秒速30万kmのホットライン

GW中の宿題まとめ

引張試験レポート  ←済
・原子物理レポート
・英語論文講読


とまぁ、ざっくり書くとこんなもんだけど中身が多いのです。
GWはほぼ家に缶詰かと。

最近運動不足だよ!笑
野球がしたい!


といいつつ、アニメはしっかりチェックしてる笑
毎週見てるのは、

・GOSICK
・日常
・SKET DANCE
・電波女と青春男
・べるぜバブ
・フラクタル

の6本。
ほとんど宿題やりながらだから、真面目に見てるのは『GOSICK』と『日常』くらいだけど。

『日常』は原作も3巻まで読んでみた。
短い時間でパパっと読めるから助かる笑


どんなに忙しくても、夕食後から21時まではベース弾くって決めました。
まぁそれも製図始まったら無理だろうけど、弾かない日は作らないようにしようと思う。

主に右手のスピード不足で以前弾けなかった『ライオン』の練習を開始。
転調してからが大変。
最近ようやっと左手のミュートに意識が回るようになってきた。

GW中に一回くらい何かちゃんと録音したいなぁ…。
ナガタニもようつべ始めたわけだし笑

http://www.youtube.com/watch?v=M4JJCaOFm1U

http://www.youtube.com/watch?v=Bw6GjkTdXcY&feature=mfu_in_order&list=UL

問題は選曲だな。
チュールか相対性理論あたりが無難かな。


相対性理論の新作『正しい相対性理論』を購入。
リミックス・アルバムっとことで、完全新曲は「Q/P」「Q&Q」「(1+1)」の3曲のみ。

「Q/P」は、やくしまるさんの気だるいラップがファンク調のメロディに乗って流れていく曲。

「Q&Q」はユーミン風のメロウな曲。
メロディ自体は「またこれか」っていうような、相対性理論の曲のどこかで聞いたことあるような感じ。
彼女に靴下を畳んでもらいたくなる曲です笑

「(1+1)」は春先の冷たい雨みたいな曲。
なんだか懐かしい雰囲気。

個人的に気に入ったのは「QHPMAS」かな。
最近JAZZ/FUSIONに興味がある自分にはこのアレンジはご褒美です笑
「(恋は)百年戦争」がまさかのクラブ・ジャズ風に。
「QKMAC」もフュージョン風味な「ミス・パラレルワールド」で良い感じ。

「QGKGAO」ではやくしまるさんの笑い声っていうもの凄く貴重な代物も聞けます!笑
これだけでもアルバム買った価値あったわ。

相対性理論の曲をもう一回聴き直してみると、やくしまるさんは常にピッチがちょっと低いんだけど、それは系統誤差であって偶然誤差じゃないってことに気付いた。
やくしまるさんのすごい所は、同じ音型を何回反復しても「ピッチの下がり具合が常に一定」ってとこだと思う。
しかもその下がり具合がまた絶妙で、聴いてて音程が悪いっていう印象にはまったくならない。
1番と2番みたいに隔たりがあっても、テープループみたいに延々同じ歌い方ってのはなかなかできないことなのでは。


ここ書けなくなるならいっそTwitterにでも移行しようかとちょっと考えた笑


いろいろ吐き気を催す想像が膨らんで嫌だ。
結局ヒト相手のことだから難しいね。
まぁ一つ線が切れたのは自分への抑止力として。
良いか悪いかはともかく。


そりゃあ投票だってしましょう

『GOSICK』12話のヴィクトリカが不覚にもめちゃくちゃ可愛かった
(*´∀`)

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まずパッと見で色合いと雰囲気に惚れました笑

12話は所謂「日常回」で、原作短編集『GOSICKsⅡ 夏から遠ざかる列車』の内容が中心。
尺の都合上謎解きたくさんにはならなかったけど、大きな事件に巻き込まれていく二人の束の間の日常ってのは見てて和む( ´ω`)
というか、今後の二人の悲痛な運命を思うと………( つД`)゜。


京アニ最新作『日常』のEDがすごい好き!



佐咲紗花で「Zzz」です。
佐咲紗花は第3回全日本アニソングランプリ優勝の実力派。
前々からテレビで見かけてはいたんだけど、あまりじっくり聴く機会がなく。

「Zzz」はキュートなメロディラインと、これまたポップなベースラインが印象的な良曲です。

耳コピ決定!
CDの発売が待ち遠しいじぇい。

………果たしてその時間があるのかorz

アニメも2話まで見た。
「内容無さすぎ」みたいな意見もたくさん見るけど、こういうただ30分ぼへら~、っと眺めて「あぁ~、面白かった!」って言って何も残らない(笑)アニメだってアリと思うんだけどな。


土日は英語の宿題、材力と流体力学の復習・予習。
英語はもうこの先の作業量が大変そうで嫌;

材力はざっと教科書眺めたけど気付いたら寝てました(・ω<)⌒☆
まぁ授業ちゃんと聞いてりゃ大丈夫だろうと予想。

流体の予習してて、行列の対角化ができなくなってて泣いたorz
方法論だけなら大丈夫なんだが、教科書は金十郎のところか………


おそらく昨日と今日が今期最後のまともな休日。
果たして健康で文化的な最低限度の生活は営めるのか?!笑

そういうわけでデジタル時計はなんか嫌です


ドキッとするっていうよりかは、ビクっとするわこのCM流れると;
0:20~0:22のあたりね。




読書、ゲーム、映画、テレビ、昼寝、etc...

今年一年、全部ごっそり無くなりそうだじぇい( ´;ω;`)


今これ書いてて、何故かCtrl+S押してた。
Wordじゃないっつうのに笑

と思ったら「ポポポポ~ン」の1分Ver.初めてテレビで見た!笑




土日は納屋の片付けと英語と材力やる。
さっき英文の和訳してて現在完了が全然わかんなくなって泣いた笑
これが丸1年英語やらなかったツケか………


今年度は何回更新できるかもわかりません;


ドーナツは回りがふちでできた穴

>sady
次はsadyも出られるといいね( ・×・)

>10025
退屈でもやることはやってるんだよ?笑


『GOSICK』は既刊10冊を読破。
7日で10冊は、自分にしてはよく読んだ方だ。
このシリーズもあと2冊で完結ってのはちょっと寂しいな…。

『GOSICK』は探偵モノだけど、『金〇一少年の事件簿』とか『名探偵コ〇ン』みたいに実際に起こったら報道規制もののトリックがたくさん出てくる訳ではなく笑
犯人の動機や過去の出来事とのつながり、個々の事件と大きな歴史の流れとの交わりにスポットが当たることが多いです。
第一次世界大戦から第二次世界大戦までの、オカルトと科学との対立構造がうまくストーリーに盛り込まれてる感じ。

もうひとつ特徴として、第3巻『青い薔薇の下で』や短編集『GOSICKs』では特に、ヴィクトリカの安楽椅子探偵(注:リンク先参照)としての活躍も見所。

そんな訳で(?)、今日の日記タイトルは第5巻『ベルゼブブの頭蓋』でのヴィクトリカの名台詞。
なかなか深い。
ページの上に戻って確かめよう!笑


今日は教科書を買いに。
授業は明日からなのに、教科書販売も明日からとのこと。

2_p

明日ガイダンスの後買いに行かな………


今期は初級音楽以来の1限も。
眠い。
コマ数もぐっと増えてやる気が出ない!笑


SKET DANCE』のアニメが今日からだったけど、なんか微妙。

あの京アニが送る最新作『日常』も見てみたけど、なんか囲碁サッカー部S端子に持ってかれた気がする笑
第1話無料配信中↓
http://www.nicovideo.jp/watch/1301647913



さらば、愛すべき昼寝生活………

エイプリルフールにつく嘘がない笑

>sady
↑などと言いつつ「それなら来年は出ようかな?」とか言ってみる笑
GOSICKの方に触れてほしかったのはナイショだ!笑



先程読了したばかりの『GOSICKⅢ 青い薔薇の下で』の巻末解説文は、主人公・久城一弥のビルドゥングスロマンス(教養小説。主人公の精神的・心理的成長、あるいは社会的発展を描いた小説。)としての可能性と、逆説的なアンチ・ビルドゥングスロマンスとしてのヴィクトリカの有様に触れたものであった。
言われてみれば確かに、3巻ラストの久城のセリフはまさしく教養小説のそれであったし、ヴィクトリカの変化を拒む佇まいとゴシック・ロリータの精神性との関連付けも納得のいくものであったように思う。
一方でボーイ・ミーツ・ガールという現代小説的な要素と、密室や教会、近代西洋文化の内包する排他的宗教観などの古典的ミステリーの多様なギミックとを調和させた新鮮な小説であるという解説にも納得できる。

だがどうにも釈然としないのは、きっと大学入試以来に触れた評論然とした文面への子どもじみた抵抗感によるものなのだろう。
私の父は、自分と妹が高校現代文の『評論』について「あれはわざとわかりづらく書いているとしか思えない」といった話題を食卓に上らせる度に「評論家なんてものは頭が悪い。読者にわかりづらく伝えることができないのだから。」といった主旨の発言をしていた。

父のこの意見と真っ向から対立するつもりはない(なぜなら父は自分などより遥かに優秀な頭をしているから)が、其の実評論家と言われる人々は頭が良いのだろうと思う。
勿論知識量の乏しさや主体的に本を『読む』姿勢に欠けることを棚に上げるつもりはないが、地方の一学生でしかない自分には小説や映画をこのように文学的に考察することなど到底適わないからだ。

そのような考察的な読書というものに憧れたりもするが、今日も今日とて自分は陽の当たる自室のベッドで昼寝を挟みながらただ文面をまるのまま飲み込むことに傾倒し、夜になればカップ麺を啜りながら独りの自宅でこの文章をキーボードに吐き出させている。
近頃独り言が増えたのも気のせいではないだろう。
そんな自分を、寂しさの裏返しに「退屈だ」とのたまい久城の帰りを待つヴィクトリカに重ねて考えるなどと斯様な身内向けの日記の外で書こうものなら、"彼ら"は「ぼっちwww」だの「厨二病www」などと自分を蔑むのだろうか。

偏に自分は、この可憐な名探偵が"彼ら"のカテゴライズに嵌らないことを祈るばかりだ。
同時に、怠惰に春眠を貪りこのような駄文を書き連ねる間にも、知人(特に文系諸氏)の多くは間もなく就職戦線に身を投じるだろうことを思うと、取り残されたような気持にもなる。

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あぁ~、"退屈"だ………



と、雰囲気だけ評論風に書いてみた。
読み返してみると文章力もないな自分(笑)


さて、3巻部分のヴィクトリカの声を聴きに行ってきます笑

帰納的か演繹的か。それが問題だ。

>ナガタニ
15/28?
一応半分はいたのか。
来年は更に半分と予想(笑)


残り1週間の春休みをどう過ごそうかと思ってたんけど、最近本屋さんで平積みされてる小説を読んでみることにした。

結論から言うと大当たり!
自分の趣味を一番わかってるのはやっぱり自分だな笑


GOSICK』読み始めました。
以下あらすじ(ネタバレ無し)↓

第一次世界大戦の勃発から10年。
遥か東方の島国から雄大な自然と荘厳な歴史を誇る西欧の小国・ソヴュール王国の聖マルグリット学園に留学してきた久城一弥は、図書館塔の最上部に作られた植物園で妖精の様に美しい少女・ヴィクトリカと出逢う。
彼女はあらゆる難事件を状況証拠だけで解き明かすことの出来る名探偵だった。
ある日二人は、貴族出身の警部・グレヴィールが持ち込んだ事件がきっかけで豪華客船でのディナーに参加することになり………


作者は直木賞受賞歴もある桜庭一樹。

見ての通りの本格探偵ミステリーで、所謂名作古典ミステリーの様々な要素を取り入れつつ、ヴィクトリカと久城の新鮮な「探偵と助手」の関係を………

などと書こうと思ったわけですが、自分は特別ミステリーに造詣が深い訳でもなく;
非常にゆとり世代的な感想しか書けそうにありません笑


前々から本屋さんで平積みされてて気にはなってたんだよね。
そんで、アニメ化されてるっていうからまずはそっちから何話か見てみたわけです。

久城役の声優さんがやや棒読みなのを除けばすごく面白いと思う。
ヴィクトリカ役は期待の大型新人・悠木碧。
妹が何故か突然見始めた日曜朝のアニメ「夢色パティシエール」では元気な女の子役だったけど、こっちでは寡黙で冷静な役。
この声は好きかもしれない。


それで原作も買ってきて、今読んでるとこ。
全部で10巻だから、春休み中には読めそうかな?


いやぁ、しかしハマると早いな自分(笑)
特に気に入った小説だと暫くその世界から帰ってこれないので、朝から夜まで家に自分一人ってのはなにかと都合がよい笑
やっぱり平積みって重要だね!


最近気付いたんけど、ゴスロリって色眼鏡かけずに見てみると単純に雰囲気綺麗だし、造りも精緻でかっこいいよね。

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壁紙にもピッタリ笑

そう思って記憶を辿ってみると、『神様のメモ帳』のアリス然り、「好きな小説の好きな登場人物」がなにかとゴスロリだったりするから世の中って不思議(笑)
たまたま好きなキャラがそうなだけかもしれんけど。


とにもかくにもこいつは面白い。

一応アニメは全話↓で無料で見れます。

http://tvanimedouga.blog93.fc2.com/blog-entry-10159.html

ご利用は計画的に!笑


チュールのチケット抽選券目当てにこのシリーズを2冊ずつ5回に分けて買ったのはナイショだ!笑


んじゃ、俺は本の世界から帰ってこないから、全然関係ないあいぽんのCMでも見といてくれ笑↓

Kitaraと札幌ドームの匂いが好きです笑

>10025
ごめんごめん笑
一番最初の授業が金曜日なんだけど、教室どこ行ったらいいかまったく不明で不安すぎる笑



姉から、定演開演前のロビーを俺が女の子と二人で歩いてると楽屋で話題になった、と聞かされました。

妹ですがなにか笑


この前眼科行ったら、視力自体は眼鏡かけ始めてからと殆ど変わってなかったんだけど、一昨日は二階席中央付近にいたのもあって誰が誰かは全然わかんなかった笑
金十郎はわかったけどナガタニは見つかんなかったなぁ笑
同期は結局どのくらいいたのかな?



頭痛が痛いのと嫌な夢見て気分悪いからここまで!笑

今日の一曲は、昨日放送された奈々さんと美香さんによるチャリティプログラムを↓



美香さんのアルパ一本でここまで歌える奈々さんに感動( ´;ω;`)
改めて歌唱力すごいなこの人。
もちろんアルパもすごい綺麗!

曲の途中でチューニング変えるってすごいな………

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