社会
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東京は8日、都心で20年ぶりに20センチ超の積雪を観測するなど記録的大雪となった。9日に投開票を控えた都知事選の立候補者は17日間の選挙戦のフィナーレを迎え、吹雪の中“最後のお願い”に奔走した。都心では9日未明まで降り続くと見通しで、雪が残る中での審判の日は戦後初めて。先行逃げ切りを図る元厚生労働相の舛添要一氏(65)にとって「最大の援軍」との声が出ている。
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