが地元…」
>響「大丈夫です！　ここは任せましょう！」　政宗『そして！』　ｶｽﾞｷ「ギンガコンフォート！」
>流子「ウガガ…(ﾍﾞｺﾎﾞｷｺﾞｷ)うえっ!?　わ、私は一体…?!」
サイ「流石ウルトラの力、こういう事も出来るのか。」

政宗『カウント開始！』
>杏子「ほむらの奴…どうしてこんな事に…あと上から見ると結構グロいな！」
ﾌｧ「そうこう言ってるうちに何かがピョコピョコやってきた！」　レ「変なのだらけ！」
政宗『その時！』　ﾆﾙｽ「破ッ！（ｽﾞﾊﾞｯ)」　茉「あれは戦国アストレイ！」　剣児「雑魚は俺達に任せな！
鋼鉄ジーグだってちゃんとトレーニングを重ねてきたんだ〜!!」　ﾆﾙｽ「あなたがたは早く奴等を！」
號「……(ﾄﾞﾜｫ！)」　ﾆﾙｽ「…號さん？」　號「！　ああ悪い、少し考え事をしていた…考え事をな」
>杏子「ハゲはこういう事出来る。モブが休載だとこっち描いてくれるけどモブの続きが読めないと言うジレンマが…」
コ「強すぎるよねあのハゲ」
>に「あの性根のきたない『主任』とｸｯｿきたない口調にされちゃったウルトラセブン今何したんだ！？」なぎさ「ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰが、個を保てなくなってるです！？」ぬえ「よく分からんがインガオホー？」
>さやか「インキュベーター…ホントバカな奴よあんたら……」ゼロ「絶対的上位者であると思い込んでたのかあの淫獣…っていうか親父ィィィッ！」
ｾﾌﾞﾝ♂「いいよ、来いよ！　胸にかけて！　胸に！」

>ﾌﾗｽﾄ「取り乱すなお前ら！あんなものは幻覚に決まってる落ち着け！！」ｼﾞﾝﾈﾏﾝ「くっ！・・・一体なんだこの空は！？それにこの心臓を鷲掴みにされるような薄気味悪い気分は！前線の火星ジオン兵どもがﾊﾟﾆｯｸ起こしてやがる！このままじゃ・・・」ﾏﾐｿﾞｳ「良く訓練されてたのが裏目に出たな。あまりの非常識な光景に精神がついていかず正気度が削られかけとる。悪いがちと通信回線を貸しとくれ」
ゼロ「こうしてみると俺らって非常識な存在や状況にやたら慣れてるよな…」
>主任≪それは今に分かる事だ。すぐに知ろうとするその意思こそ不可解だな≫
さやか「分かんないの？ダメだな〜それで良く創造主なんて名乗れるもんだよなんちゃって創造主さん」ゼロ「さやか！？」
>政宗『突然の大雪を舐めていた長谷川さんのせいで、雪道で立ち往生中であった』
ゼロ「雪国以外の人間は総じて雪との使い方がドヘタだから往生するんだよって言われたことあったな…」
>流子「ウガガ…(ﾍﾞｺﾎﾞｷｺﾞｷ)うえっ!?　わ、私は一体…?!」
ゼロ「浄化技でカタ付くんかい！力に飲まれたスケバンはあぶねーから下がってろ！」

>思えばたった一つの想いが結果的に私の干渉を拒む事になっただけのことだったのね・・・そこまでの想い、少し妬けるわ」
（ｶﾞｼｯ！）
ｷｭｳﾍﾞｪ「やぁ助かったよ君が確保してくれたお陰でぼくはダークマターに取り込まれずに済んだよ」
ﾍﾞﾀ「じゃあ〜助けてあげたお礼にぃ私の願いをかなえて魔法少女にしちゃってください♪」
ｷｭｳﾍﾞｪ「えぇ〜！？HAHAHAHAそれは無理だよプリンセスベータ君からじゃぼくたちが望むエネルギーがほぼ得られない自分でわかっているんでしょ？
あ、そうだ！寒凪乃絵留！彼女を紹介してよあの子からならそれはもう凄いエネルギーが得らｒ・・・・（ﾄﾞｸﾞｼｬｧｱ！！！）ｷﾞｭﾍﾞｪｴｶﾞ！！？」
ﾍﾞﾀ「・・・・・・・・ま、わかってましたけどね」
>ゲッター最大の特徴合体とは何だったのか
ﾍﾞﾀ「ダイノゲッター…ゲッターって今こんな事になってるんですね…２と３は何になるんでしょう？」
>龍「初めましてﾒｶﾞﾄﾛﾝ･ﾌﾟﾗｲﾑ…いやあえて言おう！　『とうとう会えたな』！」
>主任≪新しいｵﾌﾟﾃｨﾏｽ…幾ら増えた所で≫
ﾍﾞﾀ「役者がそろったようですわね」

>杏子「ほむらの奴…どうしてこんな事に…あと上から見ると結構グロいな！」
さやか「そう言わないであげてよ杏子。アレは私達魔法少女の行き着く先…明日は我が身って奴なんだからさ」
>杏子「箱過ぎるだよな…ミニプラに期待か。」
さやか「今回のも大概キチってるらしいよ」
>なぎさ「そうすべてが想定の外だったのです。なぎさとさやかちゃんは立場こそ違えども同じ目的で動いていたですけれども」に「よくわからないが一手遅れたっていうことか！！」
ゼロ「マジで？！」さやか「そういう事。ほむらが魔女になるのも想定してたけどこれはちょっと予想なんか遥か彼方に行っちゃったわ」
ゼロ「お前は一体…いやどうせすぐ分かるんだろ？」さやか「御名答。それと先に謝っとく…ゴメンね」ゼロ「え？」
>キラ「アスラン…また口先三寸だけで所属組織裏切って…カガリになんて伝えれば…」
さやか「どーせ頭のいい人の話術にハメられて裏切ってるとかじゃないの？」
>キラ「僕らもう12年前の作品なんだよね…」サイ「干支一回りしちゃったか…」
ゼロ「00ですら始まってもう6年だぞ」

サキ「まだ行ける…！　アンタを倒す事こそが私の存在証明よ！　スタービルドストライクゥゥ!!」
茉「まだ来るかッ!!」　サキ「このカーミラを甘く見ないことね!!　ここが！ この戦場が、私の魂のライブステージよ!!」
茉「そんなもの…最早アイドルでも何でもないッ!!　皆下がって！　ディスチャージを使う！」
【ｱﾀｯｸ】　コ「いきなり!?」　茉「封印された歴史が築き上げた力…其れが人の造りしものなら人を救ってみせろぉッ!!」
>杏子「おい！じゃああいつと戦わなきゃいけないのかよ！」サイ「色々と戦いにくい相手だな…」
響「あの娘は絶望に飲み込まれているだけ！　だからこそ…救える余地があるッ！」　
>ゼロ「まさに意思を持つ暗黒物質……あのピンク玉そんな壮大な敵と戦ってたのか」
ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「本人が喧嘩を売られただけとしか思ってないのが恐ろしい所だよ。今もそう」　メ「おバカでなければデストロン軍団に欲しい逸材だな」
>ゼロ「脅威のコラボレーションだからな…しかもこれですら中ボスでしか無いと来たもんだ！」
ｷｭｳﾍﾞｴ≪きゅっぷい…きゅう…≫　ｶｰﾋﾞｨ「はっ！（訳：命ァ殺ったるァァ!!）」

ぬえ「さてと。口八丁で人を泥船に乗せるのが上手い狸だよ」ﾏﾐｿﾞｳ「泥船だろうと沈ませなきゃ良い、それだけの事よ」
ぬえ「さてと。私も行くかな。この子の用事を助けるって約束したから」なぎさ「なのです」
ｶﾅﾝ「・・・にとり。いざとなったら『ミキシトランス』を試す。もう鍵の光なしで行けるはずだ」に「本気なん！？バレちゃうかもしれないんだよ」
ﾋﾞｰ「最悪そんなこと言ってられなくなる。そうしたらおしまいだ」に「わ、わかった。でもまだ負担は半端ないはず無理せんでおくれ」
>主任≪それは今に分かる事だ。すぐに知ろうとするその意思こそ不可解だな≫　
ぬえ「果たして本当に分かってるのかな？創造主って言ってるけど意外とこの状況はあんたにとってもイレギュラーだったりして？」
>響「大丈夫です！　ここは任せましょう！」　政宗『そして！』　ｶｽﾞｷ「ギンガコンフォート！」
>流子「ウガガ…(ﾍﾞｺﾎﾞｷｺﾞｷ)うえっ!?　わ、私は一体…?!」
ぬえ「もとのシコれるデザインに戻った！？」なぎさ「『シコ』ってなんです？」ぬえ「お、大人になったら教えるよ」なぎさ「？？」
ぬえ「おお忍チームが来たぞ！（話を逸らした）」

>杏子「おい！じゃああいつと戦わなきゃいけないのかよ！」サイ「色々と戦いにくい相手だな…」
さやか「それでもやらなきゃ！あいつを…ほむらを助けるためにも！」ゼロ「助ける！？」
>ｾﾌﾞﾝ♂「おう、教えてやるよ（ザナルドのケツを狙うとは言ってない）」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8440705
政宗『その時ゼロの脳裏に浮かんだのはこどもの日に見た誰からも頼られる父親がホモであったという悪夢であった』ゼロ「やめろ親父！父親がホモとか子供としちゃリアクションに困る！」
>ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「ある時は新幹線！　ある時はドラゴン！　そしてまたある時はアイバ・タカヤ！
>しかしてその正体は…連結参乗合体司令官・オプティマスエクスプライム！(ｷﾞｺﾞｶﾞｺﾞｺﾞ)」
ゼロ「オプティマスだったのか…けどDボゥイ混じってるぞオイ！」

政宗『ディスチャージ！　其れはシールドを介して本体に吸収したエネルギーを開放するシステム！
高速ハッキングから射撃まで多用途に渡るそのシステムの実力や如何に？』　サキ「賢しい真似をーッ!!」
茉「ディスチャージッ！　Ｏ・スパァァ――――クッ!!」【必殺技】
サキ「な!?　そ…そんな…この私が…こんな…!?（ﾄﾞｷﾞｬｱ!!)」　主任≪へえ。中々やるようになったじゃない、多少はさ≫
>ゼロ「四肢と胴体に車両を分けて合体するとグランドライナーと一緒になっちゃうからな」
ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「やはり列車は単体変形ありきだな。もしくは肩」
>杏子「ずいぶん醜悪な形になったもんだな。まあその姿がお似合いだろうけどな…また何言ってるんだ私は…」
ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「でもナメたら大変な事になるよ」
>ﾏﾐｿﾞｳ「今この状況で一番絶望抱えとるのはあの『魔女』よ。お主の今の絶望など小指の爪の先、今は絶望しとる場合じゃあない。あとにせい」マミさん「・・・はい」」
響「声は届かないかもしれない…でも想いなら！　きっとほむらちゃんに届くはず！」　流子「お前…こんな状況でまだ…呆れたな」

赤木「こうなったらコンテナにある装備で間接攻撃に徹するしかないわね。青葉君の書置きには……またこれなの？　しかも大きくなってるし」
政宗『青葉は人知れずハイパーアルティメットカンピョー君の開発に成功していた』
赤木「もう少しまともな武器を開発してほしいものね」【アタック】
> 茉「降りすぎでBSのｽﾞｳﾞｨｽﾞﾀﾞｰ録画できなかった…」
長「俺は降り過ぎでソチ五輪結構見逃しちまったよ」赤木「ニュースで見れるでしょ、天気予報と一緒に」
>杏子「そもそもチェーンなんて持ってる奴がいるか分からないのが地元…」
赤木「そういえば最近茶所で次郎長の地元の県だけ、周りに比べて気温が妙に高かったわね」
>ゼロ「雪国以外の人間は総じて雪との使い方がドヘタだから往生するんだよって言われたことあったな…」
長「逆に雪国の連中は夏場苦しむって話だぜ、例のあれで東京辺りに出てくると」

>なぎさ「そうすべてが想定の外だったのです。なぎさとさやかちゃんは立場こそ違えども同じ目的で動いていたですけれども」に「よくわからないが一手遅れたっていうことか！！」
杏子「お前等にも想定外だったのか…
>ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「ある時は新幹線！　ある時はドラゴン！　そしてまたある時はアイバ・タカヤ！
>しかしてその正体は…連結参乗合体司令官・オプティマスエクスプライム！(ｷﾞｺﾞｶﾞｺﾞｺﾞ)」
サイ「あのドラゴンオプティマスプライムだったのか！だからあんなに赤かったのか…」キラ「赤さは関係ないと思うよ。」
>（※小数点は切り捨て）　各自のHPは600！　企業・魔女ほむのHPは1700！　さあ戦いだ！』
サイ「女の子の形をしたものを攻撃するのはあまり気持ちよくないが…仕方ない！」【アタック】
>ﾏﾐｿﾞｳ「今この状況で一番絶望抱えとるのはあの『魔女』よ。お主の今の絶望など小指の爪の先、今は絶望しとる場合じゃあない。あとにせい」マミさん「・・・はい」」
>ぬえ「・・相変わらず人を化かす」
杏子「あの様子なら絶望する事は無さそうだな…」

>響「そうだ…ここでほむらちゃんを助けるんだッ！」
さやか「その通り！それをまどかが一番望んでることだからね！」
>銀河遊撃隊：156 /SP283
さやか「この場合156がボーナスポイントで初期SPが283？」
>政宗『なお今回は失敗したらHPが半分になる【主任チャレンジ】がある！　画像下二桁70以上が出ればその時のダメージ値が二倍になるぞ！
さやか「超ハイリスク・ハイリターンでしょこれ！」
>各自のHPは600！　企業・魔女ほむのHPは1700！　さあ戦いだ！』
さやか「何でもかんでも一人で背負い込んで一人で勝手に思い込んで…相談しろよバッキャロー！」【アタック】

メ「ディスチャージの威力が甘かったようだが」　茉「運が良かったとでも言った方がいいのかな。
これで流木野サキの目も少しは覚めるといいけど」　メ「ふん、愚か者め。今はまだ悪夢の真っ只中よ」
>サイ「流石ウルトラの力、こういう事も出来るのか。」
>政宗『その時ゼロの脳裏に浮かんだのはこどもの日に見た誰からも頼られる父親がホモであったという悪夢であった』ゼロ「やめろ親父！父親がホモとか子供としちゃリアクションに困る！」
政宗『しかし流石のギンガもパワーのあるホモを抑え込めるとは限らない！』　ｾﾌﾞﾝ♂「クルルァ（ﾄﾞｽｯ　ﾄﾞｽｯ）」
ｶｽﾞｷ「暴れんな！　暴れんなよ…！　おいゼロお前MUSUKOだろ!?　何か言ってやれ！」【ｱﾀｯｸ】
>さやか「分かんないの？ダメだな〜それで良く創造主なんて名乗れるもんだよなんちゃって創造主さん」ゼロ「さやか！？」
>ぬえ「果たして本当に分かってるのかな？創造主って言ってるけど意外とこの状況はあんたにとってもイレギュラーだったりして？」
主任≪例外とか不測の事態でもそれはそれで構わないさ。それにそっちの方がずっと面白いよ≫

>ゼロ「なあお前も避難した方がいいんじゃね？」コスモス「信用ないなぁ」
ﾍﾞﾀ「いいんですよ？逃げちゃってもぉ〜♪」
JF「やかましいわ！…ってアンタ戦うのか！？」
>ﾏﾐｿﾞｳ『よく聞けい主ら。こりゃあ幻でも何でもない地獄の一丁目じゃ。あわてふためこうと地獄は地獄、だがお前ら、これまでくぐり抜けた一番の修羅場を思い起こしてみよ。ここ以上の地獄があったかを思い返すが良い』兵1「そ、そうだｱﾊﾞｵｱｸｰの退き口に比べればこの程度」兵2「そうだ！まだやれる！」
>ぬえ「・・・相変わらずたいしたもんだ。口八丁じゃ誰もあんたに勝てない」ﾏﾐｿﾞｳ「『大戦』を見とりゃこの程度どうてこともないわ。のうマミよ」
JF「ひょーマミゾウさんいい発破のかけ方するなぁ」
ﾍﾞﾀ「貴方は怖気づいたりしてないんですね？」
JF「俺戦績は悪いけど歴戦の勇士だしぃ〜〜場馴れだけはしてるわな」
>杏子「オッサンのツンデレとか…」サイ「ワグナリアの祝賀会また人数増えそうだな…」
JF「いいのか！？追い出されるまでがワンセットな奴だぞ！」

>龍「うろたえてはダメだ！　鱗があるだけに！」　コ「カズゥキだけでなくソードボット達まで！」
ぬえ「楓さんやノエル向きのハイセンスなギャグ！」ﾏﾐｿﾞｳ「あの龍、諧謔もいけるくちか！」
>キラ「アスラン…また口先三寸だけで所属組織裏切って…カガリになんて伝えれば…」
に「度し難いレベルで人の話聞かない奴だったねしかもホモ」
>杏子「おい！じゃああいつと戦わなきゃいけないのかよ！」サイ「色々と戦いにくい相手だな…」
なぎさ「戦うんじゃないのです。助けるのです」ぬえ「ど、どうやって・・・いや、手段があるんだね？ならそれを信じるよ」
>さやか「インキュベーター…ホントバカな奴よあんたら……」ゼロ「絶対的上位者であると思い込んでたのかあの淫獣…っていうか親父ィィィッ！」
>ｾﾌﾞﾝ♂「おう、教えてやるよ（ザナルドのケツを狙うとは言ってない）」
ﾋﾞｰ「これあまりに救いがない光景だよ！」ぬえ「早く何とかしないとセブンにゼロがｸｯｿ汚い目に遭わされる！！」
>（※小数点は切り捨て）　各自のHPは600！　企業・魔女ほむのHPは1700！　さあ戦いだ！』
ｺﾞｳﾋｼｮｳ「wasshoi!【アタック】」

ゼロ「皆には悪いが俺は親父を止めに行く！待ってろ親父ィ！ﾃﾞｨﾔｯ！」【アタック】
>ぬえ「・・・相変わらずたいしたもんだ。口八丁じゃ誰もあんたに勝てない」ﾏﾐｿﾞｳ「『大戦』を見とりゃこの程度どうてこともないわ。のうマミよ」ﾏﾐさん「！？」
>ﾏﾐｿﾞｳ「今この状況で一番絶望抱えとるのはあの『魔女』よ。お主の今の絶望など小指の爪の先、今は絶望しとる場合じゃあない。あとにせい」マミさん「・・・はい」」
さやか「だから言わんこっちゃないと思ったけどありがとうおばあちゃん！そのままじゃマミさんが何してたか分かったもんじゃない！」
>杏子「いや笑えねえって！コメディアンも無くレベルだよ！」
さやか「こっちはちょっと事情が違うからね…乾いた笑いしか出ないよ」
>杏子「オッサンのツンデレとか…」サイ「ワグナリアの祝賀会また人数増えそうだな…」
ゼロ「伊波さんのパンチだけ貰って退場食らいそうだな」

>ゼロ「浄化技でカタ付くんかい！力に飲まれたスケバンはあぶねーから下がってろ！」
流子「やなこった！」　茉「流子ちゃん」　流子「デカい借りを造ったままってのはどうにも我慢できなくてね。
それに私にも使命があるとすればそれは今ここで暁美ほむらを救ってやる事だ。ここは素直に助太刀させな！」
>あ、そうだ！寒凪乃絵留！彼女を紹介してよあの子からならそれはもう凄いエネルギーが得らｒ・・・・（ﾄﾞｸﾞｼｬｧｱ！！！）ｷﾞｭﾍﾞｪｴｶﾞ！！？」
ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「何て哀れで醜い…そんなんだからカービィの怒りを買うんだ…」　ｶｰﾋﾞｨ「ぽよ！」
>ﾍﾞﾀ「役者がそろったようですわね」
>ぬえ「もとのシコれるデザインに戻った！？」なぎさ「『シコ』ってなんです？」ぬえ「お、大人になったら教えるよ」なぎさ「？？」
流子「無茶で無謀と笑われようと、意地が支えのケンカ道！　壁があったら殴って壊す、道が無ければこの手で造る！
心のマグマが炎と燃えるッ！　人衣一体・神衣鮮血！　この私を誰だと思ってやがるッ!!」【ｱﾀｯｸ】
>ゼロ「オプティマスだったのか…けどDボゥイ混じってるぞオイ！」
ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「気にするな。よくある事だ」

サイ「この装備にもだいぶ慣れてきたな…よし次の攻撃！」【アタック】
>鋼鉄ジーグだってちゃんとトレーニングを重ねてきたんだ〜!!」　ﾆﾙｽ「あなたがたは早く奴等を！」
>號「……(ﾄﾞﾜｫ！)」　ﾆﾙｽ「…號さん？」　號「！　ああ悪い、少し考え事をしていた…考え事をな」
杏子「これだけの助っ人がいれば何とか…ゲッターだけ動きが変だな…」
>コ「強すぎるよねあのハゲ」
杏子「強すぎて他のヒーローと考え方が違いすぎる所あるよな…」
>さやか「そう言わないであげてよ杏子。アレは私達魔法少女の行き着く先…明日は我が身って奴なんだからさ」
杏子「じゃあ私もいつか…」サイ「そうなったら俺…達が絶対に助けてやるよ。」杏子「…」
>さやか「今回のも大概キチってるらしいよ」
サイ「キョウリュウのミニプラが非難されまくった影響か今回元に戻したんですかね？」
>さやか「どーせ頭のいい人の話術にハメられて裏切ってるとかじゃないの？」
キラ「すぐ人の意見に影響されるんだから…」サイ「実は何も考えてないんじゃ…」

>政宗『その時！』　ﾆﾙｽ「破ッ！（ｽﾞﾊﾞｯ)」　茉「あれは戦国アストレイ！」　剣児「雑魚は俺達に任せな！
>鋼鉄ジーグだってちゃんとトレーニングを重ねてきたんだ〜!!」　ﾆﾙｽ「あなたがたは早く奴等を！」
アムロ「その通りだ！雑魚は俺達に任せて行くんだゼロ！」ｸﾜﾄﾛ「親孝行は出来る内にやらねば一生後悔するぞ！」ゼロ「アムロさん！ロリコン！」
>ｾﾌﾞﾝ♂「いいよ、来いよ！　胸にかけて！　胸に！」
ゼロ「もうやめろ親父ィ！」【アタック】
>ｷｭｳﾍﾞｪ「えぇ〜！？HAHAHAHAそれは無理だよプリンセスベータ君からじゃぼくたちが望むエネルギーがほぼ得られない自分でわかっているんでしょ？
さやか「それってどういうこと？！まさかベータって…」
>あ、そうだ！寒凪乃絵留！彼女を紹介してよあの子からならそれはもう凄いエネルギーが得らｒ・・・・（ﾄﾞｸﾞｼｬｧｱ！！！）ｷﾞｭﾍﾞｪｴｶﾞ！！？」
さやか「これはノエルへの嫉妬なのかさせねえよという友愛行動なのかただ単に用済みだからｸﾞｼｬｧしたのか…」

ぬえ「忙しいとこ悪いが乗せとくれゲキソウマル！私らはあのほむらちゃんに近づかなきゃならん！」ｹﾞｷｿｳ「承知！！」
ｶﾅﾝ「マオ！頼む！！」ﾏｵ「はいな！チャージ完了！」
>茉「そんなもの…最早アイドルでも何でもないッ!!　皆下がって！　ディスチャージを使う！」
>【ｱﾀｯｸ】　コ「いきなり!?」　茉「封印された歴史が築き上げた力…其れが人の造りしものなら人を救ってみせろぉッ!!」
ﾏｵ「茉莉花はんやりますな・・・見事にものにしとりますわ」
>ｷｭｳﾍﾞｴ≪きゅっぷい…きゅう…≫　ｶｰﾋﾞｨ「はっ！（訳：命ァ殺ったるァァ!!）」
ﾏｵ「（ｼﾞｬｺﾝ）ハイパーサテライトキャノン！！地獄へおこしやす！【必殺技】」
>ゼロ「マジで？！」さやか「そういう事。ほむらが魔女になるのも想定してたけどこれはちょっと予想なんか遥か彼方に行っちゃったわ」
>響「あの娘は絶望に飲み込まれているだけ！　だからこそ…救える余地があるッ！」　
なぎさ「なのです！それこそが『彼女』の願い！」ぬえ「よくわからんがわかった！走れゲキソウマル！」ｹﾞｷｿｳ「wasshoi!!」

ｾﾌﾞﾝ♂「ワイドショット！（迫真）」　ｶｽﾞｷ「やばいケツに撃たれる!?」　政宗『その時！』
ﾈｸｻｽ「世話が焼ける(ﾊﾞｼｯ！)」　ｶｽﾞｷ「ネクサス！　来てくれたのか！」　ﾈｸｻｽ「俺だけじゃないがな」
ﾃｨｶﾞ「ゼペリオン光線！」　ｾﾌﾞﾝ♂「ﾝｱｯｰ!?」　ｶｽﾞｷ「ダイナにそっくりなウルトラマン!?」
ﾌｧ「ウルトラマンティガだ！」　ﾃｨｶﾞ「ダイナとコスモスのピンチだからね！」【ｱﾀｯｸ】
>赤木「こうなったらコンテナにある装備で間接攻撃に徹するしかないわね。青葉君の書置きには……またこれなの？　しかも大きくなってるし」
コ「惜しい！　ノウマンが健在ならゲルドリンに頼らずそれを使って退治出来たものを！」
>サイ「あのドラゴンオプティマスプライムだったのか！だからあんなに赤かったのか…」キラ「赤さは関係ないと思うよ。」
ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「私の元の名はﾊﾝﾀｰｵﾌﾟﾃｨﾏｽﾌﾟﾗｲﾑ。私は大いなる勇気の意志アスタルの導きによってこの姿を得た」
コ「ラダムじゃないのか」　メ「アスタル…という事は勇者共は無事か」　ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「YES！」
>さやか「その通り！それをまどかが一番望んでることだからね！」
響「まどか…そう、まどかちゃんも願ってることなんだ！」

ﾍﾞﾀ「さぁて行きますよジェットファイヤーさん後れを取らないでくださいね」
JF「まさか共闘とはな……後ろからズバッ！は勘弁してくれよ〜？」
ﾍﾞﾀ「オフェンスコマンド０４！≪ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞｱｯﾊﾟｰ≫」【アタック】
JF「即ッ！？」
>ｶﾅﾝ「・・・にとり。いざとなったら『ミキシトランス』を試す。もう鍵の光なしで行けるはずだ」に「本気なん！？バレちゃうかもしれないんだよ」
（ﾁﾗｯ！）
ﾍﾞﾀ「…ﾐｷｼﾄﾗﾝｽ…あのカナンのﾐｷｼﾄﾗﾝｽは今だに全容がつかめていないいいチャンスかも知れませんね」
>ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「何て哀れで醜い…そんなんだからカービィの怒りを買うんだ…」　ｶｰﾋﾞｨ「ぽよ！」
ﾍﾞﾀ「もう奴等に用はねぇ！ここらで根絶させてやらぁ！」

柊「俺達も行くぞ！」《ﾄﾞﾗｺﾞﾀｲﾑ!ｾｯﾀｰｯﾌﾟ!》一夏「悲しい戦いはこれで終わりにする！」【アタック】
>茉「まだ来るかッ!!」　サキ「このカーミラを甘く見ないことね!!　ここが！ この戦場が、私の魂のライブステージよ!!」
ゼロ「あやまれ！命がけで歌い戦ってる0048にあやまれよアイドルごっこのクソアマ！」
>ｷｭｳﾍﾞｴ≪きゅっぷい…きゅう…≫　ｶｰﾋﾞｨ「はっ！（訳：命ァ殺ったるァァ!!）」
ゼロ「これぐらいシンプルな方がいいのかもな…俺らはどうにも考え過ぎてるのかもしれん」
>ﾋﾞｰ「最悪そんなこと言ってられなくなる。そうしたらおしまいだ」に「わ、わかった。でもまだ負担は半端ないはず無理せんでおくれ」
柊「余力なんて甘っちょろいことが言える状況じゃない…全力で行くぞ！」
>高速ハッキングから射撃まで多用途に渡るそのシステムの実力や如何に？』　サキ「賢しい真似をーッ!!」
一夏「ちょっとチート過ぎね？」柊「お前が言うか　」

ﾃｨｶﾞ「俺達だけじゃない！　ウルトラ戦士は他にもいるぞ！」　政宗『その時現れたのはｳﾙﾄﾗの母だ！』
ﾀﾛｳ「お母さん！」　ｳﾙ母≪タロウ…この空間の異常な力が逆に貴方のｽﾊﾟｰｸﾄﾞｰﾙ化を緩めているようです…
誰か適当に勇気と優しさを持つ人に頼んで【ｳﾙﾄﾗｲﾌﾞ】してもらうのです…≫　ｶｽﾞｷ「俺にも出来なかった事を!?　ってか何故ウル母がｳﾙﾄﾗｲﾌﾞの事を!?」
ﾀﾛｳ「勇気を持つ人…」　虎「(ｶﾞｯ)ダメじゃないかタロウ教官！　アンタは動けないんだから俺達に任せろって！」
ﾀﾛｳ「今任せろと言ったな？」　虎「おう」　ﾀﾛｳ「じゃあそこのギンガライトスパークを取りーの」
虎「取るのね？」　ﾀﾛｳ「私の足にその先端をくっつけーの」　虎「くっつけるのね？≪ｳﾙﾄﾗｲﾌﾞ！≫」
http://www.youtube.com/watch?v=efubnBRA9-A
茉「だー何してくれとんじゃウルトラマンNo.6!?　どうしてこうなったあああ!?!」【ｱﾀｯｸ】
>さやか「この場合156がボーナスポイントで初期SPが283？」
政宗『それでOK！』
>さやか「何でもかんでも一人で背負い込んで一人で勝手に思い込んで…相談しろよバッキャロー！」【アタック】
響「もっとほむらちゃんを説得しよう！」

>ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「やはり列車は単体変形ありきだな。もしくは肩」
ゼロ「一両編成×５じゃない部分は評価出来ると思う」
>長「逆に雪国の連中は夏場苦しむって話だぜ、例のあれで東京辺りに出てくると」
ゼロ「そりゃ環境が大きく違うからしゃーなしだろ」
>政宗『しかし流石のギンガもパワーのあるホモを抑え込めるとは限らない！』　ｾﾌﾞﾝ♂「クルルァ（ﾄﾞｽｯ　ﾄﾞｽｯ）」
>ｶｽﾞｷ「暴れんな！　暴れんなよ…！　おいゼロお前MUSUKOだろ!?　何か言ってやれ！」【ｱﾀｯｸ】
ゼロ「ホモレイプはよせ親父ィィィッ！」【必殺技】
>JF「俺戦績は悪いけど歴戦の勇士だしぃ〜〜場馴れだけはしてるわな」
ゼロ「それで何で実力に結びついて無いんだよ！」

>杏子「あの様子なら絶望する事は無さそうだな…」
>さやか「だから言わんこっちゃないと思ったけどありがとうおばあちゃん！そのままじゃマミさんが何してたか分かったもんじゃない！」
ﾏﾐｿﾞｳ「言うたろ。道を違えたら引っぱたいてやるとな。安心して行ってこい儂はここで待っとる」ﾏﾐ「はい！叔母様！」
>政宗『その時ゼロの脳裏に浮かんだのはこどもの日に見た誰からも頼られる父親がホモであったという悪夢であった』ゼロ「やめろ親父！父親がホモとか子供としちゃリアクションに困る！」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「ジャンキャノン！！【アタック】」に「ジャンナイン！来てくれたんか！」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「ゼロには大きな借りがある。それをここで返す！」
>響「声は届かないかもしれない…でも想いなら！　きっとほむらちゃんに届くはず！」　流子「お前…こんな状況でまだ…呆れたな」
ｶﾅﾝ「行くぞにとり！ミキシトランスでソウルを介して彼女に想いを伝える」に「わかった！やるんだね！」

赤木「何よ、大きくなってもたいした攻撃力ないじゃ……まさか、一撃で事切れるはずのカンピョー君が再起動！？」【アタック】
>それに私にも使命があるとすればそれは今ここで暁美ほむらを救ってやる事だ。ここは素直に助太刀させな！」
長「救うって成仏させるとかいう意味じゃねえよな？」赤木「多分補完計画でもないから安心しなさい長谷川さん」
>コ「惜しい！　ノウマンが健在ならゲルドリンに頼らずそれを使って退治出来たものを！」
長「再起動したのはいいんだけどさ、どうせ尻しか狙わないんだろ？　一番危ないのがいるじゃん半ケツ同然のが」赤木「あ、纏さん……」

サイ「くっ！少し油断したらバランスを崩してコケちゃったか…」
杏子「おい！ついでだ！私をここで降ろしてくれ！サイ「どうする気だ？」杏子「あいつは私が直接戦わなきゃいけない気がするんだ…」
>響「あの娘は絶望に飲み込まれているだけ！　だからこそ…救える余地があるッ！」　
>さやか「それでもやらなきゃ！あいつを…ほむらを助けるためにも！」ゼロ「助ける！？」
杏子「なら…私等で救ってやらねえとな！」【アタック】
>サキ「な!?　そ…そんな…この私が…こんな…!?（ﾄﾞｷﾞｬｱ!!)」　主任≪へえ。中々やるようになったじゃない、多少はさ≫
キラ「凄い出力だ…昨日見たマオ君の技と同じ位…いやそれ以上かも…」
>ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「でもナメたら大変な事になるよ」
杏子「どんな攻撃してくるか見た事無いしな…」
>赤木「そういえば最近茶所で次郎長の地元の県だけ、周りに比べて気温が妙に高かったわね」
サイ「光子力とゼオライマーとイオンエンジンのお陰で色々守られてるんじゃあそこ…」

JF「盛大にミスってんじゃないよ！ワザと？ワザとなの？」
ﾍﾞﾀ「や〜んごめんなさぁい♪」
JF「前回からHP引き継ぎだったら危なかった…お次は俺だ鉄拳！」【アタック】
ﾍﾞﾀ「おっとっと！気を付けて撃ってくださいな」
>さやか「それってどういうこと？！まさかベータって…」
ﾍﾞﾀ「……」
>さやか「これはノエルへの嫉妬なのかさせねえよという友愛行動なのかただ単に用済みだからｸﾞｼｬｧしたのか…」
ﾍﾞﾀ「友愛は間違いなく無いのでご安心下さい♪」
JF「ですよねー！」
>響「あの娘は絶望に飲み込まれているだけ！　だからこそ…救える余地があるッ！」　
>なぎさ「なのです！それこそが『彼女』の願い！」ぬえ「よくわからんがわかった！走れゲキソウマル！」ｹﾞｷｿｳ「wasshoi!!」
JF「どうかな…（あの娘…自分が救われたいとか幸せになりたいとか…そういうのが全く感じられねぇ気がする）」

>ぬえ「楓さんやノエル向きのハイセンスなギャグ！」ﾏﾐｿﾞｳ「あの龍、諧謔もいけるくちか！」
龍「心は何時でも上昇中！　昇り竜なだけに！」
>ﾋﾞｰ「これあまりに救いがない光景だよ！」ぬえ「早く何とかしないとセブンにゼロがｸｯｿ汚い目に遭わされる！！」
>ゼロ「皆には悪いが俺は親父を止めに行く！待ってろ親父ィ！ﾃﾞｨﾔｯ！」【アタック】
>ゼロ「ホモレイプはよせ親父ィィィッ！」【必殺技】
マン「そうだ。君は一児の父親なんだぞ」　ﾃｨｶﾞ「誇りを失わないでくれセブン！」
ｾﾌﾞﾝ♂「わ、私は…うぐっ」　ﾀﾛｳ「そういえばセブン兄さんはうみにこ一押しだったね」【必殺技】
ｾﾌﾞﾝ♂「!?」　ﾀﾛｳ「前に私に『ゼロの嫁にするならどっちがいい？』って言ってきたよね」
ｾﾌﾞﾝ「(ｽﾞｷｭｳｳﾝ！)……」　ﾀﾛｳ「本当はどっちかをゼロの新しいお母さんに」　ｾﾌﾞﾝ「お前何故それが分かる!?」
>杏子「これだけの助っ人がいれば何とか…ゲッターだけ動きが変だな…」
號「ぐ…ぐぬぬ…」　ﾆﾙｽ（確かに…さっきから様子がおかしい）
>杏子「強すぎて他のヒーローと考え方が違いすぎる所あるよな…」
コ「そこが魅力なんだがな」

>に「度し難いレベルで人の話聞かない奴だったねしかもホモ」
ゼロ「割とクレイジーホモだったゼハート・ガレットが抑えに回ったしな…」
>ﾋﾞｰ「これあまりに救いがない光景だよ！」ぬえ「早く何とかしないとセブンにゼロがｸｯｿ汚い目に遭わされる！！」
ゼロ「アッー！な事になったら元に戻った後、親父が自害するか目覚めてしまう！息子としてそれは阻止しないと！」【アタック】
>それに私にも使命があるとすればそれは今ここで暁美ほむらを救ってやる事だ。ここは素直に助太刀させな！」
ゼロ「武藤に礼言っとけよ！」さやか「一回ぐらいスケベなことしてあげてもいいかもね」ゼロ「さやか！？」
>サイ「この装備にもだいぶ慣れてきたな…よし次の攻撃！」
ゼロ「ナチュラル用OSにパワーエクステンダー…技術の進歩って凄いな」
>杏子「じゃあ私もいつか…」サイ「そうなったら俺…達が絶対に助けてやるよ。」杏子「…」
さやか「おーっとこれは杏子キュンと来たよ！こんなの好きな人に言われたらチョロっちゃうよねー」

キラ「当たって！」【アタック】
>JF「いいのか！？追い出されるまでがワンセットな奴だぞ！」
サイ「まあ少しぐらいはねぎらってあげてもいいかなと…追い出されるかどうかは自己責任で！」
>に「度し難いレベルで人の話聞かない奴だったねしかもホモ」
キラ「昔は純真だったのに何であんな事に…」
>なぎさ「戦うんじゃないのです。助けるのです」ぬえ「ど、どうやって・・・いや、手段があるんだね？ならそれを信じるよ」
杏子「今はその方法に賭けるしかないか…」
>さやか「こっちはちょっと事情が違うからね…乾いた笑いしか出ないよ」
杏子「そういや眼鏡外してからあいつの笑顔見た記憶がないな…」
>ゼロ「伊波さんのパンチだけ貰って退場食らいそうだな」
サイ「そっちの対策もしとかないとな…」

政宗『戦いはなおも続いた！』　ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「見さらせ〜これが伊達臣人先輩直伝槍捌き！」【ｱﾀｯｸ】
ﾒﾀﾅｲﾄ「くそっこれではキリが無い！」　ｶｰﾋﾞｨ「たーっ！」　ｷｭｳﾍﾞｴ≪きゅっぷい…きゅう≫
>アムロ「その通りだ！雑魚は俺達に任せて行くんだゼロ！」ｸﾜﾄﾛ「親孝行は出来る内にやらねば一生後悔するぞ！」ゼロ「アムロさん！ロリコン！」
ｾﾌﾞﾝ「息子孝行…うっ頭が」　ﾀﾛｳ「兄さんは乗っ取られていたんだ闇に」　茉「タロウは今虎徹さんの身体を乗っ取ってるけどね」
>ゼロ「もうやめろ親父ィ！」【アタック】
ｾﾌﾞﾝ「ゼ、ゼロまで!?　何故私がお前の嫁にうみちゃんかにこにーを推そうという事が分かった!?」
マン「よかったいつものセブンだ」　ﾈｸｻｽ「暢気な親父だな」
>ﾏｵ「茉莉花はんやりますな・・・見事にものにしとりますわ」
>一夏「ちょっとチート過ぎね？」柊「お前が言うか　」
ｷｭｳﾍﾞｴ≪きゅう≫　ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「『そうだ。宇宙にはチートだらけだからこそ結界を作った』と!?」
政宗『その時』　號「だからと言って進化の道まで閉ざされちゃたまんねえぜ！（ｸﾜｯ)」
ﾆﾙｽ「これは!?　號さんの機体が緑色に輝いている…それに何だこのエネルギー値は!?」

>サイ「キョウリュウのミニプラが非難されまくった影響か今回元に戻したんですかね？」
ゼロ「らしいぞ」
>キラ「すぐ人の意見に影響されるんだから…」サイ「実は何も考えてないんじゃ…」
ゼロ「メタな話、ｲﾝｼﾞｬｽ回でラクスが言ってた『テメーは余計なこと考えず戦えばいいんだよ馬鹿が！（要約）』が全てを物語ってるよな」
>なぎさ「なのです！それこそが『彼女』の願い！」ぬえ「よくわからんがわかった！走れゲキソウマル！」ｹﾞｷｿｳ「wasshoi!!」
さやか「そういう事！そしてそれの手伝いが私となぎさちゃんの役割！来て私自身《オクタヴィア》!!」【必殺技】　ゼロ「？！」
>ﾌｧ「ウルトラマンティガだ！」　ﾃｨｶﾞ「ダイナとコスモスのピンチだからね！」【ｱﾀｯｸ】
ダイナ「ティガ！？」コスモス「僕たちも戦えれば…」「「早く大きくなりたーい！」」
>ﾍﾞﾀ「オフェンスコマンド０４！≪ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞｱｯﾊﾟｰ≫」【アタック】
ゼロ「そいつに背中預けた時点でダメだろ！」

ｶﾅﾝ「・・・！！ミキシトランス！！」に「行った！！」
ｱﾘｰｻ「あれがｶﾅﾝのミキシトランス・・・鍵の光を受けてないからなのか今度は割と輪郭がはっきりしてる・・・あれって、騎士？」
>流子「やなこった！」　茉「流子ちゃん」　流子「デカい借りを造ったままってのはどうにも我慢できなくてね。
>それに私にも使命があるとすればそれは今ここで暁美ほむらを救ってやる事だ。ここは素直に助太刀させな！」
ぬえ「その義侠心！イエスだね！」ｶﾅﾝ？「ええ、嫌いではありませんよ！」
ぬえ「・・・『ませんよ』？何今の口調？」
>杏子「じゃあ私もいつか…」サイ「そうなったら俺…達が絶対に助けてやるよ。」杏子「…」
ぬえ「今の『達』の部分が妙に小声だったよね？」
>響「まどか…そう、まどかちゃんも願ってることなんだ！」
ｶﾅﾝ？「・・・暁美ほむら、私たちの声を聞いてください！そしてその絶望の殻を破るのです！【必殺技】」

政宗『光り輝く號の特機！　そして現れたのは！』　ｷｭｳﾍﾞｴ≪!?　何故…何故お前達がこの結界に干渉できる!?≫
號「ごちゃごちゃうるせえッ!!（ﾊﾞｼｯ！)」【ｱﾀｯｸ】　メ「あれは古文書に記載されてた鬼ではないか！」
レ「でも青いわ！」　政宗『更に！』　宙「
銅鐸が光っている…剣児！　受け取れ！」
剣児「司馬の旦那何時の間に(ｶｯ！)って俺も変化を!?　意味は!?」　宙「その場の勢いだ」　剣児「それだけ!?!」
>なぎさ「なのです！それこそが『彼女』の願い！」ぬえ「よくわからんがわかった！走れゲキソウマル！」ｹﾞｷｿｳ「wasshoi!!」
>ｶﾅﾝ「行くぞにとり！ミキシトランスでソウルを介して彼女に想いを伝える」に「わかった！やるんだね！」
>杏子「なら…私等で救ってやらねえとな！」【アタック】
>JF「どうかな…（あの娘…自分が救われたいとか幸せになりたいとか…そういうのが全く感じられねぇ気がする）」
剣児「えぇいままよ！　俺もこうなったんだから立花も突っ走れ！」　響「はいっ！」
>ゼロ「一両編成×５じゃない部分は評価出来ると思う」
コ「それ何気にｸﾞﾗﾝﾄﾞｺﾝb…いや、なんでもない」

>ﾀﾛｳ「お母さん！」　ｳﾙ母≪タロウ…この空間の異常な力が逆に貴方のｽﾊﾟｰｸﾄﾞｰﾙ化を緩めているようです…
>誰か適当に勇気と優しさを持つ人に頼んで【ｳﾙﾄﾗｲﾌﾞ】してもらうのです…≫　ｶｽﾞｷ「俺にも出来なかった事を!?　ってか何故ウル母がｳﾙﾄﾗｲﾌﾞの事を!?」
ゼロ「適当って！」ダイナ「そうか分かった！ありがとうお母さん（円谷ッター的な意味で）」コスモス「そうなれば善は急げだ！」
>虎「取るのね？」　ﾀﾛｳ「私の足にその先端をくっつけーの」　虎「くっつけるのね？≪ｳﾙﾄﾗｲﾌﾞ！≫」
ダイナ「と言う訳で俺達も便乗だ！」《ｳﾙﾄﾗｲﾌﾞ!》×２　コスモス「さあ行こうゼロ！」ゼロ「ちょっと待て誰だウルトライブした奴！」【アタック】
>響「もっとほむらちゃんを説得しよう！」
ゼロ「届けるんだ！声を！」ダイナ「想いを！」コスモス「希望を！」
>ﾏﾐｿﾞｳ「言うたろ。道を違えたら引っぱたいてやるとな。安心して行ってこい儂はここで待っとる」ﾏﾐ「はい！叔母様！」
ゼロ「魔法少女の中じゃお姉さんだと思ってたがメンタル面じゃやっぱ中学生なんだな」コスモス「だからこそ支えてくれる大人が必要なんだよ」

キラ「出力も安定してきたし…ここで大ダメージを狙ってみる！いっけー！！」【必殺技】
>ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「私の元の名はﾊﾝﾀｰｵﾌﾟﾃｨﾏｽﾌﾟﾗｲﾑ。私は大いなる勇気の意志アスタルの導きによってこの姿を得た」
>コ「ラダムじゃないのか」　メ「アスタル…という事は勇者共は無事か」　ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「YES！」
>茉「だー何してくれとんじゃウルトラマンNo.6!?　どうしてこうなったあああ!?!」【ｱﾀｯｸ】
杏子「素直に行動し過ぎだぞおっさん！？」
>ﾏﾐｿﾞｳ「言うたろ。道を違えたら引っぱたいてやるとな。安心して行ってこい儂はここで待っとる」ﾏﾐ「はい！叔母様！」
杏子「自分を支えてくれる存在がいるお陰で少し余裕が出来てるみたいだなマミさん。」

ｶﾅﾝ？「・・・」ｱﾘｰｻ「やっぱり逆光で輪郭は判然としないぜ・・・でも相当に疲弊してるみたいだ」
>ﾍﾞﾀ「オフェンスコマンド０４！≪ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞｱｯﾊﾟｰ≫」【アタック】
>JF「即ッ！？」
ぬえ「即かよ！！」に「まあ最初からわかってはいたことだし」
>ﾍﾞﾀ「…ﾐｷｼﾄﾗﾝｽ…あのカナンのﾐｷｼﾄﾗﾝｽは今だに全容がつかめていないいいチャンスかも知れませんね」
ｶﾅﾝ？「・・・ﾊｧｰ・・・ﾊｧｰ・・・」に「やっぱり長時間のソウル憑依は無理か！！」
>柊「余力なんて甘っちょろいことが言える状況じゃない…全力で行くぞ！」
ｶﾅﾝ？「その通り・・・残しておける余力などここ戦いにはない」に「少しずつ光が薄まってきてる！まずい時間の限界が・・・」
ｶﾅﾝ？「だが、まだミキシトランスを続ける余力は・・・残っている！！この一撃に・・・ふさわしい敵がいる！！」
>政宗『なお今回は失敗したらHPが半分になる【主任チャレンジ】がある！　画像下二桁70以上が出ればその時のダメージ値が二倍になるぞ！
ｶﾅﾝ？「・・・『主任』！メガトロン・プライム！！覚悟ぉぉーーーーっ！！【アタック：主任】」ぬえ「！！行ったあ！！？」

政宗『計算し忘れてた』　ｷｭｳﾍﾞｴ≪バカな…ゲッターが何故…!?≫　號「今だ！　野郎にトドメを!!」
コ「よし！　スターセイバーから教わった奥義だ！　私のマトリクスの光を増幅してくれ青い子とﾌｧｲｰﾝ！」
ﾌｧ「よっしゃー！　ﾌｧﾗﾘﾗ！」　レ「ﾗﾗﾘﾗ！　メガトロン光を受け取って！」
メ「フン！　受け取るのはワシではなくこいつだがな！　吸い込めピンク玉!!（ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵ」
ｷｭｳﾍﾞｴ≪な!?　ま　まさかそれわ≫　メ「そのまさかよ！　禁断の果実【ふしぎの実】を食わせたのだ!!」
ﾒﾀﾅｲﾄ「あれはﾏﾄﾘｸｽｶｰﾋﾞｨ！」　ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「ただのビッグバンじゃん！」　
メ「くらえ!!　ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰ　貴様は支配者の器にあらず!!（ﾄﾞｺﾞｫ!!)」　ｷｭｳﾍﾞｴ≪きゅ…ぶ…めぎょわあああ!!≫
【必殺技】　ふたご「「やりすぎじゃね!?」」
>長「救うって成仏させるとかいう意味じゃねえよな？」赤木「多分補完計画でもないから安心しなさい長谷川さん」
流子「違わい！」
>長「再起動したのはいいんだけどさ、どうせ尻しか狙わないんだろ？　
>ゼロ「武藤に礼言っとけよ！」さやか「一回ぐらいスケベなことしてあげてもいいかもね」ゼロ「さやか！？」
ｶｽﾞｷ「NO THANK YOU」　流子「てめえ!!」

>1391879922508.jpg
ぬえ「カナーン！！まずいやっぱり疲弊が祟ったのか！！・・・むっ！！この状況に地響き立てて近付いてくるものがある！！あれはッ！！」
に「か、擱座してたはずのグランザム！！誰が動かしているんだ！？」
>ｾﾌﾞﾝ♂「!?」　ﾀﾛｳ「前に私に『ゼロの嫁にするならどっちがいい？』って言ってきたよね」
>ｾﾌﾞﾝ「(ｽﾞｷｭｳｳﾝ！)……」　ﾀﾛｳ「本当はどっちかをゼロの新しいお母さんに」　ｾﾌﾞﾝ「お前何故それが分かる!?」
に「・・・拍子抜けするほどあっさり浄化された！？」
>ｷｭｳﾍﾞｴ≪きゅう≫　ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「『そうだ。宇宙にはチートだらけだからこそ結界を作った』と!?」
>政宗『その時』　號「だからと言って進化の道まで閉ざされちゃたまんねえぜ！（ｸﾜｯ)」
に「あの光・・・昔どこかで見た覚えが・・・」
>さやか「そういう事！そしてそれの手伝いが私となぎさちゃんの役割！来て私自身《オクタヴィア》!!」【必殺技】　ゼロ「？！」
政宗『そして！』マミさん「いつまでも後輩に負担をかけっぱなしじゃいられないわ！」に「マミさん！貴女がそのグランザム！？魔法少女の力で再構成したのか！」
ﾏﾐさん「ティロッ！フィナーレッ！！【必殺技】」

ゼロ「さやか…その背後のはまさか……魔女？」さやか「そう魔女になった私自身」ゼロ「お前も魔女だったのか？」
さやか「そうだね…魔女『だった』っていうのが正しいのかな？このへんの線引良く分かんないだよね」ゼロ「何者なんだよホント…」さやか「さやかちゃんはミステリアスガールだからね！」
>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「ゼロには大きな借りがある。それをここで返す！」
ゼロ「すまん！助かった！」
>杏子「あいつは私が直接戦わなきゃいけない気がするんだ…」
さやか「そうだね…杏子も手伝って！」
>ﾍﾞﾀ「友愛は間違いなく無いのでご安心下さい♪」
さやか「なら嫉妬か」ゼロ「嫉妬ぉ？」
>JF「どうかな…（あの娘…自分が救われたいとか幸せになりたいとか…そういうのが全く感じられねぇ気がする）」
さやか「一人で何でも出来る？ロンリーソルジャー？違うよアイツはただの独り善がりなだけだよ！助けてって言ってよ！」【アタック】

政宗『残されたのはメガトロン・プライムただ一人！』　主任≪ｷﾞｬﾊﾊ！ ﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!!≫
ﾌｧ「何か出してきた！」　ﾆﾙｽ「まずい！　あれからは毒素を含むエネルギーが検出された！　当たってしまえばひとたまりも…」
流子「おらァ!!(ｻﾞﾝｯ!!)」　主任≪お前!?　そうか！　螺旋力の使いかァァ!!≫
流子「何をしてる！　お前ら今がチャンスだぞ!!　やれぇッ!!」　茉「ここでこいつを倒せば…ほむらちゃんを縛る結界も崩壊する！」
>杏子「そういや眼鏡外してからあいつの笑顔見た記憶がないな…」
主任≪…分かる術を持たないというのは厄介だな…≫　響「そんな事はないッ！」
主任≪！≫　ﾏﾘｱ「例え言葉が通じなくても私達には歌があるッ！　人は…繋がれるんだッ!!」
>ダイナ「ティガ！？」コスモス「僕たちも戦えれば…」「「早く大きくなりたーい！」」
ﾀﾛｳ「誰かを乗っ取れば何とかなる」
>ｶﾅﾝ？「・・・暁美ほむら、私たちの声を聞いてください！そしてその絶望の殻を破るのです！【必殺技】」
ほむ「！」　主任（…頃合か…ま、時間は稼げた方かな…）

>ｾﾌﾞﾝ♂「!?」　ﾀﾛｳ「前に私に『ゼロの嫁にするならどっちがいい？』って言ってきたよね」
>ｾﾌﾞﾝ「(ｽﾞｷｭｳｳﾝ！)……」　ﾀﾛｳ「本当はどっちかをゼロの新しいお母さんに」　ｾﾌﾞﾝ「お前何故それが分かる!?」
サイ「子供としては聞きたくない話ばかりだなこれは…」
>號「ぐ…ぐぬぬ…」　ﾆﾙｽ（確かに…さっきから様子がおかしい）
サイ「ゲッター線の影響…はあの機体には無いんだっけな…」キラ「ゲッター線？何それ？」
>コ「そこが魅力なんだがな」
サイ「ああいうヒーローが一人いてもいいんだとは思いますね。」
>ゼロ「ナチュラル用OSにパワーエクステンダー…技術の進歩って凄いな」
キラ「一時間でos整備したけど何とかなったね。」サイ「相変わらず手が速いなお前は。」
>さやか「おーっとこれは杏子キュンと来たよ！こんなの好きな人に言われたらチョロっちゃうよねー」
杏子「ち…違うわ！！！」【アタック】

>ぬえ「・・・『ませんよ』？何今の口調？」
>ｶﾅﾝ？「・・・『主任』！メガトロン・プライム！！覚悟ぉぉーーーーっ！！【アタック：主任】」ぬえ「！！行ったあ！！？」
コ「ゲェーあれわ!?」　主任≪覚えているぞ！　その姿!!　また挑んでくるか!!≫
>ゼロ「適当って！」ダイナ「そうか分かった！ありがとうお母さん（円谷ッター的な意味で）」コスモス「そうなれば善は急げだ！」
ﾀﾛｳ「コツが判った気がする」　ｶｽﾞｷ「マジで？」
>ダイナ「と言う訳で俺達も便乗だ！」《ｳﾙﾄﾗｲﾌﾞ!》×２　コスモス「さあ行こうゼロ！」ゼロ「ちょっと待て誰だウルトライブした奴！」【アタック】
>杏子「素直に行動し過ぎだぞおっさん！？」
茉「ところで元に戻るのそれ？」　ﾀﾛｳ「それは、私にも分からない」
>ゼロ「届けるんだ！声を！」ダイナ「想いを！」コスモス「希望を！」
>ﾏﾐさん「ティロッ！フィナーレッ！！【必殺技】」
>さやか「一人で何でも出来る？ロンリーソルジャー？違うよアイツはただの独り善がりなだけだよ！助けてって言ってよ！」【アタック】
響「そう！　これが！」　ﾏﾘｱ「私達の…！」　『絶唱だァァァァッ!!』ﾄﾞｺﾞｫ!!
主任≪そうだ…それでいい!!≫

>サイ「まあ少しぐらいはねぎらってあげてもいいかなと…追い出されるかどうかは自己責任で！」
JF「よぉーしじゃあ事が済んで落ち着いたら呼んでやるか！」
>ゼロ「それで何で実力に結びついて無いんだよ！」
ﾍﾞﾀ「本当はエリザとする予定だったのですけどぉ…まぁ今回は貴方で我慢してあげます
…足りない部分は補いますからご安心を〜ｺﾞｰｽﾄﾐｷｼﾏｯｸｽ！！！！」
JF「うぉおお！？力が…ナニコレ！？」
ﾍﾞﾀ「いくぜぇー！！合わせろよ！体が導くままに！」
JF＆ﾍﾞﾀ「「シュートコマンド20！≪双飛遊星弾≫」」【チーム内連係必殺】
>剣児「えぇいままよ！　俺もこうなったんだから立花も突っ走れ！」　響「はいっ！」
JF「いったれぇーーー！」
>ｶﾅﾝ？「・・・ﾊｧｰ・・・ﾊｧｰ・・・」に「やっぱり長時間のソウル憑依は無理か！！」
ﾍﾞﾀ「あの姿…まさか！？」

>マン「そうだ。君は一児の父親なんだぞ」　ﾃｨｶﾞ「誇りを失わないでくれセブン！」
>ｾﾌﾞﾝ♂「わ、私は…うぐっ」　ﾀﾛｳ「そういえばセブン兄さんはうみにこ一押しだったね」【必殺技】
>ｾﾌﾞﾝ♂「!?」　ﾀﾛｳ「前に私に『ゼロの嫁にするならどっちがいい？』って言ってきたよね」
ゼロ「何言ってんの親父ぃぃぃい！？」ダイナ「俺なら0048の美森ちゃんだな（サーガ的な意味で）いい子たぜ」コスモス「僕はそなたちゃんなんかいいと思うよ。ああいう子とか娘にしたいよね（純粋な父親視点で）」
ゼロ「お前らまで何言ってんの！？っていうかコスモスお前このイクメンめ！」
>ｾﾌﾞﾝ「(ｽﾞｷｭｳｳﾝ！)……」　ﾀﾛｳ「本当はどっちかをゼロの新しいお母さんに」　ｾﾌﾞﾝ「お前何故それが分かる!?」
ゼロ「戻ったー！？決め手が息子の声とかじゃなくてアイドルの話題ってオイ！」
>コ「そこが魅力なんだがな」
ゼロ「ハゲって大きな代償を払ったが故だけどハートは誰よりもヒーローなんだよな一応」

>ゼロ「メタな話、ｲﾝｼﾞｬｽ回でラクスが言ってた『テメーは余計なこと考えず戦えばいいんだよ馬鹿が！（要約）』が全てを物語ってるよな」
キラ「流石ラクス…よく分かってる。」
>さやか「そういう事！そしてそれの手伝いが私となぎさちゃんの役割！来て私自身《オクタヴィア》!!」【必殺技】　ゼロ「？！」
杏子「お…お前！そりゃ一体…」
>ぬえ「今の『達』の部分が妙に小声だったよね？」
杏子「気のせいだ！幻聴だ！気にするな！」サイ「何でお前がそんなに慌てるんだよ。」
>剣児「司馬の旦那何時の間に(ｶｯ！)って俺も変化を!?　意味は!?」　宙「その場の勢いだ」　剣児「それだけ!?!」
サイ「奇跡って凄いな…」
>メ「くらえ!!　ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰ　貴様は支配者の器にあらず!!（ﾄﾞｺﾞｫ!!)」　ｷｭｳﾍﾞｴ≪きゅ…ぶ…めぎょわあああ!!≫
>【必殺技】　ふたご「「やりすぎじゃね!?」」
杏子「浄化というよりは消滅だなこりゃ。」

>剣児「えぇいままよ！　俺もこうなったんだから立花も突っ走れ！」　響「はいっ！」
>ゼロ「届けるんだ！声を！」ダイナ「想いを！」コスモス「希望を！」
なぎさ「もうひとがんばりなのです！」に「うわああ！？なんかいっぱい出てきた！」
なぎさ「大丈夫。今はもうみんないい子なのです」ぬえ「そうか！わかった！！」
>ゼロ「魔法少女の中じゃお姉さんだと思ってたがメンタル面じゃやっぱ中学生なんだな」コスモス「だからこそ支えてくれる大人が必要なんだよ」
>杏子「自分を支えてくれる存在がいるお陰で少し余裕が出来てるみたいだなマミさん。」
ﾏﾐさん「分かったの。もうすべてを抱え込むことはしないって・・・だからそれを暁美さんに伝えたい！【アタック】」
>メ「くらえ!!　ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰ　貴様は支配者の器にあらず!!（ﾄﾞｺﾞｫ!!)」　ｷｭｳﾍﾞｴ≪きゅ…ぶ…めぎょわあああ!!≫
に「ﾊｲﾊﾟｰｻﾃﾗｲﾄｷｬﾉﾝ以上の破壊力！！でもこれで跡形もなくなった！」

>杏子「そういや眼鏡外してからあいつの笑顔見た記憶がないな…」
さやか「笑顔なんてあいつに会えるまで浮かべないかもね…」
>サイ「そっちの対策もしとかないとな…」
ゼロ「あいつらに至っては殴られたほうがいいと思うんだ」
>ｾﾌﾞﾝ「息子孝行…うっ頭が」　ﾀﾛｳ「兄さんは乗っ取られていたんだ闇に」　茉「タロウは今虎徹さんの身体を乗っ取ってるけどね」
ゼロ「田亀する前に戻せてよかったが…」ダイナ「息子の嫁にしたい＝本当は自分の嫁にしたいの法則って本当だったんだな」
>ｱﾘｰｻ「あれがｶﾅﾝのミキシトランス・・・鍵の光を受けてないからなのか今度は割と輪郭がはっきりしてる・・・あれって、騎士？」
ゼロ「あの騎士…どっかで見覚えが……」
>號「ごちゃごちゃうるせえッ!!（ﾊﾞｼｯ！)」【ｱﾀｯｸ】　メ「あれは古文書に記載されてた鬼ではないか！」
>剣児「司馬の旦那何時の間に(ｶｯ！)って俺も変化を!?　意味は!?」　宙「その場の勢いだ」　剣児「それだけ!?!」
ゼロ「ゲッターとジーグが異形の姿に？！でもなんだこのあと一つ足りない感は…」

政宗『企業は倒れた。ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰもピンク玉によってまたもや絶滅寸前に追い込まれ成す術もなくなった。
あとは暁美ほむらを【円環の理】に導く…つまりは【鹿目まどか】に会わせる、それだけである』
響「あぐっ!?(ｶｯ)」　ｶｽﾞｷ「た　立花!?　どこか痛むのか!?」　茉「違う…これは…出てきた…」
ﾌｧ「いや、最初から傍に居たんだよ。彼女は」　レ「”まどかちゃん”はずっとビッキーの中にいて、ビッキーに勇気を与えてたんだね」
ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「CV悠木だけにか」　ふたご「「誰上言」」
>サイ「子供としては聞きたくない話ばかりだなこれは…」
>ゼロ「何言ってんの親父ぃぃぃい！？」ダイナ「俺なら0048の美森ちゃんだな（サーガ的な意味で）いい子たぜ」コスモス「僕はそなたちゃんなんかいいと思うよ。ああいう子とか娘にしたいよね（純粋な父親視点で）」
ｾﾌﾞﾝ「あ、そうか…ゼロは0048の方がよかったか」　ｳﾙ母「では彼女達の中からお見合い写真を見繕っては？」
マン「それだ」　ﾀﾛｳ「よーしそれじゃあ先代ﾏﾘｺ様でどうだ」　ﾃｨｶﾞ「アレ何かがおかしくないですか」
ﾈｸｻｽ「…M78星雲は皆これか…」　ｶｽﾞｷ「いいじゃない。いやよくはないけど」

>コ「それ何気にｸﾞﾗﾝﾄﾞｺﾝb…いや、なんでもない」
ゼロ「スクランブル合体だからな」
>ｶﾅﾝ？「・・・ﾊｧｰ・・・ﾊｧｰ・・・」に「やっぱり長時間のソウル憑依は無理か！！」
ゼロ「ミキシトランスであんなに疲労するなんて…霊夢の時はそんな感じじゃな無かったのに」
>ｷｭｳﾍﾞｴ≪な!?　ま　まさかそれわ≫　メ「そのまさかよ！　禁断の果実【ふしぎの実】を食わせたのだ!!」
ゼロ「そう言うとヘルヘイムの森に自生してそうだなふしぎの実」
>メ「くらえ!!　ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰ　貴様は支配者の器にあらず!!（ﾄﾞｺﾞｫ!!)」　ｷｭｳﾍﾞｴ≪きゅ…ぶ…めぎょわあああ!!≫
ゼロ「オーバーキルだこれ…」
>ｶｽﾞｷ「NO THANK YOU」　流子「てめえ!!」
さやか「シコる価値も無いと…」ゼロ「彼女持ちだしな」

>サイ「ゲッター線の影響…はあの機体には無いんだっけな…」キラ「ゲッター線？何それ？」
>JF「いったれぇーーー！」
>サイ「奇跡って凄いな…」
>ゼロ「ゲッターとジーグが異形の姿に？！でもなんだこのあと一つ足りない感は…」
剣児「俺までこんなんなっちゃってこれからどう戻ればいいんだよ」　政宗『だが號は警戒を緩めない』
ﾆﾙｽ「號さん、もう戦闘は終わりましたよ」　號「…来る」　ﾆﾙｽ「え？」
>ゼロ「戻ったー！？決め手が息子の声とかじゃなくてアイドルの話題ってオイ！」
ｳﾙ母「いいじゃないの。お赤飯炊いちゃおうかしら」　ﾈｸｻｽ「もう止めてやれ」
>ゼロ「ハゲって大きな代償を払ったが故だけどハートは誰よりもヒーローなんだよな一応」
コ「性格は悪いけどな」　メ「弟子はポンコツな思考だがな」
>杏子「浄化というよりは消滅だなこりゃ。」
>に「ﾊｲﾊﾟｰｻﾃﾗｲﾄｷｬﾉﾝ以上の破壊力！！でもこれで跡形もなくなった！」
コ「これで分かった事がある。こいつやっぱりユニクロン以上の脅威だ」　メ「よくもまあ今まで戦争の火種にならなかったな。なっても困るが」

>ｶﾅﾝ？「・・・」ｱﾘｰｻ「やっぱり逆光で輪郭は判然としないぜ・・・でも相当に疲弊してるみたいだ」
サイ「それだけの力を消費するのかミキシトランスは…」
>政宗『そして！』マミさん「いつまでも後輩に負担をかけっぱなしじゃいられないわ！」に「マミさん！貴女がそのグランザム！？魔法少女の力で再構成したのか！」
>ﾏﾐさん「ティロッ！フィナーレッ！！【必殺技】」
杏子「相変わらずド派手な技が好きだなマミはんは…」
>さやか「そうだね…魔女『だった』っていうのが正しいのかな？このへんの線引良く分かんないだよね」ゼロ「何者なんだよホント…」さやか「さやかちゃんはミステリアスガールだからね！」
杏子「もしかして私も似た様な事できるのかな…」
>さやか「そうだね…杏子も手伝って！」
杏子「ああ…もちろん手伝わして貰うぜさやか！」

>流子「おらァ!!(ｻﾞﾝｯ!!)」　主任≪お前!?　そうか！　螺旋力の使いかァァ!!≫
>流子「何をしてる！　お前ら今がチャンスだぞ!!　やれぇッ!!」　茉「ここでこいつを倒せば…ほむらちゃんを縛る結界も崩壊する！」
ｶﾅﾝ？「・・・ﾊｧｯ・・・ﾊｯ」ｱﾘｰｻ「お！おい！あの姿は！？」
>コ「ゲェーあれわ!?」　主任≪覚えているぞ！　その姿!!　また挑んでくるか!!≫
>ﾍﾞﾀ「あの姿…まさか！？」
ｶﾅﾝ？「この器は造られしもの・・・このソウルは映し取られたもの・・・故に私はお前の知る『真実』の騎士王ではない、しかし！ソウルとともに伝えられた使命に偽りはない！！」ｱﾘｰｻ「つまり今のｶﾅﾝには騎士王のソウルのコピーがミキシトランスして・・・」ﾏｵ「そ、そないな！？いくらｶﾅﾝさんの体が丈夫だからって持ちはしまへんで！？」
>主任≪…分かる術を持たないというのは厄介だな…≫　響「そんな事はないッ！」
>主任≪！≫　ﾏﾘｱ「例え言葉が通じなくても私達には歌があるッ！　人は…繋がれるんだッ!!」
ｶﾅﾝ？「人と人は紡ぎ合い通じ合って絆を繋いできた・・・例えそれがどれほど遠き道であっても！」

>政宗『そして！』マミさん「いつまでも後輩に負担をかけっぱなしじゃいられないわ！」に「マミさん！貴女がそのグランザム！？魔法少女の力で再構成したのか！」
ゼロ「あの人も大概無茶苦茶だな」さやか「それがマミさんだから…」
>主任≪！≫　ﾏﾘｱ「例え言葉が通じなくても私達には歌があるッ！　人は…繋がれるんだッ!!」
ゼロ「おお！あのへたれてたマリアが啖呵を切ったぞ！」
>ﾀﾛｳ「誰かを乗っ取れば何とかなる」
「「なんとかなった！」」ゼロ「誰乗っ取ったんだよお前ら！」
>ほむ「！」　主任（…頃合か…ま、時間は稼げた方かな…）
さやか「気をつけて…多分まだなにか来る！」ゼロ「何ィ？！」
>サイ「子供としては聞きたくない話ばかりだなこれは…」
ゼロ「聞きとうなかった！こんな話聞きとうなかった！」

>サイ「ああいうヒーローが一人いてもいいんだとは思いますね。」
コ「ハゲだけどね」　メ「ハゲだがな」
>ゼロ「田亀する前に戻せてよかったが…」ダイナ「息子の嫁にしたい＝本当は自分の嫁にしたいの法則って本当だったんだな」
ﾀﾛｳ「セブン兄さんはNTR好きなんだ」　ｾﾌﾞﾝ「よせよ照れるじゃないか」　茉「虎徹さんの体でそんな下品な話しないでよ!?」
>なぎさ「もうひとがんばりなのです！」に「うわああ！？なんかいっぱい出てきた！」
まどか『…ほむらちゃん…私はほむらちゃんの為に…こんな大事なことを忘れてたなんて…』
ﾌｧ「まどっち…」　レ「まどっち？」　まどか『待たせちゃってごめんね。今日までずっと頑張ってきたんだよね』
>ゼロ「そう言うとヘルヘイムの森に自生してそうだなふしぎの実」
ﾌｧ「虹の実とどっちがおいしいんだろう」　レ「ちょっとファイン!?」
>ゼロ「オーバーキルだこれ…」
まどか『もう心配は無いんだよほむらちゃん…もう誰も絶望なんてしなくていい。これからは、ずっと一緒だよ』
ほむ≪……まどか……≫

>キラ「一時間でos整備したけど何とかなったね。」サイ「相変わらず手が速いなお前は。」
ゼロ「それもスーパーコーディネーターの能力なのか？」
>ﾀﾛｳ「コツが判った気がする」　ｶｽﾞｷ「マジで？」
ゼロ「やってることは悪質宇宙人がよくする寄生じゃねーか！」
>茉「ところで元に戻るのそれ？」　ﾀﾛｳ「それは、私にも分からない」
ゼロ「ウルフェスじゃ応援パワーによる一時的な代物だったな」
>響「そう！　これが！」　ﾏﾘｱ「私達の…！」　『絶唱だァァァァッ!!』ﾄﾞｺﾞｫ!!
>主任≪そうだ…それでいい!!≫
ゼロ「行けぇぇ！」さやか「違う！これは…」

JF「やっぱ俺達…」　ﾍﾞﾀ「相性最悪ですね♪」
>さやか「一人で何でも出来る？ロンリーソルジャー？違うよアイツはただの独り善がりなだけだよ！助けてって言ってよ！」
>ﾌｧ「いや、最初から傍に居たんだよ。彼女は」　レ「”まどかちゃん”はずっとビッキーの中にいて、ビッキーに勇気を与えてたんだね」
>ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「CV悠木だけにか」　ふたご「「誰上言」」
>ﾆﾙｽ「號さん、もう戦闘は終わりましたよ」　號「…来る」　ﾆﾙｽ「え？」
JF「よっしこれで解決かな！」　ﾍﾞﾀ「……」
>ｱﾘｰｻ「つまり今のｶﾅﾝには騎士王のソウルのコピーがミキシトランスして・・・」ﾏｵ「そ、そないな！？いくらｶﾅﾝさんの体が丈夫だからって持ちはしまへんで！？」
ﾍﾞﾀ「相性がガッチリあっても分不相応なオーラを身に纏えばそうなるんだよ力に体が耐え切れないのさ」
JF「・・・・・（こいつが使ったｺﾞｰｽﾄﾐｷｼﾏｯｸｽってのは一体？俺の精神や体力の消耗には影響ないみたいなんだけど？）」

>主任≪…分かる術を持たないというのは厄介だな…≫　響「そんな事はないッ！」
>主任≪！≫　ﾏﾘｱ「例え言葉が通じなくても私達には歌があるッ！　人は…繋がれるんだッ!!」
杏子「歌で繋がるか…確かにそうかもな。」
>茉「ところで元に戻るのそれ？」　ﾀﾛｳ「それは、私にも分からない」
サイ「もし戻らなかったら…娘さんどう思うんだろ…」
>JF「よぉーしじゃあ事が済んで落ち着いたら呼んでやるか！」
サイ「その為にもこの戦いを終わらせないといけませんね。」
>ﾏﾐさん「分かったの。もうすべてを抱え込むことはしないって・・・だからそれを暁美さんに伝えたい！【アタック】」
杏子「自分を理解してくれる人がいる…いいもんだな…」
>さやか「笑顔なんてあいつに会えるまで浮かべないかもね…」
杏子「いっぺん純粋な笑顔見てみたいもんだな。」
>ゼロ「あいつらに至っては殴られたほうがいいと思うんだ」
サイ「そこは店長という最大のストッパーがいるから大丈夫ですよ。」

>JF＆ﾍﾞﾀ「「シュートコマンド20！≪双飛遊星弾≫」」【チーム内連係必殺】
>1391881034601.jpg
ゼロ「すごい技だ…副司令完全におんぶにだっこだけど」さやか「でもこれファンブルじゃね？足引っ張ったのどっちだ！」
>キラ「流石ラクス…よく分かってる。」
ゼロ「アンタはそんな女傑と恋人なんだから凄いよな…」さやか「初期の頭のユルいお姫様時代が好きでした」
>杏子「お…お前！そりゃ一体…」
さやか「ちょっと訳ありでね」
>なぎさ「大丈夫。今はもうみんないい子なのです」ぬえ「そうか！わかった！！」
ゼロ「もしかしてあの子も…」さやか「そーいうこと」

>ゼロ「おお！あのへたれてたマリアが啖呵を切ったぞ！」
ﾏﾘｱ「私は…遠回りをしていたのかもしれない。望んでいた事が…こんな簡単な事で…」
響「まだまだですよマリアさん。これからです、これから」
>「「なんとかなった！」」ゼロ「誰乗っ取ったんだよお前ら！」
茉「ちゃんと元に戻りなさいよ？」　ﾀﾛｳ「それは…どうだろう（すっとぼけ）」
>ｶﾅﾝ？「人と人は紡ぎ合い通じ合って絆を繋いできた・・・例えそれがどれほど遠き道であっても！」
>さやか「気をつけて…多分まだなにか来る！」ゼロ「何ィ？！」
>ゼロ「行けぇぇ！」さやか「違う！これは…」
>JF「よっしこれで解決かな！」　ﾍﾞﾀ「……」
まどか『さあ行こう。これからはずっと一緒だよ』　ほむ≪この時を…待ってた…≫　ｶﾞｯ！
　
「　や　っ　と　　掴　ま　え　た　」
　
政宗『その瞬間！　周りの風景が一気にどす黒くなった!!』　まどか『ほむらちゃん!?』
ﾌｧ「な　なんじゃこりゃあ!?!」　レ「とてつもなくおぞましい何かが!?!」

>ﾌｧ「いや、最初から傍に居たんだよ。彼女は」　レ「”まどかちゃん”はずっとビッキーの中にいて、ビッキーに勇気を与えてたんだね」
>ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「CV悠木だけにか」　ふたご「「誰上言」」
杏子「あいつの強さの秘密はそれだったのか…」
>ﾈｸｻｽ「…M78星雲は皆これか…」　ｶｽﾞｷ「いいじゃない。いやよくはないけど」
杏子「アイドルの力が凄いのか元からこんなのか…どっちだろ…」
>剣児「俺までこんなんなっちゃってこれからどう戻ればいいんだよ」　政宗『だが號は警戒を緩めない』
>ﾆﾙｽ「號さん、もう戦闘は終わりましたよ」　號「…来る」　ﾆﾙｽ「え？」
杏子「来るって…もう全員倒したよな？」
>コ「これで分かった事がある。こいつやっぱりユニクロン以上の脅威だ」　メ「よくもまあ今まで戦争の火種にならなかったな。なっても困るが」
杏子「それだけ今までは上手く使ってたんだろうな。」

ｶﾅﾝ（in騎士王ｿｳﾙ）「も・・・もう限界か・・・ﾐｷｼﾄﾗﾝｽが解ける・・・せめて、せめてもう少し！やはり私じゃ不足なのか」政宗『その時である！！』
神奈子「神力切れならば、その分は私が補おうぞ」ｶﾅﾝ「八坂神奈子！？なぜここに！いや、今までどこに！？」に「かなさま！？」
神奈子「説明はこれが片付いてからだ！さあ我が神徳持って行けい！」ｶﾅﾝ「・・・！！力が！これでまだ立っていられる！」
>響「そう！　これが！」　ﾏﾘｱ「私達の…！」　『絶唱だァァァァッ!!』ﾄﾞｺﾞｫ!!
>主任≪そうだ…それでいい!!≫
ﾋﾞｰ「やった・・・のか？」に「わからんけど今は！」
>…足りない部分は補いますからご安心を〜ｺﾞｰｽﾄﾐｷｼﾏｯｸｽ！！！！」
>JF「うぉおお！？力が…ナニコレ！？」
に「まさかの呉越同舟ミキシマックス！？」
>ゼロ「あの騎士…どっかで見覚えが……」
に「う、上手くは説明できないけれど今のカナっぺは騎士王のフェイク状態なんよ。今まで言うべきじゃないと思って黙ってたけれど」
>今回はトドメではなく”阻止”の準備だ！
ｶﾅﾝ？「これが最後か・・・だがなんだ？まだｿｳﾙがﾐｷｼﾄﾗﾝｽを解除しない・・・」

ﾌｧ「なんじゃこりゃ!?　本当になんじゃこりゃー!?」　レ「見て！　ビッキーが!!」
響「あああああああああ!?」　まどか『ほむらちゃん！　ダメ！　私達が裂けちゃう!!』
政宗『かつてこれほどまで異様な光景があっただろうか!?　暁美ほむらは一体何をしようとしているのか!?』
ほむ「まどか…もう二度と…貴女を離さない…！」
>ゼロ「やってることは悪質宇宙人がよくする寄生じゃねーか！」
ﾀﾛｳ「ﾋﾄﾞｩﾝ」　ｶｽﾞｷ「言ってる場合かよ!!　た、立花がやばい!!」
>ゼロ「ウルフェスじゃ応援パワーによる一時的な代物だったな」
ﾀﾛｳ「えっマジで!?!」
>杏子「歌で繋がるか…確かにそうかもな。」
主任≪だが、そうはならなかった。ならなかったんだよ≫　茉「再起動…やっぱり…貴方という人は!!」
主任≪創造物というものは時に創造した者の英知すら凌駕する。だがしかし…今度ばかりは俺も創造主を名乗れないかもしれん≫
茉「どういう事…？」　主任≪理解し難いだろう。だがこれは紛れも無い事実だ…現時点を持って、暁美ほむらは神に等しい存在となった≫
ﾌｧ「そ　そんな馬鹿な事が認められるかー!!」　レ「折角ここまで来たのにそりゃないわ!!」

>響「あぐっ!?(ｶｯ)」　ｶｽﾞｷ「た　立花!?　どこか痛むのか!?」　茉「違う…これは…出てきた…」
>ﾌｧ「いや、最初から傍に居たんだよ。彼女は」　レ「”まどかちゃん”はずっとビッキーの中にいて、ビッキーに勇気を与えてたんだね」
さやか「そういう事。そして私はそんなビッキーとまどかを付かず離れずな微妙な距離で見守ったり監視したりするのがお仕事だったって訳。ゴメンねゼロその為に利用して」
ゼロ「え？」さやか「まどかみたいに神がかった力も無い私がこの世界で自由に動くためには他の神様クラスの力と他の存在に【楔】を打ち込む必要があったの…
そんな絶妙な立場の人もなかなか居ないし協力者も居ないしで難儀していたところで協力者してくれた神様がゼロを指名してくれてね…」
ゼロ「それで俺に【楔】とやらを打ち込んでこっち側に来たのか…それじゃ俺とお前が恋人だってのはまさか」さやか「その神様がそうしたほうが良いって神様パワーで干渉したせいだよ…
ホントゴメンね…止めたんだけどゼロにもいい思いさせてあげないとって言われて…」

>サイ「その為にもこの戦いを終わらせないといけませんね。」
JF「もう片付いたもんだろ〜・・・あれ？違うの？」
>ゼロ「すごい技だ…副司令完全におんぶにだっこだけど」さやか「でもこれファンブルじゃね？足引っ張ったのどっちだ！」
JF＆ﾍﾞﾀ「「こいつだ！！」」
ﾍﾞﾀ「ハァ〜〜〜〜？！」　JF「あ・・・・ｽｲﾏｾﾝ」
>「　や　っ　と　　掴　ま　え　た　」
　
>政宗『その瞬間！　周りの風景が一気にどす黒くなった!!』　まどか『ほむらちゃん!?』
>ﾌｧ「な　なんじゃこりゃあ!?!」　レ「とてつもなくおぞましい何かが!?!」
JF「なにぃい！？どーいうこったぁ！！」　ﾍﾞﾀ「！！！！」
>に「まさかの呉越同舟ミキシマックス！？」
ﾍﾞﾀ「連携技を使う為にわざわざ私の力を貸し与えてあげただけです」　JF「ふつー出来る事じゃなくね！？」
>神奈子「説明はこれが片付いてからだ！さあ我が神徳持って行けい！」ｶﾅﾝ「・・・！！力が！これでまだ立っていられる！」
ﾍﾞﾀ「これと似たようなものかもしれませんね」

>ゼロ「聞きとうなかった！こんな話聞きとうなかった！」
サイ「両親の不倫話位聞きたくないな…」
>まどか『もう心配は無いんだよほむらちゃん…もう誰も絶望なんてしなくていい。これからは、ずっと一緒だよ』
>ほむ≪……まどか……≫
杏子「まどか…何だか少しづつ思い出してきたような…」
>ゼロ「それもスーパーコーディネーターの能力なのか？」
キラ「いやこれは僕の趣味だよ。」サイ「お前ハッキングとか得意だったもんな。」
>ゼロ「アンタはそんな女傑と恋人なんだから凄いよな…」さやか「初期の頭のユルいお姫様時代が好きでした」
キラ「二人っきりの時は当時のあんな感じだよ。」サイ「無理してるんだ…」

政宗『一方デッドユニバース』
黒音波「『企業』ハ全滅。いんきゅべーたーは消滅。終ワリデスナ」DM「・・・・」
黒音波「結界ガ消失シ暁美ほむらガ救出サレルノモモウ時間ノ問題ト・・・」DM「まだよ」
黒音波「・・・？」DM「生まれようとしているわ。私に等しい存在が・・・そう、これこそが誰にも予測できなかった物語！」
>まどか『もう心配は無いんだよほむらちゃん…もう誰も絶望なんてしなくていい。これからは、ずっと一緒だよ』
>ほむ≪……まどか……≫
>ゼロ「もしかしてあの子も…」さやか「そーいうこと」
ｯﾐさん「あれが円環の理・・・」なぎさ「これで全て終わったです・・・」ぬえ「！！・・・まだだ！！」
>まどか『さあ行こう。これからはずっと一緒だよ』　ほむ≪この時を…待ってた…≫　ｶﾞｯ！
>　
>「　や　っ　と　　掴　ま　え　た　」
>　
>政宗『その瞬間！　周りの風景が一気にどす黒くなった!!』　まどか『ほむらちゃん!?』
ｶﾅﾝ「！！！」に「これは一体！？ほむらちゃんは囚われてたんじゃなかったのか！」ﾏﾐさん「だ！駄目よ！！！暁美さん！！」

ゼロ「マジかよ…それでその迷惑な神様って誰だ？」さやか「ゼロがよく知ってる神様だよ。ほらその腕輪をくれた人」ゼロ「アイツか……あンの迷惑神がぁ！！」
政宗『明かされた衝撃の事実！勝手にノアお借りしてごめんなさい』
>ｾﾌﾞﾝ「あ、そうか…ゼロは0048の方がよかったか」　ｳﾙ母「では彼女達の中からお見合い写真を見繕っては？」
>マン「それだ」　ﾀﾛｳ「よーしそれじゃあ先代ﾏﾘｺ様でどうだ」　ﾃｨｶﾞ「アレ何かがおかしくないですか」
ゼロ「やめろや！アイドル手ェ出すとかアウトな上に今まさに失恋したっぽいのにそういうのやめろやおっさんども！それにあの人レズだぞ！」
>ﾈｸｻｽ「…M78星雲は皆これか…」　ｶｽﾞｷ「いいじゃない。いやよくはないけど」
ゼロ「おっさんどもと一緒にすんなや！」
>ｳﾙ母「いいじゃないの。お赤飯炊いちゃおうかしら」　ﾈｸｻｽ「もう止めてやれ」
ゼロ「しにたい」さやか「なんかゴメン…」ゼロ「いやお前はいいよ…恋人なのに手ェ出すのが気が引けてた理由も合点がいったし」

>サイ「もし戻らなかったら…娘さんどう思うんだろ…」
ｾﾌﾞﾝ「マズイな」　ﾀﾛｳ「マジかよ!!」　ｶｽﾞｷ「だから言ってる場合じゃねえって!!」
>杏子「あいつの強さの秘密はそれだったのか…」
>ｶﾅﾝ？「これが最後か・・・だがなんだ？まだｿｳﾙがﾐｷｼﾄﾗﾝｽを解除しない・・・」
ほむ「でももうその必要は無い」　剣児「お前一体…」　ほむ「理解できないのも当然よ。
誰に解るはずもない。この想いは私だけのもの。まどかのためだけのもの」
ｷｭｳﾍﾞｴ≪この宇宙に新しい概念が誕生したというのか≫　ﾒﾀﾅｲﾄ「ちっしぶとい」
ｷｭｳﾍﾞｴ≪…何を変えてしまったんだ…消え去るはずの魂が何故…？≫
ほむ「何度も繰り返して傷付き苦しんできた総てがまどかを想っての事だった。今はもう痛みさえ愛おしい…
これこそが人間の感情の極み　希望よりも熱く　絶望よりも深いモノ…　　愛　　よ　　」
ﾄﾞﾛｰﾘ　ｷｭｳﾍﾞｴ≪ｳｷﾞｬｱｱ!!　僕達が支配される!!　助けて!!　誰か助けてぇえぇ!!≫
流子「テメエ一体何なんだ!!」　ほむ「今の私は魔女ですらない。あの神にも等しく聖なるものを貶めて蝕んでしまったんだもの
…そんな真似が出来る存在はもう悪魔とでも呼ぶしかないんじゃないかしら」

>コ「性格は悪いけどな」　メ「弟子はポンコツな思考だがな」
ゼロ「他のヒーローも割とそうじゃね？」
>杏子「もしかして私も似た様な事できるのかな…」
さやか「オススメはしないよ。これはさやかちゃんの持ちネタだからね」
>ｱﾘｰｻ「つまり今のｶﾅﾝには騎士王のソウルのコピーがミキシトランスして・・・」ﾏｵ「そ、そないな！？いくらｶﾅﾝさんの体が丈夫だからって持ちはしまへんで！？」
ゼロ「そんな強大なソウル…器のほうが先に割れるぞ！」
>ﾀﾛｳ「セブン兄さんはNTR好きなんだ」　ｾﾌﾞﾝ「よせよ照れるじゃないか」
ゼロ「ちょっと親父殺してくる」さやか「色々と待った！」
>ほむ≪……まどか……≫
さやか「何かがおかしい…何かが…」

>ﾌｧ「なんじゃこりゃ!?　本当になんじゃこりゃー!?」　レ「見て！　ビッキーが!!」
>響「あああああああああ!?」　まどか『ほむらちゃん！　ダメ！　私達が裂けちゃう!!』
>政宗『かつてこれほどまで異様な光景があっただろうか!?　暁美ほむらは一体何をしようとしているのか!?』
>ほむ「まどか…もう二度と…貴女を離さない…！」
ﾏﾐさん「何が起きているというの！」DM声『どうやらこれが私にも、ﾒｶﾞﾄﾛﾝ･ﾌﾟﾗｲﾑにさえも予測できなかった本当の結末・・・しかし！この結末は素晴らしいわ！！！実に！！』ｶﾅﾝ「・・・この声は！！デッドマスター！！」
>主任≪だが、そうはならなかった。ならなかったんだよ≫　茉「再起動…やっぱり…貴方という人は!!」
>主任≪創造物というものは時に創造した者の英知すら凌駕する。だがしかし…今度ばかりは俺も創造主を名乗れないかもしれん≫
>茉「どういう事…？」　主任≪理解し難いだろう。だがこれは紛れも無い事実だ…現時点を持って、暁美ほむらは神に等しい存在となった≫
DM声『素晴らしいわ暁美ほむら！さあ登って・・・いえ堕ちていらっしゃい！私と同じ領域へと！！』ｶﾅﾝ「くっ！！持ってくれこの身体ッ！【阻止】」

>ﾍﾞﾀ「相性がガッチリあっても分不相応なオーラを身に纏えばそうなるんだよ力に体が耐え切れないのさ」
ゼロ「うんお前らみてればよく分かるよな」
>サイ「そこは店長という最大のストッパーがいるから大丈夫ですよ。」
ゼロ「店長出てきたらオーバーキルじゃねーか！」
>「　や　っ　と　　掴　ま　え　た　」
>
>政宗『その瞬間！　周りの風景が一気にどす黒くなった!!』　まどか『ほむらちゃん!?』
さやか「これは…そいつから離れてまどかぁぁぁ！！」

>に「う、上手くは説明できないけれど今のカナっぺは騎士王のフェイク状態なんよ。今まで言うべきじゃないと思って黙ってたけれど」
ゼロ「騎士王のソウルとそれを受け入れられる器を合わせて騎士王セイバーを一時的に再現する…ってところか」
>響「あああああああああ!?」　まどか『ほむらちゃん！　ダメ！　私達が裂けちゃう!!』
>政宗『かつてこれほどまで異様な光景があっただろうか!?　暁美ほむらは一体何をしようとしているのか!?』
>ほむ「まどか…もう二度と…貴女を離さない…！」
さやか「忘れてた…アイツが病的なクレイジーサイコレズだって事……妙な違和感の正体はこれだったんだ…みんな早く止めて！まどかが…まどかが！」
ゼロ「お、おう！何かは知らんが友達を踏みにじる真似を捨て置く事は出来ん！行くぞダイナ、コスモス！」「「「「そぉい！」」」【阻止】

>さやか「そういう事。そして私はそんなビッキーとまどかを付かず離れずな微妙な距離で見守ったり監視したりするのがお仕事だったって訳。ゴメンねゼロその為に利用して」
>杏子「まどか…何だか少しづつ思い出してきたような…」
ｷｭｳﾍﾞｴ≪助けてよ!!　僕を助けてよ!!≫　ｶｰﾋﾞｨ「……(ﾍﾟｯ)」　メ「…唾吐いた…」
>JF「なにぃい！？どーいうこったぁ！！」　ﾍﾞﾀ「！！！！」
>ｶﾅﾝ「！！！」に「これは一体！？ほむらちゃんは囚われてたんじゃなかったのか！」ﾏﾐさん「だ！駄目よ！！！暁美さん！！」
流子「なんら間違っちゃいなかったんだ!!　私の勘は何一つ…だがそれでも!!　お前を少しでも信じてやればよかった!!」
ほむ「もう何もかもが遅いわ。世界は書き換えられつつある…今この想いを表すと…『ありがとう　最高の気分よ』」
流子「ふっざけんなァァ!!　テメエは裏切ったんだ!!　立花響の心を裏切った!!
そんなテメエをはいそーですかなんて言ってそれで済ますと思ってんのか!!」　鮮血≪流子！≫
http://www.youtube.com/watch?v=BRanksyk2w0
流子「落とし前はキッチリ付けろやァァァ!!」【阻止】

ｶﾅﾝ「ぐ・・・ッッ！！」に「まずいﾐｷｼﾏｯｸｽ騎士王が解けかけてる！これ以上はカナっぺの体が！」
ﾏﾐさん「暁美さんッ！！それ以上は駄目よ！！【阻止】」ぬえ「まみさんっ！」なぎさ「こ、こんな結末が！！」
>さやか「そういう事。そして私はそんなビッキーとまどかを付かず離れずな微妙な距離で見守ったり監視したりするのがお仕事だったって訳。ゴメンねゼロその為に利用して」
>ゼロ「マジかよ…それでその迷惑な神様って誰だ？」さやか「ゼロがよく知ってる神様だよ。ほらその腕輪をくれた人」ゼロ「アイツか……あンの迷惑神がぁ！！」
ぬえ「さやゼロキテルと思ったらキテナかった！？」なぎさ「ちなみになぎさが力を貸してもらってたのはｵﾙﾀﾆﾃｨﾌﾟﾗｲﾑなのです」に「立場が違うってそういう・・・って今はそれどころじゃ！！」
>ほむ「でももうその必要は無い」　剣児「お前一体…」　ほむ「理解できないのも当然よ。
>誰に解るはずもない。この想いは私だけのもの。まどかのためだけのもの」
>ｷｭｳﾍﾞｴ≪この宇宙に新しい概念が誕生したというのか≫　ﾒﾀﾅｲﾄ「ちっしぶとい」
DM声『その気持ち実に理解できるわ』に「！！そういえばDMも女の子好きだった！」

>政宗『その瞬間！　周りの風景が一気にどす黒くなった!!』　まどか『ほむらちゃん!?』
>ﾌｧ「な　なんじゃこりゃあ!?!」　レ「とてつもなくおぞましい何かが!?!」
サイ「これは…どういう事だ！？」杏子「私が聞きてえよ！」
>主任≪創造物というものは時に創造した者の英知すら凌駕する。だがしかし…今度ばかりは俺も創造主を名乗れないかもしれん≫
>茉「どういう事…？」　主任≪理解し難いだろう。だがこれは紛れも無い事実だ…現時点を持って、暁美ほむらは神に等しい存在となった≫
>ﾌｧ「そ　そんな馬鹿な事が認められるかー!!」　レ「折角ここまで来たのにそりゃないわ!!」
杏子「そんな終わり方は…させる訳にはいかねえんだよ！」？「おい！ベルトに赤いメダルを入れて装着しろ！」
杏子「それであいつ等が助けられるのか！なら…（ﾀｶ!ｸｼﾞｬｸ!!ｺﾝﾄﾞﾙ!!!ﾀﾞｰｼﾞｬﾄﾞﾙ!!)」
http://www.youtube.com/watch?v=C31FsZEFEMA
杏子「これは…何だこの歌？」？「歌は気にすんな！」

>ﾀﾛｳ「えっマジで!?!」
ゼロ「会場のちびっ子の応援パワーでスパークドールズから復活！だけどこれは一時的なもの（ｂｙウルトラの父）でせっかく大きくなったのに〜とお前はボヤいてた」
>茉「どういう事…？」　主任≪理解し難いだろう。だがこれは紛れも無い事実だ…現時点を持って、暁美ほむらは神に等しい存在となった≫
>ﾌｧ「そ　そんな馬鹿な事が認められるかー!!」　レ「折角ここまで来たのにそりゃないわ!!」
さやか「こんな一方的なバッドエンドなんか虚淵が許してもこの私は許さない！いい加減に…しろーッ！！」【阻止】
ゼロ「物理阻止！？」
>ﾍﾞﾀ「ハァ〜〜〜〜？！」　JF「あ・・・・ｽｲﾏｾﾝ」
ゼロ「副司令ェ…あるんだなこんなミラクル」
>サイ「両親の不倫話位聞きたくないな…」
ゼロ「俺はその母親の顔すら知らねーってのに！」

>JF「もう片付いたもんだろ〜・・・あれ？違うの？」
サイ「むしろこれからだった！！！！」
>ゼロ「マジかよ…それでその迷惑な神様って誰だ？」さやか「ゼロがよく知ってる神様だよ。ほらその腕輪をくれた人」ゼロ「アイツか……あンの迷惑神がぁ！！」
サイ「本当神はロクな事しないな！！」
>流子「テメエ一体何なんだ!!」　ほむ「今の私は魔女ですらない。あの神にも等しく聖なるものを貶めて蝕んでしまったんだもの
>…そんな真似が出来る存在はもう悪魔とでも呼ぶしかないんじゃないかしら」
杏子「だったら…その悪魔部分だけぶっ壊してやる！掛け声借りるぞサイ！セイヤー！！！」【阻止】
>さやか「オススメはしないよ。これはさやかちゃんの持ちネタだからね」
？「ちと違うが似たような事はやらせて貰った！」

>ゼロ「やめろや！アイドル手ェ出すとかアウトな上に今まさに失恋したっぽいのにそういうのやめろやおっさんども！それにあの人レズだぞ！」
ﾀﾛｳ「何が不満なんだ」　ﾃｨｶﾞ「BBAなのがいけないんじゃ」
>ゼロ「おっさんどもと一緒にすんなや！」
ﾈｸｻｽ（※そっと肩を叩く）　ｶｽﾞｷ「段々アンタも毒されてきた…いやいや!?」
>ゼロ「他のヒーローも割とそうじゃね？」
コ＆メ「「ぷりぷりプリズナー…」」
>DM声『素晴らしいわ暁美ほむら！さあ登って・・・いえ堕ちていらっしゃい！私と同じ領域へと！！』ｶﾅﾝ「くっ！！持ってくれこの身体ッ！【阻止】」
>さやか「忘れてた…アイツが病的なクレイジーサイコレズだって事……妙な違和感の正体はこれだったんだ…みんな早く止めて！まどかが…まどかが！」
號≪…スターロッド…≫　茉「號さん!?」　號≪…スターロッドを使うんだ…ダークマターを退ける力を持つ杖…≫
ｶｰﾋﾞｨ「！(ｻｯ)」　號≪…感情を込めて…奴にぶつけるんだ…≫　銀「早く！」　コ「銀さん!?」
ふたご「「分かったよ！　奏でよハッピーベルン！　我等に光と翼と祝福を！　まどかちゃんを…ほむらちゃんから離して！」」
流子「いっけえええええ!!」

>ゼロ「騎士王のソウルとそれを受け入れられる器を合わせて騎士王セイバーを一時的に再現する…ってところか」
DM声『そう・・・あの日ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽでわたしに浅からぬ傷を負わせた力』ｱﾘｰｻ「！！ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞの時にそんなことが！」
>さやか「忘れてた…アイツが病的なクレイジーサイコレズだって事……妙な違和感の正体はこれだったんだ…みんな早く止めて！まどかが…まどかが！」
ぬえ「おうっ！」なぎさ「ぬえちゃん！」ぬえ「言ったろ！なぎさちゃんの仕事手伝ってやるってさ！！【阻止】」
>ｷｭｳﾍﾞｴ≪助けてよ!!　僕を助けてよ!!≫　ｶｰﾋﾞｨ「……(ﾍﾟｯ)」　メ「…唾吐いた…」
に「おまえはそこでかわいてゆけ」
>流子「ふっざけんなァァ!!　テメエは裏切ったんだ!!　立花響の心を裏切った!!
>そんなテメエをはいそーですかなんて言ってそれで済ますと思ってんのか!!」　鮮血≪流子！≫
ぬえ「言いたいことはだいたいりゅーこちゃんが言ってくれた！！【阻止】」DM声『私と同じ絶夢の残滓が夢を守る側に立つの？』
ぬえ「んなこた知らない・・・あれ？その声もしかしていつだか日本で会ったツノはえたおねーさん？」に「え！？会ったことあったん！」

>キラ「いやこれは僕の趣味だよ。」サイ「お前ハッキングとか得意だったもんな。」
ゼロ「どれもこれも趣味でやるれべるじゃねぇ…それで飯食えるぞ」
>キラ「二人っきりの時は当時のあんな感じだよ。」サイ「無理してるんだ…」
ゼロ「何だかんだでお似合いカップルなのか」さやか「だが腐はそれを許さない」
>流子「テメエ一体何なんだ!!」　ほむ「今の私は魔女ですらない。あの神にも等しく聖なるものを貶めて蝕んでしまったんだもの
>…そんな真似が出来る存在はもう悪魔とでも呼ぶしかないんじゃないかしら」
ゼロ「何が悪魔だ！ただの自己陶酔で友達を裏切りやがって！」コスモス「ゼロ浄化だ！当てになるかは分からないがやらないよりマシだ！」
ゼロ「ギンガも空いてたら合わせろ！フルムーンウェーブ！」コスモス「フルムーンレクト！」【阻止】

>さやか「これは…そいつから離れてまどかぁぁぁ！！」
>ﾏﾐさん「暁美さんッ！！それ以上は駄目よ！！【阻止】」ぬえ「まみさんっ！」なぎさ「こ、こんな結末が！！」
>さやか「こんな一方的なバッドエンドなんか虚淵が許してもこの私は許さない！いい加減に…しろーッ！！」【阻止】
>杏子「だったら…その悪魔部分だけぶっ壊してやる！掛け声借りるぞサイ！セイヤー！！！」【阻止】
ほむ「何故!?　何故私とまどかの中を裂こうとするの…!?」　響「ほ、ほむらちゃん！」
まどか『…ダメだよほむらちゃん…こんな…こんな事は…誰も望んでなんかいないんだよ…』
響「まどかちゃんが…総ての事象から離れていく…!?」　まどか『私は…また遠くへ行かなければならない…
だけど…お願い。ほむらちゃんを…一人にしないで…！』
響「まどかちゃん!?　まどかちゃあぁーーん!?」　政宗『瞬間！　ほむらから白い闇が広がってゆく！』
ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「これあかんやつや!!」　コ「総員退避しろー!!　巻き込まれるぞーッ!!」

DM声『そう、封獣ぬえ、いや大妖怪鵺。私と貴女は根源を同じにする存在。絶夢の落し子よ』ぬえ「んなことは知らない！！私は誰だろうと私だ！！にしてもまさかあの時のおねーさんがﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰだったなんてな！」
>杏子「そんな終わり方は…させる訳にはいかねえんだよ！」？「おい！ベルトに赤いメダルを入れて装着しろ！」
>杏子「それであいつ等が助けられるのか！なら…（ﾀｶ!ｸｼﾞｬｸ!!ｺﾝﾄﾞﾙ!!!ﾀﾞｰｼﾞｬﾄﾞﾙ!!)」
ぬえ「お・・・オーオオオ！！一気に思い出した！！なんで今まで忘れてたんだ！」
>さやか「こんな一方的なバッドエンドなんか虚淵が許してもこの私は許さない！いい加減に…しろーッ！！」【阻止】
に「さやかちゃんかっこいい！！【阻止】」
>ｶｰﾋﾞｨ「！(ｻｯ)」　號≪…感情を込めて…奴にぶつけるんだ…≫　銀「早く！」　コ「銀さん!?」
>ふたご「「分かったよ！　奏でよハッピーベルン！　我等に光と翼と祝福を！　まどかちゃんを…ほむらちゃんから離して！」」
>流子「いっけえええええ!!」
DM声『ふ・・・ふふ（ヴｯｯﾝ）』に「光の力のせいかﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰの気配も途切れた・・・このまま一気に！！」

政宗『総てを改ざんせんとする白い闇が迫るその時！』　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「やっと繋がったか！」　ふたご「「ジェフティ！」」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「こっちから出られる、急げ！」
>DM声『その気持ち実に理解できるわ』に「！！そういえばDMも女の子好きだった！」
ほむ「離れてゆく…まどかが…そんな事は認めない…！」　茉「追いつかれるー!?」
政宗『その時！』　ｼｮｰｺ≪ちょっと!?　一体何がどうなってるの!?≫　茉「ゲッこんな時に!?」
ｼｮｰｺ≪こっちは火星の戦いに巻き込まれたというのに今度は周りが何も見えないじゃない！　早く助けなさいよ!!≫
茉「そんな!?　ジオール一国家ごとこの時空から連れ出すなんt≪うわぁ!?(ｶﾞｯ!!)≫　あれは!?」
サキ「あははははは！　実に呆気ない！　あーはははははは!!」　茉「…流木野サキ…！」
サキ「アイドルである事も、処女も、人である事すらも捨ててこのザマ！　勝てるのなら心すらもいらないって思ってたけどさぁ！
それでこれじゃお話にもならないわよねぇー？　まぁ何か正しかったなんて、とっくに覚えちゃいないけどさぁ!!
あははははは!!　あーはははははははｈ(…ｼﾞｭｯ…)」　茉「…消えた…ジオールのユニットごと…あの娘は…！」

>ゼロ「店長出てきたらオーバーキルじゃねーか！」
サイ「店長は本当に便利過ぎる…」
>ｷｭｳﾍﾞｴ≪助けてよ!!　僕を助けてよ!!≫　ｶｰﾋﾞｨ「……(ﾍﾟｯ)」　メ「…唾吐いた…」
杏子「ニンジャの言葉で言うならインガオーホーって奴だ。受け入れろ。」
>流子「ふっざけんなァァ!!　テメエは裏切ったんだ!!　立花響の心を裏切った!!
>そんなテメエをはいそーですかなんて言ってそれで済ますと思ってんのか!!」　鮮血≪流子！≫
杏子「ああ！お前を本当に救おうとした二人の心を踏みにじる様な事しやがって！！」
>ゼロ「俺はその母親の顔すら知らねーってのに！」
サイ「そっちはそっちで複雑な人間関係だな…」
>ゼロ「どれもこれも趣味でやるれべるじゃねぇ…それで飯食えるぞ」
キラ「元々そっちの方に進むつもりだったんだよね…あの事件が無ければ…」
>ゼロ「何だかんだでお似合いカップルなのか」さやか「だが腐はそれを許さない」
キラ「本当どうしてこうなっちゃったんだろ…」

ｶﾅﾝ「・・・・ぐぅっ！！（ﾄﾞｻｯ）」に「ﾐｷｼﾄﾗﾝｽが解けた！！無理しすぎたんだ！！」
>ほむ「何故!?　何故私とまどかの中を裂こうとするの…!?」　響「ほ、ほむらちゃん！」
>まどか『…ダメだよほむらちゃん…こんな…こんな事は…誰も望んでなんかいないんだよ…』
>響「まどかちゃんが…総ての事象から離れていく…!?」　まどか『私は…また遠くへ行かなければならない…
>だけど…お願い。ほむらちゃんを…一人にしないで…！』
ﾏﾐさん「そ、そんな！鹿目さん！！」なぎさ「！マミさん！思い出してる・・・！？」
>響「まどかちゃん!?　まどかちゃあぁーーん!?」　政宗『瞬間！　ほむらから白い闇が広がってゆく！』
>ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「これあかんやつや!!」　コ「総員退避しろー!!　巻き込まれるぞーッ!!」
に「まずい！！カナっぺを担いで逃げろ！！」ぬえ「そうする！本能でわかるこれマジでやばい！！」

>ぬえ「さやゼロキテルと思ったらキテナかった！？」なぎさ「ちなみになぎさが力を貸してもらってたのはｵﾙﾀﾆﾃｨﾌﾟﾗｲﾑなのです」に「立場が違うってそういう・・・って今はそれどころじゃ！！」
ゼロ「あの迷惑神その内ぶっ飛ばす…だけどその前にぶっ飛ばさなきゃいけないのはこのクソレズだ！」【阻止】
>杏子「これは…何だこの歌？」？「歌は気にすんな！」
ゼロ「その姿は…」さやか「杏子？」
>サイ「本当神はロクな事しないな！！」
ゼロ「人の純情弄びやがって…」
>？「ちと違うが似たような事はやらせて貰った！」
さやか「まあいいやあのデビルレズぶっ飛ばせ！」

主任≪…万能の存在であれど何故お前のような者が現れたのだろう。
普通そういうのは世界を守る為に現れるものだが≫　ほむ『そんな価値などありはしない。
見なさいこの世界を。この破滅を生物の意思が生み出したのなら須らく欠陥だらけの生き物だらけ。
その意思が生み出した貴方も、貴方の出した結論も、欠陥だらけに他ならない』
主任≪それで？≫　ほむ『欠陥を証明し、そして完全な破滅を。彼女を取り戻してその欠陥を証明してみせましょう』
>杏子「そんな終わり方は…させる訳にはいかねえんだよ！」？「おい！ベルトに赤いメダルを入れて装着しろ！」
>ぬえ「言いたいことはだいたいりゅーこちゃんが言ってくれた！！【阻止】」DM声『私と同じ絶夢の残滓が夢を守る側に立つの？』
>ゼロ「何が悪魔だ！ただの自己陶酔で友達を裏切りやがって！」コスモス「ゼロ浄化だ！当てになるかは分からないがやらないよりマシだ！」
>DM声『ふ・・・ふふ（ヴｯｯﾝ）』に「光の力のせいかﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰの気配も途切れた・・・このまま一気に！！」
政宗『…そして彼らは平穏の戻った火星に戻ってきた。ただ一人、立花響だけが嗚咽を出しながらひたすら泣く姿がそこにあった…』

>響「まどかちゃん!?　まどかちゃあぁーーん!?」　政宗『瞬間！　ほむらから白い闇が広がってゆく！』
>ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「これあかんやつや!!」　コ「総員退避しろー!!　巻き込まれるぞーッ!!」
杏子「くそっ！こんなのアリかよ！」サイ「今は早く逃げるぞ！」キラ「君まで消えたらそれこそ負け戦になるよ！」
>ぬえ「お・・・オーオオオ！！一気に思い出した！！なんで今まで忘れてたんだ！」
杏子「サイが変身したオーズとは違うこれは…」
>サキ「アイドルである事も、処女も、人である事すらも捨ててこのザマ！　勝てるのなら心すらもいらないって思ってたけどさぁ！
>それでこれじゃお話にもならないわよねぇー？　まぁ何か正しかったなんて、とっくに覚えちゃいないけどさぁ!!
>あははははは!!　あーはははははははｈ(…ｼﾞｭｯ…)」　茉「…消えた…ジオールのユニットごと…あの娘は…！」
杏子「悲しい奴だな…」キラ「何かにとり付かれてたのかもね…」
また見てくだサイ

>ﾀﾛｳ「何が不満なんだ」　ﾃｨｶﾞ「BBAなのがいけないんじゃ」
ゼロ「あの人は今でも引退したあっちゃん一筋らしいからな…」
>號≪…スターロッド…≫　茉「號さん!?」　號≪…スターロッドを使うんだ…ダークマターを退ける力を持つ杖…≫
ゼロ「これでもダメだったら恨むぞ色々とー！」
>DM声『そう・・・あの日ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽでわたしに浅からぬ傷を負わせた力』ｱﾘｰｻ「！！ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞの時にそんなことが！」
ゼロ「あの時支配が緩んだのはそのせいか！」
>ほむ「何故!?　何故私とまどかの中を裂こうとするの…!?」　響「ほ、ほむらちゃん！」
さやか「アンタはいつだって独り善がりで自分勝手で…！」ゼロ「なんかヤバイぞ！」

>に「おまえはそこでかわいてゆけ」
>杏子「ニンジャの言葉で言うならインガオーホーって奴だ。受け入れろ。」
政宗『世界は確かに変革した。インキュベーターはどうなったのだろう。流木野サキとジオールは。
鹿目まどかは何処へ行ってしまったのだろう。企業が造り出してしまった存在は何なのか…。
その思いだけが加藤茉莉香の頭の中を堂々と巡っていた。そして、ただ静寂だけが訪れていた』
>杏子「ああ！お前を本当に救おうとした二人の心を踏みにじる様な事しやがって！！」
>ﾏﾐさん「そ、そんな！鹿目さん！！」なぎさ「！マミさん！思い出してる・・・！？」
政宗『結果的に一人の少女は何処へともなく去っていった。彼女を愛そうとした者は世界そのものを変えてしまった。
…だが、それでもなお、彼らは…コンボイ達は勝利した。結果として火星を救う事に成功したのだ』
ﾃﾞﾓﾝ「ｺﾞﾄﾞﾑ…無茶しやがって」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「奴の墓を立てるにはまだ時間がかかるがせめてタバコだけでも添えてやろう」
ｺﾞﾄﾞﾑ「生きてるよ!!　怪我はしたけど脱出ポッドで無事に帰ってきたよ!!　殺すなよ勝手に!!」

ｼﾞﾝﾈﾏﾝ「寝落ちた連中は全てｶﾞﾗﾝｼｪｰﾙが収容した！！脱出だ！！」
>政宗『総てを改ざんせんとする白い闇が迫るその時！』　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「やっと繋がったか！」　ふたご「「ジェフティ！」」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「こっちから出られる、急げ！」
に「私らも脱出だ！！」ﾋﾞｰ「おう！！」
>サキ「アイドルである事も、処女も、人である事すらも捨ててこのザマ！　勝てるのなら心すらもいらないって思ってたけどさぁ！
>それでこれじゃお話にもならないわよねぇー？　まぁ何か正しかったなんて、とっくに覚えちゃいないけどさぁ!!
に「消えた・・・あの子にとって、アイドルって一体なんだったんだろ・・・」
>主任≪それで？≫　ほむ『欠陥を証明し、そして完全な破滅を。彼女を取り戻してその欠陥を証明してみせましょう』
>政宗『…そして彼らは平穏の戻った火星に戻ってきた。ただ一人、立花響だけが嗚咽を出しながらひたすら泣く姿がそこにあった…』
ぬえ「・・・泣くといい。今は思いっきり泣くといいよﾋﾞｯｷｰ・・・くっ、どうしてこうなっちゃったんだよ・・・」政宗『戦いは終わった。しかし彼らの胸には暗澹たる思いが去来するのみであった・・・ではまた次回』

>だけど…お願い。ほむらちゃんを…一人にしないで…！』
>響「まどかちゃん!?　まどかちゃあぁーーん!?」　政宗『瞬間！　ほむらから白い闇が広がってゆく！』
>ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ「これあかんやつや!!」　コ「総員退避しろー!!　巻き込まれるぞーッ!!」
さやか「まどかぁぁぁ！！」ゼロ「やめろさやか！クソレズ諸共消し飛ぶぞ！」
>に「さやかちゃんかっこいい！！【阻止】」
さやか「誰かあのデビルレズを止めてぇえぇ！！」
>ｼｮｰｺ≪こっちは火星の戦いに巻き込まれたというのに今度は周りが何も見えないじゃない！　早く助けなさいよ!!≫
ゼロ「無責任だなあのクズ大統領！」
>あははははは!!　あーはははははははｈ(…ｼﾞｭｯ…)」　茉「…消えた…ジオールのユニットごと…あの娘は…！」
ゼロ「あのお遊戯国家となんちゃってアイドルとまどかって神様を飲み込んで消えちまったのか…」

>杏子「くそっ！こんなのアリかよ！」サイ「今は早く逃げるぞ！」キラ「君まで消えたらそれこそ負け戦になるよ！」
>ぬえ「・・・泣くといい。今は思いっきり泣くといいよﾋﾞｯｷｰ・・・くっ、どうしてこうなっちゃったんだよ・・・」政宗『戦いは終わった。しかし彼らの胸には暗澹たる思いが去来するのみであった・・・ではまた次回』
>さやか「まどかぁぁぁ！！」ゼロ「やめろさやか！クソレズ諸共消し飛ぶぞ！」
政宗『彼女の行方はその世界に居た誰もが理解スル術を持たない。それは自ら進んで絶対的存在と化した暁美ほむらですら…
しかし。彼女はやがてある場所へと辿り付いた。そこは何処なのかすらも分からなかったが、幸いな事に
インキュベーターの結界によってその世界から存在を消された『ある者』がそこに存在し、そして手を差し伸べた。
　
―――それから彼女達が何処へ行ったのか。どうなってしまったのか
……今はまだ、誰も知らない』

>主任≪それで？≫　ほむ『欠陥を証明し、そして完全な破滅を。彼女を取り戻してその欠陥を証明してみせましょう』
ゼロ「愛と言えば聞こえはいいが…その愛は多分ただの独り善がりな愛のような何かなんだろうな……」
>政宗『…そして彼らは平穏の戻った火星に戻ってきた。ただ一人、立花響だけが嗚咽を出しながらひたすら泣く姿がそこにあった…』
ゼロ「助かったか…でも結局何も守れやしなかったな……あとに残ったのは無力さだけだ。クソッタレが！」
さやか「まどかぁ…こんな事って無いよぉ…まどかぁぁ……」ゼロ「今は泣け…ただ思いっきり泣け……この哀しみと胸の痛みを忘れない為に…」

次回に続く！

チル「だいぶ回復したような気がする〜
いってきます！」

JF「盛大に寝落ちった…」
>チル「だいぶ回復したような気がする〜
>いってきます！」
JF「いってらっしゃい〜お気をつけてね〜〜」

>そんなおじさん達にアイコンは何のキャラだいとか言われたらなんと答えたものか
娘と答えます

>公式なのに漂う駄コラ感

外が真っ白だった…かなり積もってる…
　
>ゼロ「劇場版？」
ＯＶＡよ
映画館で上映会もやるけど
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201402/article_6.html
>サイ「やっぱりこっちでは放映しないか…残念。」
ＯＶＡよ
昨日の特番のことならそのうちオンデマンド配信か誰かがつべかニコに上げるんじゃないかなあ…杉山Ｐととんかつおじさんがめっちゃ面白かった

今まで出てなかったんだ…

小鳥「次回より新展開暗黒アイドル血風録編始まるよー（適当＆挨拶）
噂通り第二回目はのぞみさんだったけどキリっとしてる時はやっぱりカッコ可愛いなぁ」
>チル「だいぶ回復したような気がする〜
小鳥「ぶり返すと軽く死ねるから気をつけてー」
>ＯＶＡよ
小鳥「OVAがアンチョビ戦だったか…んじゃ劇場版なにやるんだろう」
>今まで出てなかったんだ…
小鳥「こういうのはその時旬な物を優先して出すからレジェンド枠はなかなか出てこないよね」

?「途中で落ちてすみません。昨日は大雪だというのに、そういう時に限って外せない任務があるんだよな。
今回の官兵衛で荒木村重が思い切り嫌なフラグ建てまくってましたね。今後を知ってるだけにどう描くのか不安だ。
ところでこれを見てくれ、備えガイが不憫に……全く思えない」
http://www.youtube.com/watch?v=IOGSiTXyBzk
>チル「だいぶ回復したような気がする〜
>いってきます！」
?「今日は結構雪融けてたけど無事帰ってきてね」
>外が真っ白だった…かなり積もってる…
?「任務の帰りまで持つと思った鉄道が、俺が駅に着く直前の便で止まりやがりました。自然の脅威の前に人は無力です」
>今まで出てなかったんだ…
?「国営放送まで版権に絡んでるから大変なんだよ色々と。よく沢嶋さんのFigma出せたよね」
>小鳥「次回より新展開暗黒アイドル血風録編始まるよー（適当＆挨拶）
?「参加出来る時はアイドルらしからぬ奴らが出ると思いますので、よろしくお願いします」

鬼灯の冷徹のEDが小さな恋のメロディのその後と言われて妙に納得した。そうかあの歌は地獄に落ちた後のあの二人の話だったんだな。
http://www.youtube.com/watch?v=Gs4ExqTYwv4
>チル「だいぶ回復したような気がする〜
>いってきます！」
お大事にな。こんだけ寒ければ体もおかしくなるわな…
>No.10202451
愛が篭ってるな本当…
>No.10202470
このゲーム自体が駄コラぽさがね…

先生「昨日は長々とやっちゃってホント付き合ってくれた皆さんにありがたいやら申し訳ないやら…
まず『企業』は今回で一旦ほぼ壊滅だけどこのままで終わる事はない、とだけ」
>チル「だいぶ回復したような気がする〜
>いってきます！」
先生「病み上がりも油断ならぬもの。無理はなさらぬ様」
>JF「盛大に寝落ちった…」
先生「大きく話を動かすのは久しぶりだったのでつい頑張りすぎてしまいました　SOZAIは今回の副産物」
>No.10202470
>今まで出てなかったんだ…
先生「くおええ〜うえ〜う〜　はともかくお幾らなんでしょね」
>>外が真っ白だった…かなり積もってる…
>?「任務の帰りまで持つと思った鉄道が、俺が駅に着く直前の便で止まりやがりました。自然の脅威の前に人は無力です」
先生「寒さも昨日より弱まったとはいえまだ突き刺す感じの寒さでしたね」

>外が真っ白だった…かなり積もってる…
山岳分はまだまだ雪残ってるね…
>ＯＶＡよ
これが劇場版だとばかり思ってた…ユニコーンと同じ先行上映なのね。
>昨日の特番のことならそのうちオンデマンド配信か誰かがつべかニコに上げるんじゃないかなあ…杉山Ｐととんかつおじさんがめっちゃ面白かった
凄い逸材を発掘してしまったなガルパン…
>今まで出てなかったんだ…
むしろ何故今出た！？いや欲しいけどさ！！
>小鳥「次回より新展開暗黒アイドル血風録編始まるよー（適当＆挨拶）
マヒロー早く肩書き付きSPにならないかな…ちなみに私の今の肩書きは「冬のメロディー緒方智絵美」担当Ｐ！
>噂通り第二回目はのぞみさんだったけどキリっとしてる時はやっぱりカッコ可愛いなぁ」
プリキュアの可愛くてイケメンの元祖はこの人だろうな。

キョン「二日連続で参加できなかったよ…HGCEストライク組んだけど、改めてストライクはシンプルでカッコいいなって思ったよ」
>小鳥「次回より新展開暗黒アイドル血風録編始まるよー（適当＆挨拶）
キョン「モバマス勢から何人か…まぁ前職がある人はそっちの方で出すのもアリかなーと思えてきたりしてますけど」
>噂通り第二回目はのぞみさんだったけどキリっとしてる時はやっぱりカッコ可愛いなぁ」
キョン「次はどの子が出るやら、そう言えばキュアソードさんの中の人が暫く活動休止するそうで…」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140207-00000332-oric-ent
>マヒロー早く肩書き付きSPにならないかな…ちなみに私の今の肩書きは「冬のメロディー緒方智絵美」担当Ｐ！
キョン「智絵里！智絵里です！！はともかく肩書きかぁ…加蓮ちゃんか奈緒ちゃんが来たら本気出す」

>鬼灯の冷徹のEDが小さな恋のメロディのその後と言われて妙に納得した。そうかあの歌は地獄に落ちた後のあの二人の話だったんだな。
?「うん元が筋肉少女帯じゃ仕方ない」
>先生「昨日は長々とやっちゃってホント付き合ってくれた皆さんにありがたいやら申し訳ないやら…
?「途中でリタイアしちゃって申し訳ないです。つまり企業はアマクダリの如く……！」
>先生「寒さも昨日より弱まったとはいえまだ突き刺す感じの寒さでしたね」
?「あらかじめ事態を想定して鉄道会社の皆さん総出で頑張っても勝てなかった、とか思ってたら北海道の知り合いに単に甘いわと一蹴されて納得した」

ワンフェススレ見てたら色々カオスな事に…指令のＤスタイル出るって。
>小鳥「こういうのはその時旬な物を優先して出すからレジェンド枠はなかなか出てこないよね」
海洋堂のタケヤポイントみたいに溜まったら趣味に走った物を作っていい制度でもあるのかな？
>?「途中で落ちてすみません。昨日は大雪だというのに、そういう時に限って外せない任務があるんだよな。
仕事は待ってくれないからね…
>ところでこれを見てくれ、備えガイが不憫に……全く思えない」
コントだこれ…
>先生「昨日は長々とやっちゃってホント付き合ってくれた皆さんにありがたいやら申し訳ないやら…
>まず『企業』は今回で一旦ほぼ壊滅だけどこのままで終わる事はない、とだけ」
お疲れ様。杏子をタジャドルにするかアンク怪人体にするか悩んだ結果タジャドルにしてみた。

先生「気が付いたらかなり活躍するようになってきたピンク玉」
>小鳥「次回より新展開暗黒アイドル血風録編始まるよー（適当＆挨拶）
先生「どのアイドルが扱われるのか気になる…そういやそに子ってあれアイドルなんでしょうかそれともロックバンドなんでしょうか」
政宗『個人的にはそに子は乳のでかいギタリストだと思っている』
>噂通り第二回目はのぞみさんだったけどキリっとしてる時はやっぱりカッコ可愛いなぁ」
先生「一方その頃ひめはまだ真っ当になっていなかった」
>?「国営放送まで版権に絡んでるから大変なんだよ色々と。よく沢嶋さんのFigma出せたよね」
先生「思えばねんどろでよく浦安ネズミーが出せましたね…そのネズミのおかげでfigmaアベンジャーズの値段が大変な事になりましたが」
>鬼灯の冷徹のEDが小さな恋のメロディのその後と言われて妙に納得した。そうかあの歌は地獄に落ちた後のあの二人の話だったんだな。
先生「マジでか。吉富先生が知ったらどんな反応するんだろう」
>むしろ何故今出た！？いや欲しいけどさ！
先生「まあfigmaだってラムちゃんが出るんだし」

>キョン「次はどの子が出るやら、そう言えばキュアソードさんの中の人が暫く活動休止するそうで…」
先生「一年間頑張ったおかげで体調崩したのかもしれませんね。ゆっくり養生なさってほしいものです」
>?「途中でリタイアしちゃって申し訳ないです。つまり企業はアマクダリの如く……！」
先生「アマクダリ？　よく分かりませんがVがVDになるのとあまり大差ない変化とだけ」
>?「あらかじめ事態を想定して鉄道会社の皆さん総出で頑張っても勝てなかった、とか思ってたら北海道の知り合いに単に甘いわと一蹴されて納得した」
先生「昨日は吹雪いてましたからね。雪で遠くが見えなくなった時はサイレントヒルかと思いましたよ」
>ワンフェススレ見てたら色々カオスな事に…指令のＤスタイル出るって。
先生「…メガドライブメガトロン…」　メ「貴様とカービィのせいでワシまでこうなってしまったではないか！」
>>ところでこれを見てくれ、備えガイが不憫に……全く思えない」
>コントだこれ…
先生「備えガイなら仕方ないね」

>キョン「二日連続で参加できなかったよ…HGCEストライク組んだけど、改めてストライクはシンプルでカッコいいなって思ったよ」
後から色々着ける事を考えてか本体は結構シンプルなんだよな。
>キョン「次はどの子が出るやら、そう言えばキュアソードさんの中の人が暫く活動休止するそうで…」
マジか！？速い復帰を願っておこう…
>キョン「智絵里！智絵里です！！はともかく肩書きかぁ…加蓮ちゃんか奈緒ちゃんが来たら本気出す」
加蓮は昔の奴が肩書付きになってるな。実は2枚あって現在強化中…
>?「うん元が筋肉少女帯じゃ仕方ない」
オーケンらしいといえばらしいかも。

自分の好きなキャラの公式駄コラはまだ作られてなくて一安心

>先生「気が付いたらかなり活躍するようになってきたピンク玉」
キョン「本屋覗いたらピンク玉の低年齢向けの小説がありましたよ、買いはしなかったけどどんな内容だったのやら…」
>先生「一年間頑張ったおかげで体調崩したのかもしれませんね。ゆっくり養生なさってほしいものです」
>マジか！？速い復帰を願っておこう…
キョン「映画の方は撮り終えてるだろうし、一応大丈夫だとは思いますけどね」
>後から色々着ける事を考えてか本体は結構シンプルなんだよな。
キョン「エールストライカーからしてパースト出す気満々っぽいんだよね〜…HGCEが続けばだけど」
>加蓮は昔の奴が肩書付きになってるな。実は2枚あって現在強化中…
キョン「一応全部のSRが肩書き付きにはなってるし持ってはいるんだけど私の場合SRは配布とフリトレで手に入れたのしかないからなぁ…」

やったー！ブキヤからレッドファイブ出る！…出るよね？
>先生「気が付いたらかなり活躍するようになってきたピンク玉」
まさかこんなに便利に動くとは…
>先生「どのアイドルが扱われるのか気になる…そういやそに子ってあれアイドルなんでしょうかそれともロックバンドなんでしょうか」
>政宗『個人的にはそに子は乳のでかいギタリストだと思っている』
アニメ見てるとグラビアイドル兼ギタリストぽい感じだな。
>先生「マジでか。吉富先生が知ったらどんな反応するんだろう」
未確認情報だけどカップルがトロッコに乗って地獄に落ちてる映像だし信憑性はあるかも。
>先生「まあfigmaだってラムちゃんが出るんだし」
ぼちぼち女乱馬が出るんじゃないかとちと期待してる。

>先生「…メガドライブメガトロン…」　メ「貴様とカービィのせいでワシまでこうなってしまったではないか！」
指令とメガ様は色々スキャンし過ぎだよ…
>キョン「映画の方は撮り終えてるだろうし、一応大丈夫だとは思いますけどね」
問題は週代わりのアレか…いや週代わりで歴代プリキュアが出るとはまだ限らないけど…
>キョン「エールストライカーからしてパースト出す気満々っぽいんだよね〜…HGCEが続けばだけど」
またスカイグラスパー武器セット出そうだな…プレバンで。
>キョン「一応全部のSRが肩書き付きにはなってるし持ってはいるんだけど私の場合SRは配布とフリトレで手に入れたのしかないからなぁ…」
そうか自分で出さないとダメなんだっけな…そこも将来緩和されればいいけど…
じゃここらで…また後でな！

先生「尻」
>お疲れ様。杏子をタジャドルにするかアンク怪人体にするか悩んだ結果タジャドルにしてみた。
先生「今後も魔法少女達が自由に動ける様にあのオチにしてみましたが分かり辛かったかもしれませぬ」
>自分の好きなキャラの公式駄コラはまだ作られてなくて一安心
先生「くおええ〜うえ〜うぅ〜」
>キョン「本屋覗いたらピンク玉の低年齢向けの小説がありましたよ、買いはしなかったけどどんな内容だったのやら…」
先生「低年齢向けなら本来のチラチラ見えてるどす黒さはかなり緩和されてるはずかと」
>キョン「映画の方は撮り終えてるだろうし、一応大丈夫だとは思いますけどね」
先生「一言メッセージの出番までにはよくなってるといいんですが…」
>やったー！ブキヤからレッドファイブ出る！…出るよね？
先生「騙して悪いがメガハウスのヴァリアブルアクションなんだ　…マジでブキヤから出るんです？　主任砲の間違いじゃなくて？」
>まさかこんなに便利に動くとは…
先生「媒体によってイメージが違うというのもあるかもしれませんね」

>先生「騙して悪いがメガハウスのヴァリアブルアクションなんだ　…マジでブキヤから出るんです？　主任砲の間違いじゃなくて？」
まだ見本も出来てないから立ち消えになる可能性もあるけどな！

>先生「どのアイドルが扱われるのか気になる…そういやそに子ってあれアイドルなんでしょうかそれともロックバンドなんでしょうか」
>政宗『個人的にはそに子は乳のでかいギタリストだと思っている』
キョン「大体グラビア兼ミュージシャンって感じですかね？アニメに関してはこれまでのニトロアニメからして不安な部分も色々とありますけど今期の癒しアニメ枠だと思います」
>問題は週代わりのアレか…いや週代わりで歴代プリキュアが出るとはまだ限らないけど…
キョン「まだ2回だしね、それにドキドキ勢はそんなに早く出てきそうな気がしないから多分大丈夫じゃないかな？」
>またスカイグラスパー武器セット出そうだな…プレバンで。
キョン「そう考えると結構プラモになってるよねスカイグラスパー」
>そうか自分で出さないとダメなんだっけな…そこも将来緩和されればいいけど…
キョン「ならやっぱり自分で引くしかないじゃないか…！ってね」
>先生「低年齢向けなら本来のチラチラ見えてるどす黒さはかなり緩和されてるはずかと」
キョン「ググってみたらどうやらその様で…当たり前ですよね！それじゃあ私もこれでー」

先生「21時30分にはスレ爆破してログ上げておきます。
あとアイドル血風録…�dｶでWUGネタやってもOKなんでしょうか（チラ裏）」
>アニメ見てるとグラビアイドル兼ギタリストぽい感じだな。
先生「グラビアアイドルの方はエロ禁止っぽいですけどね」
>未確認情報だけどカップルがトロッコに乗って地獄に落ちてる映像だし信憑性はあるかも。
先生「『あたし今日ね古い映画を見たの　【小さな恋のメロディ】YO　ねぇ〜』→トロッコって…」
>ぼちぼち女乱馬が出るんじゃないかとちと期待してる。
先生「個人的にはりんね欲しいんですけどダメですかね」
>指令とメガ様は色々スキャンし過ぎだよ…
先生「帽子と靴はどういう判断だったんでしょうかね…」
>まだ見本も出来てないから立ち消えになる可能性もあるけどな！
先生「おお　マジだ…主任砲だけじゃなかったのか…」

>キョン「大体グラビア兼ミュージシャンって感じですかね？アニメに関してはこれまでのニトロアニメからして不安な部分も色々とありますけど今期の癒しアニメ枠だと思います」
先生「北村マネージャーが優秀すぎて…ここ最近は真っ当な回だったけどそろそろギャグ回が来るっぽいんでちょっと期待してたり」
>キョン「ググってみたらどうやらその様で…当たり前ですよね！それじゃあ私もこれでー」
先生「流石にお子様達に狂気の【黒い任天堂】を見せる訳にもいきませんからね。ではそろそろこの辺でまた後ほど！」
メ「スレは爆破して過去ログ用ろだにあげておくぞ」