『みのさん』残金50万円どうしましょうか?
芸能界のトラブル解決においても数多く依頼され、「朝ズバッ!」で有名な「みのもんた」においても周防社長が救済を求めてきた。2003年7月3日東京都発注の水道メーター納入をめぐる談合事件で、東京地検特捜部は、新たに談合に参加したとされる中小業者などを家宅捜索した。この中にはタレント「みのもんた」=本名御法川法男(当時58)が社長を務めるメーター製造会社「ニッコク」も含まれていた。これが、右翼団体である「政治結社新政同志会」に強烈に攻撃される事となり、この沈静化及び終息においても周防より依頼を受け問題追及されないよう取りはからったのだが、依頼金額で受け取ったのは30万だった街宣活動には実質80万程かかり差額の50万は私が出す事となった。みのもんたは、一時、引退しますとしょげていたが、銀座での豪遊を見ていると、残金50万は「みのもんた」に請求するしかないな!