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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長

今日は節分だから未来組の子供達が豆まきをすると聞いた
鬼役はいったい誰になるでしょうか…

>今日は節分だから未来組の子供達が豆まきをすると聞いた
>鬼役はいったい誰になるでしょうか…
家庭毎に違うのか
それとも共同なのか

>家庭毎に違うのか
>それとも共同なのか
分けるとしてもミッド組、フロニャ組くらいかもしれん
その方が鬼役としても負担が減る
ただしその分豆をぶつけられる頻度が一回につき増すけど

俺はこの瞬間だけは未だに慣れない、慣れたいとも思わないが
こうして面と向かって報告するのは相手が中将だからというのもあるだろうけどな
　　「――――ふむ、やはり例の教会の神父は感染者じゃったか
　　　それも自身の力を私利私欲の為に悪用しておる……御苦労じゃったな、アツェレイや」
　00「労いの言葉なんていらねぇよ、俺は俺の仕事をしただけだ」
　　「かっかっかっ！そうやってワシ相手に威勢がいいのもアツェレイらしいのぅ！」
調査任務についてのリヴァイ中将への報告
それは毎回行われている事で別に問題はない
地上本部の長官室であるここで重苦しい空気を感じるのも苦手だがそれも問題はない
問題があるとすれば……俺の落ち度だ
　　「結果がこうなったのは残念な事じゃがアツェレイが責任を感じる事はないぞ」
あの神父から聴取を取ろうとした俺だがそれは叶わなかった
何故ならあの神父は……俺達の目の前で死んだからだ

エリオと末路と報告と〜黒幕〜

　00『――――俺の推測ではお前がECウイルスに感染したのは自然的にじゃねぇ
　　　恐らくお前を感染者にした黒幕がいる、そうじゃないのか？』
　　『…………あぁ、俺はある人物に（ﾊﾟｧﾝ!）』
　00『ッ！？おい！どうしたしっかりしろ！？』
　　『……ダメでしゅマシュター……もう手遅れでしゅ……』
　　『あ、頭を……やられて……ます……』
いざ聴取って所で神父は突然死んだ
だが外傷を調べてみると遠方からの狙撃とかじゃねぇ
まだ遺体の死亡解剖が終わっていないが恐らくは頭の中に爆弾か何か仕掛けられていた
それが一定の条件を満たした瞬間爆破される様になっていて……
　00「エリオに繋がる手掛かりだったんだぞ……
　　　あいつがいなくなって半年……8回目の調査でようやく掴みかけたってのに（ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ）」
　　「そう憤るでない、アツェレイの気持ちはよく分かる
　　　じゃが今焦っても何にもいならんのじゃ、それは分かっているであろう？」
分かってはいる、だが納得はしてねぇ、俺もまだまだだって事だ

>　　『……ダメでしゅマシュター……もう手遅れでしゅ……』
>　　『あ、頭を……やられて……ます……』
他の変態化した嫁達に言ってるのかと思った

　　「とはいえこの半年間、碌な休みもなく頑張ってくれたからのう
　　　明日からしばらく休養するといい、既に受理は済ませてある」
　00「ちょっと待てよ！？」
　　「何です？」
さすがに唐突に言い出された事で俺は面食らってしまった
だが抗議しない訳にもいかない、何しろ状況が状況だからな
　00「俺に休養は必要ねぇよ！すぐにでも次の任務に出れる！」
　　「この大馬鹿者が！！！（ﾄﾞﾝｯ!）」
　00「ッ！？（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!）」
長官室の中に響き渡る中将の怒号
それは空気を振動させ壁や窓ガラスをはっきりと揺らす程の衝撃だった
　　「確かにアツェレイならまだ任務を続ける事は可能かもしれん
　　　しかしこれまで共に旅をしてくれた仲間はどうじゃ？
　　　アツェレイと同じ様に休み無しで働き詰めでも問題はないと申すのか？」
その言葉に俺はハッとなった、確かにこれまでの任務は俺1人がこなしていた訳じゃない

>　00「俺に休養は必要ねぇよ！体虐めた方が快感で回復してすぐにでも次の任務に出れる！」

>　00「ちょっと待てよ！？」
>　　「何です？」
ナルト吹いた
この二人が崖の上から望遠鏡覗いてるシーンが見えたわ

金華猫も右奈も左穂もずっと俺をサポートし続けてくれていたんだ
俺1人ならともかくあいつらまで俺の都合に付き合わせるなんて……
　00「…………分かった、ありがたく休養させてもらう」
　　「うむ、忘れるでないぞ？
　　　そなたも金華猫も同じ人間じゃ、そしてカリバーズもまた人間と変わらん
　　　その者達の事もしっかりと気遣ってやるのじゃ」
　00「あぁ……」
　　「それに、エリオちゃんの事もきっと大丈夫じゃ、そうじゃろう？」
　00「そうだな……」
報告を終えた俺は長官室を後にする
唐突にもらった休暇をどう過ごすか色々考えながら
正直今回の事で色々と思い知らされた事はあるが今はゆっくり休もう
それに久しぶりにゆっくり出来るんだ、レンカとも遊んでやらないとな
　00「…………エリオ……お前は今……どこにいるんだ？」
ふと漏れた俺の本音に返事など返ってくるはずもなかった

>今日は節分だから未来組の子供達が豆まきをすると聞いた
>鬼役はいったい誰になるでしょうか…
一部の娘は投げた豆がマシンガンの如く壁に突き刺さりそう
鬼役の人は死ぬかもしれん…

>一部の娘は投げた豆がマシンガンの如く壁に突き刺さりそう
>鬼役の人は死ぬかもしれん…
まぁ妥当にエリオとアツェレイだな
どっちも色々な意味で平気だろう

>それに久しぶりにゆっくり出来るんだ、レンカとも遊んでやらないとな
半年もの間放置されていたレンカはすっかりやさぐれていた…
アツェレイは任務で次元世界飛び回ってるし
クアットロは仕事と研究があるし
自分は学校行ってないけどちびナンバーズは学校行き始めて遊べないし

>まぁ妥当にエリオとアツェレイだな
>どっちも色々な意味で平気だろう
マトリックスばりの超回避運動で豆を避ける鬼レイ
被弾する前に無害な物質に変換する鬼リオ

第16管理世界『リベルタ』
ここにはある企業の工場が存在する
それは兵器開発を専門としており様々な分野での研究や開発が進んでいた
　「姉貴……本当にやる気なのか？」
　「えぇ勿論、気合入れなさいね」
そして、この世界に姿を現したのはエリオやアツェレイにとっても知らないはずはない者達
　「こんな面倒な事だとは思ってなかったぞ」
　「いいじゃないの、面倒とは言っても今後重要になってくるのよ？」
その名はカレン・フッケバイン
女性でありながらフッケバイン一家の頭領であり年齢不詳の犯罪者だ
かつてエリオを手に入れようと機動六課に対し宣戦布告をした事もあったが今はなりを潜めている
その傍らには長身の人相が悪い男が1人
同じくフッケバイン一家のメンバーのヴェイロンはやる気のなさが顔に出ていた
というのも今回フッケバインが行うのはとある人物の拉致だからだ
情報を聞き出さればその場で殺す事も視野に入れたとても危険思考の高い拉致だが

>半年もの間放置されていたレンカはすっかりやさぐれていた…
>アツェレイは任務で次元世界飛び回ってるし
>クアットロは仕事と研究があるし
>自分は学校行ってないけどちびナンバーズは学校行き始めて遊べないし
やさぐれるというよりかは不貞腐れてるイメージがついた
しばらく休暇を貰ったからこれまでの分満足するまで遊んでもらうレンカも

>やさぐれるというよりかは不貞腐れてるイメージがついた
前に１人だけプール連れて行かれなかったりで確かに不貞腐れるな

>やさぐれるというよりかは不貞腐れてるイメージがついた
>しばらく休暇を貰ったからこれまでの分満足するまで遊んでもらうレンカも
いざアツェレイと遊ぼうとしたとき、急に事件発生の報が鳴る
アツェレイは身を引き裂かれる思いで出動するのだった

　「まぁあたしが呼び出されたって事はだいたい予想が出来るけどねぇ？」
そしてもう1人、カレンとヴェイロンの他にフッケバインの仲間がいた
占い師ソニカ、正式なフッケバイン一家のメンバーではないが協力者という形で傘下に入っている
感染者ながら非戦闘要因でありその能力は触れた相手の記憶を読み取るといったものだ
そんな彼女がこの場に同席しているのはカレンの指示である
その事からも何が目的なのかはヴェイロンもソニカも大体は理解していたが……
　「そうね、最悪情報さえ引き出せればいつ殺したって構わない
　　私達の目的の為にはこれは絶対に避けられない事だから」
カレンの視線の先には大きな工場がそびえ立っていた
するとその工場から一台の車が出てきたのである
　「来たわよ、今回のターゲット、ヴェイ、ソニカ、準備はいい？」
　「いつでも」
　「あたしは戦う訳じゃないから後方支援専門だけどね」
　「目的はヴァンデイン・コーポレーション専務取締役『ハーディス・ヴァンデイン』の身柄
　　そして『原初の種』のありかを聞き出す」

>　「目的はヴァンデイン・コーポレーション専務取締役『ハーディス・ヴァンデイン』の身柄
>　　そして『原初の種』のありかを聞き出す」
出てこないと思ってたらここで出すのか
やっぱり黒幕ってこいつだろうしなぁ

一台の車は工場から出た後ずっと走り続けている
時間的に今は夜な為、もしかしたら就業後なのかもしれない
故に周囲に他の車が走っている事も殆どなく意外な程静かであった
そんな車の中で運転をしている男がボソッと呟くのである
　「……神父は失敗ですか……あまり役には立ちませんねぇ
　　まぁこちらとしてはデータが取れただけでも良かったですが」
　（ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）
その時、突如として進行方向のアスファルトが爆発した
慌てて急ブレーキをかけ車を止めると男は扉を開けて外へと出る
　「おやおや……これはなんと」
　「お初にお目にかかるわねハーディス・ヴァンデイン
　　フッケバイン一家の頭領、カレン・フッケバインよ」
対峙した男女は共に笑みを浮かべているがとてもじゃないが陽気にはなれない笑顔だった

〜NEXT：『原初の種』〜

ジュエル　　　　　「では旦那様奥様、少々出かけて参ります」
時臣　　　　　　　「出かけると行ったって、何処へいくつもりだい？
　　　　　　　　　　聞いた限りでは、相当高度な治療が必要だと思うが」
アーチャー　　　　「通常の医療では治療は不可能に近いだろう。
　　　　　　　　　　片腕の損傷、脇腹の組織の損失…」
ジュエル　　　　　「時間は掛かりますが直す分には問題ありません。
　　　　　　　　　　それとアーチャー、医学を嘗めちゃいけない」
アーチャー　　　　「何だと？」
ジュエル　　　　　「確かに医学には常に限界が有るものです。　それは昔も今も同じ事。
　　　　　　　　　　（ヒュルルルル…）でもね（ズドォォォォォン！！！）」
凛　　　　　　　　「何？！　爆発？！」
ジュエル　　　　　「それ故に、医学は出来る事なら何でもやるんですよ。
　　　　　　　　　　それが今までなかった技術だろうがなんだろうが、人を救えるならね。
　　　　　　　　　　ちょっと言峰教会と目的地の間の通路の、敵を殲滅しているところです。
　　　　　　　　　　人がいないから、大型殲滅兵器も使えて楽ですよ」

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/02/03(月)01:30:44 No.10189457 del
>ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装がセクシーランジェリーになる

>出てこないと思ってたらここで出すのか
>やっぱり黒幕ってこいつだろうしなぁ
でもなんとなくだが中ボスっぽいんだよな
今後が描かれれば…だけど

>でもなんとなくだが中ボスっぽいんだよな
>今後が描かれれば…だけど
どうして…どうしてForceを休載して1stの連載なんてやったんですかパパン！
続きが見たいのに…具体的にはサイファーさんとマリーヤのおっぱい

>ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装がセクシーランジェリーになる
ルージュさんとビオレさんの一騎打ち
勝負内容はどちらがエリオに喜ばれるか
セクシーポーズでエリオを誘う二人が見られます

デススティンガー　「（バシュバシュバシュ！！！）目標までのポイントのクリアー率…７０％ですか。
　　　　　　　　　　敵もさるものですね。　まあかなり乱暴な方法ですからしょうが無いですけど」

アーチャー　　　　「何処からのミサイル攻撃だ！　あれでは街への被害が…！」
ジュエル　　　　　「非殺傷設定のマジックミサイルです。　確実に誰もいない道だけですから問題ありません。
　　　　　　　　　　仮にいるとすれば、そいつは魔術士か何かです。　いずれにせよ問題ありません」
時臣　　　　　　　「魔術士ならあの攻撃が来る前に退避して様子をうかがうだろう。
　　　　　　　　　　もしくはあぶり出しも出来るね」
ジュエル　　　　　「後はその郭清された道を伝って、目的地までいって貰えばＯＫな訳です」
アーチャー　　　　「まだ問題はあるぞ。　どうやってそこまで向かう。
　　　　　　　　　　ただ車やバイクで向かったのでは、道中敵に襲われるぞ」
ジュエル　　　　　「スティちゃんの支援爆撃もありますし、それに言峰ご夫妻なら問題ありません」

>どうして…どうしてForceを休載して1stの連載なんてやったんですかパパン！
>続きが見たいのに…具体的にはサイファーさんとマリーヤのおっぱい
売れなきゃ切られる、悲しいけどこれが現実なのよね
そしてある程度売上が見込める過去の遺産を食い潰すのも
やりすぎて飽きられるパターンじゃないといいが

>ルージュさんとビオレさんの一騎打ち
>勝負内容はどちらがエリオに喜ばれるか
>セクシーポーズでエリオを誘う二人が見られます
エロメイドとエロ秘書だなんて…
まったく逆の戦法で行く二人か

>売れなきゃ切られる、悲しいけどこれが現実なのよね
>そしてある程度売上が見込める過去の遺産を食い潰すのも
>やりすぎて飽きられるパターンじゃないといいが
それだったらせめて2ndを連載にするべきじゃないかなぁとは思う
1stは既に長谷川さんがコミカライズやってたし2nd公開してから結構経ってから1stを連載する理由って…

>エロメイドとエロ秘書だなんて…
>まったく逆の戦法で行く二人か
こんな光景を見たらレオ影様
黙っていませんね！

>エロメイドとエロ秘書だなんて…
>まったく逆の戦法で行く二人か
普段と違って積極的にエロいポーズで誘うルージュさん（セクシーランジェリー姿で）
普段と違って妹のように甘えてくるビオレさん（セクシーランジェリー姿で）

綺礼　　　　　　　「よし、後部座席に固定した」
クラウディア　　　「容態はどうですか？」
綺礼　　　　　　　「気を失っているが…まだ大丈夫だ」
クラウディア　　　「……死ぬなら、自分の手で殺したい？」
綺礼　　　　　　　「…（ふわ…）…クラウ…」
クラウディア　　　「優しい人。　大切なのね、お父様が」
綺礼　　　　　　　「…私にはないものを持っている…尊敬すべき人だ」
クラウディア　　　「大丈夫…私達が、あなたにお父様を殺させないから」
綺礼　　　　　　　「それはお前達も同じだ。　本来は私が前線に…」
クラウディア　　　「綺礼では、役目が違うわ。　これは私達なら出来る事なの。
　　　　　　　　　　貴方は、お父様を守って。　私達が、貴方を守るから」
綺礼　　　　　　　「……変わったな」
クラウディア　　　「自分で変わったの。　貴方の背中を守りたくてね…行ってくるわ」
綺礼　　　　　　　「ああ」

リリカルなのはは萌え（キャラ）と燃え（メカ）の融合でヒットしたわけだがVとFでそれぞれ分割して特化させすぎたのかもしれない
どっちかだけじゃダメなんだなぁ

カレン　　　　　　「母様」
クラウディア　　　「準備はいい？」
カレン　　　　　　「いつでもいけます」
クラウディア　　　「訓練ではなく、初の実戦よ…命懸けになるわ」
カレン　　　　　　「覚悟は出来ています。　いつか来る事が今になっただけです」
クラウディア　　　「そうね…命懸けだけど、死ぬ事は敗北よ。
　　　　　　　　　　命を最優先し、目的地に到達する…」
カレン　　　　　　「敵を倒すより、とにかく到達を最重要とする」
クラウディア　　　「…行きましょうか（チャリッ…ブォォォン！！　ブォォォォォン！！！）」
カレン　　　　　　「はい、母様（チャリッ）」

ジュエル　　　　　「クラウディアさんが乗るバイクは、カワサキのＺＸ１４カスタム。
　　　　　　　　　　来年出るという新型を、ちょっと頂いて改造しました」
時臣　　　　　　　「管理世界最強の魔術エンジンを搭載し、私が科学を廃し純魔術仕様に調節してある。
　　　　　　　　　　現地点で、人類最強の乗り物だよ」

アーチャー　　　　「言峰綺礼の妻が、真逆バイク乗りだとはな…」
ジュエル　　　　　「身体が治っていろいろやり始めたんですよ。　バイクもその一つ。
　　　　　　　　　　そして…」

影　　　　　　　　「（バッ！！）」
クラウディア　　　「（ヴォォォ…！）……Imyuteus amenohabakiri tron」

カレン　　　　　　「Granzizel bilfen gungnir zizzl」

影　　　　　　　　「（バギャン！！　グシャァ！！）」

ジュエル　　　　　「その手に、戦う力を自ら求めました。
　　　　　　　　　　それもまた、彼女らが手に入れたものの一つです」

>リリカルなのはは萌え（キャラ）と燃え（メカ）の融合でヒットしたわけだがVとFでそれぞれ分割して特化させすぎたのかもしれない
>どっちかだけじゃダメなんだなぁ
Vividは可愛さ、萌え、癒し、和みを
Forceはメカ、バトル、燃え、おっぱいを

やはりこれらは共存してこそ意味があったという事か…

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘っぱい

ゾロ目だったらサイファーさんvsマリーヤのおっぱい対決

ラスレスならレオ閣下の衣装がブラジル水着になる

ラスレスならとらでぃすととら子がアツェレイに甘える