コアラですね、わかりません

この写真↓の美里さんがと~っても可愛らしい( ´ω`)

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真ん中の人ね。
クリックすれば大きい画像で見れます。
ブラウザ右下の拡大ボタンを使えば、もっと大きくなります笑

ちなみに左が白石稔で、右が「おにぎり声優」でお馴染みの長谷川明子さん。
プリまじレディオ」っていうラジオなんだけど、これがまた面白い。
リンク先の画像はあんなんだけど、内容は普通の声優ラジオだから安心して笑

っていうか、声優さんのラジオって大概おもしろい笑

美里さんはしばらく前からコアラが見たいらしく。
何時ぞやは奈々さんにコアラの物マネさせてたけど、今回は自分で顔マネしてみたそうで↓

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完全に雰囲気芸

そういや、ここに美里さんの画像置いたのは初めてかな?
自分にとっては完全に

ストライクウィッチーズ

って感じです。
わかる人はきっといない笑

声も可愛らしいし、トークもおもろい。
「クロジ」の舞台見たいなぁ………。
できれば直接お話ししたい!


本気で指が動かなくなってる。
怪我じゃないんだけど、右手の中指が突っ張っちゃってまるで自由が効かん。
原因がわからんから困る。
心当たりはキャッチボールとタッピング。

休めない体質。
やらネバダ。

MIのサマーセミナーに間に合えばいいんだが………。



期末テストは実質8/3、4の2日間で終わってしまうわけで。
他には無勉でオッケー伊藤!なテストが一つと、ちょっとしたレポートが一つ。

ぼちぼちテスト勉強しないと、特に固体力学とかやばいんだけど…。
こういうときって、ついつい漫画とか読みたくなるよね?笑
というわけで「ポケットモンスター☆SPECIAL」の第一章(1~3巻)をついつい笑

やっぱりすごいわこの漫画は。
何回読んでも、複雑に張り巡らされた伏線には感心します。
R団の計画がすごく緻密で面白い。
ミュウツーの生き様が好き過ぎる。
グリーンの子ども時代もいつか書かれないかなぁ~。



テスト勉強?
明日からはフジテレビの26時間テレビ見る!笑


すぐ下ネタ言う美里さん

月曜が祝日………。

ジャンプの発売が土曜日!

そして何より!
授業が無いもんだから、朝慌てることなく「平野綾★ミッドナイトレディオ」と「水樹奈々スマイルギャング」を聴けるのだよ!笑



私の敬愛する美里さんは、好きに喋らせると放送できない単語を言いそうになる人です。
生の収録やらイベントやらでは、スタッフさんに「これとこれとこれは言っちゃ駄目だからね?」って釘を刺されるそうです笑

先日発売の雑誌「FLASH」の表紙を奈々さんがやったんだが………。

まぁなんだ、こういう雑誌ですから、そういう雑誌なんですよ。
だからってそこの記事を読みあげようとする美里さんは………。

ラジオで言える範囲で言ってそれかよ!
露骨すぎる笑
「あ、一箇所読みましょうか?」とかやめれ笑

「こんだけ言えばわかんない」って………

わかるわ!(  ` Д ´)

3:30~のところだから、まぁ聴いてみ笑
声優さんがラジオでこれは………いいのか?笑


まぁ、他のラジオでも結構こういう話してたりするしね笑
ちなみに美里さんの「人生えんじょ~い!」がかわいかった( ´ω`)

にしても、チェリーボーイズ自重しろ笑
50越えたおっさん達が笑


他にも何故か冒頭で御国訛りの奈々さんとか、容赦ないミキオ君とか、聴きどころ満載でお送りしております笑


右手の指が急に動かなくなった。
これはまずい。

一回休んでリハビリ~。

許されることじゃない

美里さんが主宰する劇団「乙女企画クロジ☆」の第8回公演「きんとと」のDVDを買いそびれてかなり凹んでるwhalowです;
東京の誰かに買ってきて貰おうか………。

もう一つ美里さん関連で嫌なことあったけど…。
ここに書いてもしゃあないかな。



今日のお昼すぎにアニメチャンネルでやってたポケモンの映画をなんとなく見てしまった。

良くも悪くも、アニメは子ども向けだなぁ、って思った。

やっぱりポケモンの二次作品では「ポケットモンスター☆SPECIAL」が一番好き!

ポケモンのマンガだと思って侮ると痛い目見ます。

ポケモンのゲーム内でのバトルはもちろんターン制だけど、例えばスマブラみたいに空間的にも時間的にも縦横無尽なバトルが展開されたら、とっても迫力あると思わない?
まさしくそんな世界を描いたのがこの「ポケスペ」なのだよ。

リアルで戦略的なバトルシーンもさることながら、伏線だらけの緻密なシナリオもこの漫画の魅力。

伏線の回収までに単行本20冊分とか余裕ですからね笑

もちろん泣ける展開もたくさん!
個人的には“イエロー編”の最終回と、“ルビー・サファイア編”のサファイアの告白シーンがほんとに感動した!

やっぱり自分は、敵も味方もたくさん登場人物がいるけど、その誰もが個性的っていう作品が好きです。

野球漫画でも、ドカベンとかあお高みたいにライバルキャラも格好良いのが好きかな。
ミスフルは若干やりすぎ感あるけど笑

この「ポケスペ」も、勿論これまでの13人の主人公たちもみんな好きなんだけど、他のキャラもとにかく個性的で輝いてるんです。
特にワタル、ナツメ、カンナ、カガリなんかの、野望が潰えてから再登場したときの主人公一派への協力的な姿勢が好感持てる笑

“FR・LG編”でサカキが見せた「父親」としての一面も好きだなぁ。

「バトル物」としても、“イエロー編”の四天王とのゲリラ戦とか、“金銀・クリスタル編”のジムリーダー対抗戦なんかの手に汗握る展開が素晴らしい!


うちでだらだらする機会でもあれば自分らにも布教するんだけどね笑
読んだら絶対ハマる!


今週の東京FM「水樹奈々のMの世界」には、先週に引き続き(?)、

あの!

松本零士先生が御自宅からコメント出演!



松本零士が「銀河鉄道999」に込めた思い、そして今後の野望とは?

コメント後の「アルビレオ」が妙に雰囲気合うなぁ笑


大学ってものに通ってると、そろそろテストなんてものがあるそうですよ。

自分は全部8月入ってからなんだが………。
今からちょっとずつやらんと固体力学が確実にタヒるんでね笑
運動方程式からのんびりやってます。
慣性力とか前期試験以来だわ笑

ベクトル解析と音楽はほぼ無勉でいけそうな気がするからやんない!笑
量子は未知数だけど、熱力は事前に問題教えてくれたからそこしかやんない笑


最近ベースは、一つ大変なことに気付いた。
なんでかわかんないけど、中指がまともに動かなくなってる。
だもんで、フォームから見直し中。

MIのサマーセミナーにも無事申し込んだし、自分でも基礎から一回見直さないとね。

最近は日中に、ちゃんとアンプから音出すようにしてる。
夜だとどうしてもヘッドホンになるから、耳にもあんまり良くないし。

っていうか、10時半回ると睡魔に勝てない笑

はじめに断っておくが、

コメレスついでなんだからね!笑


>さ(ryでぃ
これ、どこを縦読み( ´・ω・`)?
奈々さんもひとつよろしく笑



今日はフジテレビの「女子アナスペシャル」でした。

基本的に我が家ではフジテレビかFOX TVしか付いてないもんだから、家族全員がフジの女子アナにはとにかく詳しい!

顔と名前はもちろん、先輩・後輩関係までかなりの精度で頭に入っております笑

何を基準に採用してるのかよくわかんないけど、数百倍の倍率をくぐり抜けて選ばれた彼女たち。

アナウンサーとしての基礎はきっとちゃんとしてるんだろうけど、そんなのまったく目立たないほどの強烈なキャラクターと見た目の可愛さたるや、一介の会社員とは思えませんな!笑

こちらにフジ女子アナ一覧がありますが、まぁ見てみんさい。

あくまで顔だけで言うなら、個人的には中村仁美、平井理央、松尾翠、加藤綾子あたりが好き( ´∀`)笑
まぁ松尾なんかは顔は可愛いのにいろいろと残念な部分の方が際立ってるんだが笑

番組で見てると、普通にテレビの人として好きになれる人が多いから、やっぱりフジテレビはすげぇなあ、なんて思ったり。

ほんと、皆藤愛子を落としたフジ女子アナの選考基準が知りたい笑

というわけで、総合点では中村仁美が一番好きです笑



この番組には毎回「女子アナ歌がうまい王座決定戦」ってコーナーがあるんだけど、まぁ石本沙織って人が半端なく上手い↓



前回歌った絢香の「三日月」が衝撃だったけど、そっちはなかったや;

まぁとにかく「歌手か?!」って程うまくて、かつてあのキダ・タローをして「歌手にならなかったのが勿体ない」と言わしめた逸材です。


ちなみに今回は高島彩もうまかったけど、中村仁美の歌い方が好きだったので置いてみる↓



若干、ものまね笑


こんな華のある集団、フジ女子アナのことをもっと知りたい!
っていうそこの君は、(北海道では)日曜の朝6:30~放送されている「アナ★バン!」を見よう!

日曜の早朝っていうまず皆は起きてない時間だろうけど、我が家では毎週欠かさずこれ見てるんだぜ?笑

きっとあなたも、フジテレビが好きになる!

みにこん!

行ってきた!
狭いし暑かったけど、目の保養も………

じゃなくて(笑)、まぁおもしろかったです。

学プロもぐるぐるしたけど、人生ゲームとイライラ棒が楽しすぎたね!


俺らのカラオケって、全員が全員他の人の聞いてないからおもしろいよね笑


奈々さんがやってるラジオ「水樹奈々のMの世界」に、

なんと!

あの!

ささきいさおが突然のコメント出演!



「銀河鉄道999」流したのはもちろん、そのレコーディング秘話、松本零士作品が伝えたいテーマなんかを自ら語ってました。
デビュー50周年記念シングル「風の会話」もON AIR!


どうでもいいけど、「ささき」ってじっと見てるとゲシュタルト崩壊しそうだよね笑

飲み会自体珍しい

>3322
お久~。
まだまだ新曲あるからお楽しみに!



美里さんがゲスト出演したラジオがすっごいかわいかった今日この頃。
去年のクロジ舞台「きんとと」のDVD通販も決定したみたいで、今から楽しみ!


昨日は行灯見に行ってきました。
さすがに3年は綺麗!
1年の平面行灯もおもろかった笑

まぁ某後輩の浴衣が見れただけでも楽しかったよ笑


その後はナガタニ、M澤、N氏、かと君、うえ、いと~の7人で飲み会へ。
M澤恒例の電話企画とか、ポケモン談義とか。

電話はいけしょー氏とまゅこに。
まゅこの懐の広さには全員が泣いた!
今度会ったら菓子折り持ってかな笑

ポケモンは、話聞く限りうえが最強だわ笑
乱数調整とかやんねぇし!
ちゃんと伝説ポケモンも育ててみたいなぁ…。

N氏の相手は、正直素面の自分にはめんくさかったよ笑


高校の同期ってだけでこんなに楽しめるんなら、月1くらいで集まりたいわ笑



明日はかき氷とミニコン!

今日から

奈々さんのニューアルバム「IMPACT EXCITER」収録曲についてぼちぼち話していこうかと。


※免責事項

最初に断っておくけど、ここに書くのは自分の勝手な感想で、書いてあることもうろ覚えetc.が含まれる場合があるのでご了承を。


まずはアルバムタイトルにある「エキサイター」について。
「エンハンサー」とも言います。
エフェクターの一種で、原音を変化させることなく倍音成分をブーストすることでキラキラした音にさせるものです。

今回のアルバムではシンセ的なボーカルエフェクトもたくさん使われてて、一つの特徴になってます。


そいじゃ早速、曲の方に。
今日は1曲目と2曲目をまとめてご紹介。





オープニングナンバーの「TIME TO IMPACT EXCITER」は上松範康作曲のインストです。
ファミコンっぽいピコピコしたSEと、金属的なサウンド、きらびやかなピアノ、幻想的なストリングスで近未来・宇宙的な音世界が構築されてます。
ゲームのBGMが好きな人は壮絶に気に入ると思う。

曲名の通り、アルバムの世界観の導入として作られた曲で、上松さんらしさ全開です。

そしてそのまま2曲目「NEXT ARCADIA」になだれ込みます。
上に曲置いといてこんなこと書くのも難だけど、この2曲は繋げて聞かないと意味ない。
自分でもびっくりしてるんだけど、もうこの繋がり昨日から5回以上は聴いてるのに、未だにこの2曲の繋ぎ目では鳥肌が止まりません。
この日記書きながらリピートさせてるけど、そのたびに鳥肌が笑
CD貸したげるから、みんなもこの止まらない鳥肌を体感しようぜ!笑

2曲目の「NEXT ARCADIA」は、インストからの流れを汲んだこれまたサイバーな曲。
奈々曲史上最速の♩=203っていうスピード感がありながら、これまた上松曲らしいピアノとストリングスが絶妙なブレーキ感を演出していて、リスナーを置いていかない印象。

作詞はHibikiさんっていう作詞家の人なんだけど、この歌詞すごい好き!

新たなARCADIA~理想郷~を求め、例えカタストロフィー~破滅~の時が来ようと、いつまでも君と。

自分にはそんな歌詞に思えました。
特に、1番の

創生からのプロミス 覚えてますか?
たぶん僕らは遥か昔に
海のスープの真んなかで誓った
そして70億分の1の中
君に触れる為に生まれた

ってとこと、2番の

まるで星を射抜くサジタリウス
恋が遺伝子のコアだけ貫く
やがて手を繋いだ瞬間に
君は解るはずさ今日の出会いが

ってとこがもう………ね!笑

こういう「君に出逢う為に生まれた」っていう歌詞はたくさんあると思うけど、この歌詞はすごく切なく心に刺さってくる。

「Milky Way」っていう言葉も歌詞に出てくるように、アルバム全篇通して「星」のモチーフが多く使われてるように思う。
ケースや歌詞カードも全部銀色で統一されててかっこいいし。


音楽的にまず何より驚愕だったのはピアノ!
上松さんが自分で弾いてるんだけど、こんなに上手い人だとは知らなかった。
特に間奏のピアノソロがすっごい!
これをライブでトム君が弾くかと思うと、もう………。

連符(上に書いたブレーキ感の正体は、たぶんこれと休符の使い方)とグリッサンドを多用してて、見かけのM7コード(Cm/A♭など)と合わせてJazzyな要素を持たせつつ、C mollの持つ悲しげな印象とうまくマッチしてる。
低声部をベースがかなりガリガリ引き倒してる分、ピアノは中音域でコード感を出しつつ高音からグリッサンド落とせるから、こういう宇宙的サウンドになってるのかな?

みんなはたぶん信長貴富のピアノを思い浮かべるんじゃないかと思うんだけど、どうかな?
一番最後に残るピアノの和音なんかは、ほんとにそう思う。

2曲をリンクさせる共通のモチーフがとにかく心に刺さる。
特に2曲目の方では平行移動しながら全篇通してリフ的に使われてます。

ギターはあんまり目立ってないけど、ミュージシャンの腕の見せ所と言ってもいい間奏のソロは良い歪ませ具合ですよ笑

ベースは、しっかり対旋律をカバーしながらスライドを上手く使ってスピード感のあるグルーヴになってる印象。
随所で見せる高声部のフィルは、音抜けも良くて存在感バッチリ!

ドラムもピアノのリズムに合わせた唸りのある叩き方してるから、聴き手を引っ張ってくれる。
ピアノの切れ目で曲の流れを止めないフィルがすごい!

上松さん得意のストリングスももちろん、この2曲では機械的なSEが効果的に使われてるのも印象的。
こういうSEって使い方悪いと陳腐に聞こえちゃうけど、全然浮いてなかった。


さてさてボーカルですが、こういう神秘的な曲は得意としてるだけあって流石。
1番終わりのずり上げなんかは鳥肌もんだね!

アルバムタイトル通り、ボーカルは随所でいろいろ加工されてる。
2番終わりなんかはよくある手法なんじゃないかな。
しっかりディレイさせてるのが個人的には好印象。

緩急の激しいテンポに揺らがない奈々さんらしい発音の回し方は、根底にある歌唱力の高さを感じさせてくれます。

メロディーラインだけど、たぶん下から突き上げるような細かい上昇音型って人間みんなにグッとくるんだろうなぁ、って思った。

ロングトーンの終わりってひどいのだと落ちたりするけど、奈々さんはビブラートかけつつむしろ捻り上げるからかっこいいんだわ笑


長いこと書いたなぁ笑
でも、こういう分析って勉強にもなるし楽しいね。

聴いたら感想待ってます!笑

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