真っ白のキャンバスに絵を描くように、広大な地に街を描く。豊洲ふ頭の暮らしの地としての開発はゼロからのスタートでした。どんな未来でも描ける場所。だからこそ考え方から新しい壮大な街づくりを追求しました。水辺に囲まれた約110haもの地に官民が一体※となって目指したのは、この場所に息づいていた自然環境を活かした街づくり。都市だけでなく、あふれる自然も身近になる新しい東京が、いま生まれようとしています。
※豊洲地区の開発は、東京都と江東区の上位構想等に基づいて、東京都、江東区、民間地権者・事業者等により開発が進められています。
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