AMANECER

上松美香さんの4年振りのアルバム「AMANECER」が発売。

今回はマリンバとか笛とかいろんな楽器が登場してるから、いろんな音がしてすごく楽しい。
マリンバの音が特に森っぽくて良い!

レコーディングのメイキング映像がたっぷり50分もあってすごく楽しかった。
プロの音楽家とエンジニア同士の会話からどんどん音が作られてくのがすごい。





美香さん相変わらず美人でモデル体型ですげぇなあ。
さらに世界的なアルパ(ハープ)奏者。

またコンサート行きたいなぁ。

 

久々の

ライブ。
山崎あおいは1stアルバム買って以来だったから、予習してから行ってよかった。
周りに元同級生(っぽい)人がたくさんいてなんだか不思議。

ODE。
とりあえず脚車輪ロボのモデル作って動かして遊んでみようと思う。
C++の勉強始めたから、クラスとか有効に使えそうな部分はどんどん使っていきたい。
変数の受け渡しとかもっときれいに書けそう。
引数にする配列の要素数が不適なときにエラー返すようにしたい。
そろそろ4年生の研究テーマも決まる頃だろうし、テンプレもできるだけ見やすくしたい。

ポケモン。
学祭のシングル大会やろうと思って久々にランダム潜ったら勝てない勝てない笑
やっぱりシングルは苦手だなぁ。
今月末にダブルの公式大会あるみたいだからそれは出たい。
目指せレート1750!

インターンシップの申し込みもぼちぼち。
某社の実習内容が自分の研究室のテーマとも近いし面白そう。


先日自宅のデスクトップのHDDがとうとう壊れて、今回Windows8になって初投稿。
8っぽいあの画面はそうそう使わないから、そんなに使いづらさは無さそう。
ODEもそれほど実行速度に差はない印象。
HDD容量にも余裕ができたから、Code::BlocksとかODEとかGCCとかWinshell とか学校で使ってるソフトもじゃんじゃか入れておけて助かる。
前のパソコン壊れたときは焦ったけど、業者さんがきっちりデータ修復してくれて助かった;


いよいよ研究も再開して忙しくなりそうなのに来期のアニメが多すぎる・・・・・・

 

狼だ~れだ?

この前初めて人狼ゲームやった。
実際やってみるとかなり楽しいね。
今度はもっと大人数でやってみたい。

人狼ゲームの緊迫感を知りたい人は土橋真二郎の『殺戮ゲームの館』を。
スマホアプリになってるから実際やってみた方がわかりやすいかも。


ヤマト2199の7話は前々から言われてた通りいろいろめちゃくちゃだったね笑
アホ毛酔っぱらいメイドにラジオに怪しい狐目保安部に玲が古代に急接近だったり。

個人的には徳川の孫(CV:みかこし)から島の弟(CV:みかこし)のコンボにちょっとクスっときた笑
藤原啓治が船外作業してるとどうしても百眼に見えてくるし笑
艦内ラジオは『ST&RS』にもあったなぁ。


どうにも宿題と授業が忙しくて研究に手が回らない。
・・・・・・と言いつつ『スーパーメトロイド』なんて懐ゲーに手出してたり笑
4年生から一人は自分と同じテーマになりそうだから、3人体制でどうなることやら。
いろいろ妄想してはいるけど、とりあえずはシミュレーション構築かなぁ。
VEPSOとGAもやりたい。


おまけ:
山本玲のフィギアがかっこいい!

413KMn--BWL

コーヒー

この3連休は宿題、読書、映画で過ぎてった。

読書は溜まりにたまってるのに今日また4冊買った笑
特に『珈琲店タレーランの事件簿』と『ホーンテッド・キャンパス』の新刊が楽しみ。
明日には葉月抹茶の『一週間フレンズ。』の新刊も出るし、来月には綾崎隼の新作も出るしで幸せです。

映画は『アニメミライ2013』と『イヴの時間』。
20121219_02_02

『アニメミライ2013』はあおちゃん主演の「龍-RYO-」 、近未来で妹を失った主人公と記憶を失ったヒロイン2人の逃避行を描いた「アルヴ・レズル」、謎を残すラストと中村悠一の迫真の演技が印象に残る「デスビリヤード」、どこか懐かしい魔法学校での1日を描いた「リトルウィッチアカデミア」の4本立て。
個人的にはあおちゃんの男の子演技が新鮮だった「龍-RYO-」と世界観がドストライクだった「リトルウィッチアカデミア」が好きだった。

『イヴの時間』は映画館で見て以来2度目の鑑賞。
eve_poster
家庭用アンドロイドが当たり前に普及した時代。
彼らは人と同じ姿をもち人と同じように思考、会話が可能ながらも人間からは「道具」として蔑まれていた。
そんな時代の中、「人間とロボットを区別しない」というルールを掲げたとある喫茶店での、人とロボットの交流を描いたお話。

何度か話している通り、自分の中でのロボット観には増子二郎の『ポストガール』が強く残ってるんだけど、この映画でも人と区別がつかないほど進化したロボットと人間とがどう接していくのか、っていう心理描写がすごく丁寧にされてて好き。
CGをたくさん使った映像や音楽もいい感じ。
今になって思うとキャスト陣も豪華で、特に最近『ふしぎの海のナディア』を全話見たところだったから、清川元夢の声はガーゴイルにしか聞こえなかった笑
みゆきちの子供演技も相変わらずすごい。

個々のエピソードがどれも優しくて、何度も見たい映画になりそう。


今朝、あおちゃんとあやちが新曲の紹介で「めざましテレビ」に出てた。

遊戯王のOPらしくて良いね!
2人でやってるラジオも面白い。

茶番(笑)


GW後半はポケモンやる。
研究なんか知らん。


( ^ω^)

ヤマトが大気圏内は翼で飛んでるらしいから簡単に考えてみた。
正確性はまったく保証しないので悪しからず。
数値はだいたいWikipediaから引用。

飛行機の揚力Lは次の式で表される。

\begin{align}
& L = \frac{1}{2}AC_L \rho V^2 \nonumber
\end{align}

ここに、Aは翼面積、CLは揚力係数、ρは大気密度、Vは飛行速度である。
この揚力がヤマトの重量と釣り合えば大気圏内での飛行が可能となる。

まずヤマトの質量については、初代テレビアニメ版のヤマトは全長265.8 m 、基準排水量62000 t となっているが、ヤマト2199では全長が333 mと改められているため質量も増大していると考えられる。
そこで、ここでは仮に質量をM=70000 t(これでもかなり控えめ)とする。
地球の重力加速度は、現実と同じくg=9.81 m/s2とする。
揚力係数
CLは仮に1.0 とし、標準状態における地球の空気密度についてはこれも現実と同じく
ρ=1.29 kg/m、飛行速度を第1宇宙速度V=7.9×10
m/sとすると、必要な翼面積A
L=Mgとして

\begin{align*}
 A & = \frac{2Mg}{C_L \rho V^2} \\
   & = \frac{2 \times \left( 70000 \times 10^3 \right) \times 9.81}{1.0 \times 1.29 \times \left( 7.9 \times 10^3 \right)^2} \\
   & \simeq 17.1\,\mathrm{m}^2
\end{align*}

と求められる。
想像してたより飛べそう。


ヤマトは同じ翼で木星も飛行しなければならない。
ヤマト2199の3話によれば、木星の大気組成は

メタン67%
窒素6%
二酸化炭素21%

である。
合計を100%にするため

メタン70%
窒素10%
二酸化炭素20%

とすると、この大気の標準状態での密度は

\begin{align}
 \rho = \frac{16 \times 0.7 + 28 \times 0.1 + 44 \times 0.2}{22.4 \times 10^{-3}} \simeq 1.02\,\mathrm{kg/m^3} \nonumber
\end{align}

となる。
また、木星の重力加速度は23.12 
m/sである。
地球の場合と比べて大気密度が1.265 分の1、重力加速度が2.357 倍になったので、必要な翼面積は地球の場合の1.265×2.357=2.982 倍、すなわち

\begin{align*}
 A = 17.06 \times 2.982 \simeq 50.9 \,\mathrm{m}^2
\end{align*}

となる。

パッと見のイメージよりずっと飛べそうで驚いた。
でも地球と同じ設計で木星は飛べないので一応(笑)

SFだらけで楽しい

「翠星のガルガンティア」2話とかヤマトの2話とかいろいろ。

ヤマトはチョーさんが一人3役だったり、スターシャ・イスカンダル17歳だったり笑
ヤマトの地球の大気がどうなってるか知らんけど、ヤマトは大気圏でどうやって飛んでるのかな?

ガルガンティアは世界観がすごく良い。
ラピュタ世代にはたまらない空気感がある。

新学期に入ってPSO習得したり久々にODEいじったり、4年に教えるためにTeXの使い方勉強し直したり。
授業は宿題がめんどい。
GAの勉強したらぼちぼち研究せな・・・・・・。

春休みに行った悠木碧のイベントのレポ出てたけど、あおちゃん腰細すぎてびびった。
Baidu IME_2013-4-17_8-11-53

竹達彩奈とのラジオも面白そう。

 

てふてふ

サディがあんなに丁寧に答えてくれるとは思わんかった笑

宇宙船に窓ガラス、ってとこにちょっと考え方が違うとこがあったかもしれん。
曲がりなりにも機械工学を学んでいる身としては、強度的に十分であったとしてもガラスの生産性と外装のモジュール化の観点からガラスの使用には疑問を覚える。
宇宙空間で使用するとなれば物質的な衝突のみならず、あらゆる波長の電磁波や熱、放射線に対する防御性が求められることになると推察するが、強度面から十分な厚さをもったガラスにこれだけの性能を付与する手間とコストは相当なものになるのではないかと思う。
また、常に破損と補修を繰り返す宇宙船にとっては、この生産性の低さはフットワークの低下にも繋がるのではないだろうか。
さらにそもそもの問題として、船外の様子を知るのになにも人間の目を使う必要は無いように思う。
これは「ブリッジが外縁部」の疑問とも関連するが、船体表面にレーダ、センサ系、あるいはカメラを配し、船体中央の安全な部分に設置したブリッジでそれをモニタすればいいように思う。

サディによれば「キリシマ」のブリッジは砲門と一体化しており、そこから照準を合わせているようだが、状況が亜光速、あるいは光速、超光速で推移する宇宙空間において光学照準(違ったらごめん)というのもアナクロな気がする。
まさか砲門だって手動操作ではないだろうし・・・・・・。
簡単に調べたところ、ヤマトの世界観にも超光速通信は存在しているようだから、尚更光学機器を用いた艦隊運用には疑問を覚える。

レーザはまぁ・・・・・・きっと発射後に急加速でもして相対速度的に曲がって見えたんだよ笑

「宇宙で音」に関しては、『モーレツ宇宙海賊』(以下、モーパイ)のアニメ設定資料集に面白い記述があったので紹介したい。
真空の宇宙空間で音が響かないというのは当然の事実であるが、にも関わらずおそらく過去すべてのスペオペ作品ではレーザの発射音や爆発音、エンジンの駆動音などなどが大音響で鳴り響いている。
もちろんこれらはエンタテイメント作品であるからして現実通り無音になるわけはないのだが(笑)、モーパイの設定資料集ではこれに演出以上の意味付けがなされていた。
曰く、「視覚以外からの情報として事態を概観できるようなシステム」として「音響」を利用しているのだという。
船内にはレーダ、センサ系から得られた膨大な情報が入ってきており、例えば敵がレーザを発射したことや戦艦が爆発したといった現象もこれらのデータから得られる事実である。
しかし船員がこれらすべてをデータの羅列のみから得ることは当然非効率的であり、それを補うものとして非真空中ではこれらの事象に伴って当然発生し得る「音」を直感的で反射的に判断材料とできる情報源として、意図的に艦内に再生しているのだという。
さらに大音量の砲撃音には敵を威嚇する効果もあり、モーパイ内では敵船が自身の砲撃音を相手船内の音響システムに強制的に入力し響かせるという描写もあった。
以上の説明は個人的になかなか得心のゆくものであった。

余談として「宇宙なのにマントがはためく」というのもあるけど、これはもうその方が格好いいからということで良いと思う笑

自分はスペオペ作品に明るくないので比較対象が乏しくて申し訳ないが、「宇宙船が軽すぎる」ということに関してモーパイはかなり現実的に描写していたように思う。
どこが違うのかと思ってモーパイの何話かとヤマトの1話を見比べてみたけど、どうもヤマト1話の方はスラスターの噴射がパルス的に過ぎるような気がする。
もっと噴射時間が長ければ機動そのものは違和感のないものではあったように思う。
もちろんモーパイ含め、作品によっては「重力制御」による連続急旋回などのオーバーテクノロジーもあるが、きちんと説明がされており、現実の科学の延長線にあり得るのではないかと思わせる説得力があればなんの問題もない笑

「同士討ち」の件については、もちろんそれを誘うような機動を取ってもいたのだろうけど、「じゃあ打つなよ」と言いたい笑


以上、ド素人の妄想でした。
モーパイ久々に見たらやっぱり面白かったから、ヤマトの方でも丁々発止の電子戦とか期待したいんけどあるんだろうか?笑
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ

Let'sぷにぷに!!
あなたのブログにいつでも触れる猫のニクキュ~!
肉球ブログパーツ新登場。
Powered by KAYAC