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19歳山田真子 日本女子初のWBO世界王者に 韓国で判定勝ち
プロボクシングのWBO世界女子ミニフライ級タイトルマッチが9日、韓国の春川で行われ、挑戦者で19歳の山田真子(博多協栄)が2―1の判定で王者のホン・ソヨン(韓国)を破り、新チャンピオンとなった。
日本ボクシングコミッション(JBC)が昨年4月に加盟したWBOで日本女子初の王者。JBCの女子公認後、日本女子選手が10代で世界タイトルを奪取したのも初めてとなった。
[ 2014年2月10日 05:30 ]
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