二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86のサークルカット募集中です 2/18まで変更可能、テンプレは第3食堂から(手抜き合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こんばんわ部長
ヒカヤって従姉妹にミナちゃんがいてオウカちゃんにも懐かれてるから妹二人いるようなものなんだよな性格的に可愛がってそうだ
>ヒカヤって従姉妹にミナちゃんがいてオウカちゃんにも懐かれてるから妹二人いるようなものなんだよな>性格的に可愛がってそうだ母親のミカヤんよりもミナちゃんを溺愛しそうそして「おばちゃん」って呼ばれて少し落ち込む
>ヒカヤって従姉妹にミナちゃんがいてオウカちゃんにも懐かれてるから妹二人いるようなものなんだよな>性格的に可愛がってそうだ呼び方はミナちゃんがお兄ちゃんオウカちゃんがにいにとか
>関東は静岡除いて全部豪雪凍結注意?寒くて凍えるルリちゃんがエリオの膝の上で丸くなって一緒にコタツに入ってるのが見えた
>>関東は静岡除いて全部豪雪凍結注意?>寒くて凍えるルリちゃんがエリオの膝の上で丸くなって一緒にコタツに入ってるのが見えた炬燵に入り浸ってるアツェレイの足の間に潜り込んでひたすらペロペロしてるとらでぃすを想像してしまったよ甘酒舐めて酔っちゃってるから歯止めが利かないとか素敵やん?
>炬燵に入り浸ってるアツェレイの足の間に潜り込んでひたすらペロペロしてるとらでぃすを想像してしまったよ>甘酒舐めて酔っちゃってるから歯止めが利かないとか素敵やん?まぁアツェレイなら間違いも起こさないだろう温まるから胸元に抱きよせて眠るかもしれないけど
>呼び方はミナちゃんがお兄ちゃん>オウカちゃんがにいにとかルリちゃんやレイアちゃんとはどうなんだろうあまりヒカヤとは接点ないか
>まぁアツェレイなら間違いも起こさないだろうそうだよね、アツェレイは何もしないから問題ないよねたとえとらでぃすがキスしてきても服を脱がしにかかってもフェラを始めてもセックスを始めても何もしないから問題ないよねでも最後に抱きしめて寝ちゃうって炬燵で寝たら風邪ひくから問題だ
(ギュワァァァァァァァァァァ!) 「わー!速い速ーい!」 00「しっかり掴まってろよー!」昼過ぎの青空の下、警戒に走らせるバイクと風を切るこの感覚やっぱり天気がいい日のドライブは最高だ後ろに乗せたレンカも喜んでるし今日は外出して正解だったな 「マシュター!もっとスピードだしゅでしゅー!」 「お姉ちゃーん!これ以上出したらスピード違反だよー!」隣のサイドカーではカリバーズがこれまたレンカに負けないくらいのテンションで騒いでいた余談だが俺のライディングボードは改良が施され新たな姿に進化しているボード形態では各所にスラスターが増設され今まで以上に加速する事が可能バイク形態ではそれら追加パーツはサイドカーになるという便利さ本当に不思議変形だけど問題はない、さすがアタックライドのカードだ、ハンパねぇぜエリオと仕事とサイドカー〜拝啓、お嬢様〜
>そうだよね、アツェレイは何もしないから問題ないよね>たとえとらでぃすがキスしてきても服を脱がしにかかってもフェラを始めてもセックスを始めても何もしないから問題ないよね00「問題大アリだよ!?いくら何でも身内に手出すなんて外道な真似しねぇよ!?クア姉以外!」
ちなみにちゃんと車検に通ってるサイドカーなので法律上の問題はないサイドカーには最大2人まで乗れるのでカリバーズも問題なく乗れる今日はレンカとカリバーズを連れて外出してきた所だ3人のリクエストがあって行った場所は遊園地レンカはいつも以上にはしゃぎ回って様々な乗り物を楽しみカリバーズは気分転換も兼ねているから見た目相応の無邪気さで頼んでいたそして今はその帰り道という訳だが…… (ギギギギギィーーーーーーー!) 00「ふぅー……よし、着いたぞお前ら」 「あれ?お兄ちゃん、ここ寮じゃないよ?」バイクが停まった場所がレンカには見覚えの無い場所だったせいか戸惑ってるみたいだそれも当然だ、レンカをここに連れてきたのは今日が初めてなんだからな 00「悪いな、ちょっとだけ仕事があるんだ 3人は中で待たせてもらえるから終わるまで待っててくれ」目の前に大きくそびえ立つ屋敷に視線を向けそう呟いた
>目の前に大きくそびえ立つ屋敷に視線を向けそう呟いた妹にお嬢様を紹介…これは秒読みですわ
>サイドカーには最大2人まで乗れるのでカリバーズも問題なく乗れるこの半年で金華描も同席したのかな、つまり金華描の巨乳がアツェレイの背中に…
こばぶちょ〜>00「悪いな、ちょっとだけ仕事があるんだ> 3人は中で待たせてもらえるから終わるまで待っててくれ」>目の前に大きくそびえ立つ屋敷に視線を向けそう呟いた夫としての仕事ですね、分かります(ゲス顔
>00「問題大アリだよ!?いくら何でも身内に手出すなんて外道な真似しねぇよ!?クア姉以外!」未来組にはとら子らレン子もいるけどな…レン子って語呂が蓮根っぽい
「――――いらっしゃいませ、アツェレイ様(スッ....)」屋敷の呼び鈴を鳴らして数十秒後扉を開けて出迎えてくれたのは見知った顔の黒執事だった 00「色々な意味で久しぶりだな……オーテック、元気してたか?」 「こちらはお変わりありません、私もお嬢様も ご案内いたします、どうぞ……お嬢様もお待ちです」オーテックに誘導されながら中へと進んでいくレンカも右奈も左穂も俺の後ろをちょこちょこ着いて来ていた3人娘はこんなに大きな屋敷に来たのも初めてで内心はしゃいでるのがよく分かる廊下に飾ってある絵画や途中の階段、扉など興味津々で目を輝かせていたきっと俺がOKを出したらすぐにでも飛び出していっちまうんだろうな 「(スッ...)お嬢様、お連れ致しました ではどうぞアツェレイ様、お入り下さい(ガチャ...ギィィィ...)」 「――――いらっしゃい、レイ」 00「久しぶり……だな、アルテッツァ」
> 「こちらはお変わりありません、私もお嬢様も> ご案内いたします、どうぞ……お嬢様もお待ちです」手鏡覗いてそわそわしながら髪の毛整えて心待ちにしてるあーたん想像して和んでしまった・・・
車椅子姿ではあるがその姿はまるで生きた人形の様に優雅で可憐何度も会っているはずなのに思わず数秒間見惚れちまったのは内緒だどうにも直接会うと変な緊張感を感じちまう…… 「あらあら、どうしたのそんな所に立ったままで?」 00「あぁ……」 「(クイクイ)お兄ちゃん!お兄ちゃん!(キラキラ!)」俺の服の裾を引っ張って必至にアピールする妹を見て何を言いたいのか理解したというか目が輝いている、完全にヤンチャな子供のそれだよく見ると右奈と左穂も同じリアクションしている 00「もうちょっと我慢しろって ここは自分の家じゃないんだ、はしゃぎたい気持ちも分かるけどな?」 「あら、私は構いませんよ? テック、小さなお客様達に屋敷を案内して差し上げて」 「かしこまりましたお嬢様 レンカ様、右奈様、左穂様、ご案内致します、こちらへどうぞ」
> 00「久しぶり……だな、アルテッツァ」アツェレイがあーたんの事を「アルテッツァ」と呼ぶのに違和感さえ感じるようになってしまった…
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/02/07(金)01:25:29 No.10197477 del>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置するラスレス>無題 Name としあき 14/02/07(金)01:30:10 No.10197486 del>ラスレスならミルヒ姫の衣装がセクシーランジェリーになる
00「おいおいいいのかよ……そんな事言っちまったらこの3人は……」 「「「…………(ジー)」」」案の定俺の返事を待っている3人が見つめてきやがる 00「はぁ……はしゃぎすぎるなよ あと無暗に他の物に触って汚したり壊したりするのもダメだ、約束出来るな?」 「「「うん!」」」 00「じゃあお言葉に甘えさせてもらうか……行ってこい」 「「「わーい!(パタパタパタ!)」」」 「それではお嬢様、アツェレイ様、しばし失礼致します(ペコリ)」 (ギギィー....パタン)俺とアルテッツァに一礼して部屋を出ていく執事残された俺達は妙に言葉数が少なくなってるのに気付いたこの沈黙……あまりいい気分じゃないな 「立ち話もなんですから座って下さいな」 00「……あぁ、そうさせてもらう(スッ....)」
>ラスレスならミルヒ姫の衣装がセクシーランジェリーになるちょっと前はルージュさんとビオレさんだったけど今夜はミルヒか精一杯のセクシーアピールでエリオを誘うんだろうな
> 「あら、私は構いませんよ?> テック、小さなお客様達に屋敷を案内して差し上げて」これはまさか「邪魔者はいなくなりましたよ?」ってやつか?
ぱよ〜ん、100sageアームズ!
部屋を出ていく前にオーテックが入れた紅茶を頂き再び沈黙この静かな空間はどこか凛とした雰囲気を感じさせる…… 「今日はお仕事でいらしたのかしら? それともプライベート?私としては後者の方が嬉しいのだけれど」 00「残念、両方だ」 「あら残念、プライベートの時だけ来てくれてもよろしいのに」そう言って口元をさりげなく隠す仕草をしながら静かに微笑むこの一連の動作はさすがお嬢様と言わざるを得ないまったく不自然さを感じさせずまるでそれが当り前の動きの様だ日常的にやっていなければこれ程自然な動きは出せないだろう住む世界が違うのだと改めて思い知らされる 00「ようやく調査任務も一段落ついた だが……結局エリオの手掛かりは逃しちまった事になる」俺はここ半年の事をアルテッツァに報告したそれはそうする必要があったからだ
>サイドカーには最大2人まで乗れるのでカリバーズも問題なく乗れる>この半年で金華描も同席したのかな、つまり金華描の巨乳がアツェレイの背中に…アツェレイの後ろは順番と決まってたりしてところで金華猫の外見イメージってこんな感じだろうか
あす関東は大雪かもしれないらしいですねお風呂で暖まってお布団で寝ていたいところですが和んで下さい。
「こちらもまだ主だった情報は手に入っていませんわ、ごめんなさい」 00「謝らないでくれ、こっちが一方的に依頼した立場なんだ」そう、俺はこのお嬢様……アルテッツァ・ジータ執務官に一つの依頼を行っている内容はエリオ・モンディアルの所在についての情報アルテッツァは個人では考えられないレベルの太いパイプを持っているのは知っていたそしてそれらを最大限利用出来る事も……一刻も早くエリオを見つけてやりたい俺にとって最も信頼出来て最も期待が持てる相手それがアルテッツァだったんだ 「レイもこの半年間大変でしたわね」恐らく『ACEの資格を得てから今まで大変だったな』という意味だろう俺の事を労ってくれているのはありがたいだが結局の所肝心なものを手に入れられてない事実は覆らないんだ 00「『力』を手に入れても叶えられない願いがある、それってつらいな……」〜NEXT:『お嬢様の膝の上』〜
>和んで下さい。和んだーってか四コマ目で盛大に吹いた何やってんのスバル!?マジで何やってんの!?
イスカンダル 「そしてもっとも奇妙なのが…これだ」ウェイバー 「…っ!」ライダー 「これは…!」イスカンダル 「調べて始めて顔を知ったわ。 こやつがかの青髭のマスター雨竜竜之介だ」アーチャー 「…これはお前がやったのか?」イスカンダル 「アーチャーのサーヴァントよ。 我を愚弄してくれるな。 我なら、二の句も言わせず粉々にしておるわ」ライダー 「では、誰がこのような事を…」アーチャー 「身体を真っ二つにされて…心臓を抜き取られている。 …恐らく一瞬でやられたな。 召還したサーヴァントの仕業か…」イスカンダル 「キャスターめが消えていれば良いが… それよりも重要なのは、誘拐された子達の事よ。 今度はできる限り多く助けたい。 あのような光景は二度と見たくないのだ」
>和んで下さい。二コマ目とか四コマ目のスバルの顔の書き方を見たの久し振りな気がするっていうか右上はなんでオレンジロックシード?
>和んで下さい久しぶりに腹抱えて笑ったわスバルがナチュラルすぎる…>っていうか右上はなんでオレンジロックシード?オレンジと俺ん家(おれんち)をかけたんじゃないかな?アインハルトの家なのに堂々と風呂場に入ってきてるし
>ところで金華猫の外見イメージってこんな感じだろうかなんか自然と金華猫のイメージに重なった気がする笑顔とか、あとおっぱい大きい所とか
>和んで下さい。やっぱり変身前はペッタンコだなぁアインハルト
>っていうか右上はなんでオレンジロックシード?開錠という事で錠つながりです
>開錠という事で錠つながりですそういう意味だったとは気付かなかった「オレンジロックシード」って事に意識が向いててそっちまで考えつかなかった…錠前だったとは
> 00「『力』を手に入れても叶えられない願いがある、それってつらいな……」さらっと流したけどアツェレイが他人に愚痴こぼすなんて珍しいなそんだけ追い詰められてるのかあーたんに対して心を許してるのか
イスカンダル 「アーチャーとライダーのサーヴァント。 この征服王伏して頼みがある」ライダー 「…我が真名は、ゴルゴン三姉妹が末娘メデューサー」イスカンダル 「!」ライダー 「かの征服王が伏して願われたなら、私も真名を明かしそれをもって答えとします。 貴方に協力します。 私も、誘拐された子供達が心配ですので」イスカンダル 「そうか、貴女はかのギリシアの大地母神であるか!! これは心強いな!!」ライダー 「諸説ありますが、まあそう呼ばれもしましたね。 ですが出来ればライダーで呼んで頂けると有り難いです」イスカンダル 「訳ありか。 あいわかった」アーチャー 「…エミヤだ」イスカンダル 「ほう、お主も力を貸してくれるか」アーチャー 「ライダーと同じで名前は呼ばないでくれ。 俺は子供を苦しめ弄ぶ下郎がとことん嫌いなだけだ」イスカンダル 「うむうむ良い好い! どうだ! いっその事二人とも我が軍門に」二人 「それは遠慮します」イスカンダル 「うぅむ…」
>イスカンダル 「うむうむ良い好い! どうだ! いっその事二人とも我が軍門に」>二人 「それは遠慮します」ここでも即答で拒否られたか征服王性格は決して悪くはない人なんだけどな
>さらっと流したけどアツェレイが他人に愚痴こぼすなんて珍しいな>そんだけ追い詰められてるのかあーたんに対して心を許してるのか後者じゃないかなぁ?アツェレイの性格からして家族や仲間相手に愚痴を零したりはしないだろうしそれだけあーたんを信頼してる表れなんだろうと
ウェイバー 「なんか英霊同士が意気投合しちゃってるけど、これどうしたら良いんだろ… はぁ、本当なんでこんな事……ん?」イスカンダル 「どうしたウェイバー?」ウェイバー 「いや……なんだろうな。 この壁…と、言うかこの向こう側? 妙な感じがする…凄く希薄だけど…違う? 何かが隠されて…」アーチャー 「…これは当たりかもしれんな」イスカンダル 「うむ…だが、壁は調べたが全く異常はなかった…隠し通路があるのか…」ライダー 「今はそれより、中を確認するべきかと」イスカンダル 「そうさな。 壁を破壊し中を確認するとしよう」アーチャー 「危険ではないか? 中を開けた瞬間爆発するやも」イスカンダル 「ならばいっそ、我が疾走にて爆発物ごと壁を粉砕するか」ウェイバー 「待て待てちょっと待て! 壁際とその周辺の状態くらい調べられる! 下手すりゃ僕たち生き埋めになるぞ!」
>車椅子姿ではあるがその姿はまるで生きた人形の様に優雅で可憐>何度も会っているはずなのに思わず数秒間見惚れちまったのは内緒だ>どうにも直接会うと変な緊張感を感じちまう……これ本人の前で声に出したらあーたん顔真っ赤にしてぶっ倒れるよね?
アーチャー 「これでいいのか?」ウェイバー 「ああ…ってか、厚さ1メートルのコンクリにあっさり1センチの風穴かよ…」アーチャー 「これくらい簡単だ。 それでどうする?」ウェイバー 「探査する(キィン…)……よし、壁の周囲ならサーチできそうだな」アーチャー 「お前、その魔術は…」ウェイバー 「ここ数年、地球外の世界との交流で得られた技術さ。 魔術士協会でも、使う奴が増えているんだよ」アーチャー 「協会で…想像以上に、管理局とやらは浸透しているのか」イスカンダル 「その管理局とは何だ?」ウェイバー 「時空管理局が正式名称らしい。 外の世界の警察みたいな者なんだそうだ」イスカンダル 「外の世界…か」ウェイバー 「…よし、特に危険はない。 壁ぶっ壊して良いぞ!」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい
ぞろ目ならスーパーあーたんタイム
ゾロ目だったらあーたんがアツェレイとイチャイチャしまくる!
イスカンダル 「(ガゴォン! グシャァ!!)よし、穴が空いたぞ。 …ウェイバー、この先はお前は来ない方が良いぞ」ウェイバー 「そう言うわけにもいくか。 おまえらだけじゃ不安でしょうがないんだ」アーチャー 「どっちが不安か判らんが…むっ…!!」ウェイバー 「この臭い…!!!」ライダー 「これは…血…!」イスカンダル 「…!! おおい! 誰か! 誰か生きているか!! 助けに来たぞ! 生きているなら返事をせい!!!」ウェイバー 「おい! …なんだここ? 魔術士の工房…にしては…」アーチャー 「かなりの広さだな…本棚の本…これは……辞典?」ライダー 「ジャンルを問わず、あらゆる本がある…いや、それよりも」アーチャー 「うむ。 誘拐された子供達を捜そう、生きているなら、どこかに収容されて…」ウェイバー 「う、うわぁぁぁ!!!」ライダー 「! 今の声は…!」
ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がヅカ風になる
ラスレスならレンカととらでぃすが遊びに行く
『 ゴルゴ13 volume 135 カメレオン部隊 (SPコミックス) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4845830884?tag=futabachannel-22著者:さいとう たかを形式:コミック価格:¥ 500