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一翔 次戦へ本格始動「歴史に名を刻む一戦を」
父・井岡一法会長(左)が見つめる中、右腕を縛って固定し、ミット打ちをする井岡一翔(中央)
Photo By スポニチ |
プロボクシングのWBA世界ライトフライ級王者・井岡一翔(24=井岡)が大阪市内のジムで次戦へ向け本格的に始動した。
昨年大みそかは判定で3度目の防衛に成功。「もっと勇気があれば倒せたと思う」と反省しながらも、14年の目標として「歴史に名前を刻めるような一戦ができれば」と語った。父でもある一法会長によると、次戦は5月がメド。3階級制覇か級統一戦を視野に入れつつ、それが不可能な場合はランキング上位との防衛戦を組む予定だ。
[ 2014年2月7日 05:30 ]
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