竹田恒泰氏 慰安婦像設置に対抗し嘘つく老婆像制作提案
- 2014年02月06日 16時57分
- 提供:アメーバニュース/政治・社会
作家・憲法学者で、明治天皇の玄孫として知られる竹田恒泰氏が4日、アメリカの一部州なども巻き込んでいる韓国人による慰安婦像設置の問題について、ツイッターで私見を述べている。
竹田氏は投稿したツイートで、「韓国が慰安婦の像を作るなら、日本は、嘘をつく老婆の像でも作ったらどうだ?」と、日本も対抗するべきだと意見。
さらに、「口をとがらせてまくしたて、片手には札束を握りしめて、ゆすりたかりをしている感じで」と、“老婆の像”の具体的な姿についても提案し、慰安婦問題に関する韓国側の主張に皮肉を交えて意見した。
同ツイートは、投稿から2日で約750回ツイートされている。
【関連記事】
・竹田恒泰(@takenoma)
・テキサス親父 韓国からの「偽装品」への注意促す
・グレンデール慰安婦像撤去の請願活動 署名10万件突破
・片山さつき氏は「慰安婦像撤去要請した初の議員」
確かに、中韓の日本に対する攻撃に、正攻法で反論するだけでは不足だ。むしろやられたら「倍返し」の発想で、彼らの弱点を攻め立てなければならない。「日本の右傾化」を攻め立ててくる中国に対しては「共産党一党独裁国家」「チベット・ウイグル虐殺」で、「従軍慰安婦」を攻め立ててくる韓国に対しては「韓国人売春婦問題」で、それぞれ徹底的に攻撃するのが正しいのでは?