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棚橋 初防衛に意気込み「白いベルトの印象守りたい」
9日の広島大会のメーンで行われるIWGPインターコンチネンタル選手権の王者・棚橋(左)と挑戦者の中邑
Photo By スポニチ |
新日本プロレスは9日のIWGPインターコンチネンタル選手権と11日のIWGPヘビー級選手権の調印式が都内の事務所で行われた。
前王者の中邑と対戦するインターコンチ王者の棚橋は「白いベルト=棚橋という印象をつくり上げてきている。ベルトはしっかりと守っていきたい」と初防衛に意気込んだ。
後藤の挑戦を受けるヘビー級王者のオカダ・カズチカは「病み上がりとか完全復活とかベルトを甘く見ないでほしい。(ケガした)顎で分からせますよ」と不敵に笑った。
[ 2014年2月7日 05:30 ]
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