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29 Dec 2013 16:11

北朝鮮と南禅寺とパチンコマネー!
北朝鮮の資金を背景に京都の歴史を弄ぶ、「栃木の金兄弟」

“祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり”

gionji_01.jpg平家治世の全盛期の中、祇園女御が尊勝寺阿弥陀堂(通称:祇園堂)を建立。その地に約900年を経て、H05年、宗教法人阿弥陀堂によって建立されるのが、京都祇園寺祖廟である。史実によれば、1105年頃には広大な敷地を有していた尊勝寺阿弥陀堂は、1185年平家滅亡(平清盛は祇園女御又はその妹と白阿法皇との聞に生れた皇子といわれる。)により運命を共にしたとの事である。祇園女御を祀る墓地の一角に建てられたのが、現在の阿弥陀堂である。しかし、現在の所有者を取材していく中で、「ウィンズ債権回収(株)」「日本管財(株)」なる会社が裏で操っていることが明らかになった。両社の代表取締役「茶圓光彦」が不正な取引で権利を手中にしようとしたが大失敗。またこの会社の役員は在日朝鮮人のが役員に名を連ねている・・・・。

昨年、臨済宗南禅寺派の宗務総長、後藤憲雄様宛に送付された怪文書を入手した。内容を分析すると、栃木県宇都宮市でパチンコ店「南大門ホールディングス」の経営者が出資する「日本管財(株)」、「ウィンズ債権回収(株)」が南禅寺(帰雲院)に資金を貸付、代理で落札したと記載されている。
LinkIcon怪文書を読む

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