未来の食卓
「未来の食卓」から食文化の行方を探る
【核心】専守防衛どこに 「敵基地攻撃」検討へ防衛省は昨年末に改定された「防衛計画の大綱」「中期防衛力整備計画(中期防)」を受け、北朝鮮の弾道ミサイル基地対処を念頭に置いた「敵基地攻撃」のあり方について本格的な検討を始める。今月、グアムの訓練で航空自衛隊は正確な爆撃ができるレーザー誘導爆弾を初めて投下する。専守防衛が前提にもかかわらず、攻撃にも転用できる兵器体系への移行は着々と進んでいる。 (編集委員・半田滋) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊をご利用ください。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください。 掲載日やキーワードから記事を探す「記事検索サービス」もご利用ください。 PR情報 
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