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Twitterアカウントが凍結される16の理由+凍結の解除法教えます。

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最近、Twitterアカウントを凍結されるという人が増えているようです。稀にですが、Twitter運営事務局側で怪しげなアカウントを一斉凍結するということもありますし、規約通りにTwitterを使っていた人も巻き添えで凍結を食らってしまうというケースもあるようです。

そこで今後の事を踏まえ、今一度Twitterアカウントが凍結される理由と、過去に凍結された事例をまとめようと思いました。

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Twitterをビジネスに使っている人も趣味で使っている人もいると思いますが、どちらでも今のフォロワーさんは苦労を重ねて集めてきたものですよね。人によっては2年や3年かけて○万フォロワー集めたというケースもあると思います。

そんなアカウントがある日突然、フォロワー数0の凍結処理をされていたとしたら…。

そんなことにならないように予め知識武装をしておきましょう。

さて、まずは凍結の種類についてです。

凍結、凍結と騒がれていますが、凍結にはいくつかの種類があることをご存知でしたか?

 

凍結第一段階:警告

凍結処理をされたからといっていきなり該当アカウントの全てが使えなくなるわけではありません。いくつかのステップを経て凍結処理⇒削除(?)へと移り変わっていきます。

まずは警告段階です。初めて凍結処理を受けると、ツイッターアカウントにログインすると、トップにこのような表示がされるようになります。

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この状態になると、フォロー&フォロワー数が0になり、ツイートすることが出来なくなります。

初めての凍結処理であれば、以下の規約に同意することでアカウントを復活させることが可能です。またこの作業はパソコンでしか出来ないようなのでご注意を。

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この画面で2つにチェックを入れ、確認をすると、次の画面になり、凍結が解除されます。

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第一段階の凍結(警告)はすぐに凍結解除が出来るので、あまり心配する必要は無いと思います。時間が立てばフォロー数、フォロワー数、元に戻ります。

 

凍結第ニ段階:本凍結

一度凍結を受け、ルール遵守にも同意したにも関わらず、再度ルールを犯した場合は本凍結を受けます。

この場合、以下の画像のようにパッと見は「警告」の時と同じようにトップに凍結を知らせる画面が表示されます。

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(警告の時と同じ画像を流用していますm(_ _)m)

同じように「凍結されたアカウント」をクリックしてみると、今度は次のような画面が表示されます。

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わかり辛い位置にありますが、赤枠内の「こちら」をクリックし、先に進みます。

翻訳の質に満足したかどうかというアンケートに協力をしている場合では無いですよねm(_ _)m

次の画面に移ります。

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全てを入力し、それから「送信する」をクリックしてください。

第一段階の警告に比べると、凍結解除まで時間がかかります。警告の凍結解除は自動処理、ですが本凍結の場合は、Twitterの事務局スタッフが手作業で凍結解除手続きを行っているものと思われます。

いずれにしても、2回目の凍結でも基本的にはすぐに復活が可能です。

(※悪質な場合は本凍結を飛ばし、次のステップに至ることもあるようです。ご注意を)

 

第三段階:アカウント取消(削除?)

凍結⇒復活のやりとりを複数回重ねるとアカウントが取消(削除?)という事態になるようです。

私はこれまで何度か凍結処分は受けましたが、取消や削除処分はまだ受けたことが無いので、画像キャプチャ等での解説が出来ませんm(_ _)m

また、その場合に復活出来るのかどうかも今のところ不明のままです。

ただ、ネットサーフィンをしていてもこの処分を受けた人はあまりいないようですね。凍結⇒復活の話はたくさんありますが、取消⇒復活は見たことが無いです。

なのでこの辺りはなんとも言えません。

でも悪質な行為をすれば、そういう処分があっても全く不思議じゃないので注意してくださいね。アメブロの削除騒動もある日突然アカウントが削除されたという人がたくさんいましたし…。

いずれにしても注意するに越したことはありません。

 

Twitterアカウントが凍結される理由

ようやく本題に入ります。

ここからはTwitterアカウントが凍結される理由を事例を交えて解説していきたいと思います。

かなりのボリュームがありますが、アカウント凍結が怖いという方、出来れば事前に防ぎたいという方は必ず熟読をお願いします。

 

Twitterアカウントが凍結される15個の行為

以下の行為をすると、Twitterアカウントが凍結される可能性が高まります。合計15個もありますが、どれも基本中の基本なのでやらないように注意しましょう。

  1. アカウントの大量作成
  2. 6ヶ月以上活動の無いアカウント
  3. 短時間の間に大量のフォローをする行為
  4. 短時間の間に大量のアンフォローをする行為
  5. 多くのユーザーからブロック、スパム報告された場合
  6. ツイート内容がリンクばかりで、個人的なつぶやきではない場合
  7. つぶやきと直接関係がないハッシュタグ#の利用
  8. アカウント名を売買目的で取得する場合
  9. ダイレクトメッセージの過剰送信
  10. フォローの数に反して、フォロワーの数が著しく少ない場合
  11. 詐欺や犯罪に関わるようなこと
  12. 同じ内容のReply(@返信)をたくさん行った場合
  13. 背景やアイコンがポルノ画像
  14. 出所をはっきりさせずに、他のユーザーのコンテンツを再投稿した場合
  15. 複数アカウントでの多重投稿
  16. 誹謗中傷・個人情報漏洩させる行為

この中でも多いのは「アカウントの大量作成」と「短時間の間にフォロー・アンフォローを繰り返す行為」、「スパム報告の多いアカウント」、「不正ツールの活用」などでしょうか。

ビジネス目的でTwitterを使っている人は「10.ダイレクトメッセージの過剰送信」は気をつけた方が良いですね。DMの大量送信はすぐ凍結されます^^;

 

では、順番に事例を確認していきましょう!

 

1.アカウントの大量作成

Twitterはfacebookと違って、いくつでもアカウントを取得出来るルールになっています。

なので大量作成して、大量のフォロワーを集めようとする人がたくさんいるのは当たり前の話です。しかし、やはり限度がありますよね。

Twitter側としては規制はしていないのですが、やはり限度無く作る人には制限をかけているようです。特に連番のアカウント名「abs1」「abs2」「abs3」のような場合は真っ先に凍結されます。

私は以前このやり方を試してみて、1から10を全て凍結されました。

このように明らかに短期間で大量に作ったのがわかる内容だとすぐに凍結処理が行われます。

 

2.6ヶ月以上活動の無いアカウント

あまりにも活動休止期間が長いとアカウントが停止されるようです。

自動のツイートツール、Wordpressとの連動ツール、過去記事ツイートツールなどを使えば、表面上活動しているように見えますが、これが「活動」と見られるかどうかはハッキリしていないようです。

念のため6ヶ月に1回は該当アカウントにログインした方が無難です。

 

3.短時間の間に大量のフォローをする行為

フォロー返しを狙って大量のフォローをする行為はTwitter内でよく行われています。

しかし、その行為も限度を超えると凍結を受けることになります。一説によると、

  • フォロワーが100人以下の場合:1日50フォローまで
  • フォロワーが100人~1000人の場合:1日100フォローまで
  • フォロワーが1000人以上の場合:1日300フォローまで
  • フォロワーが10000人以上の場合:1日500フォローまで

なら比較的大丈夫という説もあるようです。

逆にこの基準にフォローを行ってみるのも良いかもしれません。私も今度実験してみます。

 

4.短時間の間に大量のアンフォローをする行為

アンフォローも短時間の間に大量にすると凍結されます。

特にアンフォローはフォローよりも厳しい傾向があり、1日に100人程度アンフォローするだけで凍結される可能性が高まります。ちなみに僕はされました(笑

また、一括で大量アンフォローも危険で、一括アンフォローは数回にわけて行うこと。出来れば20人~30人ずつ、しかも時間をあけながらが望ましいようです。

「短時間で」というのがNGなので1日50アンフォロー位ならいい感覚がありますが…厳しいですね。

 

5.多くのユーザーからブロック、スパム報告された場合

基本的にはフォローしただけでスパム報告されることは無いと思います。

しかし、ダイレクトメールや過剰なリツイートなどを行ったり、相手を不快に感じさせるツイートの仕方などをすれば、スパム報告を受けると思います。また、ツイートリンクが全部アフィリエイトURLの場合もスパム報告を受けることがあります。

相手の事をちゃんと考えて使っていればスパムを受けることはまずありませんが、何かのきっかけでスパムと言われる可能性もあります。なのでいつでも注意はしておいた方が良さそうです。

 

6.ツイート内容がリンクばかりで、個人的なつぶやきがない場合

これはアフィリエイトURLばかりツイートするアカウントに対して言及されているようです(定かではありませんが…)。

なぜならWordpress運営者はプラグインで過去記事を自動ツイート出来るように設定できますが、そのプラグインが原因で凍結という話は今のところ聞いたことがありません。

反対に無料オプトインなどのアフィリURLを大量にツイートして凍結という話は結構聞きます。

なので、アフィリエイトURLをツイートする場合は個人のツイートとのバランスを考えて行いましょう。

 

7.つぶやきと直接関係がないハッシュタグ#の利用

ハッシュタグとは、共通キーワードの事を表しており、例えばおやつについてのツイートであれば「#oyatsu」と入力し、「○○店のロールケーキが旨すぎて神レベルを超えた」などと入力するとします。こうすることで検索にひっかかりやすく出来るのです。

ですが、この機能を逆手にとって、#oyatsuと言いながら、ランニングの事をツイートしたりするのはNGということです。

ハッシュタグと関係無いツイートはしないと決めることをオススメします。

ただ、こんなこと普通はしないと思いますし、あったとしてもリツイートなどでハッシュタグが残ってしまっていた…というケースぐらいでしょうか…。

 

8.アカウント名を売買目的で取得する場合

海外の話ですが、Twitterのアカウントを一つ500ドル~1000ドルで売買している闇市場があるようです!

参考はこちら。

@IT「Twitterのアカウント、闇市場で1000ドルで売買も」

しないようにしましょう!

 

9.ダイレクトメッセージの過剰送信

ダイレクトメッセージの過剰送信はすぐにアカウントが停止されるので注意です。

僕が以前試した実績では1日50送信まではOKでした。しかし友人が1日100~150送信してみたところ凍結されたという話があります。

ただ、実はDMの数についてTwitterが制限しているかというと、どうやらそういうわけではなさそうなのです。どちらかというとそのDMを受けた人がスパム報告を行い、それが原因で凍結という話が実際のところのようです。

Twitterもアカウントを運営しているのは人ですから、趣味で運営している人にとってはDMはやっぱウザいですよね。そういうことだと思いますm(_ _)m

 

10.フォローの数に反して、フォロワーの数が著しく少ない場合

Yahoo!知恵袋のあるQ&Aによると、

友人はこういうので凍結されました。
フォロー数・・・1087人 フォロワー数・・・151人
フォロー数×1/10以下位だと思います。

引用元:ツイッターのアカウント凍結条件の一つとして「フォロー数に反して、フォロワー数が著しく少ない場合」とありますが、具体的にどのくらい数の差(比)があると凍結されるのでしょうか。

つまり、真面目にやっててもフォロワー数が全く増えない場合は、Twitterから「真面目にやっていない」と思われるわけですね^^;

ツイートをきちんとしていたり、リムーブの作業も定期的に行っていれば、上記のような事例にはならないはずなので、これが理由で凍結されるケースは結構稀では無いかともいます。

 

11.詐欺や犯罪に関わるようなこと

ちなみに犯罪に関わることをツイートすると、凍結騒ぎ以前に逮捕される可能性がありますm(_ _)m

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マジでやめましょうm(_ _)m

 

12.同じ内容のReply(@返信)をたくさん行った場合

例えば誰からが「おはよう」とツイートし、あなたがそのツイートに「おはよう!」と10回も20回も同じツイートをすると凍結されます。

単純に意味無いですし、ウザいですし、気持ち悪い上、Twitter側にスパムと判定され、Twitterアカウントが停止されますm(_ _)m

あまりこういうケースは無いと思いますが、ツールで自動ツイートを行っている方も誤作動で起こってしまうこともあるかも?

 

13.背景やアイコンがアダルト画像

Twitterでは全面的にアダルト系の画像を禁止しているようです。

ツイートにリンクを張り、そのリンク先がアダルトサイトというのはよく見かけますので、そういう使い方は問題は無いのだと思います。

ただし、Twitter内部でのアダルト画像活用はNGです。アイコンや背景をアダルト画像にすると「Twitter」の文字とアダルト画像が並んでしまいますからね。場合によってはブランドイメージを損なう可能性もあるのだと思います。

 

14.出所をはっきりさせずに、他のユーザーのコンテンツを再投稿した場合

コピペツイートはかなり嫌がられます。特に名コピーライターが生み出したかのような、なんかカッコイイコピーなどは要注意です。

丸々コピーして、自分の投稿にするとTwitter側でも判断が出来るので、凍結されてしまいます。止めましょう。

 

15.複数アカウントでの多重投稿

例えばアカウントが10個あり、そのアカウント全てで同じ投稿をした場合、全部のアカウントが凍結される可能性があります。

複数アカウントを運用し、ブログやサイトにアクセスを引っ張りたいという人は要注意です。その活用法をするにしても一つ一つのツイートはオリジナルである必要があります。

アカウントを100個単位で管理している人は大変ですが、頑張りましょう^^;

 

16.誹謗中傷・個人情報漏洩させる行為

このケースの凍結は結構あるようです。

例えば未成年の飲酒ツイートで凍結されたケース。

そして五輪の開会式を生放送しなかったことに怒ったジャーナリストが、幹部の個人情報をツイッターした結果凍結されたケースなど。

また、誹謗中傷、個人情報漏洩は他のユーザーが極端に嫌うため、スパム報告も大量に入るようです。結果凍結…と。良いこと何もないですね。

 

読者から寄せられた凍結要因シリーズ

以下は上記の凍結以外で凍結されたという事例です。全て読者様からのご連絡で判明したものです。

 

1.「Happy New Yeah!」をコピペ送信で凍結

海外のフォロワーに「Happy New Yeah!」と10人程度、コピペでメッセージを送った所凍結されたそうです。

2度目の凍結(本凍結)とのことで、夜中の3時に凍結解除メールを送信、午前6時に凍結解除、フォロー&フォロワーの数値が戻ったのは8時過ぎだったそうです。

しかし、無事に戻ってよかったですm(_ _)m

 

2.ハッシュタグ(#)のRT(リツイート)で凍結

フォロータグを拡散する目的のアカウントを新設し、こちらからのフォローはせず、自然フォロワー増のみでの運営、同じハッシュタグを使った多くの人たちのツイートをRTしていたら本凍結したという事例です。

オリジナルの呟きは0。RTのみ88回をした段階で凍結したとのことです。

運営側にスパムと判断されたのでしょうか…。しかし、ツイートを1日に50回、100回と行うこともありますからね。きっとフォロワー数も大きく関係していると思うので、一概には言えないですが、それでもRTのみを行い続けるのも凍結要因になるということですね。

 

こんなんで凍結されたよっていう事例の数々

まだ事例は0ですが、この記事で随時凍結事例をアップしていこうと考えています。

もし「こんなんで凍結されたよ」っていう事例をお持ちの方、こちらまでご連絡頂けると嬉しいです^^

「こんなんで凍結されたよ」窓口

 

突如開催されたツイッターのアカウント凍結祭

7月下旬、各所でツイッターアカウントの凍結が起こっているようです。業者対策のための規制強化が原因のようですが、実際は多くの一般ユーザーを巻き込んだ大騒動となっているようです。詳細はこちらの記事が参考になりますので、是非ご確認を。

降って沸いたようなツイッターの凍結祭り。

 

まとめ

ぶっちゃけた話をすると、Twitterアカウントはどんなに真面目に運営していても凍結される可能性はあるということです。

たまたまフォローしてくれた人へのフォロー返しが100や200になるケースもありますし、気付かずに1日200アンフォローしてしまった人もいると思います。なので最終的にはテストアカウントを作成し、そのアカウントで色々と実験をしてみるのが一番かと思います。

それをやり続けるとアカウントの育て方もわかってきますし、結果的にTwitterの知識も深まります。

なので凍結は愛のムチとポジティブに捉えることをオススメします。ご参考まで。


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