東京駅5km圏※1でありながら、都心とは一線を画す豊かな自然に抱かれた街。さらに環境や防災、街全体のあり方をもう一度見つめ直して描かれる街。そんな先進都市となる豊洲ふ頭には、豊洲新市場※2をはじめ、職・住・遊をかなえる多彩な施設が予定されています。やがて13,000人が健やかに暮らし、44,000人※3が安心して働く街へ。にぎわいを育むとともに、都心の時間をやすらぎで包むこの街の一画に「東京ワンダフルプロジェクト」ははじまりました。
東京ワンダフルプロジェクトの対岸には、平成27年4月に(仮称)豊洲西小学校が開校予定。小学校の隣には昭和大学江東豊洲病院が平成25年度に開院予定。「新豊洲」駅からSKYZ敷地内までは、ペデストリアンデッキにより結ばれています。また、「豊洲」駅周辺でも開発事業(豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業)が推進されています。平成27年にオープンする予定の(仮称)シビックセンターは、区の出張所や大小ホール、文化センター、図書館などを備えた江東区の複合施設。隣接地には2棟の高層オフィスビル(完成予定時期未定)も誕生する予定です。さらに「豊洲」駅交通広場の地下には約2,000台分もの駐輪場が整備され、「豊洲」駅と直結。暮らしの利便性を高める施設や子育てを支える快適な環境が、ますます身近に充実していきます。
(仮称)豊洲西小学校完成予想CG
(仮称)シビックセンター完成予想CG
豊洲新市場完成予想CG
昭和大学江東豊洲病院完成予想CG
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