日本の治安の良さは
世界的にまれに見るほど良い。
それは、
たとえば、
タイガーマスクと言う人が
孤児院の玄関先にお土産を置いても奪われない民度の高さ、
ある国では必ず盗まれるという、
自動販売機を置いても、お金が滅多に奪われないこと、
よその国では自動販売機は窃盗されるから、存在しない、
震災でも暴動にならないこと、
町を歩って、
そんなに危険(交通事故を除いて)には感じないこと、
親切な国民性、
交通事故の少なさ、
フィリピンは交通マナーが悪いとのことです。
メキシコは、運転そのものが免許制になってません。
違法銃の少ないこと。
よその国では銃があふれています。
イギリス・アメリカ・フランスにしても、
犯罪発生率は高いです。
しかしいったん犯罪が起きると、よその先進国のほうが、検挙率は高いです。
国民の一定人数あたりの警察官の数も日本は少ないです。
イタリアに至っては、300人に一人より警察官が多いのです。
最低でも500人に1人以上に増員が必要。
国民の教育のなせる業で、治安がいいのです。マナーがいいのです(マナーがいいということは、その風潮に反する人に対する反発も大きい)。
ハリウッド映画では怪獣が出てくる映画では、怪獣には小銃は効かないということを聞かされていて、
誰も小銃を怪獣に撃たないというシーンがあるが、
これはおかしいんじゃないでしょうか?
銃を持っていたら普通相手が怪獣でも(原爆持っていようと)撃つのです。
ひょっとしたら怪獣もイテテと感じてくれるかもしれないのです。かゆいくらいにしか感じないかもしれませんが。
教育のなせる業で威厳があるのです。
被統治性は世界的にも他に類例をみないほど卓越しています。
子供時代のわがままや偏りは、歳とともに是正されていきます。
いじめた奴らが、同情や反省のかけらもなく成長しているのだそうですが。
これは明らかに刑罰が甘いのです。
刑罰は抑止です。
治安の良さは日本の良さです。
チラシを配っていたら、
郵便物がいっぱい溜まっているうちは住民が死んじゃったんじゃないかと思い、
警察を呼びましたところ、
それだけの理由で、
強制的に開けられないとのことでした。
そういうこと(郵便多量)を装って、
ストーカーとか(あなたのことじゃないと言っていましたが)いて、

のぞくなどというやつもいるし、何らかの
利益を求めて、人のうちを覗く目的で開けさせる奴もいるし、
そういうのと、
住民が死んでいないかということの
バランスを取ってやっているのだそうです。
ピンポンを押すくらいしかできないとのことでした。
住民は転勤し、一か月に一回くらい帰ってきているのだそうです。
結果的にガセネタになってしまいました。
勇み足だったようです。
死んでるのではないかと言うのは言い過ぎとのことでした。
やはり、郵便が溜まっているという疑いだけでは、
手を付けないことが正解だったようです。

結果的にそのうちは、家を売ってくれるかもしれません。
タイガーマスクがいられる国日本です。
交通事故で謝罪する国日本です。