中日スポーツ、東京中日スポーツのニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 中日スポーツ > プロ野球 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【プロ野球】

呉昇桓 2段モーション!?

2014年2月10日 紙面から

投球動作の途中で左足が一度着地する阪神・呉昇桓=宜野座で(会津智海撮影)

写真

 阪神の新守護神、呉昇桓(オ・スンファン)投手(31)に2段モーションの疑いが掛けられた。沖縄・宜野座キャンプの9日、2度目のブルペンに入り、54球を投げた。このうち、ノーワインドアップの際、踏み出した左足が一度地面に付いてから、もう一度踏み出すという動作が見られた。これに審判団から2段モーションではとの声が出て、呉も交えて首脳陣らと協議する一幕があった。

 友寄審判によると「周りでちょっとどうかという話があった。呉は韓国では大丈夫と言っていた。日本ではこういう解釈ですよ、という話をした。持ち帰るということで結論は出ていないし、白黒は開幕までにつける」と説明した。

 呉は「まだ聞いてないし、内容は分からない」とだけコメントした。セットアップの時にはその動きはなく、修正は効きそうだが、中西投手コーチは直さなくても問題はないと話した。

 「WBCでは大丈夫だった。世界大会でいいとなれば、こちらとしてもいいと思う」。抑えだけにボークとなれば手痛い結果を招きかねないが、現時点ではグレーゾーンでとどまっている。 (中山隆志)

 

この記事を印刷する

PR情報

おすすめサイト

ads by adingo




中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ