日記 2014年2月5日〜*月*日

2014年2月6日 午前

この冬で最も寒い日らしい。

鳥に関する秘密を編纂中。古い人物は知らないはずのことだ。私がここ数年で気づいたこと。アクセスしてくれなきゃ、次に進めないよ。

 交信装置を自力開発

 多次元の自己を使い開発。既存のものをコピーしたらよいので、簡単。それをとりつけてみた。慣れないとわからない。守護霊交信を、本当にそれをやってみた。

装置は、両視力への介入機能つき。また左右両耳への介入つき。次元は、善の宇宙人と相談してきめたので、どこかは不明。

ハイアーセルフ交信は

慣れてないから新規のものは、すぐにできない。交信先の守護霊は、九次元以上で、霊系の出身惑星にしてみた。ここは改良が必要かな。

わからない? 霊視。ある場所が目前のスクリーン上に映る。映った霊と会話できる。色のつけ方が悪いのか、見えにくい。色を調整しないと。聞こえにくい。

場所を透視する時は、いろいろな場所を映して、判定の絵が出るもの。こちらは答えがわかっている場合はうまくゆく。そうでないものは、まだはっきりしない。

いいことを思いついた。交信装置をもらえばよいのだ。善の宇宙人から試しに。それの使用感などもいろいろ試してみよう。

 

2014年2月5日 夜

今日の交信 16億年後の私

その私と私の関係者と交信。合体霊を体験。白い階層の半ばだったらしい。オリンピックの管理霊4とも交信。合体霊をして、彼女の視野から学ぶ。彼女は、観客席の設計を担当している。

オリンピックの結果を決めている霊達に、日本がもっといい成績はとれないか、と頼んでみた。が、私は決定権がないから、相手は予定を説明するだけ。主に、実力で順位が決まるらしい。

私のツイッターが熱い。

枝葉末節

 思想の弟子にありがちなこと。新しい思想の提唱者。彼は多くの分野に言及する。その中で、比較的重要度の低いもの。本質から離れて、些細なことにこだわること。それだけを研究して、その面を拡張する弟子のこと。転じて、どうでもよい研究をまじめに継承する者をさす。あいつは、枝葉末節、しようもない、と言う。

悩み

 エンテティは否定された。波動受信機による解析でも、認められる望みはほとんどない。絶望なのか?

答え

 私は多くの霊能者ともまれたタイプだ。狭い宗教組織内で、頭角をあらわしたような低能な霊能者は、とるにたらない。

 まずは交信の範囲が違いすぎる。こちらは、自称金星人、オリオン、プレアデス、マヤ。なんでもできるのだ。他人の交信を調べ、同じ場所と交信できるから。

 私は現時点、裏で最もよく知られた霊能者だ。知っていると思うが、事故予知で特別な才能を披瀝したからだ。あの時、私に比類する者は国内にも海外にもいなかった。私だけが世界中の事故を予知して、解決していた。

 オリオンの霊能者との格闘は、よく知っているだろう。あのストーカー女だ。あの頃に、悪の宇宙人交信の正体、というHPを出していたはずだ。あれはほぼ正しいのだ。つまり、他のエンテティのあらかたは、あの時点で私は見抜いた。

 その識別能力は、その後、磨きがかかった。ファチマをつきとめ、否定した。金星も同じく、悪と認定した。このようにして、私はあらかたのエンテティを否定しきったのだ。

 日本国内、世界の霊能者ともまれたこともない一霊能者の言葉。それが、私の確信を打ち砕くほどの真実性をもつことはない。というか、霊能者としては、実力が違いすぎ、私よりかなり格下ではないか。

 いっぱいいる。私をみくびっていた霊能者が、日本国内にも。沖縄で霊能者を教える究極の霊能者を自称するみたいな男。私の事故予知の実績は、彼も高く評価していた。が、彼は、私が幽霊と会話するから低能だと思っていたらしい。

 でも、最近、わかったらしいのだ。アカが音声送信で言っていた。波動識別器で、彼のエンテティを分析したら、インチキ(悪の宇宙人の演出)だったらしい。また、彼が幽霊と思っていたものも、エンテティの演出でニセモノだったらしい。

私は、本当に幽霊と会話していた。(大野君)が正しかった、私(霊能者自身)のほうが何も見えてなかった。と反省しているそうだ。こういうケースはいっぱいある。

 ネット上には、チャネリングは山ほどある。それで、私の認識(エンテティは悪宇宙人)は、知られてないと思うかもしれない。それは大間違いだ。アカは、波動分析器で、全てのエンテティは調べて、結果を出した。これを想像しなくてはいけない。何がインチキなのか、ほとんど偽エンテティだと、アカが調べているはずだ。

 知らないのは、余程、仲間はずれにされているものくらいだ。彼らは、商売上、続けている世間を騙す霊能者か、そのくらいだろうな。いまだに続けているのは。

日本の裏世界では、とっくに、エンテティは否定された。それだけは真実なのだ。上記、宇宙人(金星、オリオン、マヤ、偽天使、アミ、偽プレアデス)はもう嘲笑の的なのだ。

 波動分析器が、霊の真偽を明らかにして、いったいどれほどのチャネラーをこの十年間で、駆逐したのか? もっと想像するとよい。

 

 少しだけ明かす。幽霊は実在することが、確認された。天国も確認された。天国にいる霊達も、幾人かはわかっている。

 それと近郊の宇宙人も解明された。霊能者に現れた宇宙人とは別。一つずつ、また説明しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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