政治士官募集!
| 自身の野望を貫くも、難しいか? ボクに用がアル と 言って 明日来客される方が お見えになる ・・ が? どうやら 結論せよ! という内容なのだろうか? 何がって? ・・ 国外へ行くという 約束の話さ! これは、既にハラを決めてある。              拒否!  しかも 武力敵対による                 全面拒否!! 今年の1月末までに 某フィクサーに報告を義務付けられ 約束をしていたのを 思い出した。 その対策をボクなりに した。 考えつく あらゆる作戦を立案。。 その中のヒトツを実行。。。 それは ? ・・・ このブログを覗かれている読者の方の 創造に お任せしよう。 ああ ・・ 懐かしい日々を思い出した。 こんな時代がアッタのだ。。 かつての 自民党サンの 中核を担っていた 方々の面々だった。 将棋を お相手して頂き その奥深さを 思い知らされ 駒の打ち方に 政治家として独特の個性を感 じた。  弱かったボクのアタマが この時を 境に 進化 し 出した。 政治の下働きを 経験し 常に 先読み と 相手の弱点 を 探し出す 技を 身につけた。 独自の戦闘方法に加え 人心の心を 読み取る 技も 習得できた。 これは 今のボクに最大限の恩恵を もたらして くれた。 非常に有り難かった。。 時には 過酷な仕事の内容に ハラを据え兼ねて 先生の秘書に 怒鳴り込む コトもアッタ。 が? そこは ウラの政治の世界。  ハラ据わった先生には お手のモノ ・・ 手のウチ読まれて ムチとアメ の 両方を使い分けされた それが、日本の裏社会の奥義なのだ! ・・・ 幼かった ボクに 新たな教訓を 与えてくれた。 この時の 下働き経験が ボクの この後、裏社会を生きて行く 第2の人生に 役に立った。 複数の組織の 裏社会を経験。 日本の裏社会と日本の政治 の 世界は 殆ど変わらなかった。。 裏社会の仕来たりが 政治の世界に 無条件で通用するのだ! ・・ これには 驚いた。 杯の交わし方。 箸の上げ下げ から 掃除の仕方・規則・礼儀・人の育て方 までが 一緒だった。。 住み込みも 経験。 ・・・ これも、詳細は言えないが ほぼ一緒だった。。 アサいちの車の出し方 〜 先生を お迎えする段取り 〜 テキから襲撃された場合の対処法など。 これも 裏社会の中枢を担う ボディーガード の心得だった。 その技が そのマンマ 通用した。。 食事の取り方・その食事の内容が 丁度 今ボクが実践している 病気対処方法 そのものだった。 改めて (戦前生まれ)昔の日本人の知恵 に は 驚いた。  最近の日本人とは 別格だった。 今だから言える結論:  昔の日本人が 全世界を相手に出来た その奥義のヒトツが 文化と知恵 の有効活用だった。 それを 今年になって から 解った。 涙が溢れた。 ・・・ 御先祖様、どうもありがとうございました! ・・ 自分の守護神に感謝した。。 ああ、亡き参謀よ! お前の言ったコトが現実になったぞ!! 逮捕される2日前だったか? 「将来、コイツは政治家を目指すぞ。」 と 言っていたのを思い出した 一度、何処かで 参謀と一緒に同席 して お話した コトがあった。 そして感じた、日本の独立には 彼の意思は貴重。  深い 政治心情を 吐露され 自衛隊の国防化を進めた。今の日本には 異質の航空幕僚長だった だが、深い懸念を感じた。 マズ、戦闘の経験が 全く ト いって良いホド 無かった。 初心ド素人に近かった。。 自分の頭で考え モノ言うが、 そのテキの下心を読む 技術が足りない。 カネの魔術 を 読み取るコトが 大の苦手。 ダカラ数字にも弱い。。 加えて 作戦の立案を したコトが 無いそうだ。 これを平然と口に出した。。 お聞きしていた ボク と 参謀が 思わず 「エ〜ェ〜〜」 と 叫んでしまった。 テキに情報が筒抜けさ! 更に加えて 敵情偵察の経験が 全くナイ 事も 発覚してしまった。 亡くなった我が参謀が 言っていた。 『日本では通用するが ロシアでは平官クラスだろう。』 *平官 (雑用する兵隊さんの事を言う) そう言えば こんなツイートが流れてキタ! 下記参照。 まぁ マトモなアタマのナイ 日本の東京都知事選 立候補者の面々 でありながら マトモな部類に 入る お方なのだ! ・・ 都知事選挙は 田母神俊男氏に入れてやろう。 少なからず希望がアル。。 そして もうヒトツ。 目の敵にしていた 穴の毛まで臭かった クソ坊主 船井幸雄氏 が亡くなった。 参謀が喋っていた 「コンサルタントという職業自体 ウサン臭い職業なのだ!」 と。 最後の最後まで言わなかった 自分の過去に行った罪状の数々。 しっかりと あの世で反省してもらいたい モノ なのだ。 ・・ ここでは記載しない。。 新たなる 戦争時代の突入になるのか? もうかつての 日本軍は ドコにもナイ。 ・・・ これを 昨日、最終結論してしまった。。 サラバだ 日本。 これからは 新たなる 新たなる 新しい日本が生まれなくては いけないのだ! 何時までも 戦前日本を 回顧していた ボク だったが 、 もう終わりにしようと 思う。 これから 生まれが アメリカであろうと ロシア であろうと 中国であろうが インドだろうが ・・・ 新たな日本に 共感できる人間が 真日本人 になる時代が来るだろう。 それまで ジックリ 腰を据えて 支配層と戦おう では ないか。 そう思う。。 時間が無くなった。 明日は、久々畑仕事をやろう! 自分で造った肥料を撒く。。 農作業は 戦いを忘れさせてくれる 気休めになるのだ。  読者の方も頑張って下さい!  それでは ヨロシク!! | 
「日記」書庫の記事一覧
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        2014/2/7(金) 午前 8:27 
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        2014/2/6(木) 午前 1:07 
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        2014/2/4(火) 午前 8:18 
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        2014/1/31(金) 午後 5:26 
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        2014/1/28(火) 午前 9:17 
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        2014/1/26(日) 午前 6:53 
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        2014/1/24(金) 午前 5:02 
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        2014/1/19(日) 午前 10:50 
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        2014/1/18(土) 午前 0:43 
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        2014/1/10(金) 午後 11:37