代理乙

では行ってきますからね！それじゃ！

【連絡船へ】

【応接室にお茶とたい焼きを用意して】
【シロジロくんを待ちわびている】

代理乙

代理乙！

代理おつ、だ

どはー・・・

【前回患者が多かったのでお疲れの医者】

代理乙

【某所うｐロダに亡国のアキト第二章のキャプを上げました　ご自由にお使いください】
【名前などは未整理につきご容赦を】

議長代理乙
>代理乙
コウの方は…思った以上にダメージが残っているな
兜のマジンガーもそれなりにヤバイ状態っぽいしな……

ガミラスの次はサイヤ人…宇宙からの脅威はまだあったとはな……
（あの禿頭で尖兵って所か…それが指揮官クラスだとどうなる……）

>代理乙
νリーダー…
ガミラスに続いて新たなる異星人の襲来とは
地球に何が起こっているというのでしょうか…

>（あの禿頭で尖兵って所か…それが指揮官クラスだとどうなる……）
(おそらくはより頭に磨きがかかった存在だろう……)

代理……乙…
【先日の戦闘以来、捉えられているかグロッキーが続いている】
【したがって連邦軍の土星圏における水銀抽出を阻止できない】

>【前回患者が多かったのでお疲れの医者】
ぐへー
【代理乙です】

>では行ってきますからね！それじゃ！
>【連絡船へ】
ｸﾚｸﾞﾚﾓ気ｦﾂｹﾃ行ｹﾖ！
ｱﾄ、ｿｯﾁﾓｿｯﾁﾃﾞ何ｶﾞｱｯﾀｶｦ確認ﾃﾞｷﾙﾖｳﾆ、定時報告ﾊ忘ﾚｽﾞﾆ頼ﾑｾﾞ？
【忙ｼｲﾔｯﾁｬ、ﾄ思ｲﾅｶﾞﾗカミーユｦ見送ﾙ】

ｻﾃ…俺ﾓ俺ﾃﾞ調ﾍﾞモンｦ済ﾏｾﾄｸｶ
【キルシュバオムﾉ件ｦ調ﾍﾞﾆ科学部ﾍ】

代理乙

はぁ・・・
こたつはいい・・・

『…人を待つというのは苦手だね』
>代理乙！
『ガンプラバトル用の機体でも弄って暇を潰していようか』
【と言いつ手に持っているのは武装神姫「ストラーフMK.�U」】

>【応接室にお茶とたい焼きを用意して】
>【シロジロくんを待ちわびている】
Jud.
待たせたか

>ガミラスに続いて新たなる異星人の襲来とは
>地球に何が起こっているというのでしょうか…
それほどまでにお客さんから見れば地球は魅力的なんだろう
自然や資源も他の星と比べれば恵まれているだろうし

ガミラスは従える道を、サイヤ人は排除すると言う点では違うのだろうが
どちらにしても地球に住む人々からすれば脅威であるコトに変わりはないけどな…
>(おそらくはより頭に磨きがかかった存在だろう……)
た………
太

陽

拳

>どはー・・・
>【前回患者が多かったのでお疲れの医者】
お疲れさん・・・
二人ともよくもまああんな状態で無茶を・・・

>ぐへー
>【代理乙です】
五河ー、そろそろ起きたか―?

なあに大丈夫だ、お前は爆破に巻き込まれただけだから
四人の中では一番軽傷だからな
【特撮畑の認識】

代理乙
>【前回患者が多かったのでお疲れの医者】
【診療所のドアをノックする】

>ｸﾚｸﾞﾚﾓ気ｦﾂｹﾃ行ｹﾖ！
>ｱﾄ、ｿｯﾁﾓｿｯﾁﾃﾞ何ｶﾞｱｯﾀｶｦ確認ﾃﾞｷﾙﾖｳﾆ、定時報告ﾊ忘ﾚｽﾞﾆ頼ﾑｾﾞ？
あなたは僕の親ですか！大丈夫ですよ
Zは念の為にいつでも射出できるようにしておいてください
【一路学園都市へ】

>【前回患者が多かったのでお疲れの医者】
失礼しますっ！
あの馬鹿な子…クリスはここですか！

代理乙ウサ
>【前回患者が多かったのでお疲れの医者】
まったく患者は医者の言う事は聞かないものとは思ってたけど
デス子ちゃんの場合は困ったものウサ
>ぐへー
男の子なんだからしっかりなさいウサ
まったく鉄砲玉やってるわりにはだらしないんだからウサ

代理乙だ

>代理乙
>コウの方は…思った以上にダメージが残っているな
>兜のマジンガーもそれなりにヤバイ状態っぽいしな……
…2人とも大丈夫だろうか
しかしコウや甲児がやられるとは…そのサイヤ人っていうのはとんでもない奴だな
>ガミラスに続いて新たなる異星人の襲来とは
確かに、改めて考えるととんでもないな…

>どはー・・・
>【前回患者が多かったのでお疲れの医者】
>ぐへー
「ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ」
「合成する仲魔を選択してください」
「つドア」
「ん？意識レベルが上がっている。起きているんじゃないか？」
「薬剤を二単位追加」
「予想以上に薬物耐性が出来てしまっているようだな」
「施術にも微修正が必要と判断する」

【これが数時間前の出来事】

>ｸﾚｸﾞﾚﾓ気ｦﾂｹﾃ行ｹﾖ！
>ｱﾄ、ｿｯﾁﾓｿｯﾁﾃﾞ何ｶﾞｱｯﾀｶｦ確認ﾃﾞｷﾙﾖｳﾆ、定時報告ﾊ忘ﾚｽﾞﾆ頼ﾑｾﾞ？
>【忙ｼｲﾔｯﾁｬ、ﾄ思ｲﾅｶﾞﾗカミーユｦ見送ﾙ】
おそらく診療所か
【スペランカーの横で】

私はワルサワ駐屯地の整備監督に当ります

>では行ってきますからね！それじゃ！
>ｸﾚｸﾞﾚﾓ気ｦﾂｹﾃ行ｹﾖ！
>ｱﾄ、ｿｯﾁﾓｿｯﾁﾃﾞ何ｶﾞｱｯﾀｶｦ確認ﾃﾞｷﾙﾖｳﾆ、定時報告ﾊ忘ﾚｽﾞﾆ頼ﾑｾﾞ？
本当クリスもカミーユも思い立ったら即行動ねえ、付いていく間もなかったわ
まあそのアクティブさがいい牽引役になってると思えば貴重よね

>ｻﾃ…俺ﾓ俺ﾃﾞ調ﾍﾞモンｦ済ﾏｾﾄｸｶ
あら、先生も忙しそうね……
それじゃあついでに私の調べものも手伝ってくれない？
前回の戦闘で取れたデウスーラ�Tの戦闘データだけでも検証したいのよ

>コウの方は…思った以上にダメージが残っているな
>兜のマジンガーもそれなりにヤバイ状態っぽいしな……
>ガミラスの次はサイヤ人…宇宙からの脅威はまだあったとはな……
【前回の戦闘記録を見ている】
……京都でそんなことがあったんだ
僕はGアイランドの防衛で東京を動けなかったけど
無理を言ってでもみんなと一緒に行った方がよかったかな
今更後の祭りかも知れないけど、こういう時に役に立てないのは悔しいよ……

>お疲れさん・・・
>二人ともよくもまああんな状態で無茶を・・・
目ぇ覚めた二人が続きを始めないように見といてくれよ?

>【診療所のドアをノックする】
はいよー
おう、桜田に…

>失礼しますっ！
>あの馬鹿な子…クリスはここですか！
ビダンもか
雪音は…まだ目ぇさましてないから、ICUの外から見るだけな

>なあに大丈夫だ、お前は爆破に巻き込まれただけだから
背景で起こった爆発は大したダメージにならない、皆知ってるね？
代理乙です

>【診療所のドアをノックする】
いらっしゃいませーってジュン？
>あの馬鹿な子…クリスはここですか！
院内では静かにお願いしまーす
>まったく鉄砲玉やってるわりにはだらしないんだからウサ
結構容赦ないなぁ･･･

>あなたは僕の親ですか！大丈夫ですよ
ﾜﾊﾊﾊ、ｿﾝﾅﾗ早ｪﾄｺﾛ一人前ﾆﾅｯﾃｸﾚﾔ
ｿｯﾁﾉ方ｶﾞ俺ﾓ楽ﾃﾞｷﾃｲｲｶﾗﾅ
【呑気ﾅモンﾃﾞｱﾙ】

>Zは念の為にいつでも射出できるようにしておいてください
>【一路学園都市へ】
連絡ﾊｼﾃｱﾙ、ｵ前ｶﾞ乗ﾘ込ﾐｻｴｽﾘｬｲﾂﾃﾞﾓ大丈夫ﾅﾖｳﾆﾅ

>【キルシュバオムﾉ件ｦ調ﾍﾞﾆ科学部ﾍ】
技術研究部・第７研究室に所属する宮ノ森です……
それで…今日はどのようなご用件でしょうか？

>ビダンもか
>雪音は…まだ目ぇさましてないから、ICUの外から見るだけな
…………。そうですか
やはりあれは幻ではなかった

>院内では静かにお願いしまーす
………。
【ベンチに腰を下ろして目をつむった】

>待たせたか
『大丈夫、大した問題じゃない。』
【ストラーフはケースの中に締まってお話に専念】
『DCDはアラスカに防衛線を築く予定になっていてね』
『文字通りに対ガミラス戦に備えて巨大な壁を築かなくてはならないんだ』
『空中より攻め寄る敵には効果が薄い事は分かっているが』
『波動砲で本土を狙われる可能性がある以上は壁を築き、防衛策が必要、というのが』
『君に持ちかける商談だよ。』

>>失礼しますっ！
>>あの馬鹿な子…クリスはここですか！
>ビダンもか
>雪音は…まだ目ぇさましてないから、ICUの外から見るだけな
【血を流しすぎ顔面蒼白の状態で横たわっている】

>コウの方は…思った以上にダメージが残っているな
>νリーダー…
いや・・・もう大丈夫だ・・・
こんな状況で・・・いつまでも寝ているわけには行かないからな
>ガミラスの次はサイヤ人…宇宙からの脅威はまだあったとはな……
>地球に何が起こっているというのでしょうか…
これほど素晴らしい星故どのような奴でも欲しがるのだろう
ただ、あのナッパと言う奴はこの星の土地自体が目的のようだったが

>二人ともよくもまああんな状態で無茶を・・・
>四人の中では一番軽傷だからな
>デス子ちゃんの場合は困ったものウサ
「ところでまた暴れられたらかなわないので一部の患者を拘束しておいたが構わなかったか？」
「シルバーとか巻いてみた」

>あの馬鹿な子…クリスはここですか！
「「」」
「「重傷により面会謝絶だ」」

>「施術にも微修正が必要と判断する」
お前それ大丈夫なんだろうな！？
>【これが数時間前の出来事】

>あの馬鹿な子…クリスはここですか！
カミーユじゃねぇか
久しぶりだな

>五河ー、そろそろ起きたか―?
おかげさまで……
ああっ……そっか、木星行きの宇宙港に行こうとして……戦闘に巻き込まれたんですよね
>なあに大丈夫だ、お前は爆破に巻き込まれただけだから
>四人の中では一番軽傷だからな
>【特撮畑の認識】
いや、その認識は変でしょ！
確かにもう、痛くはないですけど爆発に巻き込まれて　だけ、ですか！
>まったく鉄砲玉やってるわりにはだらしないんだからウサ
勘弁してくださいよ師匠……オフのつもりでいたんですよ――
>【これが数時間前の出来事】
……　そういやさっきの変なやけにリアルな夢は　
【辺りを見渡す】

>コウの方は…思った以上にダメージが残っているな
>兜のマジンガーもそれなりにヤバイ状態っぽいしな……
Ｚはまだパイルダーが無事だったからどうにでもなる
けれどコウはまともにあの禿の技ぁ喰らっちまった
ありゃ、マシンがあるからどうとでもなる、なんて相手じゃなかったぜ
>ガミラスに続いて新たなる異星人の襲来とは
>地球に何が起こっているというのでしょうか…
そりゃやっぱ、こんな有様でも「宇宙の他所に比べたら恵まれてる」ってえことなんだろうよ
因果なもんだぜ
>（あの禿頭で尖兵って所か…それが指揮官クラスだとどうなる……）
>(おそらくはより頭に磨きがかかった存在だろう……)
(何よりも、頭一つ分光るものを感じた)

>あの馬鹿な子…クリスはここですか！
>【血を流しすぎ顔面蒼白の状態で横たわっている】
クリスを尋ねて男の子がきた、お友達？
>結構容赦ないなぁ･･･
弟子を甘やかさないのも師匠の務めウサ
これだってウサの師匠に比べたら何万分の一…
それよりもー聞いたこと答えなさいよ！ウサ

>おそらく診療所か
>【スペランカーの横で】
…ｿﾚ以外ﾆｱﾙﾒｪ、クリスﾄﾉ連絡ｶﾞ突然途絶ｴﾀｶﾗﾅ。アイツﾆｼﾃﾐﾘｬ、気ｶﾞ気ｼﾞｬﾈｪﾀﾞﾛｳｼ

>私はワルサワ駐屯地の整備監督に当ります
ｱｱ、ｺｯﾁﾓｺｯﾁﾃﾞﾔﾙ事ﾊﾟﾊﾟーｯﾄ済ﾏｾﾃ、カミーユ達用ﾆワルサワ土産ﾉ店ﾃﾞﾓ探ｼﾄｺｳ

>本当クリスもカミーユも思い立ったら即行動ねえ、付いていく間もなかったわ
>まあそのアクティブさがいい牽引役になってると思えば貴重よね
ﾏ、急カーブﾃﾞ止ﾏﾚｿｳﾆﾅｸﾅｯﾀ時ﾉﾀﾒﾆブレーキ役ｶﾞｲﾙﾝﾀﾞ、ンﾅﾆ過度ﾅ心配ﾊ要ﾗﾝﾀﾞﾛ、ﾜﾊﾊﾊ

>それじゃあついでに私の調べものも手伝ってくれない？
ｱｱ、構ﾜﾝ。一仕事ｼﾃｶﾗﾀﾞｶﾗﾁｮｯﾄ時間ﾊｶｶﾙｶﾓｼﾚﾝｹﾄﾞﾅ

>まったく患者は医者の言う事は聞かないものとは思ってたけど
>デス子ちゃんの場合は困ったものウサ
本来あまり病院で幻想系の薬は使いたくないんだけど、今回ばかりは助かったよ

>「予想以上に薬物耐性が出来てしまっているようだな」
>「施術にも微修正が必要と判断する」
本人の意志確認してからだぞ…

>【血を流しすぎ顔面蒼白の状態で横たわっている】
…ま、何日かは入院だな

>いや、その認識は変でしょ！
>確かにもう、痛くはないですけど爆発に巻き込まれて　だけ、ですか！
よくあることだって【大ショッカー出身者の認識】
…木星行きたいって?

>しかしコウや甲児がやられるとは…そのサイヤ人っていうのはとんでもない奴だな
コウだけではなく、モルドールの奴も挑んだがまるで歯が立たなかったよ…
兜がマジンガーで頑張ってくれたんで命からがらと言っていい状況だった…
>無理を言ってでもみんなと一緒に行った方がよかったかな
>今更後の祭りかも知れないけど、こういう時に役に立てないのは悔しいよ……
あのまま行っても恐らく同じだっただろうな…
こう言ってはアレだが…一人でも巻き込まれてない方がありがたいとしか言えん
>ありゃ、マシンがあるからどうとでもなる、なんて相手じゃなかったぜ
奴の言い分じゃ自分より強い奴らがいると来た
つくづく…自分の無力さを思い知らされる

>【血を流しすぎ顔面蒼白の状態で横たわっている】
…………。送り出した俺は間違っていたのか？
クリスがすべきことだと…俺はあの時感じたはずだ。今心の中でこねくりまわしたって、わかるものでない
待つさ……待つって言ったんだ。それがなんだって待つさ
>「「重傷により面会謝絶だ」」
分かってますよ
あの中に飛び込もうなんて無茶は言いやしません
ン…あなたたち、どこかで会ったことがある感じがするな。戦場でだ
>カミーユじゃねぇか
>久しぶりだな
アストナージさんじゃあないですか！？お久しぶりです！
こんなところでなにやってんです！？連邦にいたんじゃなかったんですか

>ああっ……そっか、木星行きの宇宙港に行こうとして……戦闘に巻き込まれたんですよね
木星？……うちに何か用かい

フクスケなし花瓶なし不如帰なし、寒い
意地はっちまったんだから当然だよな
歴史あるキョートの街を吹き飛ばそうとした奴が客だなんて！
とはいっても意地をはるだけのなんかとか、金や当てがあるわけでもないか
……寒いし大人しく帰ろうか、凄くかっこ悪いけどな

冷えるな
代理乙だ

>おう、桜田に…
どうも、お元気そうで僚は生きてますか？(挨拶)
>ビダンもか
ああ、さっき船に乗ってた・・・
>いらっしゃいませーってジュン？
ちょっとばかり話に乗ってもらえないか
場合によっては戦闘込みだからおまえか、ジャックさんしか適任がいなくてさ

>技術研究部・第７研究室に所属する宮ノ森です……
>それで…今日はどのようなご用件でしょうか？
ﾏｧ、俺ｶﾞ此処ﾆｷﾀ理由ﾊ大方予想ｶﾞﾂｲﾃﾙﾀﾞﾛｳｶﾞ……例ﾉ『新型』ﾆ関ｽﾙ全資料ｦ確認ｻｾﾛ
別ﾆ今ｽｸﾞﾄﾞｳｺｳｼﾖｳｯﾃﾜｹｼﾞｬﾈｪ、ｺｯﾁﾓｺｯﾁﾃﾞ運用、整備、補充、ｲﾛﾝﾅ面ﾃﾞﾉ手筈ﾉ確認ﾅﾝｿﾞｦﾃﾞｷﾙﾖｳﾆｼﾃｵｷﾃｴﾉﾖ

>勘弁してくださいよ師匠……オフのつもりでいたんですよ――
男の子は外に出ると3人敵はいるっていうし油断大敵ーウサ
>本来あまり病院で幻想系の薬は使いたくないんだけど、今回ばかりは助かったよ
主治医ですからウサ
とは言ったものの、あのクスリの代わりや副作用を消すなんて都合のいいクスリ
とても作れませんけどウサ、先ずは本人の意志次第かーウサ

>それほどまでにお客さんから見れば地球は魅力的なんだろう
>自然や資源も他の星と比べれば恵まれているだろうし
確かにその通りなのですが…
あのサイヤ人はそれだけではないような気がするのです
いかに強くとも、たった一人で地球に降下するとはあまりにも無謀すぎます
勿論単に調査不足だったという可能性も否定は出来ませんが
>ガミラスは従える道を、サイヤ人は排除すると言う点では違うのだろうが
>どちらにしても地球に住む人々からすれば脅威であるコトに変わりはないけどな…
ええ、相手が誰であろうとおめおめと地球を渡す訳には参りません
勇者新党として侵略者の野望を見過ごす事は出来ませんからね
>…2人とも大丈夫だろうか
>しかしコウや甲児がやられるとは…そのサイヤ人っていうのはとんでもない奴だな
戦闘後はモルドールと合流したようです
詳しい事情は分かりませんが、早急に対策を練る必要があるでしょう

>クリスを尋ねて男の子がきた、お友達？
いけませんか、友達以外が心配しちゃ
【ぴりぴりしていて返答も荒っぽい】

>ああ、さっき船に乗ってた・・・
ああ、同じ連絡船にいた
久しぶりだね
>場合によっては戦闘込みだからおまえか、ジャックさんしか適任がいなくてさ
（戦闘込？フライトナーズが？）

>私はワルサワ駐屯地の整備監督に当ります
>ｱｱ、ｺｯﾁﾓｺｯﾁﾃﾞﾔﾙ事ﾊﾟﾊﾟーｯﾄ済ﾏｾﾃ、カミーユ達用ﾆワルサワ土産ﾉ店ﾃﾞﾓ探ｼﾄｺｳ
ああ、そういえば防衛線はそこになったのよね
ロシアはやられちゃったけどヨーロッパへの侵攻は何とか止められて良かったわ
……ところでワルサワってどんなところ？

>ｱｱ、構ﾜﾝ。一仕事ｼﾃｶﾗﾀﾞｶﾗﾁｮｯﾄ時間ﾊｶｶﾙｶﾓｼﾚﾝｹﾄﾞﾅ
>それで…今日はどのようなご用件でしょうか？
>ﾏｧ、俺ｶﾞ此処ﾆｷﾀ理由ﾊ大方予想ｶﾞﾂｲﾃﾙﾀﾞﾛｳｶﾞ……例ﾉ『新型』ﾆ関ｽﾙ全資料ｦ確認ｻｾﾛ
(何かしら…スペランカー先生の雰囲気がいつもよりちょっと怖い…)

>『DCDはアラスカに防衛線を築く予定になっていてね』
Jud.
>『文字通りに対ガミラス戦に備えて巨大な壁を築かなくてはならないんだ』
>『空中より攻め寄る敵には効果が薄い事は分かっているが』
>『波動砲で本土を狙われる可能性がある以上は壁を築き、防衛策が必要、というのが』
>『君に持ちかける商談だよ。』
気勢を削ぐようだが、並大抵の物質では壁などあってないようなものだ
どうするつもりだ

>目ぇ覚めた二人が続きを始めないように見といてくれよ?
それはもう
こないだはもう止める間も無くって・・・
まさかあそこまでとは・・・

>「ところでまた暴れられたらかなわないので一部の患者を拘束しておいたが構わなかったか？」
>「シルバーとか巻いてみた」
あ、ああ・・・
シルバー？いや突っ込まない、突っ込まないぞ

>【ベンチに腰を下ろして目をつむった】
>【血を流しすぎ顔面蒼白の状態で横たわっている】
こっちはこっちで重傷だったろうに
ほんと無茶して

>弟子を甘やかさないのも師匠の務めウサ
理屈はわからんでもないけど、同情はしとこう
>それよりもー聞いたこと答えなさいよ！ウサ
二等ガミラスに関してだっけ？
ガミラスに侵略されて支配された奴隷よりはマシな程度の扱いされてる奴等の総称
二等ガミラスの軍人にしてみれば自分らの働きが仲間全員の待遇に直結するから納得出来てなくても必死になるし、半分人質取られてる様なもんだわな
ＯＺにいたゴステロって人知ってる？あの人今ガミラスに捕まって、頭に変な機械埋め込まれて無理やり従軍活動させられてるよ
で、このままガミラスの行動が上手く行った場合、地球人も二等ガミラスとして、ガミラスの支配下で共存して行く形になる、と

>場合によっては戦闘込みだからおまえか、ジャックさんしか適任がいなくてさ
面白い話なら幾らでも乗るけど、とりあえず話からだな

>確かに、改めて考えるととんでもないな…
この地球ってのは、外から見りゃとんでもない宝物なんだろうな
ディーゼルカントとやらが取り戻そうとしたのも、アセムの親父さんが手段を選ばずに守ろうとしたのも、判るっちゃ、判る
>無理を言ってでもみんなと一緒に行った方がよかったかな
ダメダメダメダメダメ！絶対ダメだ！
>こう言ってはアレだが…一人でも巻き込まれてない方がありがたいとしか言えん
けれど奴は諦めたりしねえだろう　京都から今、どのあたりまで進んでいるんだろう
戦人が政府に働きかけて非常線を貼ってくれたとしても、身一つじゃ易々と突破されるぞ
けれど、やっぱ俺らがやるしかないんだ…！
【画像はオーバーホール中のマジンガーＺ】

イカン、この間違いは天国からのサンダーフラッシュ

>確かに、改めて考えるととんでもないな…
地球にやってくれる宇宙人が皆、エクスカイザー先輩のような
共生を受け入れてくれる宇宙人であれば良いのだがな。現実はうまく行かないものだ
>僕はGアイランドの防衛で東京を動けなかったけど
>無理を言ってでもみんなと一緒に行った方がよかったかな
確かに、あの場はそれで駕げたかもしれない
しかし、シャルがGアイランドに向かっていてくれなければ
俺達が此処に運び込まれた時、スムーズに治療を受けることが出来なかった
自分のペースで事に当たってくれるだけで十分なのだ

>それじゃあついでに私の調べものも手伝ってくれない？
>前回の戦闘で取れたデウスーラ�Tの戦闘データだけでも検証したいのよ
技術部と共にデータの解析と構造の分析をしておくよ
ハルト達にも追って報告しよう

>……ところでワルサワってどんなところ？
私の故郷だよ。場所が場所だけにいつも戦場になる所さ
久々にサキもゆっくり羽を伸ばしてみるのはどうだ？
温泉があるらしい。長門を誘って

>……例ﾉ『新型』ﾆ関ｽﾙ全資料ｦ確認ｻｾﾛ
……新型？
一体何の話をしてらっしゃるのでしょうか？
確かに我々の研究室は多目的AIの開発並びに
機動兵器の操縦サポート用AIの開発を主としていますが……
そのような話は初耳ですね……？
現在、私たちの研究室は軍部とは殆ど関わりの無い状態ですからね

>男の子は外に出ると3人敵はいるっていうし油断大敵ーウサ
そう外を歩く度にスカートはいて、ホバーで迫る敵がいたんじゃたまりませんよ
>>デス子ちゃんの場合は困ったものウサ
>本来あまり病院で幻想系の薬は使いたくないんだけど、今回ばかりは助かったよ
……へっ？師匠……デス子って、暁がなんかあったんですか？
>よくあることだって【大ショッカー出身者の認識】
そんな、採掘所に住んでもいないと会いませんて
>…木星行きたいって?
>木星？……うちに何か用かい
木星の人……？
えっと、知人の事で――暁切歌ってやつなんだけど、そいつが木星の人を狙ってるって聞いて
暁の事、何かわかるかと思ってその人に会いに行こうとしてたんですよ

>……ところでワルサワってどんなところ？

>本人の意志確認してからだぞ…
「ここに彼女の自動車免許証がある」
「その裏面に同意すると書かれている」
「まあ眼を覚ましてからだな」

【免許証の出来：画像下二桁精巧】

>ン…あなたたち、どこかで会ったことがある感じがするな。戦場でだ
「覚えが無い」
「戦場でのこととはいえ幼女を買うのは感心しないな」
「それともまさか…」

>「ところでまた暴れられたらかなわないので一部の患者を拘束しておいたが構わなかったか？」
>「シルバーとか巻いてみた」
まぁ一夏がついてるし、向こうの窓からアイリスが照準してるはずだから大丈夫だろう

>どうも、お元気そうで僚は生きてますか？(挨拶)
ん、多分
>ちょっとばかり話に乗ってもらえないか
>場合によっては戦闘込みだからおまえか、ジャックさんしか適任がいなくてさ
なんだ…? ガミラスとの関係に何かあったか?

>とは言ったものの、あのクスリの代わりや副作用を消すなんて都合のいいクスリ
>とても作れませんけどウサ、先ずは本人の意志次第かーウサ
だなあ…もっと調べないといかんこと山ほどあるし

>こっちはこっちで重傷だったろうに
>ほんと無茶して
無茶の一言で片付けてくれるな！
……この子はこの子で、それが必要だと思ったから立ち向かったんだ
人間は言葉と言葉ってやつでしかわからない事もあるけれど、言葉でないものでないと分からないものもあるから…
【俯く】
……すまない。初対面の相手にこんな怒鳴り方をするなんて…俺は疲れているんだ。修正だな

>あのサイヤ人はそれだけではないような気がするのです
いかに強くとも、たった一人で地球に降下するとはあまりにも無謀すぎます
>勿論単に調査不足だったという可能性も否定は出来ませんが
あっちにしてみれば地球など一人や少人数だけで十分だといいたげだな
慢心もここまで来ると笑いとか反吐が出そうだぜ
>勇者新党として侵略者の野望を見過ごす事は出来ませんからね
無論だ、俺達もこのままやられっぱなしのままでいる訳にもいかない…
>けれど奴は諦めたりしねえだろう　京都から今、どのあたりまで進んでいるんだろう
>戦人が政府に働きかけて非常線を貼ってくれたとしても、身一つじゃ易々と突破されるぞ
それに…今のあのハゲはモルドールと一緒にいると見ていい
奴らも一緒と考えると楽観視は出来ないが……
>けれど、やっぱ俺らがやるしかないんだ…！
当たり前だ！こんなコトになって…このまま好きにさせてたまるか！
相手はトンでもなくヤバイ野郎だとしても俺達が折れて、弱気になってばかりじゃいけねぇよな

>いけませんか、友達以外が心配しちゃ
>【ぴりぴりしていて返答も荒っぽい】
な…なんか気に触る事いったかなウサ……患者を心配するのは別にダレだって普通ですけどウサ
ウサはクリスの友達の鈴仙…って焼肉のときに会った木星のヒトかウサ
>ガミラスに侵略されて支配された奴隷よりはマシな程度の扱いされてる奴等の総称
ウサ？人質？奴隷？えっ？？
そんな事一言もいってなかったし……母星を思う気持ちは本当のようだったけど…
それ以外の星のヒトたちを…？
>ＯＺにいたゴステロって人知ってる？あの人今ガミラスに捕まって、頭に変な機械埋め込まれて無理やり従軍活動させられてるよ
一度会いましたけど、こっちは酔って悪態ついてるようにしか見えなかったけどなーウサ

代理…お、つ……

まだ腹がいたい……
オルコットめ、腕を上げたな……

…桜田は留守か…まぁ、それも良いさ
くっ！腹いてぇ…

>あのまま行っても恐らく同じだっただろうな…
>こう言ってはアレだが…一人でも巻き込まれてない方がありがたいとしか言えん
そうだよね……
コウさんや浩一でも歯が立たないような相手だもの
僕がいてもみんなの足手まといになるだけだよね
>ありゃ、マシンがあるからどうとでもなる、なんて相手じゃなかったぜ
>奴の言い分じゃ自分より強い奴らがいると来た
やっと新しいGアイランドが完成しそうなのにそんな敵が攻めてくるなんて
僕たち、これからどうなっちゃうのかな……

>久々にサキもゆっくり羽を伸ばしてみるのはどうだ？
>温泉があるらしい。長門を誘って

>アストナージさんじゃあないですか！？お久しぶりです！
>こんなところでなにやってんです！？連邦にいたんじゃなかったんですか
まぁ成り行きでよ
いろいろあってここで働いてんだよ
なんだお前、あの嬢ちゃんが目当てかい

>気勢を削ぐようだが、並大抵の物質では壁などあってないようなものだ
>どうするつもりだ
『此れ以上の身削ぎは御免被るので冷静に話を続けるよ』
『もし君がアイディアを出してくれたら「アイディア料」も買い取る予定だよ』
『パッケージ買いという提案だね』
『ともあれ、それがなければ僕の提案通りの代物を無理やりにでも用意して貰うという形になるけど』
『まぁ多様な考えも知っておきたいという、僕の考えさ』
『君も僕の知らない「技術」を知っているだろうしね』
>……寒いし大人しく帰ろうか、凄くかっこ悪いけどな
『エリちゃんは何かアイディアあるのかい？』
【近くにいるなら話を振ってみる】

>こないだはもう止める間も無くって・・・
>まさかあそこまでとは・・・
これでまた始まったら、一向に関係が進まないからな…
やはり話をする時間は必要だ。できれば立花も交えたいところだが

>木星の人……？
>えっと、知人の事で——暁切歌ってやつなんだけど、そいつが木星の人を狙ってるって聞いて
>暁の事、何かわかるかと思ってその人に会いに行こうとしてたんですよ
…ほれ
【ICUの切歌を指さす】
……
【ついで隣のベッドのクリスを指さす】

>どちらにしても地球に住む人々からすれば脅威であるコトに変わりはないけどな…
あぁ…
どちらにしろ厄介なのは間違いない
>こんな状況で・・・いつまでも寝ているわけには行かないからな
おいおい、もう起きて大丈夫なのか…？
>コウだけではなく、モルドールの奴も挑んだがまるで歯が立たなかったよ…
モルドールまで、か
一人なのにそれだけの面々と戦えるとはな…どうなってるんだ一体
>詳しい事情は分かりませんが、早急に対策を練る必要があるでしょう
そうだな…
そのサイヤ人というのも放っておける存在じゃないし、何かしらの対策しないと大変な事になりかねん

>では行ってきますからね！それじゃ！
>本当クリスもカミーユも思い立ったら即行動ねえ、付いていく間もなかったわ
>ﾏ、急カーブﾃﾞ止ﾏﾚｿｳﾆﾅｸﾅｯﾀ時ﾉﾀﾒﾆブレーキ役ｶﾞｲﾙﾝﾀﾞ、ンﾅﾆ過度ﾅ心配ﾊ要ﾗﾝﾀﾞﾛ、ﾜﾊﾊﾊ
若者のヴィヴィッドな感性を否定しては、可能性もNTも何を語っても意味が無いからな
彼らのような純粋さを備えた者ならば尚更さ

>私はワルサワ駐屯地の整備監督に当ります
>……ところでワルサワってどんなところ？
>私の故郷だよ。場所が場所だけにいつも戦場になる所さ
ポーランドか、あの国も中々に激動の歴史を持った国だったな
一時的ではあるがガミラスの欧州侵攻を塞き止める防衛網を築かせて貰おう

しかし先のガミラス軍の動きは西ではなく南下を見せていた
どちらにせよ動きを抑えられたのは僥倖だが中華連邦と極東へ関しても警戒が必要だな

>久しぶりだね
お久しぶりです、たしかZガンダムの
>（戦闘込？フライトナーズが？）
【特に聞かれる事は気にせず話を続ける】
>面白い話なら幾らでも乗るけど、とりあえず話からだな
用件は・・・ガミラスの船、デウスーラのMk-1・・・あれを強奪して欲しいんだ
あいつ自身は戻るって言ってたけど・・・なし崩しでロシアに送って俺の方で納得が聞かなくてさ
>なんだ…? ガミラスとの関係に何かあったか?
こいつは個人的な物です
組織を使って行う理由が無いので知り合いを伝手にしに来ました

>確かに我々の研究室は多目的AIの開発並びに
>機動兵器の操縦サポート用AIの開発を主としていますが……
ｿﾚｼﾞｬｱ、操縦サポートAIﾄテストパイロットﾉ同期率反応テストﾉデータ、
ｿﾚﾆオートパイロット効率ﾉ演算結果データﾊｱﾙｶ？

今ﾉ木帝ﾉ事情ｶﾗﾓ分ｶｯﾃｲﾙﾖｳﾆ、非効率ｶﾂ高コストﾅ出費ﾊ可能ﾅ限ﾘ避ｹﾃｪｶﾗﾅ、
データﾉ結果次第ﾃﾞ、ｵ前達ﾉ新型ｦ正式登用ｽﾙｶﾄﾞｳｶ、ｿﾉ検討材料ﾆｼﾃｵｷﾀｲ

>まぁ一夏がついてるし、向こうの窓からアイリスが照準してるはずだから大丈夫だろう
し、失敬な
私を何だと思ってるでありますか

【仕掛けのゴテゴテ着いた携帯を慌てて懐にしまいながら】

…まあ顔は知ってる相手でありますし

診療所随分にぎやかだね、てっきり地下と思って無駄足を踏むところだった
>こないだはもう止める間も無くって・・・
>まさかあそこまでとは・・・
良かった、お目当ての彼がいるじゃないか
君に、いや君たちに少し話があるんだ一夏
>>とても作れませんけどウサ、先ずは本人の意志次第かーウサ
>だなあ…もっと調べないといかんこと山ほどあるし
お邪魔するよマグニートー、俺は切歌という人に用事があったのだが
丁度いい、お目当てのものを多少お見せできるかもしれないよ

>木星の人……？
カミーユ・ビダンだ
木星帝国のパイロットをやってる。ここに担ぎ込まれた子が、心配になってね
>えっと、知人の事で――暁切歌ってやつなんだけど、そいつが木星の人を狙ってるって聞いて
>暁の事、何かわかるかと思ってその人に会いに行こうとしてたんですよ
………めぐり合わせというやつだな。世界はよくも回ってるもんだ
【親指で集中治療室のクリスを指差す】
あの子だよ。ユキネ・クリス。君が会いたいと思った女の子だ
今はまだ話せないけどな……
>「覚えが無い」
そうですか
>「戦場でのこととはいえ幼女を買うのは感心しないな」
>「それともまさか…」
…昔の身内にそんな人がいたような…気のせいだな
ともかくそんなこといいやしませんよ！それに、子供って年じゃあないでしょうあなたたち

>はぁ・・・
>こたつはいい・・・
一度入ったら抜け出せないわね・・・
あ、ユウ みかんとって
>……寒いし大人しく帰ろうか、凄くかっこ悪いけどな
エーリアスおかえりー
寒かったでしょー
ほらはやくこたつ入んなさい

「代理おつっ」

「エーリアスは帰ってこなかったみたいだね」
「アハっ。とうとう愛想尽かれちゃったかな？」

【ガタンとベッドから転げ落ちる音が響く】

>技術部と共にデータの解析と構造の分析をしておくよ
>ハルト達にも追って報告しよう
カミーユ・ビダン
奴が雪音クリスに依存しなければいいがな

>詳しい事情は分かりませんが、早急に対策を練る必要があるでしょう
>けれど、やっぱ俺らがやるしかないんだ…！
>【画像はオーバーホール中のマジンガーＺ】
今現在いるGアイランド、そしてフランスGGGが
これらはガミラス侵攻を食い止めるための俺達の要となる拠点だ
そして、襲来する可能性があるサイヤ人や他の宇宙勢力への要がソーダバーとOB
この4箇所をどう活かすか・・・
>おいおい、もう起きて大丈夫なのか…？
なーに、この通り大丈夫さ！
【画像下2桁腕を勢い良く振り回す】
80位上で何かが折れる音がする

>ん、多分
多分!?

>そんな事一言もいってなかったし……母星を思う気持ちは本当のようだったけど…
そこに関しては本当だと思うぞ？少なくとも隠し事はしてても嘘は言って無い･･･いや隠す必要すらないのか
早い段階でガミラスに付いた北海道組はその場合一等ガミラス、本来のガミラス人と同じ待遇になるだろうからな
>それ以外の星のヒトたちを…？
支配だって共存の形の一つではあるんだし、完全実力主義の階級社会、実現すれば確かに平和になるだろうさ
>一度会いましたけど、こっちは酔って悪態ついてるようにしか見えなかったけどなーウサ
悪態つかずには居られないレベルって事だろ？
あの人は戦争も、殺しも、暴力も大好きって割と最低な部類だけど、戦争のやり方にだって好き嫌い位はあるさ
鈴仙だって、喧嘩のやり方でも好ましいのと気に食わないってあるだろ？好き勝手殺りたいのに頭の機械のせいでその自由が無くて不満タラタラ、本音はさっさとデスラー死なねぇかな･･･って所か

>な…なんか気に触る事いったかなウサ……患者を心配するのは別にダレだって普通ですけどウサ
……すみません
少し、落ち込んでいるみたいです。気が気じゃあなくて…
失礼しました
>ウサはクリスの友達の鈴仙…って焼肉のときに会った木星のヒトかウサ
はい。カミーユ・ビダンです

>いろいろあってここで働いてんだよ
よくわからないな。詮索はしません
でも、本当に久しぶりです……僕は眠っていただけだけれど、もう10年以上前ですね
>なんだお前、あの嬢ちゃんが目当てかい
そうですよ
悪いですか

>とは言ったものの、あのクスリの代わりや副作用を消すなんて都合のいいクスリ
>とても作れませんけどウサ、先ずは本人の意志次第かーウサ
>だなあ…もっと調べないといかんこと山ほどあるし
俺の見た資料でも症例が少なすぎるんだよな
最悪、身体を全部とっかえるなんてことにはならないといいけど・・・

>無茶の一言で片付けてくれるな！
無茶だよ
そのせいで死にかけたんだから

>……すまない。初対面の相手にこんな怒鳴り方をするなんて…俺は疲れているんだ。修正だな
いや、大丈夫　連邦式をやるほどじゃないさ、カミーユ・ビダン

>「ここに彼女の自動車免許証がある」
>「その裏面に同意すると書かれている」
>【免許証の出来：画像下二桁精巧】95
ああ、なるほ・・・・・・

いやいやいやいや、そもそもこいつが免許持ってるわけねーだろ!
あぶねぇ、あんまり精巧なんで信じるとこだった！

>こいつは個人的な物です
>組織を使って行う理由が無いので知り合いを伝手にしに来ました
なるほど。ガミラスの意に反する行動だが、だからって真っ向勝負で潰れられても困るので
少数行動のできるやつを誘って、戦闘のドサクサに、ってことか

>【ガタンとベッドから転げ落ちる音が響く】
おっと……切歌が目ぇ覚ましたな。大丈夫か？

>技術部と共にデータの解析と構造の分析をしておくよ
>ハルト達にも追って報告しよう
デウスーラ“�T”って言うからてっきり旧型かと思ったのに
今までのガミラス軍じゃ見た事もないようなバリアと火力だったわ…
引っ掛かるといえば引っ掛かるけど…う〜ん…

>私の故郷だよ。場所が場所だけにいつも戦場になる所さ
>久々にサキもゆっくり羽を伸ばしてみるのはどうだ？
>温泉があるらしい。長門を誘って
温泉！　へえ…たしかに長門さんなら喜びそうね
最近どうも張りつめた感じが続いてたし
骨休めには丁度いいかも知れないわ

>【画像下2桁腕を勢い良く振り回す】
>80位上で何かが折れる音がする
>81

>【画像下2桁腕を勢い良く振り回す】
>80位上で何かが折れる音がする
>81
あ”

>カミーユ・ビダンだ
>木星帝国のパイロットをやってる。ここに担ぎ込まれた子が、心配になってね
五河士道です……今は北海道で農家？みたいな物を教えてもらっています
>【親指で集中治療室のクリスを指差す】
>あの子だよ。ユキネ・クリス。君が会いたいと思った女の子だ
>今はまだ話せないけどな……
……！？――そんな……なんで　ッ！？まさか暁――暁は！？
>【ICUの切歌を指さす】
……！？
【息をつまらせる】
あかつ
>【ガタンとベッドから転げ落ちる音が響く】
だああああああっ！

>【ついで隣のベッドのクリスを指さす】
…………。くそ

>お久しぶりです、たしかZガンダムの
うん
今日は乗ってきてないけどな
>用件は・・・ガミラスの船、デウスーラのMk-1・・・あれを強奪して欲しいんだ
（決して一枚岩じゃあないか…当然だな）

>コウさんや浩一でも歯が立たないような相手だもの
最悪、刺し違えてでもやらねばならないのかもしれん……
奴を道連れにするコトも考えなければならないのかもしれない
それぐらい、ヤバすぎる相手なんだ
>僕たち、これからどうなっちゃうのかな……
それでも、俺は戦うよ
敵がどんなに強くても、勝ち目が殆どなくても、俺は諦める道を選びたくはないんだ
>【画像下2桁腕を勢い良く振り回す】
>80位上で何かが折れる音がする81
コウ…お前なぁ…
折角治りかけてた所をまた折っちまうなんて…

>地球にやってくれる宇宙人が皆、エクスカイザー先輩のような
>共生を受け入れてくれる宇宙人であれば良いのだがな。現実はうまく行かないものだ
奴らのルールは未だに「力づく」か…
てコウ！お前意識が戻ったのか！？
>おいおい、もう起きて大丈夫なのか…？
>なーに、この通り大丈夫さ！
>【画像下2桁腕を勢い良く振り回す】
>80位上で何かが折れる音がする
>81
おい、今聞こえちゃならない何かが

>無論だ、俺達もこのままやられっぱなしのままでいる訳にもいかない…
ええ、ひとまず体勢を立てなおしてから今後の方針について考えるとしましょう
ガミラスや大ショッカー、ギシンの動向も気がかかりですし
>地球にやってくれる宇宙人が皆、エクスカイザー先輩のような
>共生を受け入れてくれる宇宙人であれば良いのだがな。現実はうまく行かないものだ
νリーダー、お目覚めになったのですね
あのサイヤ人が個人で動いているという可能性もありますが、
私達の知らない外宇宙の勢力が送り込んだ尖兵という可能性もあります
何の手がかりもない以上、今は情報収集に務めるべきでしょうね
>僕がいてもみんなの足手まといになるだけだよね
デュノア隊員、この中で最も戦闘能力が低い私でも皆さんのお役に立つ事は出来ます
それぞれの能力を発揮してこそ勝利を得る事が出来るのですよ

>ｿﾚｼﾞｬｱ、操縦サポートAIﾄテストパイロットﾉ同期率反応テストﾉデータ、
>ｿﾚﾆオートパイロット効率ﾉ演算結果データﾊｱﾙｶ？
ああ…その資料でしたらこれです……どうぞ
【各種データの入ったデータメモリースティックを渡す（各種データは巧妙に改ざん済み）】
>データﾉ結果次第ﾃﾞ、ｵ前達ﾉ新型ｦ正式登用ｽﾙｶﾄﾞｳｶ、ｿﾉ検討材料ﾆｼﾃｵｷﾀｲ
先ほども申し上げたとうり、その新型というものに
私たち研究室は一切関わっておりません
仮に貴方の話が事実だとしたら
人体実験を行っている可能性が非常に高い
ゲイツ氏が主任を務めていた頃ならいざしらず
現在の木星帝国で非人道的…ましてや人体を実験体にした
研究が行われているとしたら、その研究室の所属する職員全員
逮捕・拘束されるだけでは済まないでしょうからね……

>……へっ？師匠……デス子って、暁がなんかあったんですか？
なにがあったかと言うと……もう医者の守秘義務とかシドー君に先入観与えれないともいえないかウサ
デス子ちゃんは目的のためある薬を服用してる
それはあの子の目的を叶えるための力であると同時に、体を蝕むものでもあるのウサ
それを手放せるかどうかは……あの子次第ウサ
>丁度いい、お目当てのものを多少お見せできるかもしれないよ
北岡さん？
>少し、落ち込んでいるみたいです。気が気じゃあなくて…
大切なヒトが怪我してたら焦る気持ちはウサもよくわかりますけど…
ううん、水に流すウサよろしくねウサ

>一度入ったら抜け出せないわね・・・
>あ、ユウ みかんとって
ほい、どうぞ
あー・・・ホント雪掻きせずに済んだのが不幸中の幸いよねぇ
>寒かったでしょー
>ほらはやくこたつ入んなさい
お、エリちゃんふっきれたのかな？
>「エーリアスは帰ってこなかったみたいだね」
>「アハっ。とうとう愛想尽かれちゃったかな？」
それもこれも、ナッパの態度如何ねぇー
彼が我らの逆鱗に触れず、どこまで殊勝に振る舞えるか楽しみだわぁ
フフ・・・ま、今はアベルトん家に乗り込む口実ができたことを、素直によろこびましょう

>…桜田は留守か…まぁ、それも良いさ
いつか言ってた、自分の好きなようにってやつかい？
へっ、……若い内はその位が良い
【空になったデウスーラの居たドックを見る】
見送りそこなっちまったが、あいつは元気にやってんだろうな
こっちは大和ちゃんとのお茶を不意にしてんだから、元気でいてもらわねえとなあ
>くっ！腹いてぇ…
無茶しない方が良いぜ
それに手を出した奴、病院送りも出たからな

>【ガタンとベッドから転げ落ちる音が響く】
ン。キリカか？

>無茶だよ
>そのせいで死にかけたんだから
その通りだ。これは無茶だ…理屈はどうあれ、それは確かなことだ
本当なら俺は止めなければならなかった
俺は噛み付く相手が欲しかっただけだ。これは俺の心の弱さなんだな
>いや、大丈夫　連邦式をやるほどじゃないさ、カミーユ・ビダン
……会ったこと、あったっけ？
いや……知っているな。戦場で会ったことがある。確か連邦の……いや、この前のキリカがやってきたときもいたな
……そうだ。カミーユ・ビダンだよ

>コウ…お前なぁ…
>折角治りかけてた所をまた折っちまうなんて…
>おい、今聞こえちゃならない何かが
・・・いや、折れてない・・・これは、そう
波紋・・・そう・・・ズームパンチの応用・・・

全然痛くない・・・うん
【滝のような脂汗がにじみ出る】

>あいつ自身は戻るって言ってたけど・・・なし崩しでロシアに送って俺の方で納得が聞かなくてさ
あいつ自身って事はそのデウスーラにも意識があるんだな？
>なるほど。ガミラスの意に反する行動だが、だからって真っ向勝負で潰れられても困るので
>少数行動のできるやつを誘って、戦闘のドサクサに、ってことか
とは言っても俺らも真正面から殴り合えるだけの戦力は無いですからね･･････ジュン、作戦とかはあるのか？

>【ガタンとベッドから転げ落ちる音が響く】
>おっと……切歌が目ぇ覚ましたな。大丈夫か？
ホントにバカな奴

>しかし先のガミラス軍の動きは西ではなく南下を見せていた
>どちらにせよ動きを抑えられたのは僥倖だが中華連邦と極東へ関しても警戒が必要だな
ホンコン基地の警戒レベルを引き上げておきました
しかし油断はできません。南下が失敗したとなれば翻って極東方面に進出する可能性は捨てきれない
普通の軍隊では難しい行動ですが、我々と同じ恒星間移動を難なくこなすガ軍なら可能といえましょう。
ハルトとエルエルフが以前より勇者新党に打診しています
関係の継続を確認致しましょうか？

>奴が雪音クリスに依存しなければいいがな
辛辣だねエルエルフ

>今までのガミラス軍じゃ見た事もないようなバリアと火力だったわ…
>引っ掛かるといえば引っ掛かるけど…う〜ん…
その疑念は持ち続けた方がいい。同型艦がいるのかもしれないよ
かれんや篁たち女性陣を誘って行ってきなよ。いっそ掘る手もあるが

>【ガタンとベッドから転げ落ちる音が響く】
【騒音の中でも特に反応は無い】

>これでまた始まったら、一向に関係が進まないからな…
>やはり話をする時間は必要だ。できれば立花も交えたいところだが
せめて話し合ってくれればな・・・
さすがにこれ以上は命に係わるなんてもんじゃない、そのときには無理にでも止める

>【ガタンとベッドから転げ落ちる音が響く】
>おっと……切歌が目ぇ覚ましたな。大丈夫か？
様子を見てきても？

【務めて冷静に振る舞い】
・・・おはよう　気は済んだか？

>私を何だと思ってるでありますか
狙撃に関してはこの世界でも有数の腕を持ってる女の子、かな
>…まあ顔は知ってる相手でありますし
決裂するんでも和解するんでも、このままってのはよろしくないしな…
>俺の見た資料でも症例が少なすぎるんだよな
>最悪、身体を全部とっかえるなんてことにはならないといいけど・・・
その辺はあの二人（400と402）がなんか企んでるみたいだけどなあ…
>……！？——そんな……なんで　ッ！？まさか暁——暁は！？
>だああああああっ！
やかましいわ! 診療所内では静かにしろ!

>お邪魔するよマグニートー、俺は切歌という人に用事があったのだが
>丁度いい、お目当てのものを多少お見せできるかもしれないよ
北岡……？

>おっと……切歌が目ぇ覚ましたな。大丈夫か？
………かは…っ……けほっ…ごほっ…！
……ひゅー……ひゅー……
ぐっ……あぐっ……うぅ……

【未だ口からの血は収まらず】
【それでもなんとか立ち上がろうと床を這いつくばっている】

>【各種データの入ったデータメモリースティックを渡す（各種データは巧妙に改ざん済み）】
ﾖｼ、ｿﾝｼﾞｬｱ確認ｼﾄｺｳ
【スティックｦ受ｹ取ﾙ】

>現在の木星帝国で非人道的…ましてや人体を実験体にした
>研究が行われているとしたら、その研究室の所属する職員全員
>逮捕・拘束されるだけでは済まないでしょうからね……
ｿﾚﾄﾞｺﾛｼﾞｬﾈｪ、ﾓｼｿﾚｶﾞ木帝ﾉ外ﾆ漏ﾚﾀﾅﾗｿﾉ責務ｦ取ﾗｻﾚ、最悪極刑ﾓ有ﾘ得ﾙｶﾗﾅ…ｿﾝﾅﾉﾆ巻ｷ込ﾏﾚﾙﾉﾊ俺ｧｺﾞﾒﾝﾀﾞｼﾅ

…邪魔ｼﾀﾅ
【ｿﾉﾏﾏ科学部ｦ出ﾙ】

>五河士道です……今は北海道で農家？みたいな物を教えてもらっています
そうか、シドー
農場の経営か……
俺には縁の遠い話だ
>……！？――そんな……なんで　ッ！？まさか暁――暁は！？
クリスはキリカに会いに行った
結局、こうなってしまった。こういう道しか選べないんだな。この子たちは……
無茶だ。これは無茶だよ。確かなことだ
>だああああああっ！
（忙しいやつなんだな…………）
>大切なヒトが怪我してたら焦る気持ちはウサもよくわかりますけど…
………すみません
>ううん、水に流すウサよろしくねウサ
はい。よろしくお願いします
……ここの勤務なのですか

>ガミラスや大ショッカー、ギシンの動向も気がかかりですし
ガミラスは木星と交戦、敗走し南下を断念
大ショッカーは…アメリカ側の防衛の為に動いていると見るべきか
>全然痛くない・・・うん
>【滝のような脂汗がにじみ出る】
無理をしやがって…もう一回手術室行きだな
ってかコウ、波紋の呼吸で思い出したけどそれを回復とかに応用って出来ないのか？

>『エリちゃんは何かアイディアあるのかい？』
アイエエ！？びっくりするな、アンタかよ
なんだよ急に…壁を作るためのアイデア？
あるわけないだろ、そういうの魔法とか凄いテックでなんとかならないの？
別に俺は壁を作るニンポとか作れないぜ
>エーリアスおかえりー
>寒かったでしょー
アセルスさん！帰ろうかな…いやでもまだあの宇宙からの贈り物いるのかな
ムムッ……どうしよう……

>それもこれも、ナッパの態度如何ねぇー
>彼が我らの逆鱗に触れず、どこまで殊勝に振る舞えるか楽しみだわぁ
>フフ・・・ま、今はアベルトん家に乗り込む口実ができたことを、素直によろこびましょう
「態度が大きい程度なら大目に見てあげるけどね」
「次に誰かが切れたときは止められる自信がないなー。アハハっ」
「まっ、でもユウの言うとおりあれはガミラスに会いにいいく良い口実だし」
「それがすむまでは丁重に扱ってやるさ」

「そういえばサンダーはこっちにいないのかな」
「せっかく試練を持ってきてやったのにどこ行ったんだろう」

>『もし君がアイディアを出してくれたら「アイディア料」も買い取る予定だよ』
>『パッケージ買いという提案だね』
>『ともあれ、それがなければ僕の提案通りの代物を無理やりにでも用意して貰うという形になるけど』
>『まぁ多様な考えも知っておきたいという、僕の考えさ』
>『君も僕の知らない「技術」を知っているだろうしね』
いや、そういうことならばそちらの提案を聞きたい
準備できるような代物ならばすぐにでも運輸を開始する

代理乙だよ

>……ところでワルサワってどんなところ？
>私の故郷だよ。場所が場所だけにいつも戦場になる所さ
【偵察機からの映像を見ている】
…木星帝国は本格的に陣地を構えるつもりのようだね
これでテロン人がヨーロッパと呼ぶ地域への侵攻は困難になったと見るべきだろう
時期尚早な南下作戦が彼らを招き寄せてしまうとは、この失敗は今後の教訓にしなければならないだろうね
ともかく、これで陸上戦力は西の国境線に貼り付けておかねばならなくなってしまった
次の一手はどう打つべきかな──

【デウスーラ�Uの作戦司令室で地図を眺めている】

>この地球ってのは、外から見りゃとんでもない宝物なんだろうな
それだけの魅力が、価値がこの星にはあるか…その通りかもな
>ディーゼルカントとやらが取り戻そうとしたのも、アセムの親父さんが手段を選ばずに守ろうとしたのも、判るっちゃ、判る
あぁ…
そう意味では俺でもあの二人の気持ちがほんの少しだけ分かる気がするよ
>共生を受け入れてくれる宇宙人であれば良いのだがな。現実はうまく行かないものだ
世の中そう甘くはないか…
厳しいもんだが…どうにかして立ち向かうしかないな…
>なーに、この通り大丈夫さ！
本当か？
何か見るからに……
>【画像下2桁腕を勢い良く振り回す】81
>80位上で何かが折れる音がする
……おい、コウ
俺の耳が正常なら今何か凄い嫌な音が聞こえた気が……

>【スティックｦ受ｹ取ﾙ】
………

>ｿﾝﾅﾉﾆ巻ｷ込ﾏﾚﾙﾉﾊ俺ｧｺﾞﾒﾝﾀﾞｼﾅ
今の技術研究部にそんな野心的な人は居ないと思いますよ……

>【ｿﾉﾏﾏ科学部ｦ出ﾙ】
貴方からの疑いが晴れるのであれば
私たちの研究室が集めた資料はできる限りお渡致しますよ
無論機密に関わるデータをお渡しすることは出来ませんが……

>でも、本当に久しぶりです……僕は眠っていただけだけれど、もう10年以上前ですね
もうそんなになるか
まぁ…なんだ
あんな状態から回復してなによりだ
あんときはいろいろとすまんかったな
>そうですよ
>悪いですか
ひひひ、言うな言うな
はよ元気になるといいな

>【未だ口からの血は収まらず】
>【それでもなんとか立ち上がろうと床を這いつくばっている】
あの馬鹿！
なにやってんだあいつ！誰か止めろ！

>カミーユ・ビダン
>奴が雪音クリスに依存しなければいいがな
>辛辣だねエルエルフ
だがカミーユ・ビダンという男、そこまで精神的な弱さは無いと俺には見えるがな
むしろ彼は弱点となりえるような要素を強さに変えられる男だよ
クリスの方も以前のままならカミーユに依存してしまっていたかもしれんが、彼女も今は良い方向に変わって来ている
恐らくカミーユと相互に良い要素となっているのだろう
心配は尤もだが、時には信頼する事も大事だよエルエルフ
>しかし油断はできません。南下が失敗したとなれば翻って極東方面に進出する可能性は捨てきれない
>普通の軍隊では難しい行動ですが、我々と同じ恒星間移動を難なくこなすガ軍なら可能といえましょう。
>ハルトとエルエルフが以前より勇者新党に打診しています
>関係の継続を確認致しましょうか？
ふむ、新党ならばガミラスの動きも掴んでいようが
ハルト達が用意してくれたコネクション、使わなくては損だな
確認と同時に対ガミラス軍への警戒と連携も提言しておいてくれ

>【ガタンとベッドから転げ落ちる音が響く】
彼女自身は話せる状態ではないか
>俺の見た資料でも症例が少なすぎるんだよな
>北岡さん？
>北岡……？
君らがどこまで知っているか知らないので単刀直入にいこう
彼女は米国の研究機関の犠牲者だ、DCD統治以前の話だが米国の今の治世者として謝罪しよう
それゆえ関係機関の資料の全ては解らないが、集められる資料は全て提供しよう
それとこれは推測だが、彼女は実験の初期ゆえ……体に弊害があるというのは当たっているようだね
資料と共に、彼女に望む体を与えるための技術、提供してもかまわない準備はある
こういうことに関しては、DCDは君らよりも優れている、そうだろう？

>私達の知らない外宇宙の勢力が送り込んだ尖兵という可能性もあります
>何の手がかりもない以上、今は情報収集に務めるべきでしょうね
ふむ、そうだな確かナッパはモルドールと共に姿を消したのだな
もしナッパがその仲間たちへ地球の状況を伝える通信手段を持つなら早い内に抑える必要もあるだろう

そして、ロシア政府。彼女たちにもテロリストの件で一度コンタクトを取りたい所だ

>ってかコウ、波紋の呼吸で思い出したけどそれを回復とかに応用って出来ないのか？
今この状況で呼吸してみろ！それだけで腕が何倍も痛いわ！
いや、痛くないんだけどな

>「そういえばサンダーはこっちにいないのかな」
ア！？ ヨンダカ！！

ｶﾞｼｬ　ｶﾞｼｬ　ｶﾞｼｬ

オメーラニイワレタトウリ
オンセンノカイチクコウジヲテツダッテタンダヨ！！
デ、ナンダヨシレンッテ

>ともかくそんなこといいやしませんよ！それに、子供って年じゃあないでしょうあなたたち
「そうなのか？」
「人間の小さい個体を指して子供と言うのだろう？」
>いやいやいやいや、そもそもこいつが免許持ってるわけねーだろ!
>あぶねぇ、あんまり精巧なんで信じるとこだった！
>その辺はあの二人（400と402）がなんか企んでるみたいだけどなあ…
「大丈夫」
「人類への奉仕こそ我々の至上命題」
「これは愛？」
>ぐっ……あぐっ……うぅ……
>【未だ口からの血は収まらず】
>【それでもなんとか立ち上がろうと床を這いつくばっている】
「実験台に載せられたカエルみたいな有り様だな」
「人間というのは脆いな」

>それもこれも、ナッパの態度如何ねぇー
>彼が我らの逆鱗に触れず、どこまで殊勝に振る舞えるか楽しみだわぁ
>フフ・・・ま、今はアベルトん家に乗り込む口実ができたことを、素直によろこびましょう
はーい、こたつにあうよう鍋が出来ました
うどんすきですから早い者勝ちです

>【未だ口からの血は収まらず】
>【それでもなんとか立ち上がろうと床を這いつくばっている】
>あの馬鹿！
>なにやってんだあいつ！誰か止めろ！
立つな
【引き起こしてベッドに横たえ】
身体に負荷がかかりすぎてる。なるべく動くな

輸血パック追加。鎮静剤も持ってきてくれ

>【騒音の中でも特に反応は無い】
………先生
ICUの中ってことは、分かりますけれど。クリスのそばに行ってもいいですか
少しの間だけでもいいです

>【未だ口からの血は収まらず】
>【それでもなんとか立ち上がろうと床を這いつくばっている】
キリカ…！？

>貴方からの疑いが晴れるのであれば
>私たちの研究室が集めた資料はできる限りお渡致しますよ
ｿｳｶ、ｿﾝｼﾞｬｱ次ﾊ、『データﾉ最終更新日ｶﾞ3日以上前ﾉモノ』ﾓ用意ｼﾃｵｲﾃｸﾚﾔ

(トタトタトタトタトタ…)
(……ｻｽｶﾞﾆガードｶﾞ固ｪﾅ。無理ﾓﾈｪ話ﾀﾞｶﾞ…ｼｯｶｼ、ｺｳｲｳ時ﾆ宝条ｶﾞｲﾅｶｯﾀｪﾉｶﾞ悔ﾔﾏﾚﾙｾﾞ、ﾏｯﾀｸ
…アイツｶﾞ居ﾃｸﾚﾀﾝﾅﾗ、ｺﾉ一件ﾓｽｸﾞﾆ探ﾘｶﾞ深部ﾏﾃﾞ入ﾚﾗﾚﾀﾝﾀﾞｶﾞﾅｧ)
【ﾏ、居ﾈｪモンﾊ仕方ｶﾞﾈｪ、ﾄ考ｴﾂﾂ情報演算室ﾍ】

>辛辣だねエルエルフ
依存すれば対象者が最優先になる
失いたくない気持ちが判断を狂わせる
公より私を優先する
自律した意志がなくなる
必然的に周りが見えなくなる
起こりうる懸念を表明したに過ぎん

>今日は乗ってきてないけどな
こっちもです、島の近くには置いていますけど
病院にあいつらは野暮ですから・・・と言うかあいつらには狭すぎるんで
>なるほど。ガミラスの意に反する行動だが、だからって真っ向勝負で潰れられても困るので
>少数行動のできるやつを誘って、戦闘のドサクサに、ってことか
そう、考えてくれて構いません
それに、単独の行動は・・・ガミラスに、こちらを潰す口実を与えかねないと思いますし
>とは言っても俺らも真正面から殴り合えるだけの戦力は無いですからね･･････ジュン、作戦とかはあるのか？
ガミラスに船を戻す事は新党、イリアステルが反対の意を示している
彼らに船の居場所を伝えたら同調を得られるんじゃないかな・・・いざとなると餌もあるけど
>あいつ自身って事はそのデウスーラにも意識があるんだな？
・・・ある、だけど木星の長門や新党の比叡とは違う
【USBを机に置く】
まず人型は見た事が無いし、船に浮かぶ模様、何かが違うんだ・・・それに
これは俺の思い違いだと良いけど何かを後から付け加えられた様な、そういう違和感だ

>お、エリちゃんふっきれたのかな？
>「エーリアスは帰ってこなかったみたいだね」
あらなんか悩んでたのかしら
>ムムッ……どうしよう……
事情はよくわからないけど
踏ん切りがついたら戻ってらっしゃい
もちろん、今すぐでも構わないわ

>「態度が大きい程度なら大目に見てあげるけどね」
>「次に誰かが切れたときは止められる自信がないなー。アハハっ」
そういう時が来たら難しく考えず、シンプルに進めればいいよ。ノヴァ
相手がサイヤ人ならなおさら。ね？
>「まっ、でもユウの言うとおりあれはガミラスに会いにいいく良い口実だし」
>「それがすむまでは丁重に扱ってやるさ」
「お客さん」だもんね
>「そういえばサンダーはこっちにいないのかな」
ライゾウ、寄り代があれば強くなれると、思い違いをしてなければいいのだけれど・・・

>【画像下2桁腕を勢い良く振り回す】
>80位上で何かが折れる音がする
>81
>あ”
νリーダー、無理をなさってはいけませんよ
ようやく治りかけていた傷が開いては一大事ですからね
>そのサイヤ人というのも放っておける存在じゃないし、何かしらの対策しないと大変な事になりかねん
とはいえ、ガミラス軍のような正規軍相手なら戦いようもありますが
ああいった超人的な存在に関しては科学では対処出来ないというのが実情なのです
作戦にしてもまずはνリーダーのような突出した力を持つ方に突破口を開いて頂く事になるでしょうね
>そして、ロシア政府。彼女たちにもテロリストの件で一度コンタクトを取りたい所だ
了解しました
亡命ロシア政府に向けて通信を試みます
状況が状況ですので、コンタクト出来るかは分かりませんが…

>俺は噛み付く相手が欲しかっただけだ。これは俺の心の弱さなんだな
いや、優しいんだろうなって思うよ
>いや……知っているな。戦場で会ったことがある。確か連邦の……いや、この前のキリカがやってきたときもいたな
>……そうだ。カミーユ・ビダンだよ
織斑一夏だ　今は・・・まあ人に話せるような身分じゃない
っと少し外す

>………かは…っ……けほっ…ごほっ…！
>……ひゅー……ひゅー……
>ぐっ……あぐっ……うぅ……
>【未だ口からの血は収まらず】
>【それでもなんとか立ち上がろうと床を這いつくばっている】
・・・切歌
このまま大人しくベッドに抱えて戻されるのと、ベッドに拘束されて双子に鎮静剤を打たれるのと・・・どっちがいい？

>こういうことに関しては、DCDは君らよりも優れている、そうだろう？
(その辺の知識は磁界王、鷹野さん以外は殆ど素人だからなぁ･･･)
>輸血パック追加。鎮静剤も持ってきてくれ
すぐにお持ちします

>彼らに船の居場所を伝えたら同調を得られるんじゃないかな・・・いざとなると餌もあるけど
新党が噛むならラインバレルの圧縮転送で無理やりどっかに飛ばす事もできる
そうで無くてもフライトナーズにはフォールド技術があるしな、何とかなるか
>これは俺の思い違いだと良いけど何かを後から付け加えられた様な、そういう違和感だ
人為的に後付された人格･･･？だとすれば赤城たちとは根本的に違う何かになるな

>【未だ口からの血は収まらず】

>なにやってんだあいつ！誰か止めろ！
>あかつ
……カハッ…かはっ…うっ…
>【引き起こしてベッドに横たえ】
>身体に負荷がかかりすぎてる。なるべく動くな
あ……う……ああ……グゥ…
【抵抗しようと力を込めるがそんな余力はなかった】
【なすがままにベッドに寝かされる】

>・・・おはよう　気は済んだか？
……一…カ……
声が……途切れない…デス
……みんなの声が……みんなの悲鳴が…
耳をふさいでも……ずっと…ずっと…

>あんときはいろいろとすまんかったな
いいんですよ。今こうしてここにいるのです
むしろ、僕たちが謝らなくてはいけないのはあの人なんです
>ひひひ、言うな言うな
>はよ元気になるといいな
……全く！
変わりませんね！
>「人間の小さい個体を指して子供と言うのだろう？」
姿形じゃあない。心の有り様だと僕は思います
体が大きくたって、心が子供のやつはいつまでたっても子供だ
>身体に負荷がかかりすぎてる。なるべく動くな
>輸血パック追加。鎮静剤も持ってきてくれ
俺に………
……できることは、なにもない
これは俺の招いたことなのか…？くそ

>ふむ、新党ならばガミラスの動きも掴んでいようが
>ハルト達が用意してくれたコネクション、使わなくては損だな
>確認と同時に対ガミラス軍への警戒と連携も提言しておいてくれ
イエス・ユアマジェスティ。ではさっそく日本の新党の元へ向かいます
彼らが建設したという呉基地もこの目で見ておきたいですからね

>そして、ロシア政府。彼女たちにもテロリストの件で一度コンタクトを取りたい所だ
【呉へ出立】

>心配は尤もだが、時には信頼する事も大事だよエルエルフ
確ｶﾆ信頼ﾓ重要ﾃﾞﾊｱﾘﾔｽｶﾞ、エルエルフﾉ危惧ﾓ的ｦ射ﾃｲﾔｽｶﾗﾈ
感情ﾆ突ｷ動ｶｻﾚﾃﾊﾞｶﾘﾃﾞﾊ物事ﾉ本質ﾊ見極ﾒﾆｸｲﾓﾝﾃﾞｽ
…ﾓｯﾄﾓ、ｿｳｲｳ時ﾉ為ﾆ俺等大人ｶﾞ居ﾙﾝﾃﾞｽｶﾞﾈ

>>辛辣だねエルエルフ
>公より私を優先する
>自律した意志がなくなる
>必然的に周りが見えなくなる
>起こりうる懸念を表明したに過ぎん
100ｦ取ﾙｶ、1ｦ取ﾙｶﾉ選択ｶﾞﾏﾀﾞアイツﾆﾊﾃﾞｷﾈｪｶﾗﾅ
心ﾆｱﾙｶﾞﾏﾏ、ｯﾃﾉﾊ諸刃ﾉ剣ﾆﾓﾅﾘｳﾙ。ｿｺﾉ線引ｷｶﾞﾏﾀﾞﾃﾞｷﾃﾈｪﾉﾖ
…エルエルフﾉ予見ﾊｵｵｲﾆ有ﾘ得ﾙﾀﾞﾛｳﾖ

>状況が状況ですので、コンタクト出来るかは分かりませんが…
ｐｒｒｒｒｒｐｒｒｒｒｒ……
・・・指揮官が不在の交信は間が悪いわね……

ｐｒｒｒｒｒｐｒｒｒｒｒ
こちらロシア軍仮拠点です。

>なにがあったかと言うと……もう医者の守秘義務とかシドー君に先入観与えれないともいえないかウサ
……
>デス子ちゃんは目的のためある薬を服用してる
>それはあの子の目的を叶えるための力であると同時に、体を蝕むものでもあるのウサ
――！？……師匠、力って
【何度か見た不思議な服を着た暁の姿が浮かぶ】
嘘だろ……あいつ……あの時も―――――
>それを手放せるかどうかは……あの子次第ウサ
そんな！そんな事って！あいつはそんな身体でいるのに――1人でいようとしたって言うんですか！？
>【それでもなんとか立ち上がろうと床を這いつくばっている】
あ、暁ィッ！
>やかましいわ! 診療所内では静かにしろ!
……ｯ!?―――――す、すいません
【暁には見られない様に部屋を出る】

>病院にあいつらは野暮ですから・・・と言うかあいつらには狭すぎるんで
まぁ、俺もそういうことだよ
……あいつ"ら"？

>いや、優しいんだろうなって思うよ
この優しさは感傷だよ。こうあって欲しいという俺の願いでしかない
>織斑一夏だ　今は・・・まあ人に話せるような身分じゃない
詮索はしない。イチカ…オリムラ・イチカか。覚えておく
（………強化人間か？かすかにそんな感じがする）
>っと少し外す
うん

>その疑念は持ち続けた方がいい。同型艦がいるのかもしれないよ
デウスーラ�Uはあの主砲が言わずもがなだけど、�Tみたいな防御力は持ってなかったはずよ
あんなのが何機もあると困るけど…何かこう、特殊な感じがするのよね…
……あーもう難しいことは考えても埒があかないわ
そういうのは専門のあなた達に任せるからよろしくね！
>しかし油断はできません。南下が失敗したとなれば翻って極東方面に進出する可能性は捨てきれない
>確認と同時に対ガミラス軍への警戒と連携も提言しておいてくれ
>…邪魔ｼﾀﾅ
……なんだかまたこれから忙しくなりそうな雰囲気だし
今のうちに長門さん達誘って本当に行ってきちゃおうかしら

>起こりうる懸念を表明したに過ぎん
…そこまでバカップルになりそうな感じはしないけど
それにあの二人だってそこまで子供じゃないでしょ、きっと大丈夫よ

>今この状況で呼吸してみろ！それだけで腕が何倍も痛いわ！
そ、そうか…
確かに骨折した状態でやれと言うのは酷だよな…
>いや、痛くないんだけどな
どっちだよ！？
>【呉へ出立】
客か、メロンソーダぐらいしか出せないぞ
…ってドミニク・ソレルか

>うどんすきですから早い者勝ちです
ン…？ アイツ オメーラノナカマカ？
>ライゾウ、寄り代があれば強くなれると、思い違いをしてなければいいのだけれど・・・
ソンナワケネーダロ！！
ソノ、ヨリシロッテヤツガアルダケデツヨクナレルナラ
クローシネェシ、ソンナンデツヨクナッテモ
ナンモウレシクネーヨ！！
デモマァ……カラダガネートフベンナノハタシカナンダケドヨォ

>あらなんか悩んでたのかしら
あの戦闘民族がとうとう太陽系にもやってきたのよ。しかも"あの"地上げ屋一味の配下だって！

まぁそいつが京都の郊外でかる〜く暴れたもんだから、街にも被害が出るわ、レジーナの神経逆撫でした挙句力量差をひけらかすわで・・・
しかもいまそのサイヤ人は、ウチに立ち寄ってると来た

エーリアスはキョートのアッパーガイオン出だからね。あの雅な街には、それなりの思い入れがあるワケよ

>早い段階でガミラスに付いた北海道組はその場合一等ガミラス、本来のガミラス人と同じ待遇になるだろうからな
北海道なら同じ待遇になる？でもそうなると他のヒトは？
二等ガミラス…身分制度、戦場に出されるかウサ、それって……昔の月……
>鈴仙だって、喧嘩のやり方でも好ましいのと気に食わないってあるだろ？好き勝手殺りたいのに頭の機械のせいでその自由が無くて不満タラタラ、本音はさっさとデスラー死なねぇかな･･･って所か
それは確かに飲んで暴れるかもウサ、わかるわかるウサ！
>それとこれは推測だが、彼女は実験の初期ゆえ……体に弊害があるというのは当たっているようだね
あってますウサ、彼女の場合はもう外傷だけの問題ではないですからウサ
>資料と共に、彼女に望む体を与えるための技術、提供してもかまわない準備はある
DCDの技術で望む体……ですかウサ
確かにクルシを飲まなくなっただけで体はよくなるか解らないですけどウサ

>オメーラニイワレタトウリ
>オンセンノカイチクコウジヲテツダッテタンダヨ！！
>デ、ナンダヨシレンッテ
「ああそうだっけ。ご苦労ご苦労」
「おまえ魔神をしもべにしたいんだろう？そのために必要な」

>はーい、こたつにあうよう鍋が出来ました
>うどんすきですから早い者勝ちです
「ずるずるオーブずずずをもってはふはふ」
「これをぞぞぞおまえにいずるるるる」

>あらなんか悩んでたのかしら
「いま来てるお客さんとちょっとね」
「まっモルドールにいればそういうこともあるさ」

>このまま大人しくベッドに抱えて戻されるのと、ベッドに拘束されて双子に鎮静剤を打たれるのと・・・どっちがいい？
「「ニヤリ」」

【「ワキワキ」「ワキワキ」（怪しい手つき）】

>【未だ口からの血は収まらず】
>【それでもなんとか立ち上がろうと床を這いつくばっている】
>身体に負荷がかかりすぎてる。なるべく動くな
>輸血パック追加。鎮静剤も持ってきてくれ
治る気があるか否かは本人次第って言ったけれど、さすがに自覚がないのは、ね
彼女とは少しでも話す時間を造る必要があるわ　無理しない程度にだけれど
>・・・切歌
>このまま大人しくベッドに抱えて戻されるのと、ベッドに拘束されて双子に鎮静剤を打たれるのと・・・どっちがいい？
究極の選択ね　そういうことをきちんと言えるようになっちゃって、いい男になったじゃない？
>……みんなの声が……みんなの悲鳴が…
>耳をふさいでも……ずっと…ずっと…
（罪の意識ね　楽になりたくても、彼女自身がどこかでそれを許さないのはわかっていたのね）

>イエス・ユアマジェスティ。ではさっそく日本の新党の元へ向かいます
>彼らが建設したという呉基地もこの目で見ておきたいですからね
ドミニク、ﾁｮｯﾄｲｲｶ？
宝条ﾄ次会ｯﾀ時、ｺｲﾂﾉ中ﾆｱﾙデータｦ洗ｲｻﾞﾗｲ確認ｼﾃﾓﾗｯﾃﾎｼｲﾝﾀﾞ
【科研部ﾃﾞ受ｹ取ｯﾀメモリーカードﾉデータコピーｦ渡ｽ】
俺ﾓ大元ﾉデータﾊ持ｯﾃﾙｶﾗ、俺ｶﾞツラ合ﾜｾﾀﾅﾗ直接見ｾﾃｵｸ。ｿｯﾁﾓ宝条ﾄﾊﾁｱｳ時ｶﾞｱｯﾀﾅﾗ、ﾔｯﾄｲﾃｸﾚ

>…そこまでバカップルになりそうな感じはしないけど
>それにあの二人だってそこまで子供じゃないでしょ、きっと大丈夫よ
ﾏｱ、備ｴｱﾚﾊﾞ何ﾄﾔﾗ、ｻ
ｿﾚﾆ何ｶ起ｷﾀﾅﾗ俺ｶﾞ動ｸ。ｿｳ簡単ﾆ大事ﾆﾊｻｾﾝﾖ、ﾜﾊﾊ

>別に俺は壁を作るニンポとか作れないぜ
『あら、そう、残念。』
>ムムッ……どうしよう……
『一体何を悩んでいるのかさっぱりだよ』
『相談してくて解決したいなら話に乗るよ』
『適当に自己解決出来るのなら、アセルスちゃんと一緒に帰るのがいいね』
『簡単に解決出来る事なら、それがいいのだから』
『簡単じゃないのなら、人肌脱ぐけどね』
>準備できるような代物ならばすぐにでも運輸を開始する
『ならメタトロン大量発注をお願いするよ』

>エーリアスはキョートのアッパーガイオン出だからね。あの雅な街には、それなりの思い入れがあるワケよ
ほう・・・・エーリアスさんがいない理由はそれですか

>「おまえ魔神をしもべにしたいんだろう？そのために必要な」
>「ずるずるオーブずずずをもってはふはふ」
>「これをぞぞぞおまえにいずるるるる」
多分それ肝心なところ通じてません
まあロボが増えるのに越したことはありませんが

>νリーダー、無理をなさってはいけませんよ
>ようやく治りかけていた傷が開いては一大事ですからね
>俺の耳が正常なら今何か凄い嫌な音が聞こえた気が……
あぁ、まずは治す事を優先
その後で組手だな、キメラアントとの戦い以来白兵戦の訓練を疎かにしていたツケもある
アセム、トレーニングメニューを考えておいてくれ
>状況が状況ですので、コンタクト出来るかは分かりませんが…
ヴェールヌイ達にはテロリストとして燻っている奴らを吸合して貰いたい
彼らの罪を見逃す訳ではないが、これ以上悲惨な事態を回避するためにもそう掛け合うしかなかろう

>声が……途切れない…デス
>……みんなの声が……みんなの悲鳴が…
>耳をふさいでも……ずっと…ずっと…
……………。
（悲しさを感じる……深い悲しみを）
（俺が聞いても逆効果かも知れない。キリカは俺に対して心を開いてくれないだろう）
（それなら）
イチカ。それは、たぶんキリカの叫びだ
イチカ…。耳を澄ませ。俺はイチカからそういったセンスがあるように感じる
キリカの声にもっと耳を傾けるんだ

>狙撃に関してはこの世界でも有数の腕を持ってる女の子、かな
そりゃどーも

>決裂するんでも和解するんでも、このままってのはよろしくないしな…
別にオトモダチなんかじゃないでありますよ
食い残しみたいなもんであります

>【それでもなんとか立ち上がろうと床を這いつくばっている】
戦場でもたまにいたでありますよ、ああいう死にたがりは

>まず人型は見た事が無いし、船に浮かぶ模様、何かが違うんだ・・・それに
>これは俺の思い違いだと良いけど何かを後から付け加えられた様な、そういう違和感だ
あーあーあー、なるほど、これか……

>それゆえ関係機関の資料の全ては解らないが、集められる資料は全て提供しよう
>それとこれは推測だが、彼女は実験の初期ゆえ……体に弊害があるというのは当たっているようだね
>資料と共に、彼女に望む体を与えるための技術、提供してもかまわない準備はある
………なるほど
医療職員たちは資料を受け取り、直ちに検討に入ってくれ

>声が……途切れない…デス
>……みんなの声が……みんなの悲鳴が…
>耳をふさいでも……ずっと…ずっと…
（落ち着けるように頭に手をおいて）その声は、一つでも
お前も一緒に苦しめ、って言ってるか?

>エーリアスはキョートのアッパーガイオン出だからね。あの雅な街に
アーナルホド。キョートハアイツノコキョウミテーナモンカ
ソレヲブッコワサレタアゲクニ、ソノハゲガイツイテルトナリャ
イヤニナルノモシャーネーナ
>「おまえ魔神をしもべにしたいんだろう？そのために必要な」
マシン…マジカヨ！？ ホカニモアンナスゲーノガイルノカ！！
>「これをぞぞぞおまえにいずるるるる」
イマノオレ……タシカエーキュウキカントカってヤツデ
ウゴイテルンダヨナ……
メシクゥヒツヨウモネェッテカ……

>いつか言ってた、自分の好きなようにってやつかい？
>へっ、……若い内はその位が良い
奴が敵になる事もありうるが、それでも構わんと？
…確かに、我々は自由たれば良い…特に若い奴らは
>【空になったデウスーラの居たドックを見る】
>見送りそこなっちまったが、あいつは元気にやってんだろうな
>こっちは大和ちゃんとのお茶を不意にしてんだから、元気でいてもらわねえとなあ
彼女なら元気にマスターの横で戦っているよ…
気になるのは大和とか言う船だけか？
>無茶しない方が良いぜ
>それに手を出した奴、病院送りも出たからな
そうさせてもら…うっ！？
【どこかへ小走りしていく】

>そういう時が来たら難しく考えず、シンプルに進めればいいよ。ノヴァ
>相手がサイヤ人ならなおさら。ね？
「だね」
「だから次に誰かが切れたら、もう止められない、だよ」

>ライゾウ、寄り代があれば強くなれると、思い違いをしてなければいいのだけれど・・・
「それもいいんじゃないかな」
「勘違いだろうがなんだろうが」
「それで強くなるきっかけがつかめれば問題ないよ」

>ン…？ アイツ オメーラノナカマカ？
「ん？ああサンダーは会った事なかったっけ」
「あいつは彩。古参の一人だよ」
「『ノヴァ』よりもだいぶ先輩だ。失礼のないようにな」
「ちょん切られちゃうぞ」

>ハルト達が用意してくれたコネクション、使わなくては損だな
>確認と同時に対ガミラス軍への警戒と連携も提言しておいてくれ
>イエス・ユアマジェスティ。ではさっそく日本の新党の元へ向かいます
>彼らが建設したという呉基地もこの目で見ておきたいですからね
νリーダー、木星帝国から通信が入っています
ラゲーンに降下中のドミニク・ソレル特務大尉が呉基地を訪問したいとの事です
どうなさいますか？
>ｐｒｒｒｒｒｐｒｒｒｒｒ
>こちらロシア軍仮拠点です。
こちらは勇者新党です
旧ロシア政府の指導者の方でいらっしゃいますか？

>まぁそいつが京都の郊外でかる〜く暴れたもんだから、街にも被害が出るわ、レジーナの神経逆撫でした挙句力量差をひけらかすわで・・・
ナッパ様は京都で放置したら取り返しのつかなくなる疫病が密かに蔓延している事を悟られたのだ
ナッパ様の仰る「ピーピーうるさいひよこども」とはこの疫病の原因であるウイルスのことを指すと思われる
既に都は手遅れだと判断されたナッパ様は、それ以上の感染拡大を防ぐべく、やむを得ず都を消し去る苦渋の決断をなさったんだ！

>北海道なら同じ待遇になる？でもそうなると他のヒトは？
現に地球出身の二等ガミラスから実力で一等ガミラスに成り上がったのが居るって話もあるしな
ここから先は実力次第･･････とは言うけど、個人的には現状の世界以上にガミラスのやり方は気に食わないな
>二等ガミラス…身分制度、戦場に出されるかウサ、それって……昔の月……
一つの社会の形･･･なんだろうなぁ
ま、鈴仙的には悩む事は無いんじゃないか？ガミラスが勝てば一等ガミラス、負ければガミラスが来る前と変わらない生活･･･お前等が失う物は無いさ
>それは確かに飲んで暴れるかもウサ、わかるわかるウサ！
どうせやるなら真正面から殴り合えば良いのにな、他所者を無理やり最前線送り･･･あぁ、やだやだ
>（罪の意識ね　楽になりたくても、彼女自身がどこかでそれを許さないのはわかっていたのね）
(やれる事、は無いか･･･)
>あーあーあー、なるほど、これか……
･･･何か知ってるんで？

>声が……途切れない…デス
>……みんなの声が……みんなの悲鳴が…
>耳をふさいでも……ずっと…ずっと…
・・・そっか
そりゃあ大変だ
それで、なんて言ってるんだ？そいつらは
誰かを怨んでるのか？それとも苦しんでるのか？

>農場の経営か……
>俺には縁の遠い話だ
……良い所だよ
だけど、俺だってこの歳でこんなことするなんて思わなかった
……あの選挙の日からさ
>クリスはキリカに会いに行った
>結局、こうなってしまった。こういう道しか選べないんだな。この子たちは……
>無茶だ。これは無茶だよ。確かなことだ
なんで……暁の奴
タコ焼とか食べてる時は馬鹿みたいに笑って……青海苔なんて歯に付けたままにしたり――
そういう生き方もできるのに……俺を助けた時もあいつは命削って戦ってたのかよッ！
俺はとんだ大馬鹿野郎だ……ｯ

>むしろ、僕たちが謝らなくてはいけないのはあの人なんです
シャア……いや、クワトロ大尉か
そうだなァ……俺もやりきれねぇや
いつか、いつかどっかであったら俺の分も謝っといてくれ


俺にできることはなさそうだな
俺にできるのは切歌の嬢ちゃんが帰ってきた時に美味いメシを食わせてやることしかねぇ

>医療職員たちは資料を受け取り、直ちに検討に入ってくれ
はい！

【それぞれの仕事に取り掛かる職員たち】

>「いま来てるお客さんとちょっとね」
レジーナの神経逆撫でした挙句力量差をひけらかすわで・・・
>しかもいまそのサイヤ人は、ウチに立ち寄ってると来た
なるほど
そんな奴がいてはこの暖かいうどんすきも一緒に食べられないと
【ずるずる】
ならエーリアスの心の中で決着が着くまで葛藤してもらうしかないわね
【はふはふ】

>はーい、こたつにあうよう鍋が出来ました
>うどんすきですから早い者勝ちです
おー！　ありがと彩！
>ン…？ アイツ オメーラノナカマカ？
ばっかおめぇ、そこの月代彩とアセルス、今はいないけど悪魔超人のステカセキングはモルドールの古株よ？　あたしやノヴァよりここ長いんだから
敬わないとおまえの魂についてるポコチン、チョン斬られるかんね！
>ソンナンデツヨクナッテモ
>ナンモウレシクネーヨ！！
理解しているならいいのよ。少し安心したわ
>デモマァ……カラダガネートフベンナノハタシカナンダケドヨォ
まぁ、少しの間は大目に見てあげる。けれど忘れないで
アストラル体・・・魂魄だけで物質に触れ動かし、己が意思を示せるようにならなければ、ここでの時間も大した成果が出ぬまま終わるでしょうね

>……みんなの声が……みんなの悲鳴が…
>耳をふさいでも……ずっと…ずっと…
（ふむ、よほど人道に反する実験が行われたか）
切歌さん、貴女に起きたことに対しては、米国を代表し謝罪します
よろしければその体の治療法に対し、お手伝いさせてください
>DCDの技術で望む体……ですかウサ
>医療職員たちは資料を受け取り、直ちに検討に入ってくれ
こちらも資料が完璧ではないし、本人の希望にどこまで添えるかは知らないけどさ
改造技術から魔法に禁断の果実まで、色々手段は取り揃えているよ
戦う力が欲しいのか、それとも普通の人間に近づきたいか、切歌さんの欲望のままに

>「ちょん切られちゃうぞ」
マジカ！ オレサマノチョウゴウキンボディガキラレルノカヨ
トモカク オレハサキモリガクエンｎ……イヤ！
イマハタダノリーゼントガサイコーニイカス
サンダーサマダ！ ヨロシクナ！！
>ぐべく、やむを得ず都を消し去る苦渋の決断をなさったんだ！
ナ…ナンダッテー！！！
>敬わないとおまえの魂についてるポコチン、チョン斬られるかんね！
イマノオレニ○○○マハネーンダヨォ！！！

>…ってドミニク・ソレルか
木星帝国から、一体何の用だろうか・・・
大方、ガミラスに対しての軍事行動についてか・・・
>どうなさいますか？
会おう
>こちらロシア軍仮拠点です。
>こちらは勇者新党です
重なってしまったな、
どうにかロシアとの話も進められると良いのだが・・・

>それとこれは推測だが、彼女は実験の初期ゆえ……体に弊害があるというのは当たっているようだね
>医療職員たちは資料を受け取り、直ちに検討に入ってくれ
それは、なんて話だ
キリカは、自分の体を傷つけなくてもよくなるというのですか！？

>……あの選挙の日からさ
選挙？
……ああ。あの時の………
>タコ焼とか食べてる時は馬鹿みたいに笑って……青海苔なんて歯に付けたままにしたり――
>そういう生き方もできるのに……俺を助けた時もあいつは命削って戦ってたのかよッ！
>俺はとんだ大馬鹿野郎だ……ｯ
シドー。君の怒りの先はなんだ
その怒りは理由になる。何に対して怒りを持たなければならないのか、よく見るんだ
君がキリカを助けたいと思うのなら、それは必要なことだ

>多分それ肝心なところ通じてません
>まあロボが増えるのに越したことはありませんが
「寒い日は暖かい鍋だねっ」
「さて。ロボが増えるかどうかはあいつ次第だけどね」

>マシン…マジカヨ！？ ホカニモアンナスゲーノガイルノカ！！
「いる。と言うよりおまえが作るんだ」

>イマノオレ……タシカエーキュウキカントカってヤツデ
>ウゴイテルンダヨナ……
>メシクゥヒツヨウモネェッテカ……
「それはユートムの方だね」
「おまえ自体は相変わらずのアストラル体だ」
「そしてそのアストラル体にこの緑色の宝珠（オーブ）を入れる」
【言いながらサンダーの本体に宝珠を押し込んだ】

>旧ロシア政府の指導者の方でいらっしゃいますか？
ニェット。(違います)
ヴェールヌイ指揮官は現在拠点と部隊の集結のためここには不在ですね。
【議論板において欠席届がでています】
指揮官に用件があれば私が賜ります。

>ナッパ様は京都で放置したら取り返しのつかなくなる疫病が密かに蔓延している事を悟られたのだ
>ナッパ様の仰る「ピーピーうるさいひよこども」とはこの疫病の原因であるウイルスのことを指すと思われる
>既に都は手遅れだと判断されたナッパ様は、それ以上の感染拡大を防ぐべく、やむを得ず都を消し去る苦渋の決断をなさったんだ！
（ああ、肉本編でネメシスが言ってた病原菌ってそういう…)
（その調査、どっかで間違ってない？）

>踏ん切りがついたら戻ってらっしゃい
>もちろん、今すぐでも構わないわ
アセルスさん……ウン、ゴメンネ
すぐに帰るとかっこ悪いから、もう少し……家出した中学生みたいだけど
オトコノコの意地ってやつだ、女だけど！
>『一体何を悩んでいるのかさっぱりだよ』
>『相談してくて解決したいなら話に乗るよ』
最近モルドールが月の裏に宿泊施設はじめたの知ってる？
そこにきた客がちょっとな、俺の大好きなキョートの街で暴れやがってな
それで顔合わせたくないからすねて、戻りにくい……
言葉にするとたいしたことじゃないみたいだけど、あの時はな！

>確ｶﾆ信頼ﾓ重要ﾃﾞﾊｱﾘﾔｽｶﾞ、エルエルフﾉ危惧ﾓ的ｦ射ﾃｲﾔｽｶﾗﾈ
>感情ﾆ突ｷ動ｶｻﾚﾃﾊﾞｶﾘﾃﾞﾊ物事ﾉ本質ﾊ見極ﾒﾆｸｲﾓﾝﾃﾞｽ
あるがままを見ただけでそのものの本質を洞察出来る者を『ニュータイプ』と呼ぶそうだよ
NT論をここで振りかざすつもりは無いが、そういう面もあるという事を忘れないで欲しいな
>…ﾓｯﾄﾓ、ｿｳｲｳ時ﾉ為ﾆ俺等大人ｶﾞ居ﾙﾝﾃﾞｽｶﾞﾈ
そういう事だ
だが、だからといってこちらも只見てるだけでは済まない
いざと言う時は口だけでなく矢面に立って実践を見せなければ

>起こりうる懸念を表明したに過ぎん
>100ｦ取ﾙｶ、1ｦ取ﾙｶﾉ選択ｶﾞﾏﾀﾞアイツﾆﾊﾃﾞｷﾈｪｶﾗﾅ
>心ﾆｱﾙｶﾞﾏﾏ、ｯﾃﾉﾊ諸刃ﾉ剣ﾆﾓﾅﾘｳﾙ。ｿｺﾉ線引ｷｶﾞﾏﾀﾞﾃﾞｷﾃﾈｪﾉﾖ
人の心を大事にしない世界を作って何になる、がカミーユの言だったな
だが俺達はそうした人の精神を尊重しつつ、且つ秩序を以て社会と臣民の安全と秩序を守る、その双方が両立できる国作りを目指しているのだろう
であれば、俺はこればかりは甘いと言われようとまず信じる事から始めたいな

>理解しているならいいのよ。少し安心したわ
オウ！
>ここでの時間も大した成果が出ぬまま終わるでしょうね
マジカ！ タマシイノジョウタイデモソンナスゲーコトガ
デキルノカヨ！！
ジャアシュギョウノタメニコノロボカイジュウハイラネェナ

>ｶﾞﾀﾝ!!

【魂が抜けたユートムが地面に倒れ伏す】

>まぁ、俺もそういうことだよ
>……あいつ"ら"？
そ、あいつら
【窓の外に四機の獣戦機が待機しているのが見える】
>新党が噛むならラインバレルの圧縮転送で無理やりどっかに飛ばす事もできる
>そうで無くてもフライトナーズにはフォールド技術があるしな、何とかなるか
後者ならフォールドボムを俺が仕入れてこよう
無理なら新党にESミサイルを拵えてもらうことになるだろうけど
>人為的に後付された人格･･･？だとすれば赤城たちとは根本的に違う何かになるな
人格については俺の仮説だ・・・あの忠誠心と大和と話していてデスラ―から入力された情報
それなら無いと言うわけじゃないと思った
違いについては、レオスさんがセシリアに調べさせたデータによると
彼女達に近い、だけど勅令に従う存在らしい・・・現に彼女はマスターの勅令と言っていた

>『ならメタトロン大量発注をお願いするよ』
メタトロンか
それは即時の運輸は難しい
故にいまだ仮説の域だがこちら側が保有していたプランをここで提案する

特殊なコーティング剤の開発だ
磁場を有しており波動エネルギーを反射する
大和がいるおかげで幸いこちらには貴重なサンプルデータが山ほどある上、エンジニアには事欠かん
本人に言えば渋るだろうがな

>このまま大人しくベッドに抱えて戻されるのと、ベッドに拘束されて双子に鎮静剤を打たれるのと・・・どっちがいい？
>「「ニヤリ」」
…………
……もしも私の心臓が動かなくなったら
そうするデス……嬉しそうに病人に扉を近づけるなデス…！

>お前も一緒に苦しめ、って言ってるか?
>誰かを怨んでるのか？それとも苦しんでるのか？
【ぶんぶんと頭を降る】
………わからないデス
耳をふさいでも聞こえる
目をつむっても……消えない…
…声がいうデス……声の恨みつらみが
私を動かす……私たちが生き残った意味を…
だから……私は走りきらなきゃ……みんなのために…

>大和がいるおかげで幸いこちらには貴重なサンプルデータが山ほどある上、エンジニアには事欠かん
>本人に言えば渋るだろうがな
空間磁力メッキね────
【会談に飛び入り参加する】

>ほう・・・・エーリアスさんがいない理由はそれですか
あの子に強力なニンジャソウルが宿っているといっても、性根はモータルの域を出ないからねぇ
そこがエリちゃんの美点とはいえ、こういう時はなにかと損な性分ってワケよ
>多分それ肝心なところ通じてません
>まあロボが増えるのに越したことはありませんが
いっそあたしもロボに乗るかなぁ・・・
>「だね」
>「だから次に誰かが切れたら、もう止められない、だよ」
（ああそういう・・・まったく、気性の荒さは誰に似たんだか）
>「それで強くなるきっかけがつかめれば問題ないよ」
んーまぁ・・・そうなんだけど・・・でもライゾウが無様を曝せばモルドールの恥な気もするしー・・・
>「ちょん切られちゃうぞ」
（親子で同じ事いってるや）

>ニェット。(違います)
>ヴェールヌイ指揮官は現在拠点と部隊の集結のためここには不在ですね。
>指揮官に用件があれば私が賜ります。
なるほど…承知しました
νリーダーがあなた方にお話があるとの事です
>ヴェールヌイ達にはテロリストとして燻っている奴らを吸合して貰いたい
>彼らの罪を見逃す訳ではないが、これ以上悲惨な事態を回避するためにもそう掛け合うしかなかろう
…
こちらはあなた方の臨時拠点としてフランスGGGの基地施設を提供する用意もあります
司令官の方がいらっしゃらないようでしたら、返答は後日でも構いません…これにて失礼致します

>「いる。と言うよりおまえが作るんだ」
･････････････へっ？（ﾎﾟｶｰﾝ）
>「そしてそのアストラル体にこの緑色の宝珠（オーブ）を入れる」
ん？ おめーなにするきｄ

>【言いながらサンダーの本体に宝珠を押し込んだ】
えっ……？

んぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
【次の瞬間サンダーの魂に激しい電流と凄まじい風圧が襲い掛かった！！】

>空間磁力メッキね────
>【会談に飛び入り参加する】
Jud.
聞いていたのか
もう少し防諜管理はしっかりしないとならんな

>……ｯ!?—————す、すいません
>【暁には見られない様に部屋を出る】
【目線で見送る】

>>病院にあいつらは野暮ですから・・・と言うかあいつらには狭すぎるんで
>……あいつ"ら"？
…ポケモンたちと喧嘩になってたりしないだろうね

>戦場でもたまにいたでありますよ、ああいう死にたがりは
あぁ。だがこいつのは、結構根が深そうだ

>･･･何か知ってるんで？
艦むすについてわかっていることは少ないが……
もともと意識のあった艦むすを、引き上げてきて別の船に積んだ、と考えるとどうかな?
ガミラスが一時期海底さらってたことがあったろう?

>ならエーリアスの心の中で決着が着くまで葛藤してもらうしかないわね
「あいつはモルドールにいるには心が普通すぎるから」
「故郷をふっ飛ばしたやつと仲良くしろって言っても受け入れられないよね」
「いい機会さ。今後もモルドールでやっていくのか足を洗うのか」
「よく考えてみるためのね」

>マジカ！ オレサマノチョウゴウキンボディガキラレルノカヨ
「もしくは元に戻ったあとで切られる」

>イマハタダノリーゼントガサイコーニイカス
>サンダーサマダ！ ヨロシクナ！！
キンキン響く声ですね…

>敬わないとおまえの魂についてるポコチン、チョン斬られるかんね！
>イマノオレニ○○○マハネーンダヨォ！！！
言っているでしょう、魂を、貴方のその心の○○○を斬ると

>「そしてそのアストラル体にこの緑色の宝珠（オーブ）を入れる」
>【言いながらサンダーの本体に宝珠を押し込んだ】
脱皮できるようきれ込み入れます？

>>心配は尤もだが、時には信頼する事も大事だよエルエルフ
>心ﾆｱﾙｶﾞﾏﾏ、ｯﾃﾉﾊ諸刃ﾉ剣ﾆﾓﾅﾘｳﾙ。ｿｺﾉ線引ｷｶﾞﾏﾀﾞﾃﾞｷﾃﾈｪﾉﾖ
ならなければ良いだけだ
問題は奴らの性格を利用する人間が出た時だ
俺ならする
>それにあの二人だってそこまで子供じゃないでしょ、きっと大丈夫よ
…フン

>【議論板において欠席届がでています】
>指揮官に用件があれば私が賜ります。
それでは
最近ロシアで頻発するテロリズムの抑制のため
地下で燻る彼らが過ちを犯す前に救いの手を差し伸べて欲しいのだ

この勇者、そして平和を望む国連の一員としてこの言葉をヴェールヌイ女史に伝えて欲しい
よろしくお願いする

>……みんなの声が……みんなの悲鳴が…
>そんな！そんな事って！あいつはそんな身体でいるのに――1人でいようとしたって言うんですか！？
ウサもあの子の体のことはわかっててても、心まではさっぱりウサ
罪悪感……そんな体だからこそかなウサ
でもあの子が立ち直れるかはシドー君や、周囲の支えが無きゃダメ
最後はあの子次第だけどウサ
>ま、鈴仙的には悩む事は無いんじゃないか？ガミラスが勝てば一等ガミラス、負ければガミラスが来る前と変わらない生活･･･お前等が失う物は無いさ
悩む事じゃないかウサ、そうだねウサはとにかく北海道のヒトや動物が幸せなら
(玉兎は月では地位が低くて、子供でも徴兵されて、一人で逃げ出して、そのことはずっと考えないように)
……それで良いのかなウサ

>そ、あいつら
>【窓の外に四機の獣戦機が待機しているのが見える】
>…ポケモンたちと喧嘩になってたりしないだろうね
キサマらもメカメカしい姿はやめて菜食主義者になれージャン
野菜はあなたのごはんジャン

>あるがままを見ただけでそのものの本質を洞察出来る者を『ニュータイプ』と呼ぶそうだよ
>NT論をここで振りかざすつもりは無いが、そういう面もあるという事を忘れないで欲しいな
勿体無ｪﾉﾊ、本質ｶﾞ分ｶｯﾃﾓｿﾚｦ感情ｶﾞ認ﾒﾖｳﾄﾃﾞｷﾈｪｯﾂｰ若ｻｶﾞ今ﾊﾏﾀﾞ強ｪﾄｺﾛﾃﾞｽﾅ

>人の心を大事にしない世界を作って何になる、がカミーユの言だったな
>だが俺達はそうした人の精神を尊重しつつ、且つ秩序を以て社会と臣民の安全と秩序を守る、その双方が両立できる国作りを目指しているのだろう
ｿﾉ点ﾊホントﾆ難ｼｲﾄｺﾛﾃﾞｻﾈ
一人一人ﾉ意見ﾓ確ｶﾆﾅｲｶﾞｼﾛﾆﾊﾃﾞｷﾔｾﾝｶﾞ、大多数ﾉ意見ｶﾞ是ﾄﾅﾙﾉｶﾞ民主政治ﾉ理ｯﾃﾓﾝﾃﾞｽ
権利ﾄ義務ﾉ両立ﾄ同ｼﾞﾖｳﾆ、個ﾄ全両方ﾉ確立ｯﾃﾉﾊ人類最大ﾉ課題ﾃﾞ、同時ﾆ難題ﾅﾝﾃﾞｼｮｳﾅ

>【空になったデウスーラの居たドックを見る】
>見送りそこなっちまったが、あいつは元気にやってんだろうな
――――――――――――――
―――――――――――――量子サーバーの診断終了
ウィルス――外部への経路――確認されず――記憶デバイスの増設に有用
>次の一手はどう打つべきかな──
―――おはようございます、マスター
>【デウスーラ�Uの作戦司令室で地図を眺めている】
エジプト方面は資源が豊富でまた、先日マスターを襲撃したザナルカンドが潜伏してる地域とございます――
中国方面は、離反組織ギシン、モンゴル方面にヤマトが潜伏していると思われるイリアステル――――
盟友北海道の極東のどこかに新党が潜伏しているとの噂も―――
これらを突破した場合―――アメリカ、大ショッカーも確認されております―――

>ああいった超人的な存在に関しては科学では対処出来ないというのが実情なのです
うーむ…確かにそうか……
…ますます厄介だな、これは
>客か、メロンソーダぐらいしか出せないぞ
木星から客か、一体どんな用事だろうか
>その後で組手だな、キメラアントとの戦い以来白兵戦の訓練を疎かにしていたツケもある
MSに乗る身と言っても白兵戦の訓練もやっておいて損はないしな
>アセム、トレーニングメニューを考えておいてくれ
あぁ分かった
（ほのかが作るメニューほど良いメニューは多分作れないだろうけど…まぁ何とかなるだろう）
さてどれくらい厳しめのメニューにするか…

>言葉にするとたいしたことじゃないみたいだけど、あの時はな！
『だったら言葉と行動で示せばいいんじゃないかな？』
『相手にぶつける舞台ぐらいなら用意出来るかシャドムさん、DCDのTOPに掛け合ってみるけど』
『エリちゃんが暫くDCDに滞在してやる気があるならの話、そして尚且つ、シャドムさんが了承してくれればになるけど』

>問題は奴らの性格を利用する人間が出た時だ
>俺ならする
ﾏ、出ﾙﾀﾞﾛｳﾅ、間違ｲﾅｸ
物ﾆｾﾖ、人ﾆｾﾖ、色々釣ﾗﾚﾔｽｲｶﾗﾅｧ…ｱﾉ2人ﾊ
【現ﾆ今ﾓﾀﾞｼ、ﾄﾂﾌﾞﾔｲﾃ苦笑】

>そ、あいつら
>【窓の外に四機の獣戦機が待機しているのが見える】
……本当にマシンなのか、あれは
見た目以上に機械の手触りじゃない、もっと荒々しい感じがする

>耳をふさいでも聞こえる
>目をつむっても……消えない…
>…声がいうデス……声の恨みつらみが
>私を動かす……私たちが生き残った意味を…
>だから……私は走りきらなきゃ……みんなのために…
【言葉が喉まで出かかるが、止める】
【代わりにどさくさをいいことにクリスのそばまで行く】

クリス……みんな苦しんでるんだ……声なき声にみんな苦しんでるんだよな……俺も、あの子も、おまえも……
【腰を下ろす】

>司令官の方がいらっしゃらないようでしたら、返答は後日でも構いません…これにて失礼致します
要件は全てボルフォッグが言ってくれたか
助かる。
>さてどれくらい厳しめのメニューにするか…
お手柔に頼みたいな

済まない、待たせたな
ドミニク

>よろしければその体の治療法に対し、お手伝いさせてください
だ…れデスか…？
……ハッ…治療法……？
こんな…ボロボロの体を…治す……？
あは……はは…けほっ…けほッ！
できる…もんかデス……
……たとえ…なおったとしても…
きっと3日が7日に伸びたとかそんなデスよ
私のやることは……私がなすべきことは…

かわらないのだから……
命を削って……まで…戦うだけ……

>オトコノコの意地ってやつだ、女だけど！
意地があるのね
風邪ひかないよう、元気でね
【念話を断つ】
>【言いながらサンダーの本体に宝珠を押し込んだ】
>えっ……？
何が出るかな♪何が出るかな♪

>その後で組手だな、キメラアントとの戦い以来白兵戦の訓練を疎かにしていたツケもある
こっちもラインバレルに乗らない時はキバ、もしくはそのままで戦うコトにもなる
俺も生身での肉弾戦や剣戟においても疎かには出来ないな
>大方、ガミラスに対しての軍事行動についてか・・・
その可能性は大いに有り得る
すまないが今のガミラスはどうなっていたか…
>木星から客か、一体どんな用事だろうか
ただ見物ってコトはまずないだろう
例えば…今現在のガミラスに関しての情報とかね

>ﾏｱ、備ｴｱﾚﾊﾞ何ﾄﾔﾗ、ｻ
>ｿﾚﾆ何ｶ起ｷﾀﾅﾗ俺ｶﾞ動ｸ。ｿｳ簡単ﾆ大事ﾆﾊｻｾﾝﾖ、ﾜﾊﾊ
>問題は奴らの性格を利用する人間が出た時だ
>俺ならする
あー…いつかのクリスが人質に取られちゃった時みたいな？
まあ何だかんだであの二人は強いからいろんな敵に目ぇつけられちゃってるでしょうねえ…
ま、先生の言う通りそうならないようにするのも私達の役目って事でいいんじゃない

>…フン
あら、もう少し食い下がってくると思ったのに……
いい影響が出てるのは何もクリスだけじゃないって事かしらね？

>言っているでしょう、魂を、貴方のその心の○○○を斬ると
>「もしくは元に戻ったあとで切られる」
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！！！！！
しびれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！！！！！！！！
からだがちぎれそうなくれぇにいてぇぇぇよぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！！！！！！！！！！！！
>脱皮できるようきれ込み入れます？
ああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！
それだけはマジでやめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
しびれるぅ！！！！ しびれるぅ！！！！ あっ あっ！！！！

>いっそあたしもロボに乗るかなぁ・・・
「興味があるなら紹介するよ。水属性だからユウとは相性悪いかもだけど」

>んーまぁ・・・そうなんだけど・・・でもライゾウが無様を曝せばモルドールの恥な気もするしー・・・
「一時の恥なんて気にしちゃ駄目だよ」
「結果が出ればそれでチャラ。『ノヴァ』はそうして今も自分を磨いているよ」

>ん？ おめーなにするきｄ
「アハハっ。試練だよっ」

>んぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>【次の瞬間サンダーの魂に激しい電流と凄まじい風圧が襲い掛かった！！】
「おー。一発で消し飛ばなかったよ」
「良かったね。まずは第一段階クリアだよ」

>はい！
頼むよ
>改造技術から魔法に禁断の果実まで、色々手段は取り揃えているよ
>戦う力が欲しいのか、それとも普通の人間に近づきたいか、切歌さんの欲望のままに
大ショッカーに何ができるのかは、言われるまでもなくよく知っているさ
>それは、なんて話だ
>キリカは、自分の体を傷つけなくてもよくなるというのですか！？
彼女の選択次第だよ。選択肢は、無限にある。決めるのは道理でも正論でもなく、想いだ
>…声がいうデス……声の恨みつらみが
>私を動かす……私たちが生き残った意味を…
>だから……私は走りきらなきゃ……みんなのために…
……全部ぶっ壊して、お前もこっちに来いって？ 一緒に苦しんだ仲間たちが言うのかい？
【その問いかけの声は、穏やかであった】

>ン…？ アイツ オメーラノナカマカ？
>ばっかおめぇ、そこの月代彩とアセルス、今はいないけど悪魔超人のステカセキングはモルドールの古株よ？　あたしやノヴァよりここ長いんだから
>敬わないとおまえの魂についてるポコチン、チョン斬られるかんね！
>言っているでしょう、魂を、貴方のその心の○○○を斬ると
そのココロハ？
「メスで心のオスをkill（斬る）」
てなところでモルドール大喜利ここまでといたします　本日はありがとうございました
>ん>ぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>【次の瞬間サンダーの魂に激しい電流と凄まじい風圧が襲い掛かった！！】
文字通りサンダーｘサンダーだわ

>無理なら新党にESミサイルを拵えてもらうことになるだろうけど
そっちで仕入れてくれるならありがたいな
フォールドクォーツは高価だから使い捨てにしにくいしな
>彼女達に近い、だけど勅令に従う存在らしい・・・現に彼女はマスターの勅令と言っていた
>ガミラスが一時期海底さらってたことがあったろう?
地下に沈んでた船の魂を弄って別の船に入れた？
ホントに他人の人格って物を虚仮にしてるな、あいつらは･･･
>……それで良いのかなウサ
人間が守れる物には限界がある、今の鈴仙なら北海道は守れる、けどここでガミラスと事を構える場合、最悪北海道も無事じゃすまなくなる･･･その賭けを実行できるのか？

>見た目以上に機械の手触りじゃない、もっと荒々しい感じがする
昔はもう少し忠実だったけど、消えてさ・・・男手1つで育てたらあんなになった・・・超AIほどりっぱじゃないけど、野生を持った戦友さ
>…ポケモンたちと喧嘩になってたりしないだろうね
まさか、そんな事は・・・
>キサマらもメカメカしい姿はやめて菜食主義者になれージャン
>野菜はあなたのごはんジャン
って！おいいいいいいい！
なにやってんのあの雑草！人の人畜無害の人材になんてことしてんだ！あのコケ！
>もともと意識のあった艦むすを、引き上げてきて別の船に積んだ、と考えるとどうかな?
>ガミラスが一時期海底さらってたことがあったろう?
流石です、一気に本筋まで来ています
・・・まだ、仮説ですけど、俺達もあの船には海底からサルベージした船からデータを取ったんだと思います
・・・結構、送ったんですが・・・一隻、ニ隻しかロールアウトされてないのを見ると・・・あいつらが何をしたか

>何が出るかな♪何が出るかな♪
いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！
いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！！！！
>てなところでモルドール大喜利ここまでといたします　本日はありがとうございました
>文字通りサンダーｘサンダーだわ
うまくねぇんだよこんちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！！！！！！！！！！！
【魂の状態でのた打ち回る】
>「良かったね。まずは第一段階クリアだよ」
ノヴァてんめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！
俺の身体（魂）なにしやがったぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！
ちくしょぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！
身体の中で竜巻が渦巻いてパンクしちまうぅぅぅぅぅ！！！！！

>νリーダーがあなた方にお話があるとの事です
>こちらはあなた方の臨時拠点としてフランスGGGの基地施設を提供する用意もあります
>司令官の方がいらっしゃらないようでしたら、返答は後日でも構いません…これにて失礼致します
>よろしくお願いする
了解しました。
二つの案件共に指揮官の帰還しだい報告し、協議の後回答させてもらいます。
【通信終了】


箱舟のことは世間的にはまだ知られていないみたいね。
勝手に申し出を受けるわけにもいかないけれど、受けるとしたらフランスのド・ゴールみたいになるわ。
損はなさそうだけど裏は何かあるのかしら・・・

>すまないが今のガミラスはどうなっていたか…
木星帝国により南下が食い止められた所だな
このことはそこのドミニクのほうが詳しいだろう

>既に都は手遅れだと判断されたナッパ様は、それ以上の感染拡大を防ぐべく、やむを得ず都を消し去る苦渋の決断をなさったんだ！
>（ああ、肉本編でネメシスが言ってた病原菌ってそういう…)
>（その調査、どっかで間違ってない？）
問題はサイヤ人に、そこまでの判断ができる科学文明があるか？　ってところよねー
彼らは「支配者」ってぇより、「簒奪者」だから
>【魂が抜けたユートムが地面に倒れ伏す】
んじゃ、ユートムは衣装室に返してくるよ
>言っているでしょう、魂を、貴方のその心の○○○を斬ると
カワイイよねーライゾウ
「魂魄を切れるワケない」なんて、本気で考えてるんだからさぁ！

>命を削って……まで…戦うだけ……
それが君の欲望か、しかしもう削る命もないのでは？
君が戦うのが望みだというなら俺は周囲の者と違って止めはしない
それこそ人間を完全に辞める覚悟があるならば数ヶ月、いや数十年だって戦えるだろう
それとも、君にとってはその体すらプライドかな？
>キリカは、自分の体を傷つけなくてもよくなるというのですか！？
>彼女の選択次第だよ。選択肢は、無限にある。決めるのは道理でも正論でもなく、想いだ
そういうこと、そして俺は人間の欲望というやつに興味があってね
欲望を叶えるほうを全力で応援したいところではあるね

>大和がいるおかげで幸いこちらには貴重なサンプルデータが山ほどある上、エンジニアには事欠かん
>本人に言えば渋るだろうがな
>空間磁力メッキね────
『波動砲すら反射する禁断の防御システムか…』
『大和さんそしてヤマトさん、米国の国民を守る為にはどうしてもあなたの力が必要だ』
『DCDが万人に好まれるような組織ではないと自覚しつつも』
『大量破壊兵器から身を守る術が欲しいという、その想いの為だけに…どうか、力を貸して頂きたい』

>宝条ﾄ次会ｯﾀ時、ｺｲﾂﾉ中ﾆｱﾙデータｦ洗ｲｻﾞﾗｲ確認ｼﾃﾓﾗｯﾃﾎｼｲﾝﾀﾞ
>【科研部ﾃﾞ受ｹ取ｯﾀメモリーカードﾉデータコピーｦ渡ｽ】
>俺ﾓ大元ﾉデータﾊ持ｯﾃﾙｶﾗ、俺ｶﾞツラ合ﾜｾﾀﾅﾗ直接見ｾﾃｵｸ。ｿｯﾁﾓ宝条ﾄﾊﾁｱｳ時ｶﾞｱｯﾀﾅﾗ、ﾔｯﾄｲﾃｸﾚ
メモリーカード、ですか。電子媒体は記録の改竄が容易とも聞きますが
分かりました。宝条博士ですね

>客か、メロンソーダぐらいしか出せないぞ
お久しぶり早瀬くん。すぐ済むから大丈夫だ
>>会おう
>…ってドミニク・ソレルか
今回訪問したのは先日よりハルトやLLFが打診していた案の回答を頂きにくるため
この間の戦闘でガ軍の南下をワルサワで食い止めましたが
ゆえに彼らの活動はより活発になるはずです
混迷を増す地球圏、かかる事態に対処する協力者が必要だと思いましてね

>彼女の選択次第だよ。選択肢は、無限にある。決めるのは道理でも正論でもなく、想いだ
僕もそう思います
そんなものはね、後から付いてくるもんです
キリカはもっと、もっと広い視野をもってほしい。狭い世界で終わるには、惜しい命です
>……全部ぶっ壊して、お前もこっちに来いって？ 一緒に苦しんだ仲間たちが言うのかい？
何も僕は言うべきじゃあない
ほかに人がいないならいざ知らず、今何かをあの子に言う権利があるのは、一緒の時を過ごしたここの人たちだ
>昔はもう少し忠実だったけど、消えてさ・・・男手1つで育てたらあんなになった・・・超AIほどりっぱじゃないけど、野生を持った戦友さ
成程
AI。AIか……今の時代のAIはもう人間と比べても遜色ないものだな……

>って！おいいいいいいい！
>なにやってんのあの雑草！人の人畜無害の人材になんてことしてんだ！あのコケ！
時に既におすし
ジャン

>何が出るかな♪何が出るかな♪
【そして(ネタ)】

>エジプト方面は資源が豊富でまた、先日マスターを襲撃したザナルカンドが潜伏してる地域とございます――
>中国方面は、離反組織ギシン、モンゴル方面にヤマトが潜伏していると思われるイリアステル――――
>盟友北海道の極東のどこかに新党が潜伏しているとの噂も―――
>これらを突破した場合―――アメリカ、大ショッカーも確認されております―――
ザナルカンド──
単身私を狙った勇敢な少女はそこに所属しているのだったね
テロン人が地中海と呼ぶ一帯を抜けてエジプトを制圧するのもいいだろう
木星帝国が堅固な防衛線を構築した事でヨーロッパ方面への進出は困難になったが、まだ手はあるのだよ
そして作戦を遂行する為には物資を確保する必要がある…
>聞いていたのか
>もう少し防諜管理はしっかりしないとならんな
【コンソールのボタンを押す】
【ほぼ同時にイリアステルの通信機がロシア方面からの軍用周波数を受信するだろう】

>……もしも私の心臓が動かなくなったら
>そうするデス……嬉しそうに病人に扉を近づけるなデス…！
やめとけって　あいつらに迂闊にそういうこと言うとほんとに俺みたいにされるぞ？
>…声がいうデス……声の恨みつらみが
>私を動かす……私たちが生き残った意味を…
>だから……私は走りきらなきゃ……みんなのために…
・・・そっか
はぁー・・・
俺には全っ然聞こえないから俺も分かんねえや
なあ、そいつらの声って俺の声よりでかいのか？
どっちにしたって、情けないな
俺はお前はもっとしっかりしたやつだと思ってたんだけどな
そんなに死にたいのかよ？　ええ？

【伸ばした手で切歌の首をグッと鷲掴みにする】

>よろしければその体の治療法に対し、お手伝いさせてください
>……ハッ…治療法……？
>こんな…ボロボロの体を…治す……？
>あは……はは…けほっ…けほッ！
>できる…もんかデス……
（ピク）聞き捨てならないわね…今もまともに話の出来る様態だっていうのに、「できるもんですか」ですって？

あなた、医者を前にして上等吐いてくれたわね？うちは超人を専門医とするミュータント総合医療機関よ！
たかだか人の産物に呪われた程度の「ただの人間」ごとき、治せないとお思い！？
>……全部ぶっ壊して、お前もこっちに来いって？ 一緒に苦しんだ仲間たちが言うのかい？
>【その問いかけの声は、穏やかであった】
そう、治療に当たる私たち医者だけじゃない…あなたの友達もすべて、今の言葉で侮辱したようなものよ…！
こうなったら、あなたには生きて、とことん償って貰うわ

>【コンソールのボタンを押す】
>【ほぼ同時にイリアステルの通信機がロシア方面からの軍用周波数を受信するだろう】
………

>木星帝国により南下が食い止められた所だな
>このことはそこのドミニクのほうが詳しいだろう
俺も掴んだのはそこまでだよ
それ以上のコトに関しては俺の方も知らないけどさ
>混迷を増す地球圏、かかる事態に対処する協力者が必要だと思いましてね
もしかしたらその混迷…さらに極めるかもしれない
この間、木星帝国がワルサワでガミラスと戦っていた時だ
ガミラス以外にも他の星から異星人がやって来たんだ

>シドー。君の怒りの先はなんだ
……
>その怒りは理由になる。何に対して怒りを持たなければならないのか、よく見るんだ
>君がキリカを助けたいと思うのなら、それは必要なことだ
――こんな状況で言うのは変だと思う
だけど……俺はあいつの事を知らない俺が許せないし――暁に何かが言いたい
自分の命まで削って人の為に戦っているのに
自分が好かれたらいけないとか言って……そんな理屈や法律がどこにあるんだよ！
俺が……俺が怒るとすれば――あいつをそこに縛る物……俺はあいつに怯えながら夢を追って欲しくない

>『だったら言葉と行動で示せばいいんじゃないかな？』
>『相手にぶつける舞台ぐらいなら用意出来るかシャドムさん、DCDのTOPに掛け合ってみるけど』
>『エリちゃんが暫くDCDに滞在してやる気があるならの話、そして尚且つ、シャドムさんが了承してくれればになるけど』
相手にぶつける？あのハゲに？
でも俺はノヴァやユウに迷惑かけるつもりは……
ハァ……俺がモルドールの外で知ってる人なんてそんなに多くないもんな
こういう時に色々身にしみる、よくわかんないけど少しお邪魔してチャをもらうくらいなら…
>意地があるのね
>風邪ひかないよう、元気でね
ウン、野宿はもうしないようにする、多分今日は野宿しなくていいはず
またねアセルスさん！

>ホントに他人の人格って物を虚仮にしてるな、あいつらは･･･
>・・・まだ、仮説ですけど、俺達もあの船には海底からサルベージした船からデータを取ったんだと思います
>・・・結構、送ったんですが・・・一隻、ニ隻しかロールアウトされてないのを見ると・・・あいつらが何をしたか
人づてだったか直接だったか忘れたが、誰かが言ってたんだよな…
海底で眠る魂を無理やり起こそうとする奴がいる、と…そのことを思い出したのさ

>……たとえ…なおったとしても…
>きっと3日が7日に伸びたとかそんなデスよ
できるさ。100%影響を抜くとなると、それこそ相当のリスクと引き換えになるが
少なくとも、人と変わらない生活はできる。…どこで折り合いを付けられるかはわからないけどな
>かわらないのだから……
>命を削って……まで…戦うだけ……
選択肢から、可能性から目をそらすな。お前が思うほど、この世界は悲しくプログラムされちゃいない
>こうなったら、あなたには生きて、とことん償って貰うわ
ほーら、一番怖い人怒らせちゃった。知らんぞ? こうと決めたら100年、絶対に生かし続けるぞ

>脱皮できるようきれ込み入れます？
「せっかく入れた宝珠が飛び出しちゃうからだーめっ」
「まっ、耐え切れなかったらサンダーの魂が宝珠の中に取り込まれちゃうだけだしね」

>文字通りサンダーｘサンダーだわ
「需要あるのか無いのかわからないカプだね」

>ノヴァてんめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！
>俺の身体（魂）なにしやがったぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！
>ちくしょぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！
>身体の中で竜巻が渦巻いてパンクしちまうぅぅぅぅぅ！！！！！
「それは天空城に遺されていた霊獣の卵だ」
「そいつはおまえの魔力を食って成長する。そしてやがて霊鳥ウィンダムへと孵化する」
「はずだ」
「おまえの力が足りなければ逆に食われておしまいだよ。これがおまえへの試練だ」

>「興味があるなら紹介するよ。水属性だからユウとは相性悪いかもだけど」
あー・・・んやぁ、そんな立派なモノじゃなくていいのよ。良さげなオモチャが欲しいだけだから
ノヴァとおそろいってのは素敵な話だけど・・・
遊びで使うんじゃ、もったいないからね
>「一時の恥なんて気にしちゃ駄目だよ」
>「結果が出ればそれでチャラ。『ノヴァ』はそうして今も自分を磨いているよ」
・・・成り行き任せも時には必要、かな
>文字通りサンダーｘサンダーだわ
さーて才が無ければ根ごと燃え尽きる促成栽培、ライゾウがどこまで耐えられるか見てやろうじゃない

>この間の戦闘でガ軍の南下をワルサワで食い止めましたが
>ゆえに彼らの活動はより活発になるはずです
>混迷を増す地球圏、かかる事態に対処する協力者が必要だと思いましてね
・・・ふむ、ガミラスの今後の侵攻に備えロシアから出口である東亜と欧州を
木星、新党で蓋をすると・・・
そちらの狙いはガミラス包囲網と思うが、それを敷くには俺達だけでは足りないのでは？

>………
君がイリアステルの代表者かね？

私が誰かは察しがついているだろうが──そう身構える必要はない
今日は一人の顧客として君と話したい事があるのだよ
もちろんテロン人の敵である私の申し出を一蹴するのは自由だが
君が真の商人ならばそんな真似は出来ないはずだ…違うかね

>勿体無ｪﾉﾊ、本質ｶﾞ分ｶｯﾃﾓｿﾚｦ感情ｶﾞ認ﾒﾖｳﾄﾃﾞｷﾈｪｯﾂｰ若ｻｶﾞ今ﾊﾏﾀﾞ強ｪﾄｺﾛﾃﾞｽﾅ
個人的な感情を吐きだす事が、事態を突破する上で重要となる場合もあるさ
それに理屈では分かっていても、それでも自分に正直でありたいというのがカミーユの強さでもある
カミーユとクリスのそういう所は、俺達大人には無い強さだよ
>一人一人ﾉ意見ﾓ確ｶﾆﾅｲｶﾞｼﾛﾆﾊﾃﾞｷﾔｾﾝｶﾞ、大多数ﾉ意見ｶﾞ是ﾄﾅﾙﾉｶﾞ民主政治ﾉ理ｯﾃﾓﾝﾃﾞｽ
>権利ﾄ義務ﾉ両立ﾄ同ｼﾞﾖｳﾆ、個ﾄ全両方ﾉ確立ｯﾃﾉﾊ人類最大ﾉ課題ﾃﾞ、同時ﾆ難題ﾅﾝﾃﾞｼｮｳﾅ
民心安定の二大要素である『法の平等な実施』『利益の公正な分配』
これは特定のイデオロギーや単一の主義では成し得られないからな
単一の主義主張に染まらない様にする為にも、クリスやカミーユ
更に今こうしてスペランカー先生やエルエルフと言葉を交わしてより良い道を進もうと思案している
これはその難題に向けての解決の一歩じゃないのかい

>「魂魄を切れるワケない」なんて、本気で考えてるんだからさぁ！
わけわかんねーこといってんじゃねぇ！！！！！！！！！！
あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！
俺は電気ナマズじゃねぇんだぞぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！
サンダーだけどよぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！！！！>「需要あるのか無いのかわからないカプだね」
ねぇよそんなもぉぉぉぉぉぉん！！！！！！！！！！
>「おまえの力が足りなければ逆に食われておしまいだよ。これがおまえへの試練だ」
>耐えられるか見てやろうじゃない
上等だコラァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！
この程度の試練根性で乗り越えてやらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！

>>よろしければその体の治療法に対し、お手伝いさせてください
>命を削って……まで…戦うだけ……
「ふむ」
「なるほど」
>>……もしも私の心臓が動かなくなったら
>>そうするデス……嬉しそうに病人に扉を近づけるなデス…！
>やめとけって　あいつらに迂闊にそういうこと言うとほんとに俺みたいにされるぞ？
「ほぅ」
「なるほど」
>そんなに死にたいのかよ？　ええ？
>【伸ばした手で切歌の首をグッと鷲掴みにする】
「ほぅ？」
「なるほど？」

【瞬きをしない眼でジッと状況を見つめている】

>もう少し防諜管理はしっかりしないとならんな
こういう展開になるのはある程度予測していたから張っていたのよ
私が彼の波動砲を恐れていないのは過去にその実績があるからね
>『大量破壊兵器から身を守る術が欲しいという、その想いの為だけに…どうか、力を貸して頂きたい』
（本当の私ならここで遠慮なく突っぱねるべき──それが正しい筈なのに───）
禊にはエレンがお世話になっていたみたいだしそれに…
ガミラスを挫き地球人類の犠牲を防ぐのが私の役割…
節度を厳守した用途に限定して下さるなら
受けていいんじゃないかしらシロジロ

>メモリーカード、ですか。電子媒体は記録の改竄が容易とも聞きますが
……ｱｱ、宝条ﾅﾗソイツ見ﾃｵｶｼﾅﾄｺﾛｶﾞｱﾚﾊﾞｽｸﾞ気付ｹﾙﾀﾞﾛｳｶﾗﾅ

>ガミラス以外にも他の星から異星人がやって来たんだ
……異星人？ガミラスﾄﾊ別ﾉ？？
浩一、ｿﾘｬ確ｶﾅ話ﾅﾉｶ？
【ｺﾉ2頭身ﾊナッパﾉ事ｦ知ﾗﾅｲ】

>カミーユとクリスのそういう所は、俺達大人には無い強さだよ
ｿﾚｼﾞｬｱ尚更、俺等ｶﾞハンドル操作ｦｼﾃ急カーブﾃﾞスリップｼﾈｪﾖｳﾆｼﾃﾔﾗﾝﾄｲｹﾔｾﾝﾅ
>更に今こうしてスペランカー先生やエルエルフと言葉を交わしてより良い道を進もうと思案している
>これはその難題に向けての解決の一歩じゃないのかい
千里ﾉ道ﾓ…ﾃﾞｽﾅ。俺ﾉ方ﾓ、結果ｦ焦ｯﾃｼｸｼﾞﾗﾝﾖｳﾆ大人ﾗｼｲﾄｺ見ｾﾃﾔﾗﾝﾄｲｹﾔｾﾝ

>人間が守れる物には限界がある、今の鈴仙なら北海道は守れる、けどここでガミラスと事を構える場合、最悪北海道も無事じゃすまなくなる･･･その賭けを実行できるのか？
北海道のヒトを巻き込む賭け……それはやっちゃいけないかもしれないウサ
でもウサにだってやれることはあるかも…ウサ
ガミラスのヒトも地球のヒトも救う方法なんてバカだから思いつかないけどウサ
>あは……はは…けほっ…けほッ！
>できる…もんかデス……
>（ピク）聞き捨てならないわね…今もまともに話の出来る様態だっていうのに、「できるもんですか」ですって？
まったくウサ！八意の弟子として、主治医として黙ってられないウサ
そんな治らないって思ってたら、生きれるものも生きれないウサ！
生きる事から逃げてたらダメだよウサ！
生きるチャンスがあるならつかまないとウサ……

>……全部ぶっ壊して、お前もこっちに来いって？ 一緒に苦しんだ仲間たちが言うのかい？
…………
……わか…らない…デスよ…
そんなの…苦しそうな声…悲痛な声…
……
だけど……私は……私は……！

>俺はお前はもっとしっかりしたやつだと思ってたんだけどな
>そんなに死にたいのかよ？　ええ？
………死にたく……なんか…
>【伸ばした手で切歌の首をグッと鷲掴みにする】
……デス…ッ！？
い、…いち……か……？
なに…する……デスか……ケホッ…ケホッ…！

>――こんな状況で言うのは変だと思う
ああ
>だけど……俺はあいつの事を知らない俺が許せないし――暁に何かが言いたい
>自分の命まで削って人の為に戦っているのに
>自分が好かれたらいけないとか言って……そんな理屈や法律がどこにあるんだよ！
>俺が……俺が怒るとすれば――あいつをそこに縛る物……俺はあいつに怯えながら夢を追って欲しくない
それが分かっているなら大丈夫だ。そのセンスから発した感情はきっと人を変えていく力になる
キリカは自らを安全な場所におかずに、背負う者のために傷ついて戦っている
その心の力ってやつを否定してはいけない。けれど、すべてを認めてもいけない
いいかい。悲しみを振り切る勇気を持つんだ。いいね

>そっちで仕入れてくれるならありがたいな
>フォールドクォーツは高価だから使い捨てにしにくいしな
伊達に星間同盟だからね、ギャラクシーを運用しているから流通経路も確保されている
横流しが上手く行けば手に入るよ
それにしても・・・随分と賑やかになったな、病人に見舞いに・・・なんかいろいろ
>ほーら、一番怖い人怒らせちゃった。知らんぞ? こうと決めたら100年、絶対に生かし続けるぞ
死にたくても死にきれない身体になりますね
>AI。AIか……今の時代のAIはもう人間と比べても遜色ないものだな……
そう簡単じゃないよ、経験は時間を重ねないと生まれない
いくらデータを重ねてもそれを生かすのは経験だから
>時に既におすし
>ジャン
やめてー！人の愛玩動物の頭にミカンやらバナナやらスイカを被せるのは止めてーーーーー！

>あー・・・んやぁ、そんな立派なモノじゃなくていいのよ。良さげなオモチャが欲しいだけだから
>ノヴァとおそろいってのは素敵な話だけど・・・
>遊びで使うんじゃ、もったいないからね
「そっか。ちょっと残念だけどユウがそういうなら」
「それでどんなに乗るの？お金で買えるやつかな？」
「それともどこかから奪っちゃう？」

>・・・成り行き任せも時には必要、かな
「それがいい方向に働くならだけどね」
「もしあいつが道に迷うようならその時は導いてあげなきゃだけどね」

>テロン人が地中海と呼ぶ一帯を抜けてエジプトを制圧するのもいいだろう
>木星帝国が堅固な防衛線を構築した事でヨーロッパ方面への進出は困難になったが、まだ手はあるのだよ
>そして作戦を遂行する為には物資を確保する必要がある…
―――物資の調達――火星、冥王星からの調達では時間が
>【コンソールのボタンを押す】
>【ほぼ同時にイリアステルの通信機がロシア方面からの軍用周波数を受信するだろう】
――――――――イリアステル？
―――あの周囲には―――(ヤマトが)――

>君がイリアステルの代表者かね？
Jud.
それは違う
しかし代理ということで話は聞く
>今日は一人の顧客として君と話したい事があるのだよ
>君が真の商人ならばそんな真似は出来ないはずだ…違うかね
Jud.
承ります、用件を聞こう
>こういう展開になるのはある程度予測していたから張っていたのよ
成程、癪だが一本取られた
>受けていいんじゃないかしらシロジロ
Jud.
では球磨川禊、開発を開始する

【と同時にガミラスから流れてきているやり取りをもって目配せを送る】

>あぁ。だがこいつのは、結構根が深そうだ
恨みを晴らす、なんてのは大抵スッキリしない終わり方をするもんでありますよ
最後に誰が死ぬにせよ

>そんなに死にたいのかよ？　ええ？
>【伸ばした手で切歌の首をグッと鷲掴みにする】
一夏っ！？何を…！

>カワイイよねーライゾウ
>「魂魄を切れるワケない」なんて、本気で考えてるんだからさぁ！
この世の摩訶不思議は、やろうと思えば科学で解明できちゃうのですけれど、判った時にはもう手遅れ！！
ひゃっはう！！
>「それは天空城に遺されていた霊獣の卵だ」
>「そいつはおまえの魔力を食って成長する。そしてやがて霊鳥ウィンダムへと孵化する」
そこのカプセル怪獣、君のことじゃないからね
>「興味があるなら紹介するよ。水属性だからユウとは相性悪いかもだけど」
>あー・・・んやぁ、そんな立派なモノじゃなくていいのよ。良さげなオモチャが欲しいだけだから
>ノヴァとおそろいってのは素敵な話だけど・・・
多分、今度生まれるウィンダムってのもその系統なんでしょうね　けれどご本人の趣意を汲んで三つ揃いを我慢するのもまた選択です
だからカプセル怪獣、てめーじゃねーっての

>二つの案件共に指揮官の帰還しだい報告し、協議の後回答させてもらいます。
お忙しいところ申し訳ありませんでした
貴国の前途に幸多からん事を…では、私はこれにて失礼します
>今回訪問したのは先日よりハルトやLLFが打診していた案の回答を頂きにくるため
>この間の戦闘でガ軍の南下をワルサワで食い止めましたが
ゆえに彼らの活動はより活発になるはずです
>混迷を増す地球圏、かかる事態に対処する協力者が必要だと思いましてね
なるほど…
私達と木星帝国で東西からガミラスを包囲するという事ですか
上手く行けば敵の勢力圏拡大を阻止出来るでしょうが、空間転送技術を持つ敵に包囲が有効なのでしょうか

>【伸ばした手で切歌の首をグッと鷲掴みにする】
>なに…する……デスか……ケホッ…ケホッ…！
……………。
【傍観】

>相手にぶつける？あのハゲに？
『そう、もしくはそのノヴァやユウに向けて力と共に想いをぶつけるとかね』
『相手は魔の軍勢、戦って勝てば意見は通るでしょ。少年ジャンプ理論で』
『それはあくまで僕の提案であって』
>こういう時に色々身にしみる、よくわかんないけど少しお邪魔してチャをもらうくらいなら…
『別にそうでなくても普通に宿代わりとして利用してくれるのも構わないけどね』
【たい焼きとお茶を出して御持て成しをする】

>そんなの…苦しそうな声…悲痛な声…
>だけど……私は……私は……！
思いだせ。その中には、お前もいたんだ。その時お前は何を想った?

>>【伸ばした手で切歌の首をグッと鷲掴みにする】
>……デス…ッ！？
おっと……

>・・・結構、送ったんですが・・・一隻、ニ隻しかロールアウトされてないのを見ると・・・あいつらが何をしたか
>海底で眠る魂を無理やり起こそうとする奴がいる、と…そのことを思い出したのさ
どうにも、こう･･･触れる事のできない部分の話は苦手なんだけど
あんまり愉快じゃないのは確かだなぁ
>それにしても・・・随分と賑やかになったな、病人に見舞いに・・・なんかいろいろ
ギャラクシーを大事にしてくれてる様で何より、娘･･･かどうかはわからんけど今後もよろしく頼むわ
･･････この賑やかさに関しては、主人不在の間に外部勢力にここまで深く入り込まれてた上に何か凄い施設無断で作られてた時の俺の胃の痛みがわかるか･･･?
>ガミラスのヒトも地球のヒトも救う方法なんてバカだから思いつかないけどウサ
とりあえず指導者を変えない事には仕組みは変わらないと思う･･･俺には殴る事位しかできないけどね
>生きるチャンスがあるならつかまないとウサ……
そうそう、余命いくばくも無いとか１5分以上乗ったら死ぬとか言いながら何だかんだでここまで生き延びてるのとかも居るしな

>そこのカプセル怪獣、君のことじゃないからね
>だからカプセル怪獣、てめーじゃねーっての
わかってるのに二回も言うんじゃねぇよオラァァァァァン！！！！！