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画像は、安倍晋三公式サイトより

 松原照子氏といえば、東日本大震災の1ヶ月前に「陸前高田」などの地名とともに3.11を予言して、一躍有名になった人だ。だが実は、25年以上も前から、さまざまな予言を行なっていたことをご存じだろうか。

 松原氏は1987年1月に『宇宙からの大予言-迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)という、災害に関する予言が満載の貴重な本を出版している。すでに絶版で、現在古書サイトでは、定価820円の本に1万円以上の値がついているところもある。一部のオカルト通からすると、喉から手が出るほどほしい本だろう。

 本書が出た頃、松原氏は、「JAL羽田沖墜落事故(1982年)」「フォークランド紛争(1982年)」「メキシコ大地震(1985年)」「スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故(1986年)」「三宅島・大島などの火山噴火」など、さまざまな予言を的中させていた。当時からすでにオカルト系雑誌『ムー』(学研)にも取材され、日本有数の予言者となっていたのだ。

 ところで、本書には、「政治はこう変わる」という見出しで、当時の中曽根首相や、竹下氏、宮沢氏、福田氏といった自民党の主要人物が今後どうなるかを書いた後、日本の政界の今後を予言した部分に、謎めいた記述がある。

「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」

 これは、大国アメリカの操り人形として動く政治家のみが生き残るという意味ではないか。

「恐怖の男・安倍氏」というのは、普通に解釈すれば、現在の安倍晋三首相の父である安倍晋太郎氏のことを言っていると取れる。だが、本書の出版時、安倍晋太郎氏は自民党総務会長で、次に自民党幹事長にもなったが、本が出た翌年にはすい臓がんを患い政界を退いたという経歴を見ても「恐怖の男」と呼ぶべき要素はないように思われる。

 とすると、これは1987年に安倍晋太郎氏の幹事長秘書となった次男の晋三、つまり現在の安倍首相に対する予言なのではないか。

 松原氏の言葉は、こう続く。

「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」

 今月の参議院議員選挙で、安倍首相率いる自民党が圧勝したが、安倍氏の政策では、「戦争」「原発」の2つのキーワードが「恐怖の男」と呼ばれるに相応しいものとして浮かび上がってくる。

 安倍首相といえば、憲法改正論者であり、15日に行われた長崎国際テレビのインタビューでも「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」と述べている。これは、「戦争の言葉を身近に感じる流れを作る人物」という描写に当てはまるのではないだろうか。

 次に、もう1つのキーワード「原発」について。松原氏が述べた「草も口にできなくなる」という表現は、原発事故と関係があると考えられないだろうか? 今後起こるである南海トラフ地震などで原発事故が発生すれば、そういった状況は想像に難くない。

 そして、この章の節の最後に、「人形政治家を選んだのもまた国民ということです。これもひとつの人災です」とあるが、安倍首相が人形政治家であるならば。これは現在の日本について言っているのではないかと解釈できないだろうか。

 『宇宙からの大予言』が書かれた1987年には、まだ現在の安倍晋三氏は自民党幹事長である父の秘書であり、政治家にもなっていなかった。そんな人物の25年も先のことを本当に予言していたということだ。自民党を選択したのは日本国民であるが、松原氏の予言どおり、原発事故や戦争が待ち受けているとしたら、大変な選択をしてしまったかもしれない。ほかの予言に関しては、また別の機会に紹介することにしたい。

■百瀬直也(ももせなおや)
スピ・超常現象研究家。10代でスピ世界に目覚め、長年不思議現象の探求を続ける。地震前兆現象、シャーマニズム、古代史、民俗学なども研究。各種カウンセリングも行う。特技はダウジングによる地震予知。ブログ『探求三昧』主宰。著書は『大地震の前兆集~生き残るための必須知識』(Amazon Kindle本)など。Twitterは@noya_momose。
・ブログ「探求三昧



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コメント(7)

そちらの方向へ向かうはずではなかったのに、そういう予言をすり込むことによって
そちらへ進むってこともありますよ。恐怖を煽るようなものは特に。

こんな時代ですから進むなら良い方向へ進みたいものです。
恐怖を煽らない、明るくなるような良い予言というものはないのでしょうか。
予言のほとんどはネガティブで気分が悪くなり真に受けると運気まで落ちそうです。

豊かで安全な生活を享受できるのは、日本という社会があるからこそで、それがタダで手に入っていると思っている人間が多すぎる。日本を守る手段を議論することは必要不可欠なことです。共産党政権を永らえるためなら、日本への核攻撃もやりかねないない連中が隣人なんだよ。NO MORE HIROSIMA 、NO MORE NAGASAKI だけではなくNO MORE TOKYO、 NO MORE OOSAKA を叫ばなくてすむように今から準備しなくてはならないのは自明でしょ。
自宅の庭に土足で踏み込まれているのに、指をくわえて眺めることしかできないような国でいいのか。ゴキブリを恐れて逃げ回っているような国でいいのか。生まれ育った故郷を守るための真摯な議論を、堂々とできない国でいいのか。 

ここ最近のハピズムは、あまりにも偏った政治ネタが多過ぎて閉口しています。
特に特定の政党の政治家を名指しで誹謗するようなのは、正直ちょっと引きます。
コメント投稿への注意事項には「ライターや他人への誹謗中傷は削除いたします」と書いてあるのに・・・
以前のような、楽しい記事が盛りだくさんのハピズムに戻りますように。

放射能は別に安倍さんの責任ちゃうんちゃうの
日本は今までも思ったらえげつないことに
何回も合いながら復活してきましたんやんか
これから起こることをわざわざ予言して見せたら
そら怖いですけど
何があってもこれからも
その時その時で絵描いて
結局は何とかやって行きますて
病気して戻ってきてから
安倍さんも顔つきしっかりしはったで
ウチはうまいことやらはると思いますけどね
人形ちゃうから戦争もせなアカンときもあるかもしれんし
松原さんも予言や言うんやったら
もっとはっきり言うてんかいな
陸前高田とか人形がどや言うたかてわけ分りまへんがな
具体的にこれはこうでこうこうやと言うてくれんと

この記事が話題になった少し後に、松原照子さんのブログ記事に「宇宙からの大予言はもう手に入らないけど、ブログの有料会員になれば特別に読めます」というような事が。タイミング的に、かなり引きました。

松原照子さん占ってください。安倍さんが恐怖の政治家だって?なら中国共産党一党独裁専制統治で特色ある社会主義国家を建設と言っている共産党特権階級の幹部は何なのか?習近平、李克強、江沢民、李鵬、胡錦涛、温家宝等中国共産党幹部こそ恐怖の政治家集団なのではないか?お答え下さい。安倍首相なんぞ平和のシンボルです。

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