沖縄の飼い猫が唐突に吐いてぐったりしたので、食べたパウチ入りの餌を調べてみたら、放射性セシウム、ストロンチウムと餌との共鳴反応が+でした。ベクッている猫の餌です。
動物の餌の安全基準は
「ペットのエサはペットフード安全法で原産国名や原材料などの表示が義務づけられていますが、放射能に関する基準はなく、今後も作る予定はありません」(環境省動物愛護管理室)http://www.wa-dan.com/article/2011/07/post-129.php
この餌は、イ●バ食品がタイから輸入したものをコ●プのブランドで売っていたものです。
先回同じ餌を買ったときには、放射性物質との共鳴反応を店頭で測ってマイナスでした。それで安心して、今回は店頭で共鳴反応を測らないで購入。
結果これがアダになりました。安心ではなく慢心です。
これからは
なんであれいちいち共鳴反応を測定して、購入の判断をすることにしました。
猫には大変すまないことをしました。
SE-5 1000の本体に収録されている「動物用プログラム」を 、
猫の写真と毛で情報場を作り、そこへ転写して急いで働きかけました。
だいぶ元気になってきたのか、餌を普通に食べるまで回復です。
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