雑談系配信者から卒業宣言をしたものの、いつの間にか垂れ流し・他人の悪口配信という悪の王道コンテンツに戻っていた、雑談系配信者の明神。

そんな彼がYoutubeの動画を垂れ流していたところ、SPさんから警告を受けたのであった。これをきっかけに、何故かTP管理人の批判を開始する明神。

明るい男に勝るとも劣らないキレっキレな様子は健在な模様。

過去、M2Jという配信者名に変更し、悪口・雑談からの脱却を狙い料理配信者として転身しようとした悪口垂れ流し系雑談系配信者の明神。

一時期は艦これやドラゴンクエストモンスターパレードというソーシャルゲームに手を出し、ドス黒い雑談配信でおなじみの明神はその鳴りを潜めていた。

しかし身に染み付いた、「他人の悪口を言いてぇという意思」がここ最近またしても復活。元の悪口批判系雑談配信者として華麗に舞い戻ってきたのであった。

そんなある日、やることがなくなった明神は、配信コンテンツとしていつものようにYoutubeの動画を配信上で垂れ流ししはじめた。

ただその動画がまずかった。テレビで放送された内容をyoutubeに無断でアップロードした動画を視聴していたため・・・

テレビ放送されたコンテンツ(youtube)を垂れ流していたが故に、YP管理人のSPさんに警告を受けてしまった明神。

SPさんの警告を真摯に受け止め、これからは配信で気をつけます、と反省しきりであった。

SPさんに警告を受けた明神。

しかしこの後、さしてしおらしくなることもなく、なぜか大手YP管理人であるTPさんの大批判を開始。

「TPのクソ野郎が、あいつはさぁ～クズなんだよ人間のクズ。」

「サッカー(sopcast)垂れ流しただけでBANしやがってクソ。」

「どうせキチガイTPなんて俺のBAN解除してないだろ。」

「あいつは人気配信者だけえこひいきして警告で終わるのに、俺だけ一発BANとかするからクソだ」

などと、以前サッカー映像を垂れ流ししていたがためにTPにBANされてしまった件を逆恨みし、ネチネチと30分間TPの悪口配信を楽しんでいました。

その後も、「どうせ俺がBANしたリスナーが逆恨みで通報したんだろ」、「スピード違反の取締にひっかかったようなもの」、と本当に反省しているのか心配になる悪口を連発。

果たして配信コンテンツのほとんどを占めていたYoutubeの垂れ流しを禁止された明神は、これからの配信を悪口・批判雑談というコンテンツだけで乗り越えられるのだろうか。

悪口の切れ味は明るい男級の明神

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