BRAND-NEW TOKYO

暮らしを見つめ直して生まれる、新しい東京。

東京駅5km圏※1でありながら、都心とは一線を画す豊かな自然に抱かれた街。さらに環境や防災、街全体のあり方をもう一度見つめ直して描かれる街。そんな先進都市となる豊洲ふ頭には、豊洲新市場※2をはじめ、職・住・遊をかなえる多彩な施設が予定されています。やがて13,000人が健やかに暮らし、44,000人※3が安心して働く街へ。にぎわいを育むとともに、都心の時間をやすらぎで包むこの街の一画に「東京ワンダフルプロジェクト」ははじまりました。

  1. ※1:東京駅からの直線距離。
  2. ※2:平成27年度開場予定。一般の人も利用できる千客万来施設も備え、新しい東京の風景となる緑豊かな水辺空間が計画されています。
  3. ※3:居住人口13,000、就業人口44,000を想定。東京都港湾局「豊洲・晴海開発整備計画-再改定(豊洲)案-」(平成14年9月)より。

豊洲3-2街区開発エリア

豊洲3-2街区開発エリア

東京ワンダフルプロジェクトの対岸には、平成27年4月に(仮称)豊洲西小学校が開校予定。小学校の隣には昭和大学江東豊洲病院が平成25年度に開院予定。「新豊洲」駅からSKYZ敷地内までは、ペデストリアンデッキにより結ばれています。また、「豊洲」駅周辺でも開発事業(豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業)が推進されています。平成27年にオープンする予定の(仮称)シビックセンターは、区の出張所や大小ホール、文化センター、図書館などを備えた江東区の複合施設。隣接地には2棟の高層オフィスビル(完成予定時期未定)も誕生する予定です。さらに「豊洲」駅交通広場の地下には約2,000台分もの駐輪場が整備され、「豊洲」駅と直結。暮らしの利便性を高める施設や子育てを支える快適な環境が、ますます身近に充実していきます。

(仮称)豊洲西小学校完成予想CG

(仮称)豊洲西小学校完成予想CG

(仮称)シビックセンター完成予想CG

(仮称)シビックセンター完成予想CG

豊洲新市場完成予想CG

豊洲新市場完成予想CG

昭和大学江東豊洲病院完成予想CG

昭和大学江東豊洲病院完成予想CG

  • ※掲載の完成予想CG(1)は、現地から南方向約600m、地上約90mの地点から現地付近を撮影(平成24年8月)した写真に図面を基に描き起こした建物完成予想CGを合成しCG処理を施したもので、実際とは異なります。
  • ※掲載の完成予想CG(2)は、航空写真(平成25年3月撮影)に図面をもとに描いた完成予想CGを合成し、CG処理を施したもので実際とは異なります。
    ※完成予想CG(1)(2)共に、外観形状の細部・設備機器等は表現していません。表現されている植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により、設定位置・樹高・本数等変更される場合があります。※護岸部分の外構・植栽計画は現時点で未定であり、構想段階のものをCGで表現しています。実際のデザイン・仕様などは東京都が決定し、整備する予定であり、今後変更となります。※豊洲新市場部分の施設・外構・植栽計画は、中央卸売市場発表(平成24年11月27日)の「豊洲新市場建設工事施設計画の概要」に基づき東京ワンダフルプロジェクトが描いたCGです。また、計画が未定の施設は表現しておりません。実際のデザイン・仕様などは東京都が決定し整備する予定であり今後変更となります。
  • ※(仮称)豊洲西小学校完成予想CG(約890m )<江東区提供>/(仮称)シビックセンター完成予想CG(約860m )<江東区提供>/豊洲新市場完成予想CG(約520m )<出典:東京都中央卸売市場HP「豊洲新市場建設工事施設計画の概要(平成24年11月27日)」より〉/昭和大学江東豊洲病院完成予想CG(約980m )<昭和大学提供>