眠い…


昨日(今日)は24:30~25:00までスマギャン聞いてから寝たから頭痛が………。
ついでに言うと、家の環境が悪いのか、雑音混じりで聞きづらかったです笑


>きょろぼ
安心しろ!
この通りニコ動でなら好きな時間に聞けるから↓



今回は北海道初放送ってことで記念にラジオで聞いたけど、夜更かし&雑音は辛いので俺も今まで通りこっちで聞きます笑


今回は全国ツアー終了後でおとなしい内容だったけど、本気出すと腹筋破壊なのだよ。

笑える回どれかはいつでも教えるから笑



今日の講義は「量子力学」「熱力学」「機械知能工学入門」

最初2つはもう眠くて眠くて………。
その上今更あんなつまんない授業されるとげっそりするわ;

「機械知能工学入門」はなんだか面白そう。
問題はグループ作業………。
腹括ってやりゃいいんだけど、周りが不真面目で自分の成績に響くって状況が一番恐い。

なんだか泊原発の中を見学できるそうで、そっちも楽しみ。


疲れた…。
でもでも、かなり癒されるものを手に入れたので今日は大丈夫そう。
その話はまた今度。


微積のテスト勉強とベース!


今日から…

大学から速達が届いたよ(´・ω・`)

中を見ると井上育英会奨学金の案内でした。
北大、東北大、東大、東工大、一橋、名古屋、京大、阪大、九大から毎年それぞれ数名、全国で約15名の2年生を選んでお金を貸してる団体だそうで。

ただこれが、書類選考、面接あって高校時代の成績証明と大学1年次の成績証明が必要で健康診断も受けなきゃいけなくて………。

でもそんなのはいいんです。
もっと面倒なのは、その奨学金を貰ってるみなさんやら、かつて貰っていたOBとの旅行やら歓迎会やら毎月の食事会やらなんやらかんやら………。

そして何より、貰ったお金はいずれ同額返済っていう。

じゃあいいやぁヽ(・ε・)ノ

だいたい書類・面接で落ちるし笑


にしても、高校で上から30番目くらいだった自分が大学から数名の候補生か。
「30番」の方が誇り持てるなぁ笑



とまぁ上に書いたことは全部どうでもよくて(笑)、今日はラジオ「水樹奈々スマイルギャング」のご紹介!

自分の好きな歌手の一人・奈々さんと、好きな声優の福圓さんがやってるラジオです。

奈々さんは去年紅白初出演を果たした歌唱力抜群の歌手だけど、ここに来てる人には「南冬馬の中の人」って言った方がわかりやすいかな?笑

福圓さんは声優として、なにより人としてすっごい好きな人!笑
ものの考え方に自分と似てるところがあるんだよね。
舞台役者もやってるから、いつかは見に行きたいなぁ…。
ここに来てる人には「“金色のヤミ”の中のヒト」って言った方が(ry


聞かなきゃわからない、奈々さんがラジオとは思えないいぢめられ方をされる爆笑必至のラジオです。

今まで内地と九州でしか聞けなかったこのラジオが、本日24:30(月曜0:30)からSTVラジオでも聞けるようになるのです!

俺得!(*゚∀゚)笑

上の公式HPでは各コーナーのみストリーミング配信もしてるみたい。
でもでも!是非聞いてみて!
損はさせない30分になると思うよ( *゚▽゚*)

まぁ、ニコ動でも聞けるんだけどね笑


>きょろぼ
何もいきなり曲の練習とは言わんさ。
近いうちに一緒に弾こうぜ!

>ナガタニ
大切なものには名前付けると愛着わくよ笑

土日はの~んびり

………とはいかないんだなこれが。
来週早速微積のテストがあるので勉強します

ちゃんと複習すれば余裕って自信はあるけど、ただのテストならともかく教員によってテスト範囲が違うっていう大学マジックがあるから、去年の授業でやらなかった範囲も自分でやらないと不安でしょうがないのだ笑

まずはラグランジュの未定係数法とグリーンの定理だな………。
基本不定積分覚えろって言われたら発狂するわ笑



やっとこいつの紹介ができます↓

ベースベースギター。
メーカーはAria Pro? IGB-STD
ベースギターとしては小型軽量の扱いやすい機種でございます。


名前?名前ねぇ………。

「fekete」でいいかなとりあえず。
ハンガリー語で「黒」の意味です。

ドイツ語で「Schwarz」だとなんだか仰々しいしね笑




ベースギターってなんぞ?って人も多いだろうねぇ………。
「低い音のギター」とか「地味。なくても変わんなくね?」っていうイメージは今すぐ捨てて頂きたいね笑
バンドの中では最も重要なポジションを占めるパートなんですよ。

ベースはギターよりも弦が太くてフレット間隔が広い。
つまり左手が死ぬほど辛いのだ笑
ついでに24f.もあるとネックも長くなるし、本体のサイズの割に長い印象あるねぇ。

今は地獄トレーニング(←ここの参考音源すごいよ笑)での基礎練と、水樹&平野ソングのコピーが中心。
耳コピもいくらか。
いずれは音源もあげたいなぁ。
ってなわけでよろしくナガタニ笑

とりあえず機材を充実させたいです。
できればアンプも良いの欲しいけど、まずはマルチエフェクターかな。
あとはヘッドホン。
本格的に宅録始めるとなるとDIとか編集ソフトとかも必要になるし。

とにもかくにも練習せねば。
M田もナガタニもギターあるんだから、早いとこバンドやろうぜ!

スタート

新学期はじまた~。

今日は「コンピュータ演習」
Fortranっていう数値計算プログラムソフトの授業です。


その後は松澤、ひろ君とだらだらしてからフォークソング研究会の新歓コンサートへ。

………新歓コンサートへ笑


PAも素人だからね;
北高の学祭同様、楽器の音がうるさくて、それ以上の感想はなかったね。


バンドやりたい。
だから、必要なものを集めなきゃいけません。


いよいよ


明日から2年目の授業が始まります。


が、なんだろう、

なんの期待もわくわくもない。


今期の授業はすでに87.5%決まっておりまして。

月2 量子力学
月3 熱力学
月4 機械知能工学入門

水2 固体力学
水3 応用数学Ⅰ
水4 応用数学演習Ⅰ

金3 コンピュータ演習
金4      〃



ってなもんで。

あと1コマ全学からなんか取らなきゃなんけど………。
とりあえず火1の音楽講座(初級)と水5の数学概論(微分方程式入門)あたりを見に行ってみようかなぁと。

ただ、音楽講座は初級だから壮絶につまんない罠;
シラバスにも「楽譜読めない人向け」とか書いてあるし。
逆に言うと単位の取得は楽勝って訳だ笑


全学って2年用の時間割に載ってるのしか取れないのかねぇ?
見に行くだけならそれ以外も大丈夫だろうけど。


「これおもしろそうだから行ってみようぜ!」って人は誘ってね。
して時間割晒したから、これをもとに俺と遊ぶ予定を立てるのだ!笑
正直9コマしかないと暇です。



まずは予習かなぁ。

イヴの時間

映画鑑賞3連戦、最終日の今日は「イヴの時間」です。

映画公式サイトはこちら

予告編↓




未来、たぶん日本。
ロボットが実用化されて久しく、
人間型ロボット(アンドロイド)が実用化されて間もない時代。

必要以上にアンドロイドに入れ込む人間が軽蔑される中、「人間とロボットを区別しない」ことをルールに掲げる喫茶店があり………



ロボット工学三原則はご存知ですか?

<第一条>
ロボットは人間に危害を加えてはならない。
また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。

<第二条>
ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。
ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。

<第三条>
ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。


アイザック・アシモフ以来、SF小説のみならず現実のロボット工学分野にも影響を与え続け、同時に多くの矛盾や不整合を指摘され、一方では人間の定義、“人間”と“人類”の差異にまで議論が及んだこの三原則。

作中でも効果的に使われています。


ある意味ベタな、人間とロボットの境界、ロボットの感情・アイデンティティーっていう重大なテーマを持ちながら、一見“アニメ的”ではない会話劇やカメラワーク・照明が効果的に使われていて、内容の深さを意識させない軽妙な作品でした。

それを可能にした、今を輝く実力派声優の演技力にも感嘆。
普通のアニメのセリフ構成と違って、現実の会話のようにどんどん言葉がかぶさってくるんですよ。
Wikiれば「あぁ、この人かぁ!」ってなる声優さんばっかりだよ。

やっぱり尊敬するわぁ(●´ω`●)



機械科としては観ておきたい作品だったのでよかったです笑


明日は一日ゆっくりして、明後日は教科書買いに行きますノシ


そうそう。
機械といえば、先日我が家にルンバが導入されましたよ笑

ルンバ


半分の月がのぼる空

今日は、原作が好きでたまらなくてずっと楽しみにしていた「半分の月がのぼる空」を観てきました。

心臓に重い病気を持った里香と、肝炎でたまたま入院していた裕一と、妻を病気で亡くした医師の夏目。
三者三様の「生きる」形を描いた秀作です。

映画公式サイトはこちら

と、予告編↓




劇場版の今回、設定は少し、いやさ大きく原作と変わっています。


としか今は言えません。
ネタバレ厳禁!( `Д´)ノ


ひとつだけヒントを言うと、キャスト決定以来疑問でしかなかった大泉洋の配役に至極納得がいきました。

ただ、このヒントでわかるのは映画「アフタースクール」を観た人だけ笑




内容の話はここまでにして、画は光の採り加減がすごく好きでした。
オール伊勢ロケってこともあってか、いろんな時間帯の光がそれぞれ綺麗だったなぁ。
上に置いた予告編の1:07のシーンとか特に。


確かに脚本は、特に原作ファンからは賛否両論あるだろうけど、小説8巻の中からうまくシーン選んでたと思う。

とりあえずヒロインが病気だからってそういう設定の他の作品と比べることは無意味だと言いたい。
「世界の中心で、愛を叫ぶ」は個人的に好きだったけど、こっちはこっちでそっちとはテーマがまったく別の作品だということをわかってない人がネットレビューにたくさんいるのが残念でならないです。





そいで本日のメインは里香役の忽那汐里。
この間のアメトーークに出てたの見た人もいるかな?

ポッキーガールでお馴染みの17歳ですが、2010年若手女優の注目株です。
俺が言うんだから間違いない!笑

生まれてから13歳までをシドニーで過ごしていたため英語ペラペラだそうで。



知ると知らずとに関わらず、忽那汐里は観た回数多いです。

特に、意識して観た最近の2本のドラマ「小公女セイラ」と「Best Friend」では、男言葉、男勝りのかっこいい女の子の役でした。
それがまぁ、かっこよかったんだわ笑

もう一本最近観た「4×4」でも、どことなく雰囲気の似た役。
Web配信ドラマで来週くらいまでYouTubeで見れたはずだから、興味ある人はこちらへどうぞ。
4人の高校生それぞれの失恋がテーマになった10分×4話の群像劇です。
ちなみに、これまたwhalow一押しの林遣都も出演しております。



それで今回、里香はどうなるんだろうなぁ?って思ってたけど、言葉を選ばずに言えば、映画の里香には合ってたと思う。

里香に限らず、尺の都合上しょうがない(泣)とはいえ出番の少なかったその他の登場人物も、原作とはまた違った人間になってたからね。

まぁ、忽那汐里じゃ声が低すぎたかなぁ、ってのもあるかも笑

なんにしても、まだ17歳とはいえすっぴん出演は評価に値するのでは。



今年9月に水嶋ヒロ主演で映画化されるバンドムービー「BECK」にヒロイン役で出演が決定しています。
今からそっちも楽しみ( ^^)


「忽那汐里の今年の飛躍、その最後の障壁は彼女の名前を初見で読める人が少ないことだろう」とか言った映画誌ライターがいたとかいないとか笑



今日の予告編にも面白そうな映画がたくさんありました。
そのどれもシネマフロンティアみたいな良くも悪くも商業指向のシネコンじゃやらないような映画だけど、エンターテイメントだけじゃない映画はむしろそういうのの中にたくさんあるのです。


ってなわけで明日も映画!笑




>きょろぼ
観てきたよ~。
原作or予告見ると映画が見たくなって、映画を観るとバンドやりたくなるから笑



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