本日は、昨日に引き続き、郡山にて、民主党定期大会が開かれ、出席致しました。
最初は、東京でもよいのではないかと思っていましたが、
現地に行き「福島の復興無くして日本の再生なし」との強い思いが形となり、
参加者としては、大変有意義な大会だったと思います。
また、大阪府連から出された維新の会や橋下市長に対する見方、府連の維新の会に対する対決姿勢は、大変共感し、思いを同じくするところ多くありました。
まずは、民主党がしっかりとした2番になることが大事であり、そのための犠牲を恐れてはならないと思います。
そして、大会最後のaveさんの「福の歌」。素晴らしい歌詞でした。
一部紹介しますと・・・
「誰かのせいにすればたやすいことを、
自分のせいにして立ち上がろう。
いつか君がこの町で暮らしたいと言ってくれたら幸せだろう、
君の故郷になれるよう、
まずは僕が動き出そう…」
福島の厳しい現状、その中で、大地に踏ん張って、
優しくも力強く立ち上がろうとする福島や被災地の方々を励ます、とてもいい歌詞でした。
加えて、「誰かのせいにすればたやすいことを、自分のせいにして立ち上がろう」とは、まさに今の民主党に必要な言葉。
以前にもご紹介した大畠幹事長の「誰かのせいにするのは、もうやめよう」とのお言葉に通じるものがあり、大変なシンクロニシティを感じました。
私だけ妙に感動しているのかと思っていたら、同期の公認内定候補者の中にも、「あの歌、ほろっとしたね。今の民主党にぴったりだったね」と話す人もあり、同じように感じた人もいたようでした。
今回の大会でも、「今の状況では、個人の努力を越えていて退勢挽回は無理だ、執行部がなんとかしろ」といった他力本願や、夜の懇親会では海江田執行部への批判を繰り返し、代表が交代すれば、夜が明けるかのような話も聞かれました。
確かに、党所属候補者や党員の、個人の努力を越える、国政全体の流れのようなもの、また、個人の個性が埋没し、政党の性格が前面に出ている現状など、そのような批判する人たちの気持ちも分からないわけではありません。
しかし、代表が代わっても、誰がやっても大変な局面です。日本の不幸を願う訳ではありませんが、敵失があって、今の政権が信頼を失うまでは、私たちは人の不幸を願うことなく、研鑽を積み、言うべきことを言っていくしかないと思います。
まして、政策や理念の違う人たちと一緒になっても、それは数年前の民主党の再現でしかなく、もめる問題では党議拘束を外すくらいの党内統治のあり方を決めるとともに、自民党も含めた政界再編までの過渡期政党と位置づけない限りは、野党共闘は、成っても「この道はいつか来た道」となってしまうと思います。
だから、私は「誰かのせいにすればたやすいことを自分のせいにして立ち上がりたい」と思っています。