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浄水を専用ポットに入れて、ボタンを押すだけ。特許製法により、たった10分間で高濃度水素水を生成。
水素の溶存濃度1.2ppmが、12時間持続するという水素研究の第一人者である日本医科大学の太田教授が認める“本物の水素水”を生成します。
1.水素の溶存濃度が1.0ppm以上
2.その溶存濃度が12時間以上持続する
・水素の溶存濃度は最大で1.6ppm、12時間経過後も1.2ppmの水素溶存濃度が持続。
・ポータブルだから場所いらず。いつどこでも使用可能。
・胃腸に優しい弱アルカリ性(pH8.4以下)
・「ポータブル高濃度水素水製造装器」国際特許出願中
水素水に関する詳しい説明はこちら
ポータブル高濃度水素水製造器には、水素水を製造する機能とともに「オゾン水」を製造する機能も付いています。
使い方は簡単。浄水を専用ポットに入れて、ボタンを“長押し”するだけで、オゾンの溶存濃度1.0ppmのオゾン水が生成できます。
オゾン水に関する詳しい説明はこちら
・ボタン1つの簡単操作。たった10分間で水素水、たった15分間でオゾン水を作れます。
・【日本初】水素の溶存濃度1.2ppm、持続時間12時間という高濃度の水素水を作れます。
・ポータブルタイプなので、持ち運びも便利で、場所も取りません。
・煩わしい工事や設置作業がいらないので、すぐに使えます。
・水素水生成時は光を発し、完成時にはアラームでお知らせしてくれます。
・オゾン水の生成により殺菌してくれるため、お手入れも簡単。
・使用電力は24V。節約にぴったりの省エネ製品。
| 製品名 | ポータブル高濃度水素水&オゾン水製造器 |
| サイズ | 横 31.6cm × 奥行き 16.0cm × 高さ 27.0cm |
| 電源 | DC 24V-1A |
| ポット容量 | 1,800cc |
| 溶存濃度 | 水素水における水素の溶存濃度:〜1.2ppm オゾン水におけるオゾンの溶存濃度:1.0ppm |
| ph | 水素水:8.0〜8.4 オゾン水:6.0〜6.5 |
| 酸化還元電位 | 〜 -480mV |
| 販売価格 | 138,000円(税込) |
| カラー | 選べる2色 『シャインシルバー』(画像を表示) 『ワインレッド』(画像を表示) |
| その他 |
・耐用年数:5年間(通常使用時) ・6ヵ月間に1回、内臓カートリッジ(イオン交換樹脂)の交換が必要となります。 (税込価格:1,980円) ・メーカー保証:無償保証1年間、有償保証4年間 |
代金のお支払方法は 下記の方法がご利用いただけます。
代金引換え
製品は、郵便局やヤマト宅急便で配送いたします。
製品お受取り時に、配達員にその場で現金にてお支払いください。
銀行振込
当社指定の銀行口座にご入金頂き、ご入金確認後の製品出荷となります。
| 水素の 溶存濃度 |
1.2ppm ※開封前 |
2.6ppm ※開封前 |
0.5ppm ※生成時 |
1.6ppm ※生成時 |
| 2時間後の 溶存濃度 |
0.4ppm 未満(※1) |
0.1ppm 未満(※2) |
0.2ppm 未満(※3) |
1.2ppm (※4) |
| 12時間後の 溶存濃度 |
0(※1) | 0(※2) | 0(※3) | 1.2ppm(※4) |
| 酸化還元電位 | 〜-600mV | 〜-400mV | 〜-230mV | 〜-480mV |
| 容量 | 500ml | ― | 1,400ml | 1,800ml |
| フェイスパック としての使用 |
× | × | △ | ◎ |
※1 開封後、栓をした状態で保管。
※2 生成後、金属スティックを取り外し、栓をした状態で保管。
※3 生成後、そのままの状態で保管。
※4 水温15度で生成後、コップに移し、そのままの状態で保管。
パックタイプ(アルミパウチ・専用容器)
500ml当たり500円前後で販売されているため、気軽に水素水を試すことができるのが特徴。
圧力(密封状態)によって水素を留めているため、開封すると瞬時に水素が放出されてしまう
スティックタイプ
プラスチックや布状のものに金属マグネシウムが内蔵してあり、ボトルに水とスティックを入れ、振ることによって圧力をかけ、水素を発生させるタイプ。
アルミパウチや専用ボトルより経済的で、炭酸水以外のあらゆる水を水素水にできるのが特徴。
このタイプで作られた水素は水の中に溶存すること(留まっていること)が難しく、ボトルの栓を閉めて振れば、 どこまででも水素濃度は上がるが、栓を開けた瞬間、ほとんどの水素は放出してしまう。
また、水の中に酸化マグネシウムが残留するため、人体に無害とは言えない。
電気分解装置
ポットに水を入れると電気分解により、水素水を生成してくれるタイプ。
上記2つよりも水素の溶存度合いが高いのが特徴。
しかし、飲用する水そのものを電気分解により、H2とOに分離し、Oを放出させるため、溶存酸素量が薄くなり、特に乳幼児への飲用は危険とされ、成人でも飲んだ後、目眩がしたり、酸欠状態になってしまうことがある。