life goes on

しばらくぶりだな諸君！

実験が一段落して、山場の流体力学の中間試験が済んだから近況報告をちょっとずつしていこうかと。

とりあえずこれを見てくれ↓

http://hamusoku.com/archives/3806223.html

「ストーカーの胸が熱くなる」笑

mixiって何するとこ( ´・ω・｀)？
ってレベルの俺にはよくわからんが、
これってプライバシーもなんもあったもんじゃない希ガス。
やろうと思えば知り合いとか学校同じだっただけの人とか
芋蔓だよね。

恐ろしいなコレ。
対人恐怖症には想像できない世界だわ笑
mixiって結構俺の知り合いもやってる人多いのかな？
この件についての意見and状況報告求む。


将来やりたいことが決まってない自分にとっては、
大学は答案用紙に答え書きに行く場所に。

冬休みになったらやりたいことやるからいいもん！笑



あとあれだ、なんだかんだでアニメを何本か見てて忙しい笑
毎週見てるのは、

・ぬらりひょんの孫
・Panty&Stocking with Garterbelt
・夢色パティシエール(←妹が見とる)
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない

の4本かな？
あと、たまに日曜はいいとも増刊号の前にワンピース付けてたりする。

あとポケモンベストウィッシュな。
そろそろバトルコーナーが始まるみたいだから、久々に

小学生をフルボッコにするしょこたんが拝めると思うと楽しみだ笑

このページの2つめの動画↓

http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51469461.html

wktkでスタジオに遊びに来た小学生を3ターンで完封したしょこたんは間違いなく鬼(笑)


あとあれだ、何がいらつくってベースの時間が2時間くらいしか取れないのな。
もっと勉強とかコピーとかしたいのに；

なんか中間テストが1ヶ月くらいに分散してるわ実験のレポートあるわ宿題あるわでね。

正直これに加えてバイトだサークルだ炊事・洗濯だ人付き合いだってやってる人のキャパシティがどうなってるのか理解不能。

いつか内地に行った人の話聞く機会があったら、違う生き物の観察として興味深いテーマやも知れん笑



しょうがないから音楽はできるだけ聞くようにしてる。
相変わらず邦楽は女性ボーカルばっかりだけど、
今のお勧めはチュール、やくしまるえつこ、moumoonあたりかな。

今年の紅白はなんだか放送時間短縮で大変みたいだね。
美川憲一が出ないとか結構大事でない？笑

今年は奈々さん、Perfume、コブクロ、AAA、いきものがかり、flumpool、HYあたりが個人的には見所！



気が向いたらまた近況報告する。
今日はこれ聞いて寝れ↓



まぁ………そういうことで。

今日は今年一番期待してた映画「インシテミル」を鑑賞！

予告編↓



時給1120百円の超高給に誘われ、「暗鬼館」と呼ばれる地下の密室に集まった10人の男女。
そこで行われるのは「心理学的実験」と銘打たれた凶悪なゲームだった。


出演はホリプロ所属の豪華10名。
藤原竜也、綾瀬はるか等、全員が主役級の9人と、新人から大抜擢の大野拓朗。


ネタバレ防止のために内容には触れないけど、流石の豪華キャストだけあって主役が10人いるようなアクロバットな演出には驚嘆。
昨日テレビでやってた「カイジ」も観たから藤原竜也がこういうの得意なのは分かってたし、「極限推理コロシアム」にも出演した綾瀬さん、珍しくダークな役柄だった石原さとみの2人がミステリアスで色っぽい。
見事なトリックスターっぷりを演じた武田真治さんはとにかくカッコよかった！
同じ道民として誇りに思います笑


ストーリーというか、この映画のテーマとしては、ただ単に観てサスペンスとして楽しめる映画ではないかも。
途中のあるシーンですごいぞくっとさせられるんだけど、何て言うか「外から観ることを許されない」映画でした。
劇中の藤原竜也の「ミステリーは虚構だから面白いんだ」っていう台詞と、インディアン人形の「ここは世界のミニチュアです」っていう台詞がすごく重たくのしかかってくる。


監督は「リング」「L change the World」などで知られる中田秀夫。
セットや演出へのこだわりなんかも必見です。


あまりたくさん読んできた訳ではないけど、こういう「極限心理モノ」はすごく好きだから、絶対お勧め！


もう一つこの映画が楽しみだった理由がコレ↓



主題歌の「シンジテミル」。
歌はご存知“次代の歌姫”May'n。


May'nさんもホリプロ所属で、今年1月にはホリプロ所属の女性歌手としては山口百恵以来となる武道館単独公演を成功させた期待のアーティストです。

映画のイメージと照らし合わせて作られたこの「シンジテミル」。
ダークな曲調とループする歌詞、May'n独特のクセのあるハイトーンボイスによって底の深い世界観を演出している曲です。
大サビの転調が大好きな自分にはたまらない構成(笑)

にしても、ほんとMay'nさんが自分たちの1コ上とか信じられんわ………。

劇中でもMay'nさんの「M-Revolution」が使われてたのが嬉しかったな( ^^)
実はもう1曲聴けるらしい…？


そんな訳で、帰りに「インシテミル」の原作買ってきた。
原作読んでから映画観ようかとも思ったんだけど、今回は映画が先でよかったと思ってる。
普段そういうことはあんまりしないんだけど、今回は自分でも推理しながら映画観てみたんだけど、結構当たった所多くて嬉しかったし(笑)
原作はまた結構違うみたいなんで、こっちはこっちで楽しみます。

最近読書量がまた増えてきた。
まぁたまたま読みたい本の発売日が重なっただけなんけど。

とりあえず今は「キノの旅XIV」と「インシテミル」が家にあって、今月末には杉井光の「終わる世界のアルバム」と土橋真二郎の「生贄のジレンマ」が発売。
来月には「灼眼のシャナ」の新刊も出るし。
それぞれの感想は追々。

まぁこの読書“習慣”のスタートは「らき☆すた」の新刊だったんだけどね！笑
今回は岩崎さんがみゆきさんを「お姉ちゃん」って呼び出したあたりが一番ほんわかした
( ´ ∀｀)


ポケモンの話。
今日Wi-Fiトレイン乗ったら、なぜか耐久ポケが大量発生した。
全員ブルンゲルで封殺してやったがな！

………そんだけ笑



よし。
今日はちゃんと書いたから「秘密の嵐ちゃん」の大泉洋と「俺の妹が～」の2話観て寝る！
して、明日は早起きして「アナバン！」と「夢色パティシエール」観る！笑

観てない人にはわかんないだろうけど、今日の綾瀬さんは反則級の可愛さだったよ！笑

武田真治さんとのコンビも絶妙でした。
「プルプルしちゃいなよ～」笑

サービスショット多めだったかな笑

※閲覧注意↓



して昨日気付いたんだけど、すっかりフェイドアウトしたと思ってた綾瀬さんの日記が今年の3月に2年ぶりに更新されてた笑


短くてすまん。
明日は映画見に行くﾉｼ
今年一番期待してたあの作品です………

＞10025

※ちょっとコメントいじったけど悪しからずm( _ _)m

ロボットアニメはようけわからん………。
ラムネスくらいかなぁ笑

映画館では飲み食いしない！
一度に二つ以上の作業に集中できないもんで；



昨日の笑っていいとも！のテレフォンショッキングは綾瀬さん！
先週金曜日の武田真治さんに続いて、“ある映画”の宣伝。

相変わらず、この人にトークは向いてない笑



昨日午後6時半頃UHBニュースを見ていると、旭川でやってるウルトラマン展のニュースが。
そこで普通にインタビューを受けていたのは、我らが母校のO村先生。
何してんすか笑



ふむ………他に話題がない笑
この三連休は、ランクルスの個体値厳選、ちょこっと近所のスーパーまでドライブ、スマブラ、ベース、ニコ動でアニメなどなど。

ランクルスの個体値厳選は3Vで妥協。
理想は5Vだが、ただでさえ性格&特性で25%なのに乱数無しでそんなのあと何日粘ればいいんだ！って話ですよ笑
でもその分、努力値配分がめんくさい感じに。
なんで俺、ポケモンやってんのに表計算ソフトいじってるんだ？笑


仕方ない、あとは女の子成分の補給で紙面を埋めようか笑↓





※
後ろのコスプレ集団は声優さんの卵らしい。
生温かく見守ってあげよう笑

我が心の癒し、「腹黒ボイスセラピスト」ことあいぽんです。


俺内可愛い芸能人ランキング最上位

かつ、

実際に今まで会った人の中で特に可愛かった人にも似てる。


………だからなんだよ笑
反響なければもうやめるよ！笑



本日雪虫を確認。
初雪も近いね～( 。^ ^)。

＞sady＠堀北も好き

映画冒頭の多部ちゃんの台詞↓


「あのぉ～………西高ならこっちですけど………」

そこは北高にしとけや(  ゜Д ゜)！
と思った私(笑)

こっちまで爽やかになれるから観るといいさ！



今日は「おにいちゃんのハナビ」観てきました。

予告編↓



実話をもとにした、ある兄妹と花火のお話。
新潟県小千谷市片貝町の片貝まつりが題材になってます。

主演は「ソラニン」などで話題の高良健吾と、谷村美月。
あ、玲ちゃんも出てるよ！笑


良い話でした。
もうちょい気の利いたこと言えよって話ですけど笑

成長していく兄の様子を繊細に演じた高良健吾は流石！って感じ。
来年は堀北真希と「白夜行」出るから、そっちも楽しみです。
谷村美月の出演作って、そういやあんまり観たことなかったかも。
玲ちゃんは、茶髪ロングの友達想いが板に付いてきた笑

映画のラストは見事な花火シーン。
花火大会は十勝川と豊平川しか見たことないけど、まさかこんな秋の季節にスクリーンいっぱいの花火が見れるとは思いませんでした。


が、映画と関係ないけど花火上がる度にわーきゃー言ってる後ろのおばさんがうるっさいのなんのって………。
映画見てるときに喋る人は大嫌いです。
至極個人的には、笑うのも嫌。
喋るだけでも嫌なのに、鞄ガサガサやったりスタッフロールの途中で帰る人とかほんとにやめてほしい。

まぁ、スタッフロールの後にもう1シーン合った時は「帰った奴ざまぁ！」とか思うんけどね笑

良い映画だったと思う。
俺みたいにひねた人でなければ泣ける映画なのでは笑



さて、この映画は札幌駅ではやってなかったもので。
地下鉄代節約のためにもう一本、「恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない」も見てきました笑

予告編↓



見ての通り、しょこたんこと中川翔子の初主演映画です。
最近「冷静に考えるとしょこたんって普通にかわいくない？」と思い始めたところにこの映画でしたから、まぁ気楽な感じで観てみました。

図書館で司書をしている野田泉は、友人に無理やり連れて行かれた合コンで建築家の卵・米谷ネルと出逢う。
合コンの日以来、毎日職場に押し掛けてくるネルに辟易していた泉だったが、「見せたい図書館がある」と言われネルの“秘密の場所”に案内してもらい………


本編が2時間に満たないくらいしかないからか、内容はとても薄い笑
でも、短いながらにストーリーはそれなりにしっかりしてたかな？
泉の過去を描く時間がなかったのは惜しいけど。

イラストレーターとしても活躍するしょこたんですが、僕はこの映画を観て初めて彼女が左利きだと知りました笑
子どもに絵本の読み聞かせしてるシーンが良かったなぁ。

楽しめる映画なのでは。
お相手のキャラは若干ウザいけども笑


そんな訳で今日の一曲は、「恋の正しい(ry」の主題歌、中川翔子で「千の言葉と二人の秘密」↓



映画本編の、しょこたんのスクリーンショットと共にお楽しみください。
映画のスタッフロールの後にはこの曲のPVが流れるっていうサービスも笑


一日に映画2本観るのも久しぶりかも。
5日で4本か、いいペースだ笑


せっかくの三連休ですから、久々に耳コピでもしようかな？
やるとしても、新しくじゃなくてほとんどわかってる「三千万年」あたりになるだろうけど。

もちろん予習・復習<<ポケモンです笑

＞タツヤン

来年の「白夜行」が楽しみです( ^^)



予定通り「ルー＝ガルー」観てきた。

予告編↓



数十年後の日本。

子どもたちはモニタ(情報端末)でモニタ(監視)されることで守られていた。
教育もすべて自宅のモニタで行われるため、他人と会うのは週一度の『リアルコミュニケーション研修』だけ。

そんな安全安心な社会で、突如連続少女殺人事件が発生する。

事件に巻き込まれた4人の少女は、モニタを捨て、初めてリアルに触れていく………


原作は京極夏彦。
制作はご存知、Production I.Gです。


都築美緒っていうキャラクターのC.V.が井上麻理奈さんだったんけど、なんかもう「みなみけ」のカナにしか聞こえなかったわ笑
口調も男言葉だったし。

あとは、やっぱり沢城みゆきはすごいなぁ、と思ったり。


例えば同じSF作品だと、攻殻機動隊なんかにも「人工食料」の描写があるけど、世界中の食糧問題が一挙に解決される一方で「殺す、食べる、生きる」っていう当然の生物活動が失われるっていうのは、今の自分たちには、たぶん、ちょっと考えられない。
その一方で出てくる、「殺して食べる」人達との対比が面白かったかな。

情報化社会の行く末なんてのもいろんな作品で書かれてるけど、とにかくこの作品には「大人」が数人しか出てこない。
「大人たち」は何処かにある“モニタ”だらけの部屋で子どもたちを“モニタ”してる。
そんで、これまたよくある、そのシステムに抗う子どもたちの構図。
だけど主人公4人組みの関係性は、徹底的に「友達ではなく仲間」。


近未来モノとしては、嫌にリアルな描写が多くてぞわっとするような作品でした。



それにしても今週は映画週間だ。
あと2本は観る予定ある笑
そして来週はいよいよ………



ポケモンは2匹目の育成が終了。
ブルンゲル育ててみた。

次はデンチュラでも育ててみるかな。



そんな訳で今日の一曲は、「ルー＝ガルー」の挿入歌として使われた、SCANDALで「KOSHI-TANTAN」↓



最近SCANDALの良さがわかってきた………気がする笑


今日この後は、ヘキサゴン観ながらベースの練習とWi-Fiかな笑

＞sady＠だって俺はカナ派だったから…

でも「ジャンプ」は名前変えるらしいよ笑
早くN〇Kの映らないチューナー発売されないかなぁ笑



映画鑑賞！
「君に届け」見てきました。

予告編↓



多部ちゃんは可愛い。
でもなんで可愛いのか自分でよくわかってなかったけど、この予告編の最初11秒のナレーションに集約されてるんではなかろうかと、ちょっと思った。

なんで可愛いんだろうか。
正解を知ってる方は連絡ください笑


映画自体も当たり！

もうね、どんだけ爽やかなんだこいつら(。≧∀≦)。！
こんなに爽やかな人たち、高校の頃周りにいたっけか？笑

う～ん………。
これが所謂、※ただしイケメンに限るって奴か。


多部ちゃんはじめ、桐谷美玲とか蓮佛美沙子とか好きな役者さんが多かったのも良かったかな。

まぁなんだ、こういうの見てすぐ「リア充爆発しる！」とか言っちゃう人以外は観ると
ほっこり( ´ ω ｀)できる映画だから観てみるといいよﾉｼ

きっと、そんな実体験なんか全く無かっ

た高校時代が懐かしくなることでしょうよ笑



明日は朝一で「ルー=ガルー」見てくる。
して、土日にでも「おにいちゃんのハナビ」と「恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない」見てくる笑


昨日は「世にも奇妙な物語」見てた。

堀北真希の「栞の恋」がすごい良かった！

高度成長期の日本。
堀北演じる女の子は、ザ・タイガースのベーシスト・サリーに憧れていた。
ある日、古本屋でサリー似の男性を見かけてから、お互いにメッセージを書いた栞を本に挟むことで文通を始めるが………

っていうお話。
ザ・タイガースのベーシストだった岸部一徳ご本人が古本屋の店主役で出演するっていう大サービスでした笑


サンプル母数が少ないけど、なんだか堀北真希が好きくない人の方が周りに多いみたいです；
我が家では大絶賛なんだけどなぁ。
誰かさんが「目が冷たい」とか言ってた時は若干ショックだったよ笑

今回にしろ「ALWAYS 三丁目の夕日」にしろ、やっぱり「昭和の女の子」がこれ以上ないくらい似合う、素敵な女性だと思うんだけどなぁ。


玉木宏主演の「殺意取扱説明書」も面白かった！

みんなも家電とか電子機器の説明書に振り回されたことあるんじゃないかな？

「殺意」の取扱説明書に振り回される玉木宏が、どう見ても千秋先輩で笑った！



だいぶ寒く、良い季節になってきました。

ご存知の通り、僕は冬が一番好きです。
決して「君に届け」での多部ちゃんのマフラー姿が可愛かったからではありませんが笑
でもマフラー姿は好きです笑

例えばミュンヘン市をうろうろしてる時の、あのわくわく感。
そんな季節になるなぁって思うと、今年の猛暑の反動もあってか、とっても楽しくなります。

まぁ、半ば就学ニートみたいな生活はしてるけどな！笑


まだ新学期も始まったばかりで、予習もやりようがない。
ってなわけで、Wi-Fi繋いでくるわ笑