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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんばんわ部長ー

今日は女性陣全員にネコミミと尻尾が生えると聞いた
金華猫やとらでぃすら最初から猫耳と尻尾がある子達はアイデンテティの危機ですが無害です

こんぶ

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/02/06(木)01:25:43 No.10195288 del
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はプレシあ＆リニスっぱい
ラスレス
>無題 Name としあき 14/02/06(木)01:30:06 No.10195301 del
>ラスレスならリンディさんとレティさんの衣装が白スク水になる

>今日は女性陣全員にネコミミと尻尾が生えると聞いた
>金華猫やとらでぃすら最初から猫耳と尻尾がある子達はアイデンテティの危機ですが無害です
発情期がきてエリオに群がる雌猫たち
アツェレイに群がる雌猫たち

エリオ「一人で寝たい…一匹とか一柱だから、とかそういうネタ要らないから」

プライベートが無いのって、苦痛だと思う

>今日は女性陣全員にネコミミと尻尾が生えると聞いた
ミルヒたちビスコッティ連中は猫耳に変わるのかな？

>エリオ「一人で寝たい…一匹とか一柱だから、とかそういうネタ要らないから」
>プライベートが無いのって、苦痛だと思う
でもエリオって結構家族に飢えているというか
生まれや環境がアレだから家族と一緒に寝る事を大事に思ってそう

>エリオ「一人で寝たい…一匹とか一柱だから、とかそういうネタ要らないから」
未来の時間軸では毎晩エリオの寝室に誰かがやってくる
それが娘か嫁かは分からないけど拒む事はしない
でもユキハやディーオの時は警護の為にレオナが一緒に寝る

　00「ふぅ、六課に戻るのも久しぶりな気がするなぁ……」
隊舎の前に着いた途端ため息を共にそんな言葉が出てくる
なんとも不思議な話だ、実際は数日ぶりなだけなんだが……
ラルゴの爺さんから受けた地獄の訓練とかが印象に残っててどうもいけない
長期間機動六課を留守にしてた感覚に陥ってるぞこれは
　00「ちなみにこのスク的には1975話以来の六課帰還になる」
誰に言ってるのか分からねぇと思うが今は特に気にする事じゃない
　00「さて……これからどうするか」
とりあえずリヴァイ中将から唐突に休暇貰っちまったしなぁ
急に休めとか言われても何したらいいんだ？
今の所レンカの遊び相手くらいしか思い浮かばないぞ
　00「とりあえず部隊長への報告を終えてから考えるとするかね」
そう言いながら俺は隊舎の中へと歩いていった

エリオとはやてとタックルと〜スカリエッティ家の暴れん坊〜

　　「――――なるほどな、よぅ分かった、ご苦労さんや」
　00「ほんと、苦労したよ……具体的には調査より訓練の方がつらかったけどな」
　　「あっはっはっ！ラルゴの爺ちゃん現役時代となんら変わらず厳しいみたいやしなぁ」
そんな事を笑い飛ばして言われても困る
実際にその地獄を体験した俺にとっては笑い話にすらならないんだ
　　「エリオに繋がる手掛かりがなくなって……また振り出しやな」
部隊長の顔から笑顔が消えて若干元気がなくなった様に見える
エリオに会えなくなったから半年、やっぱ皆も気にしてるな
表面上はいつも通りだがそれでもほんの少し寂しげな顔になる
部隊長だけじゃない、他の皆もだ……
早いとこエリオを見つけてやりたいが……リヴァイ中将の命令もあるし
　00「いや、まんざら振り出しって訳じゃねぇみたいだぜ」
　　「え？」
　00「今回戦った感染者の神父、あいつは確実に誰かからECウイルスに感染させられてる
　　　って事は背後に黒幕がいるはずだ……それが分かっただけでも今回の調査は無駄じゃないぜ」

　　（....ｶｼｭﾝ）
　00「ふぅ……我ながらわざとらしかったかな……」
部隊長室を後にして大きくため息が出ちまった
けど部隊長の顔に少しだけ元気が戻ったみたいだし……これで良かったんだよな
　00「さて……じゃあ俺様はしばらく休暇を満喫させても（ﾄﾞﾎﾞｫ!）ウゴフッ！？」
突然ボディに突き刺さる鈍い痛み
一瞬意識を狩り取られそうになったが何とか耐えて意識を保つ
だが足は踏ん張る事が出来ずにそのまま後ろへぶっ飛んだ……
　　（ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰ!）
　　「お兄ちゃん！お兄ちゃんお帰りなさい！（ｷﾞｭｰ!）」
　00「レンカ……ただいま……」
この小さな鉄砲玉の正体はレンカだった、というか最初から分かっていた
俺に突っ込んでくるレンカの流れは感じ取ってたからな
だがこの俺が回避も防御も出来ないレベルで突っ込んでくるとは……
腕を上げたな我が妹よ

　　「あ、ウサちゃん」
　　「2人まとめて呼ばないでよ！？あたしは右奈だよ！」
　　「わ、私は……左穂……だよ……」
ちなみにレンカは右奈と左穂の事をひとまとめで呼ぶ事が多い
そんな時は今みたいにウサちゃんと呼ぶ
まるでウサギを呼ぶ様な呼び方に双子は納得がいってないみたいだ
　00「それより2人共、シャーリーのとこでメンテは受けたのか？」
　　「うん！でも特に異常はないから定期メンテだけでしゅ！」
　　「も、問題……なし、です」
双子の身体は普通の人間と違ってラプター、つまり機械の身体だ
調査任務のたびにメンテナンスを受けないといつ異常が起きるか分からないからな
プロトタイプ・ラプターを試験運用している身としてはデータ収集もあるんだが
万全を期すのは当然の事だし毎回やらせてる
まぁ問題なんて起きるのは稀な事だし点検がてら充電するのが主な目的だ
　00「うし、飯がまだなら一緒に食ってその後遊ぶか」

>　　「あ、ウサちゃん」
>　　「2人まとめて呼ばないでよ！？あたしは右奈だよ！」
>　　「わ、私は……左穂……だよ……」
右左いきなり出てきた？
話飛んだのかな

　　「お兄ちゃんが帰ってくるのあたし待ってたんだよ？ずっと待ってたんだよ？」
　00「ごめんな寂しい思いをさせちまって（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
　　　その代わり今日からしばらく休みを貰ったんだ、その分レンカを一緒にいられるぞ」
　　「ほんと？ほんとに？」
　00「あぁ本当だ」
　　「やったー！」
そうだよな、レンカは普段寮で1人なんだよな
寮母のアイナさんがたまに遊び相手になってくれるが毎日じゃない
姪っ子達も平日は学校があるから余計に寂しいはずだ
　00「レンカも学校に行ける様にしないとな……」
　　「お兄ちゃん？」
　　「あー！レンカだけマシュターとくっ付いてるー！」
　　「ず、ずるい……です……」
そしてタイミングを遅らせてカリバーズが姿を現した……
俺が地上本部のリヴァイ中将に報告に行っている間は金華猫と一緒に先に戻ってたはずだが

>　　「お兄ちゃんが帰ってくるのあたし待ってたんだよ？ずっと待ってたんだよ？」
>　00「ごめんな寂しい思いをさせちまって（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
レンカが「お兄ちゃんなんかキライ！変態！荒ぶる節操なし下半身！」とか言うようになってなくてよかったなアツェレイ
半年も外泊してるんだからまったく

　「あ、見てルーちゃん、アツェレイが帰ってきてるよ」
　「ほんとだ、調査任務終わったんだ」
機動六課の食堂に移動したアツェレイとレンカ、カリバーズの4人は現在昼食中
その姿を同じく昼食の為にやってきたキャロとルーテシアに目撃された
だがキャロの表情はどこか無理をしている様な印象を受ける
　「アツェレイ……いつもなら我を忘れて飛び出すのに……」
それはアツェレイの反応がいつもと違うという事だ
いつものアツェレイなら我を忘れる勢いで飛び出していく
エリオに何かが起こっていれば激情してメルトダウン寸前のゴジラの様になってしまう
それだけアツェレイにとってエリオという存在は大きいのだ
だがあれから半年、今のアツェレイはどこか落ちついている
　「私には無理して平然さを装っている様に見えるけどね……」
ルーテシアはキャロ達機動六課の人間よりもアツェレイとの付き合いは長い
故に分かるのだろう、今のアツェレイは焦ってもどうしようもない事を理解している
なら無理矢理にでも落ちつくしかないのだと

最近レンカ子の設定考えたが名前が決まらないわ
いつぞやはレンゲとか出てたけど

>ルーテシアはキャロ達機動六課の人間よりもアツェレイとの付き合いは長い
そういえば、どういう歴史になってるんだっけ？
一度エリオが変えちゃったからなあ

>　　「ほんと？ほんとに？」
>　00「あぁ本当だ」
>　　「やったー！」
リヴァイ「わり、急に事件起きちゃってしばらく出てくんね？めんご」
00「ガッデム！」

アーチャー　　　　「すまないな、一人では少々危険な相手なのでな」
ライダー　　　　　「第４次のキャスターはそこまで危険な相手なのですか？」
アーチャー　　　　「そうだ。　マスターもサーヴァントも危険きわまりない。
　　　　　　　　　　そして何より、連中は連続猟奇殺人犯だ。　子供を誘拐し虐殺を繰り返している」
ライダー　　　　　「…騎英の手綱＜ベルレフォーン＞！！」
ペガサス　　　　　「ヒヒィィィン！！」
アーチャー　　　　「？！　一体何を」
ライダー　　　　　「乗って下さい。　急いで」
アーチャー　　　　「あ、ああ…」
ライダー　　　　　「場所は何処です」
アーチャー　　　　「指示する…怒っているのか」
ライダー　　　　　「貴方はどうなのですか？」
アーチャー　　　　「…戦場で見せてやろう」
ライダー　　　　　「急ぎます」
アーチャー　　　　「頼む」

>そういえば、どういう歴史になってるんだっけ？
>一度エリオが変えちゃったからなあ
メガーヌさんはスカリエッティ側に捕まらずそのまま
その後ルーテシアだけスカリエッティ陣営に拉致
その後は機動六課の皆＋メガーヌさんで助け出して今に至る

という感じと思って頂ければと

そういえばエリオって特異点で必ず存在する感じだけど
以前の過去改編で昔のエリオが死んでいた場合は
化石のエリオが出てきてその子供がフェリオになるのだろうか

　「ん〜アツェレイったら若いわねぇメガーヌ」
　「それ凄く年寄り臭いセリフよクイント？」
　「わっ！？クイントさん！？」
　「ママ、ママ達もお昼？」
ふとキャロとルーテシアの背後に現れた2人の女性
メガーヌとクイントの両名がキャロ達の隣の席に腰掛けた
　「どうやら今回の調査任務でもエリオ君は見つからなかったみたいね……」
　「ママも寂しい？」
　「そうね……アツェレイには頑張ってほしいけど……」
メガーヌは口には出さなかったが自分達はインゼクター残党の警戒に当たっている
故にアツェレイを手伝う事も出来ない、それが内心悔しかったのだ
　「大丈夫よ、エリオ君なら問題ないない、彼を信じて待つのも仲間として大事な事よ」
軽いノリのクイントだが実はこの中で一番エリオの事を信じているのかもしれない

〜NEXT：『拝啓、お嬢様』〜

アーチャー　　　　「………間違いなく、このあたりのはずだが」
ライダー　　　　　「…血の臭いもしませんね」
アーチャー　　　　「どういう事だ。　間違いなく場所はあっているはずだが…」
ライダー　　　　　「以前とは場所が違う、という可能性は？」
アーチャー　　　　「だとすれば厄介だな…！」
？？？　　　　　　「その心配はないぞ」
アーチャー　　　　「？！　何者だ？！」
？？？　　　　　　「双方武器を納めよ。　王の御前なるぞ！」
ライダー　　　　　「王？」
？？？　　　　　　「その勇壮なるペガサスを従えるなら…なるほど、我と同じであるか。
　　　　　　　　　　そして貴様は……うん？」
アーチャー　　　　「アーチャーだ。　…待て、同じと言う事は貴様は…」
イスカンダル　　　「うむ！！　我が名は征服王イスカンダル！！　
　　　　　　　　　　此度の聖杯戦争においてライダーのクラスを経て現界した！！」

>そういえばエリオって特異点で必ず存在する感じだけど
>以前の過去改編で昔のエリオが死んでいた場合は
>化石のエリオが出てきてその子供がフェリオになるのだろうか
タイムトラベルネタはタイムパラドックス含めて時系列とか凄くわかりにくいからなぁ…
俺はその場のノリで楽しんで深く考えないようにしてるぜ！

>〜NEXT：『拝啓、お嬢様』〜
ここでお嬢様と出てくる人ってやっぱ正妻の…

？　　　　　　　　「ちょ！　お前なんて事しやがりますかこの野郎！！
　　　　　　　　　　よりにもよって真名を他のサーヴァントに名乗ってどうするんだよ！！」
イスカンダル　　　「…ふぅ（ペチン）」
？　　　　　　　　「あひぃん！！」
イスカンダル　　　「全く、この頃のこやつは全くもって駄目駄目だな…しばらく思いやられるわ…」
ライダー　　　　　「この頃？　では征服王。　貴方もなのですか？」
イスカンダル　　　「うん？　もしや貴様もか？」
ライダー　　　　　「はい。　幾つもの記憶を…」
イスカンダル　　　「そうか…ではアーチャー、お前もか？」
アーチャー　　　　「あ…ああ……それより、先ほどの心配ないとはどう言う意味だ？」
イスカンダル　　　「うむ。　お前達もどういう理由かこの場に…かの外道を討ちに来たのであろう？
　　　　　　　　　　それに関して、心配ないと言ったのだ」

>>〜NEXT：『拝啓、お嬢様』〜
>ここでお嬢様と出てくる人ってやっぱ正妻の…
コロク「私の出番がキター！ですわ！」※設定だと実はお嬢様

>>〜NEXT：『拝啓、お嬢様』〜
>ここでお嬢様と出てくる人ってやっぱ正妻の…
コロク「おーっほっほっほっほ！お待たせしましたわぁ！アツェレイ様の正妻であり、お嬢様キャラのこのわたくしの出番ですの！」

>コロク「私の出番がキター！ですわ！」※設定だと実はお嬢様
>コロク「おーっほっほっほっほ！お待たせしましたわぁ！アツェレイ様の正妻であり、お嬢様キャラのこのわたくしの出番ですの！」
……あ……うん、そうだよね……（遠くを見ながら

>最近レンカ子の設定考えたが名前が決まらないわ
>いつぞやはレンゲとか出てたけど
レイカとか？
でもよく考えるとアツェレイの子供ってレイ○○のパターンが多いんだよな…
レイツァレイアレインレイテ

>タイムトラベルネタはタイムパラドックス含めて時系列とか凄くわかりにくいからなぁ…
>俺はその場のノリで楽しんで深く考えないようにしてるぜ！
>ライダー「この頃？　では征服王。　貴方もなのですか？」
>イスカンダル「うん？　もしや貴様もか？」
>ライダー「はい。　幾つもの記憶を…」
ちょうどこっちも歴史とかが絡み合う話に
元々未来の存在であるアーチャーなんか特にややこしい状態だ

>……あ……うん、そうだよね……（遠くを見ながら
他にアツェレイの知り合いでお嬢様キャラというと…
雷帝おかん（一応当主？）とか番長（不良っぽいのはコスプレみたいなもので実はお嬢様？）とか？

>他にアツェレイの知り合いでお嬢様キャラというと…
あーたんを忘れるとは…

>あーたんを忘れるとは…
いや、あーたんはむしろアツェレイの正妻でしょ？
いて当然的なものだから最初からカウントしなかったんだよ

ライダー　　　　　「では、ここがキャスターの本拠であったのは間違いないと？」
イスカンダル　　　「いかにも。　キャスターこと青髭は、ここでマスターと共に外道の限りを尽くしていた。
　　　　　　　　　　以前の我らは、それを見つけせめてもの情けと全てを焼き払ったのだ。
　　　　　　　　　　あの時の無念は、今でも忘れられん」
ライダー　　　　　「…だから、この場に？」
イスカンダル　　　「うむ。　だがどうも、此度の聖杯戦争は妙な案配になっているな。
　　　　　　　　　　時代が違うわそもそもマスターには令呪はないわでもう散々でな」
アーチャー　　　　「ではその少年が？」
イスカンダル　　　「ああ。　マスターのウェイバー・ベルベットなのだが…」
ウェイバー　　　　「う…うわぁ…うわぁ…なんでサーヴァントが二人とか…！」
ライダー　　　　　「随分頼りがいのあるマスターですね」
イスカンダル　　　「これでも時を重ねれば玉石になるのだがな。
　　　　　　　　　　今は経験値Zeroの正にスライムにも負ける勇者だ」
ウェイバー　　　　「ゼロいうな！　第一この場所を割り出したのは僕だぞ！」

ウェイバー　　　　「召喚しようとしたら変な泥は出てくるし現れたこいつは令呪ないからどうしようもないし
　　　　　　　　　　いきなり連続殺人犯共の本拠探せとか言ってくるしもうなんていうかもう…」
アーチャー　　　　「ウェイバー……真逆、エルメロ…いや」
イスカンダル　　　「その腕は確かで、見つけ出した本拠はここで間違いない。　
　　　　　　　　　　だが何処を探しても…」
ライダー　　　　　「誘拐されたであろう子供達は発見できなかったと」
イスカンダル　　　「うむ。　だが連続誘拐事件は現にこの冬木で起こっているのだ」
アーチャー　　　　「…キャスターは健在と言う事か」
イスカンダル　　　「そうだ。　…だが、いささか以前とは様相が違っておる」

アーチャー　　　　「…これは…」
ウェイバー　　　　「サーヴァント召喚の魔方陣…のはずなんだ」
ライダー　　　　　「ですが明らかに術式が違います。　しかもこれは…」
ウェイバー　　　　「…これは、僕たち人の魔術じゃない。　明らかに異常だ」

>いや、あーたんはむしろアツェレイの正妻でしょ？
>いて当然的なものだから最初からカウントしなかったんだよ
お嬢様度で言ったらあーたんに勝てる子いないよなぁ…

>お嬢様度で言ったらあーたんに勝てる子いないよなぁ…
雷帝でいい勝負ってところかな？

>いや、あーたんはむしろアツェレイの正妻でしょ？
>いて当然的なものだから最初からカウントしなかったんだよ
�W「・・・おかしい、私がアツェレイちゃんの一番のはずなのに」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンさん＆サイファーさん

ゾロ目だったらアツェレイとあーたんがイチャイチャする

ぞろ目ならクアットロVSあーたん

ラスレスならミルヒ姫の衣装がセクシーランジェリーになる