life goes on

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｜今年ってあと3ヶ月で終わるんだよ？｜
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夏休み終わった。
ほんと酸素の無d(ry



＞sady

ならそうと言いなさいよ笑
千秋はともかく(？)茅原さんは美人！笑



新学期？
んなこと知らん！

勉強そのものには、まだ週間そーなんだ！的な面白みはある

けど、目的意識がないとこうもつまらんものかと実感する今日この頃。

職業とか方向性とか決まってる人ってすごいと思うんだけど；


そんな訳で(？)、絶賛ポケモン中！

とりあえず新ポケモンから一匹、サザンドラを育ててみました。
こんな奴↓



新タイプ、あく・ドラゴンです。
もうそのタイプと見た目で惚れました笑

個体値厳選はそこそこ頑張ったから、Lv.50環境下実質3V2Uの中々強力なのが出来ました。
スカーフ巻いて、流星群と大文字ぶっ放して暴れさせてます。

せっかくDSがネットに繋がったから、Wi-Fi対戦で運用実験してみた。
詳しくは長くなるから書かない笑

あ、帯広のN氏もポケモン買ったらしいよ。
対戦・交換が楽しみだ( ^^)


昨日から「バクマン。」のアニメがスタート。
某☆国営放送だけど、「ドラゴンボール」とか「ワンピース」は実名で出してたね。
主題歌はコブクロ！



女の子成分が足りない！

いや、ほんと最近精神衛生よろしくないわ笑
ってことで(笑)、本格的な冬を前にこんなかわいい娘はどうでしょう？↓



黒コートにマフラーって良いよね！

動画の主役・あいぽんは、前回の日記の最後に「テレビで大画面でYoutube」の件で写真載せた方。
画質の酷さをものともしない、あいぽんの可愛らしさがよくわかる動画です笑

上の動画だとそんなに似てないかね？



質問！

先日昔の紙類整理してたら、とある知り合いにもらったとある物が出てきまして………。
なんかのいらないプリントに書いてもらったやつなんだけど、そのいらない部分が謎(笑)

「カラス事件」っていう題名の、なんかカラスに襲われかけたことを書いた詩が書いてあったんだけど(全文掲載は控えさせていただきます)、これがなんだったか全く思い出せません。
心当たりのある方はご一報を笑

＞3322

えっと………、ネタにマジレスありがとう笑

情報だった。



結局、前々回のコメントは誰だったんだろう？
知らない人かいね？


タイトルで「学校」って打とうとしたら、なぜか「月光」が先に出た。
しかも「打とう」より先に「宇藤」が先に出た。

なんだこれ。



前回の反応が薄くても、個人的にツボだったから続ける笑

「絶望先生」から、

・絶望先生えかきうた＠お義母さんといっしょ
・「コノ番組ハフィクションデス。実在スル×××トハ一切関係アリマセン。」
・前巻までのあらすじ

の3本立て↓






「絶望先生えかきうた」は、声優さんたちのぶっ飛んだセンスが…。
各声優さんの個性が楽しめます。
特に小林ゆう画伯のセンスには特に脱帽。

フリーダム杉田は一度自重した方がいい笑


「コノ番組は…」は相変わらずブラック。
「日〇組」とか「ネズミノ権利ヲ守ル人達」とかほんとに大丈夫か？笑


注目は「前巻までのあらすじ」。

ナレーションは「千和は天才シリーズ」でお馴染みの斎藤千和さんです。


「前巻までのあらすじ」とは言いながらも、本編とは全く関係のない、右も左もわからない(政治的な意味で)ネタ満載のぶっ飛んだ内容。

全部で14個あるんだけど、その全てをまったく違う声でナレーション。
「天才」の意味は、聴いてもらえればわかると思う。
ほんとに同じ人が読んでんのかこれ………すげぇ…！！

俺の勝手なイメージで申し訳ないけど、sadyなんかは好きそうなネタなんじゃないかと。



今更ですが！
我が家のWiiとDSがネットにつながりました！
これで対戦とか交換とかできる！

ってなわけで、ポケモンのパーティ作成もがんばってこうかな。
お世話になってるポケモンWikiも毎日凄い勢いで成長してるから、いろいろ勉強してこうと思う。

まぁリンク先に行ってもポケモンやったことない人からすると、
意味不明な数式の羅列で(  ゜ Д ゜)ﾎﾟｶｰﾝだと思うけど笑

でも、ポケモンって本気出してやろうとするとこうなるんです。
これだけの「セオリー」とか「戦略型」ってのが存在するんだからすごいよね。


ってかWiiがネットにつながるとすごい！
テレビでYoutubeが見れる！
かわいい人の動画が大画面で見れる！笑

こんな感じ↓


やっぱり似てるなぁ。


これは………使える(  ´ ω ｀)笑
まぁ、もちろんパソコンよりは圧倒的に使いづらいんけどね；



クリスマス時期に、ものすごく楽しみなことが一つできた。
それを楽しみに頑張ろうと思ったけど、後期の授業が大変そうでもう嫌です；

＞千秋は俺の嫁ｗ

僕の知人なら、そうとわかるH.N.使ってください笑



更新が空いたのは、長期バイトしてたからです。

いやね、ちょっと野生生物保護の仕事で…笑


ポケモン新作！第5世代！

2006年の第4世代からはや4年。
新ポケ新わざ新とくせいたっぷりで新作登場！

新ポケはある意味予想通りだが、やはり火力インフレには歯止めがかからなかった笑

ちからずくヒヒダルマとか、シャンデラとか、特殊竜のサザンドラとか、ちょうのまいウルガモスとか、いまさらミュウツー強化とか、etc...

高性能積み技も多数登場でびっくりです。
CDS↑のちょうのまい、BD↓ACS↑↑のからをやぶる、A命↑のつめとぎ、B↑↑↑のコットンガードなどなど。

からをやぶる＋スキルリンク＋つららばり強化でついに俺のパルシェン様が火を噴くか?!笑


他にも癖のある新ポケがたくさんで面白そうです。
とりあえず新ポケオンリーでパーティ組んでみようかな。
デンチュラ、シャンデラ、サザンドラ、ナットレイ、ランクルス、シンボラー、ヒヒダルマ、ドレディア、エルフーン、ドリュウズ、ゼブライカあたりが注目株かな。


ポケモン新作買った人いたら、うちのネット環境が整い次第通信しようぜ！笑
帯広在住のN氏は買うのかな？
誰か僕にギガイアスを………ギガイアスを………！！！笑


っていうか、ポケモンってゲームバランスとか戦略性が神がかってて面白いからさ、みんなやろうぜ！
どう神がかってるかは、やってみないとわからない。

DS本体も一つなら貸せるから笑



声優さんってすごい！シリーズ。

「絶望先生」には、多数の人気声優さんが出演しているわけですが、彼らが名作文学作品(？)を朗読してくれるようです↓



ラインナップは、

・「逝国」
　朗読：井上麻理奈 (「みなみけ」南夏奈など)

・「走れエロス……」
　朗読：矢島晶子 (「クレヨンしんちゃん」野原しんのすけなど)

・「没ちゃん」
　朗読：神谷浩史 (ガンダムシリーズ多数)

・「弔問の多い料理店」
　朗読：松来未祐 (「ハヤテのごとく！」鷺ノ宮伊澄など)

・「伊豆のロドリコ」
　朗読：沢城みゆき (第4回声優アワード主演女優賞)

・「金策寺」
　朗読：後藤邑子 (「涼宮ハルヒの憂鬱」朝比奈みくるなど)

・「吾輩はネロである」
　朗読：真田アサミ (「けいおん！」山中さわ子など)

・「24のhitomi」
　朗読：小林ゆう (「今日の5の2」佐藤リョータなど)

・「アニメ・ミゼラブル(あぁ苦情)」
　朗読：新谷良子

・「罪とボツ」
　朗読：水島大宙F (「べるぜバブ」古市貴之など)

・「続・罪とボツ」
　朗読：上田耀司

・「裸ショウ悶」
　朗読：谷井あすか (「よばれてとびでて！アクビちゃん」アクビちゃんなど)

・「あしなまおじさん」
　朗読：後藤沙緒里 (「みなみけ」ケイコなど)

・「アニメニモマケズ」
　朗読：野中藍 (通称あいぽん。知り合いに似てる笑)

・「赤疑のアン」
　朗読：野中藍

・「トムソーヤの暴言」
　朗読：野中藍


声優さんのハイスペックなナレーション能力が、こんなことに………笑

名作をこんなことにしちゃっていいんでしょうかね？笑
個人的には、“20年後の野原しんのすけ”、アスパラガスでガス自殺、うわぁガタガタガタ☆、プェルトリィコ、石田純一、「とりあえず二億用意して！」、がツボでした。

ミッ●ーのネタとかは、ほんとに大丈夫なんだろうか？笑


夜寝る前とかに聞くと、すごい笑えます笑


やっぱり、あいぽんはいいなぁ( ´ ω ｀)

録画しておいた映画「8月のシンフォニー」を観ました。
主演は美里さん。

ご存知、歌手の川嶋あいの上京物語を本人の自伝をもとに映画化したものです。
多少の脚色はあるけど、ほぼノンフィクション。

川嶋あいが上京してから、目標の一つであった渋谷公会堂(現渋谷C.C. Lemonホール)でライブを行うまでのお話。

予告編は公式サイトで。

http://www.8gatsu-eiga.com/


無駄CGとか、多少のエラーには目をつぶるとして…。

やっぱ美里さん好きだわぁ( ´∀｀)
方言の出来は正直よくわかんないけど、一言一言があったかい。


「才能を持ってる人なんていくらでもいる。
でも、それを磨く努力を続けられる人はそういない。」

そんな趣旨の台詞がありました。

じゃあ才能もなければろくすっぽ努力もしない自分はなんなんでしょ？
生きてるだけで酸素の無駄だから死ねばいいのにmg(^Д^)
とか本気で思うんだけど笑
てか、ここも人減ってきたからぼちぼちいいや笑


もちろん美里さんだけが目当てじゃないよ！
川嶋あいも好きです！
音楽に限らず、人と趣味が合ったことがこれっぽちもないんだけどね笑

「天使の歌声」なんて称されることもあるみたいだけど、やっぱり声そのものの力って大事なんだなぁ、って思う。

昨今のJ-POP(笑)なんてもう………。
こんなこと書いて、恐い人に消されないか心配です笑


てな訳で、川嶋あいで「天使たちのメロディー」↓



低音でぼそぼそするみたいな歌い方が好きです。



やっぱり声優さんっておもしろい！

南千秋の声で出前を取ろうとしたけど、結局地声に戻ってしまう茅原実里さん笑↓



「んふぁ～………佐藤です(ｷﾘｯ」


気が向いたら他にも紹介する。
絶望先生のあらすじ紹介とか、フリーダム杉田とか、爆笑物はたくさんあるしね笑
声優さんネタは尽きない。


そういや、今日の近江さんは化粧がんばってたなぁ笑
そしてエロかったなぁ笑

これ↓で￥2500だと…！

http://www.nintendo.co.jp/wii/svmj/index.html


まさかマリオコレクションがWiiで復刻とは………。
しかも未公開資料とサントラCDのおまけ付き。

特に3とUSAは10年近くやってないから、これは買いかな？笑



ラノベのチョイスもどうしてもそうなるんだけど、恋愛モノの小説なんかが好きです。
ただしケータイ小説(笑)と難病物を除く笑

てなわけで、「WHITE ALBUM」を久々に観てます。
とりあえず1クール分。


あらすじ↓

1986年、冬。
大学生の藤井冬弥が高校の頃から付き合っている彼女・森川由綺は、デビューを控えた新人アイドルだった。

舞台は芸能界。
携帯電話もなく、留守番電話もまだ珍しかった頃。
すれ違うばかりの二人と、冬弥の前に現れるたくさんの“女神”たちのお話。


観てると鬱になるアニメの方が好きです。
………とは言ってきたものの、このアニメは、ちょっとすごいです。
もうなんたって完全にお昼のドラマなんですもの笑

主人公の曖昧な態度に振り回されても、それを許してしまう“女神”たち。
華やかなステージの裏で絡み合う思惑。
そんなこんなで、回を追うごとに複雑になる人間関係がもう………ね；
それらが80年代アイドル特有の楽曲たちと、随所で使われるタイポグラフィーによる演出、蓄音機から聞こえてきそうなBGMによって描かれます。

一回見て先の内容を知ってるからこそ、「ここでこうしておけば…」みたいな思考に入って切なくなります；
でも、この主人公の気持ちがほんの少しでもわかっちゃったり、実は悪いのって弥生さんじゃね？とか思ったりするのは、やっぱり自分も男だからなのかな？


一話だけ置いとくから、気が向いたらどうぞ。

ただし、観ても鬱にしかならないことは保証する。

特に「リア充爆発しろ！」とか思ってる人は見ない方がいいかも笑






ベースは、半歩くらい進歩。

座って弾いてちゃ駄目だ！ってことはわかった。
楽しいリズムトレーニング見つけたけど、おもしろいから言わない笑


とは言え、独学の限界を感じつつある今日この頃。
どうにかしないと、ちょっとまずいかも。

突然ですが、札幌発の音楽特集～。

いや何かって、札幌(道内)出身の音楽にも良いのがたくさんあるよ！っていうのをちょっと紹介というか………。


第一弾は、ベーシスト・今沢カゲロウ。
江別市出身。
トーキングモジュレーター、シンセ、ループ、ディレイ、ファズ等の多彩なエフェクトと各種変音機器、6弦フレットレスベースを用いた、ベース一本と身一つで大きな音世界を構築するスタイルが世界的に評価され、「BASS NINJA」の異名を取る。
2006年には「ベースオリンピック」とも呼ばれる「european BassDay」にアジア人として初めて出演を果たす。


先に言っとくけど、下の動画から聞こえる音は全部ベース一本だけで作られてます。








これだけの音世界をたった一人で構築できるのもすごいけど、サンプリングディレイと完璧にシンクロするリズム感がすごい。
ノリがフラットじゃないと、そんなこと絶対できない。
なんでも、学生時代は通学中にメトロノームの音を聞きながらその裏拍で歩くとか、リズムトレーニングを欠かさなかったそうで。
そうして身に付いたのが「絶対音感」ならぬ「絶対BPM」だそうで。


音楽自体は、スラップで作ったリズムの上に多彩な音色でメロディーを重ねていく反復感のあるのが基本スタイル。
なんだかエキゾチックな響きを用いることが多くて、上に置いた3つ目の動画ではベース一本で雅楽弾いたり、シタールの音出したりっていうのが見れます。



興味ないかもだけど、聴いてみるといいよ。

なんたって、今沢カゲロウは僕らの高校の先輩だからね！
今沢カゲロウのことは前から雑誌とかで知ってたけど、これは最近知りました笑



つまり何が言いたいかって………まぁいいや。

とりあえず、漫然と授業聞くだけの生活が変われば、何か変わる………かもしれない。
前から思ってたけど、やりたくないことをさっさと辞められない自分が大嫌い。

＞3322
よく考えたら、席次って64以内なら全く問題ないよね笑


今日はBECK見に行った。

予告編↓



相変わらず中村獅童は悪役ハマってるなぁ笑



映画としては、微妙。

Vo.役の佐藤健が歌えないならそれはしゃあない。
けど、歌唱シーンが全部サイレントって何ぞ？笑
せめて吹き替えにしてくれればよかったのに…。

歌唱シーンになる度に、歌う(サイレント)→観客静まる→ワァーッッ！の繰り返しが三回くらい続いて飽き飽きしたよ。
悪い意味で、ジャンプの連載始め5回目までな感じがした笑


この映画全体の自分の評価を100とすると、たぶん15くらいが選曲センスの良さで、ストーリー・演出その他諸々が10くらい。

残り75は全部、忽那汐里です笑

若干17歳、期待の新人女優。
前に「半分の月がのぼる空」でも紹介したかな？

こんな娘↓




今作「BECK」では、帰国子女役。
14歳までをオーストラリアで過ごしたリアル帰国子女な彼女の英語があまりにカッコよくて、子供っぽい話、それだけで感動したわ笑

もちろん英語の発音は完璧(英語力自体は、日常会話に不自由しないくらいのレベルらしいんだけどね)なんだけど、代わりに日本語がたどたどしい感じ。
インタビュー映像なんか見ると特にそう思うし、今回もちょっと片言っぽいとこあったかな？

そこがまたいいんだけどね！笑


東洋美人なイメージとはちょっと違う、かなりクールでサバサバした性格みたいで。
それがまた見てて気持ちいいんだな笑


同世代ってだけで応援したくなるね。
そういや、どっかの映画誌で「ブレイクまでの最後の障害は名前の読みづらさだけ」とか書かれてたな笑
来年も映画2本あるみたいだし、これからも楽しみ！


にしても、さすがは文字通りの“国民的美少女”。
帰りに本屋さんで写真集見かけたんだけど、買ってもよかったかもね笑


メトロイドも一段落したし、ポケモンの発売までベースに集中しようと思う。
その中で良いフレーズが浮かべば、作曲もちょっとは進むかな？笑