【子供達へ…自分を守るオマジナイ】
この頃事件が多いので…自分自身の不審者体験から、幼児訓練について提案します。連れ去り事件などで捜査が難航するのは「目撃情報がないこと」です。
もちろん不審者に付いていかせないことが第一ではありますが、
子供をいかに目撃させるかが「事後を好転させる」鍵になりますよね。
次の提案はその面でも役立ちます。子供達の「自分を守るおまじない」になりますように!
「おじさんの家に、かわいい猫がいるよ」
小学2年生以上だったと思います。
自宅前の道で近所の子供達と見守りママと、10名くらいでワイワイ遊んでいました。
離れたところでおじさんが1人立って見ていました。
ボールが転がり、拾いに走った先。
おじさんが先に拾っていて、にこにことボールを手渡してくれました。
そして「おじさんの家に来ない?かわいい猫がいるよ」
…と、ここまで話して、3才娘に「さあどうしたら良いでしょう?」と聞いたら
蒸気した笑顔で「うんっ!行く♪」と答えてきました。
「もう~っ知らない人には付いてっちゃダメなんでしょ~っ」
保育園の訓練も全く染み付いていません(>_<)
で、私本人の話に戻りますが、
私もアホだったので「うん、猫見たい!」と答え
「待ってて!おばちゃんに言ってくる♪」とみんなのところに戻りました。
おばさんは驚き「良かった、付いていかなくて!」私はその反応にやっとハッとしました。
もちろん、おじさんはいなくなっていました。
おじさんはとても優しそうだったのです。
笑顔でボールを拾ってくれて、猫を飼っているという。
学校や家庭で優しい人に囲まれている子供に「優しい人」を疑うことは難しいのです。
「待ってて! 誰かに言ってくるね!(*^▽^*)」
この体験から私が思う必要な訓練は
「知らない人についていかない」といった言い聞かせではなく
知らない人に誘われたら、「誰かに言ってくるね!」と答えて、誰かに言いに行く。
という訓練だと思うのです。
小学校でも、幼稚園でも。
先生:「知らない人に道を聞かれたら?」
子供達:「待ってて、誰かに言ってくる!」→「誰か」を見つけに走って伝える。
先生:「じゃあ、知らない人がお母さんが病気だよ早く乗って!と言ったら?」
子供達:「待ってて、誰かに言ってくる!」→また「誰か」を探して伝える。
つまり知らない人を疑う判断を子供にさせるのではなく
「待ってて、誰かに言ってくる!」これを必ず言うことを教育するのです。
先の訓練では例えば周りに大人がいない状況を作り、職員室なりに大人を探しに行かせる。
友達に伝える子には「50点!大人に言ってね」とダメ出しをする。
「待ってて、誰かに言ってくる!」という表現は
相手が疑わしくても優しく見えても、どちらにしても気遣いなく発しやすいです。
良い人なら待ってますし、悪い人ならすぐに離れます。
子供自身も「待ってて、誰かに言ってくる」と言ったからには
次の行動は即座に場を動くことになります。
回答反応を染み付かせて、その結果として行動させる。
状況、相手によらず、まず第一声に「待ってて、誰かに言ってくる!」これを言うこと。
そして実際のケーススタディの中で「発言→行動」を繰り返させること。
どの場合にも同じセリフなので小さい子にも難しくありません。
是非、訓練に取り入れていただきたい気持ちです。
以上、不審者から子供を守る訓練について、自身の体験から最良と思うことを書きました。
どこかで活かしていただけたら!
「待ってて♪誰かに言ってくる!(*^▽^*)」これだけで、不審者だったらビビります!
少しでも広がって、子供達が守られることを心から願います。
練馬ママ漫画ルーム「よんこま」
うえき あやこ
↑多分、普通の善良な兄ちゃんwww ネットから拾った。ごめんね! (*´∀`*)
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